| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/1cf4e1eb05abc4dac944722d484dbe4818f17ad7
SHARE新型シャラン海外試乗 黒船レベルの衝撃!?
掲載 更新 carview! 文:小沢 コージ /写真:フォルクスワーゲン グループ ジャパン
15年も熟考されたオールニュー・ミニバン
ご存知の方も多いが、日本はかなり特殊なクルマ・カルチャーの国で、最近では「ガラパゴス」と言われるほどその特異性を増してきている。その代表例は軽自動車だが、もうひとつがミニバンで、中でも完全3ナンバーのゴージャス系は凄い。
全長はもはや5mに届かんばかりの勢いで、3列目も広く、居住性を表すホイールベースは最新エルグランドでは遂に3mに達した。その上、飛行機のビジネスクラス顔負けのシートは選べるわ、左右ドア&リアハッチは当たり前のように電動開閉式だわ、エンジン300ps近い滑らかな3.5リッターV6・DOHCだわと、ある意味日本人の考える“クルマの贅沢”の粋が集められている。それはまさに走る応接間であり、イメージはクルマというより、飛行機や豪華客船に近い。そもそも「ミニバン」は、アメリカのフルサイズのバンを“ミニ”にしたものだが、語源とは全く別の進化を遂げているのだ。
ところがそんな我らがガラパゴスな小国に、久々“黒船ミニバン”とも言うべきものが入ってくることになった。先日ドイツで発表されたばかりの『VW シャラン』。来年上陸の予定だ。
これはまさに欧風カレーならぬ、欧風ミニバンというべきモノで、独特の進化を遂げている。初代は1995年に登場、日本でも97年から約3年間発売され、2000年に2代目が登場しているが事実上のマイナーチェンジで、実質15年ぶりのオールニュー。累計販売が60万台オーバーの成功モデルで、末期でもドイツ市場でクラス2位の年1万台前後を販売していたというから、驚異のロングセラーということになる。
つまり日本でブームとなったミニバンとは違い、長く細く売られる“100リッターの寸胴ナベ”というか“ダッジオーブン”みたいなツウな実用商品なのだ。実際ドイツでもアウトバーンでたまに見かけ、ガレージセールのような場所には必ず出没する。みんなが欲しがらないが、一部マニアや大家族ユーザーが必ず欲しくなるモノなのだ。
そしてドイツ物だから当然手抜きはなく、15年間も熟考されてるので2代目はハマる人にはメチャクチャハマる出来映え。果たしてこの黒船はどれくらい日本のミニバン界に衝撃を与えるのか? 早速チェックしてきたのでご紹介しよう。
全国の中古車一覧 (514,748件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
スポーツ 2026.04.05
SC発令時にあわや大惨事のアクシデント……ブラウニングは無線の不調でスロー車両に気付かず「クルマが突然見えた」
-
スポーツ 2026.04.04
【ポイントランキング】2026年スーパーフォーミュラ第1戦もてぎ終了後
-
業界ニュース 2026.04.04
高級装備が盛り沢山!! なんて豪華なんだ...新型インサイトの仕様と画像一覧
-
スポーツ 2026.04.04
ルーキーが上位争いを脅かすか? B-Maxの野村勇斗がSFデビュー戦で予選4番手「“戦えるんだ”という自信になった」
-
スポーツ 2026.04.04
ブラウニング、雨のSFデビュー戦で災難。速さを結果につなげられず「0.1秒以内の出来事だった」
-
スポーツ 2026.04.04
太田格之進、岩佐歩夢を破り優勝! 雨による中断でハーフポイントに|スーパーフォーミュラ第1戦もてぎ:決勝速報
-
スポーツ 2026.04.04
苦しんできたThreeBondが過去最高の5位! 小出峻の好走に塚越監督「各自の細かい努力のおかげ」
-
業界ニュース 2026.04.04
ずんぐりむっくりが超キュート!! 組み立て式ホンダ モンキー125をデスクに飾りたい!!!
-
業界ニュース 2026.04.04
創業90周年の吉田カバンは特別なアイテムが目白押し──2026年春、バッグと財布の最新事情
-
スポーツ 2026.04.04
「戦う前に負けていた」「ビリでもいいから」「自信を持てるフィーリング」【SF Mix Voices 第1戦】
-
業界ニュース 2026.04.04
アレッシの旗艦店が南青山にオープン! 深澤直人がデザイン、カフェも併設
-
業界ニュース 2026.04.04
愛犬と“遊んで・泊まって・ととのう”! 都心から80分 千葉・茂原に誕生する複合型ドッグリゾート「ラフラフ千葉」ってどんな施設?
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.04
【420馬力×3列シートのBEV】新型「ゲッタウェイ」世界初公開。トヨタと共同開発のスバル最大級SUVがついに登場
-
コラム 2026.4.04
“RAV4の方がお得”という正論を捨てた先に見える、新型「CR-V」を“買うべき人”とは
-
コラム 2026.4.04
【新車の9割超がATなのに】“AT限定がダサい”はもう昔話…それでも若者があえて「MT免許」を取る理由
-
コラム 2026.4.04
【ガチ比較】レクサス「GX」vs「ランクル250」。1200超えの価値はあるのか? 選ぶべき決定的な理由とは
-
コラム 2026.4.04
NSRの最大のライバルだった…ヤマハ「TZR250」がレーサーレプリカ時代を象徴する理由
-
損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか" width="200"> コラム 2026.4.03
【最大2.5兆損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「ハイラックス」オーナーのリアルな評価は5点満点で総合4.6点。「デザインが最高」「小回りはきかない」…新型は26年の年央発売
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「マツダ3(セダン)」オーナーの評価…デザイン絶賛、コスパも高得点。際立つ希少“国産セダン”の価値
-
コラム 2026.4.03
【メルセデス・ベンツの大型SUV】新型「GLS」発表。全面液晶コクピットと改良型V8採用、これぞ“現代のラグジュアリーSUV”
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
