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SHARE【災い転じて福となす】車外騒音規制を乗り越えた改良版「ロードスター」は、従来型よりも走りが良い!? 当たり前に買える“奇跡”と取り巻く厳しい“現実”
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 36
「ロードスター」が改良
6月26日、マツダは「ロードスター」の商品改良を行い、9月上旬から販売を開始しました。
今回の改良の主な目的は、「車外騒音規制(フェーズ3)」への対応です。具体的には、タイヤを静音仕様のものへと変更した上で、1.5Lエンジン車は2.0Lエンジン車のサイレンサーを移植し、2.0Lエンジン車はプリサイレンサーとメインサイレンサーを変更しています。
ロードスターの主査を務める齋藤茂樹氏は「車外騒音規制は、メーカーによっては『もうやめます』といいたくなるような大きな規制。しかしこれを逆手にとって、さらに進化させるという考えで色々と改良を行った」と話します。
今回の騒音規制は、一定速度で走行する際の音量と全開加速時の音量の両方を下げる必要があり、一定速度のほうはタイヤで対策し、全開加速はサイレンサーの変更とレゾネーター(吸気音の低減)で対応しています。
一般的に、硬いタイヤのほうが路面との接触で音を発生させやすくなるため、接地面を柔らかく、内部構造で剛性を生み出して走行性能に影響が出ないようにしたそうです。
「ロードスターのタイヤは、もう12、3年前に開発したタイヤでかなり古い。タイヤメーカーに『同じ性能で騒音を抑えたタイヤを作ってほしい』とお願いしたら、今の技術ならできるということで(クリアできた)」(齋藤氏)
なお、新旧の性能差は、プロが乗り比べればわかるが、一般のユーザーではほとんどわからないレベルに収まっているのだとか。ウエット性能やコーナリングパワーはほとんど同じで、タイヤの変更にあわせてEPS(電動パワーステアリング)もチューニングすることで違和感のないように仕上げているそうです。
(次のページに続く)
#マツダ #ロードスター #ロードスターRF #スポーツカー #車外騒音規制
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2026/10/04 12:43乗用車に対する車外騒音規制(フェーズ3)は何の意味があるのかと思う。
国連(おもに欧州)は碌なことをしない。
BEVを普及させるためのからめ手なのだろうが、逆に車の制作に必要ないエネルギーをしようして温暖化対策の邪魔となる。
日本は輸出をするために従わなければならないのが辛いところです。-
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