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SHAREインプレッサスポーツに「ハイブリッド」追加、燃費は20.4km/L
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
スバルの「インプレッサ スポーツ」にハイブリッド仕様が追加され、7月10日から販売がスタートする。燃費はガソリン仕様の最良燃費(17.6km/L)を2.8km/L上回る、20.4km/Lをマーク。モーターと組み合わせるエンジンは2.0L、駆動方式はAWDのみという設定だ。
ハイブリッドらしい上質感+スポーティな走り
「インプレッサ スポーツ ハイブリッド」の開発目標は、「走りを愉しめるハイブリッド」。スバル独自のシンメトリカルAWDをベースに、重量物であるモーターやバッテリーを適所に配置し、ガソリン仕様と同等の重心高や前後左右のバランスを実現している。
当然ながら、足回りもハイブリッド専用にチューニングしている。具体的には、初期応答性を高めたダンパーや、ガソリン仕様より一回り大径の215/50R17サイズのタイヤを履かせ、フラットかつしなやか、そしてスポーティな走りを狙っている。
また、ハイブリッドに相応しい静粛性や上質感を得るため、遮音材・吸音材を追加したほか、ハイブリッド専用に液体封入エンジンマウントを採用して、室内に入りこむ振動や騒音を低減している。標準装備のアイサイト(ver.2)には、燃費節約モードの「ECOクルーズコントロール」が備わる。
内外装もハイブリッドらしさを強調
エクステリアは専用のフロントバンパー&グリル、サイドシルスポイラー、クリアレンズタイプのLEDリアランプ、ルーフエンドスポイラーを採用している。さらに上級グレードでは、ダークガンメタリック塗装の17インチアルミホイールを採用し、足元をクールに引き締めた。ディメンション的には、ガソリン仕様から最低地上高が15mm低く、全幅が15mm拡大されている。
インテリアでは「ブルー」を効かせたエンジンスタートボタンや常時発光式メーター、加飾パネルなどを採用。ラゲッジルームは床下こそバッテリーが搭載されているものの、フラットな空間は変わらない。
価格は「HYBRID 2.0i EyeSight」が250万5600、上級グレードの「HYBRID 2.0i-S EyeSight」が263万5200。
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