CARVIEW |
Select Language
HTTP/2 200
date: Fri, 10 Oct 2025 17:47:16 GMT
server: Apache
strict-transport-security: max-age=15768000
utanet-server-header: s15
content-encoding: gzip
vary: Accept-Encoding,User-Agent
content-type: text/html; charset=UTF-8
set-cookie: utaguid=22c80f5f1a016c3513266993f8532a4277a9b104304dc696b5af17fb14289308; expires=Sun, 09-Nov-2025 17:47:16 GMT; Max-Age=2592000; path=/; domain=.uta-net.com; secure
x-ua-compatible: IE=edge
小池青磁作曲の歌詞一覧 - 歌ネット
小池青磁作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
涙の酒三丘翔太 | 三丘翔太 | 伊吹とおる | 小池青磁 | 山形勝人 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 |
涙の酒増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒三門忠司 | 三門忠司 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途の火の恋を 何んで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれてなお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒天童よしみ | 天童よしみ | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒氷川きよし | 氷川きよし | 伊吹とおる | 小池青磁 | 石倉重信 | 男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれてなお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯(ひ)にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 |
涙の酒ちあきなおみ | ちあきなおみ | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒宮路オサム | 宮路オサム | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒山川豊 | 山川豊 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途(いちず)の 火の恋を なんで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
たった一言なぜ云えぬ藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 小池青磁 | 小池青磁 | 雨の銀座の 街角で わざとつれなく 別れたが 泣いたあの娘の 横顔が なぜか瞼に ちらついて 暗い淋しい 夜の雨 好きな女に なぜ好きと せめて一言 云えなんだ どうせやくざな この俺に 恋の重荷は 野暮なこと あすは流れの 旅の空 こんな男に ほれたなら 末の苦労が 目にみえる 可愛いお前の 幸福を 祈る男の このこゝろ 泣いてうらんで くれるなよ | |
涙の酒![]() ![]() | 大木伸夫 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途の火の恋を 何んで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
全1ページ中 1ページを表示
|
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
×
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。
(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.