| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/203a755ac5fd0b0e250ea17fda617201e67b2538
SHAREドイツセダン宿命の対決。3シリーズ対Cクラスは世代の新しさで3シリーズ有利
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office
品質感でもライバルに追いついた3シリーズ
ドイツのプレミアム御三家、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディの中でも最大の激戦区は「Cクラス」「3シリーズ」「A4」が並ぶミドルクラスセダン・セグメントである。新型3シリーズ登場を機に3モデルを並べてテストしたかったのだが、A4はフェイスリフト発表直後で、残念ながらテスト車がまだなかった。
もう一つお断りしておきたいのはCクラスで、「330i」と同等の2.0L直列4気筒エンジンを搭載した「C300」の到着が丸1日遅れ、対決シーンの写真撮影は「C400」で行った事である。まあ、外観はほとんど同じなのでその点は我慢していただきたい(※編集部注。日本では2.0Lガソリン直4エンジンを積んだCクラスは設定されません)
まずは参考のために、この2台のドイツにおける現状を報告しておこう。昨年のドイツ市場におけるCクラスの販売台数は6万3000台、一方3シリーズはフルモデルチェンジ前の買い控えがあったが、それにも関わらず3万4500台あまりで健闘していた。
3シリーズはフルモデルチェンジとは言え、キープコンセプトで、目立った違いはキドニーグリルが繋がった点ぐらいだが、左右のヘッドライトとも繋がってワイドを引き立たせている。
リアエンドはフロントに呼応して彫りが深く仕上がっており、全体的に高級感が増している。今回は特に各部の品質、仕上げの向上に重点が置かれた。ボディは精緻なプレスラインをはじめ、、エンジンルームやトランクリッドの内側などにも注意を払い、インテリアでも材質を吟味して、この分野では評価の高いアウディやメルセデスに勝るとも劣らない印象を与えている。
一方、2018年にフェイスリフトを受けたCクラスは2014年の発表当時は品質ではトップを走っていたが、エンジンルームやトランクの内側などにちょっとボロが見えてきている。もちろん重箱の隅を突っつくような話で、日常使用では相変わらず“ベンツ品質”を感じられる。
キャビンやトランクルームの広さは両モデルともに同レベルである。ただし3シリーズは前席優先で、リアコンパートメントへの乗降性は不満が残る。また、コネクティビティとユーザーエクスペリエンスではオペレーティングシステム7.0を装備した3シリーズが一歩進んでいる。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のBMW 3シリーズ セダン中古車一覧 (1,060件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.10
ホンダ「PCX160」【サクッと読める!2026年モデル国産車図鑑】
-
業界ニュース 2026.04.10
“ノア”サイズの起亜ミニバン「新型PV5」もうすぐ発売か!? 選べる“2つのボディ”に「観音開きドア」×スライドドア採用! “ひろーい車内”は使い勝手もグッド! ファミリーカーの新たな選択肢となる?
-
業界ニュース 2026.04.10
「真面目に払ったら会社が潰れる」 運送業界などに広がる社保料・税金滞納倒産! 2025年度221件で過去2番目の高水準
-
業界ニュース 2026.04.10
究極の速さを求めて――。NSXからシビックまで、ホンダ「タイプR」30年の咆哮
-
ニューモデル 2026.04.10
日産 新型「NX8」EV・PHEVの2タイプで勝負。EV大国・中国へ放つファミリーSUV
-
ニューモデル 2026.04.10
いつものドライブが特別に!プジョー「リフター」空を楽しむ限定車「シエロ」
-
ニューモデル 2026.04.10
日産「サクラ」先進的なフェイスへ!マイナーチェンジを前に新デザイン公開
-
スポーツ 2026.04.10
レッドブル、フェルスタッペンのレースエンジニア“GP”ことランビアーゼの2028年退団を発表。マクラーレン加入が決定
-
スポーツ 2026.04.10
【コラム】スーパーフォーミュラもてぎ戦に行ってきた。来場客へのホスピタリティは改善の必要アリ……運営サイドに立っているだけでは分からない”気付き”が重要
-
スポーツ 2026.04.09
【正式発表】レッドブル、通称”GP”ランビアーゼの離脱を認める。フェルスタッペンの去就はどうなる?
-
スポーツ 2026.04.09
FIA F2が北米初上陸。第2戦マイアミ&第3戦モントリオールの代替開催が決定
-
業界ニュース 2026.04.09
全長4.5m級の新型SUV「トナーレ」! 4年ぶり大刷新で「“アルファロメオ”らしさ」が増した!? “旧車のデザイン”も採用した「新モデル」の実力とは
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.09
【希少】軽量ボディ×ターボ×5MTの「ミライース」発表。「運転が楽しそう」「バーゲンプライス」と期待も「当たる気がしない」の意見
-
コラム 2026.4.09
【いま新車で買える貴重なセダン】キャデラック新型「CT5」発表。新デザイン&33インチ巨大ディスプレイで内装も大幅刷新
-
コラム 2026.4.09
【天使の咆哮は再現される?】レクサス「LFA」後継に現実味…BEVでも“音”にこだわる新スーパーカー、2027年以降に登場か
-
コラム 2026.4.09
新型「ES」が米国で発売。「ハイブリッド車よりBEVの方が安い!」「戦略的」と驚きの声…BEV普及の起爆剤になるか?
-
コラム 2026.4.09
【日本導入はアリ?】豪州で働く“本気の仕事車”マツダ「BT-50」2026年モデルがカッコよすぎる
-
コラム 2026.4.09
【軽EV王者が顔変わる】日産「サクラ」マイチェン前デザイン公開。新色“ミナモノサクラ”で上質感アップ
-
コラム 2026.4.09
発売から1年、「GX」の現状。新規の注文は停止、既存オーナー優先の理由とは…どうすれば買える?
-
コラム 2026.4.09
【約610でも争奪戦か】スバル「WRX STIスポーツ♯」発表。6速MT復活、600台限定の“ちゃんとSTI”な本格コンプリートカー
-
コラム 2026.4.09
【最大734km走れて539から】スバル新型「トレイルシーカー」発表。0-100km/h 4.5秒、荷室633Lの本命BEV
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
