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SHARE本当に「+」が付いただけ? ミシュランの新作スタッドレス「X-ICE SNOW+」は「名前で大損している」レベルの劇的進化を遂げていた
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 3
新作「MICHELIN X-ICE SNOW+」の乗り味は?
日本ミシュランタイヤは、8月に新作スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE SNOW+(以下、X-ICE SNOW+)」を発売し、このたび試乗会が行われました。
X-ICE SNOW+は、前作「MICHELIN X-ICE SNOW」で高く評価されていた氷や雪での性能はそのままに、ウエット性能やライフ性能の向上、転がり抵抗の低減を実現したモデルです。
ネーミングは前作に「+(プラス)」が付いただけ、さらにスタッドレスタイヤで肝心な氷や雪での性能はそのまま、しかもトレッドパターンは前作と同じです。
これだけ聞けば、クルマでいうところの一部改良や年次改良レベルに思えてしまいます。私も正直、失礼ながら試乗会に参加するまでは「アップデート版ぐらいかな?」と思っていました。
しかし、話を聞けば聞くほど、そして乗れば乗るほど、単なるアップデート版という言葉では片付けられない驚きの進化を遂げていました。
まず、X-ICE SNOW+の大きな特徴が、新たに採用された「フレックス-アイス3.0 トレッド コンパウンド テクノロジー」という技術です。
一般的なタイヤの開発では、従来品をベースとしながらその弱点を補うよう開発を進めるそうですが、それでは劇的なブレイクスルーを果たせないということで、ゼロベースでイチから開発したのだといいます。
そして、さまざまなトレッドパターンを検討した結果、従来のデザインが最もマッチングが良かったので踏襲しただけとのこと。さらに、氷や雪での性能はそのままなので、「+」という名前に落ち着いたのだとか。
ミシュランはフランスの会社ですが、日本人的な奥ゆかしさすら感じます。そんな謙遜しないで、もっと積極的にアピールした方が良いのでは……?
(次のページに続く)
#ミシュラン #スタッドレスタイヤ #XICESNOW #冬タイヤ #タイヤレビュー
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2026/10/27 12:53+が付かない旧型が劣ってそうにも感じられる記事のタイトルと内容。
ミシュランは、日本でローリング族が喜んで走る様な欧州の田舎道を普通の人が当たり前に高速移動して互いに譲り合ってすれ違うための能力が高く、そういう能力を優先するユーザーから選ばれている。
昔は、これに近い能力優先するタイヤメーカーは氷上性が劣り、氷上性能を優先するタイヤメーカーだとタイヤが柔くてフラフラしていたので、運転のしやすさと安全と両立するには、高くてもミシュランしか履けませんでした。
最近は、国産メーカーの性能が当たり、コスパで選んでいましたが、ミシュランのアドバンテージは残っています。
これが、「更に向上した」と伝えるべきなのでは?-
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