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曲名	歌手名	作詞者名	作曲者名	編曲者名	歌い出し
時坂本美緒(世戸さおり)	坂本美緒(世戸さおり)	三浦誠司	三浦誠司	宮原恵太	頬を撫でる柔い感触　今も甘やかなその記憶は　語り合った夢の分だけ　脈を打つ痛みになる　　傷跡　何度も爪を立てて　癒えてゆくこと　拒んだ　　時よ流れないで　少しだけ　貴方を思い出に　閉じ込めたくない　ああ　失われたあの日々は　まだこの胸に　鈍い光揺らめかせてる　　崩れ落ちた街を彷徨い　砂の一粒を探している　「答えなんて…」嘯きながら　でもどこか期待してた　　一言聞かせて　遺したのは　悲しい歌だけじゃないと　　時は流れてゆく　残酷に　儚い面影は　遠ざかるけれど　なぜ　出逢えたこと悔やめない　目を背けてた純な想い　またこみあげる　　時は流れてゆく　どれくらい　この世界の形　変えてゆこうとも　ただ愛していた　それだけは　もう忘れない　消えはしない誓いと共に
教会へ行く高橋真梨子	高橋真梨子	阿久悠	都倉俊一	宮原恵太	坂道を教会へ行く　真黒なドレス着て　好きなひとが死んだ朝に　たったひとりで　あのひとはいいひとだった　私だけ知っている　かわいそうな人生だと　ひとはいうけど　誰も来なくて　私だけでいい　ひそかな祈りを捧げてあげる　どんよりとあの雲がたれ　坂道は急だけど　涙こらえ私は行く　丘の教会　　しあわせな人たちが行く　やすらかな日曜日　公園のあのベンチで　話す人々　そんな絵がもうかすんでる　遠い日のことのように　涙が出てとまらないの　とても悲しい　誰も来なくて　私だけでいい　ひそかな祈りを捧げてあげる　坂道を教会へ行く　真黒なドレス着て　好きなひとが死んだ朝に　たったひとりで
コバルトの海高橋真梨子	高橋真梨子	高橋真梨子	宮原恵太	宮原恵太	キミは信じるか　人は生まれると　愛を求め無限の旅へ　キミは信じるか　コバルトの海は　群れをなした希望の宿　　めくるめく出会いの中　空蝉のよう　ふたりして温もりを　探しあぐねた　　kamome　生きることを考えるから　その翼振り仰ぐ　　キミは信じるか　涙こぼれると　川を創り海になると　　苦しみを乗り越えたら　誘いが来る　藍色のユートピア　コバルトの海　　kamome　そこから見る海の青さは　迷いさえ解き放つ　　kamome　おまえたちも悲しみに暮れ　翔べないこともあるのか　kamome　緩やかなるを描いて　希望へと舞い上がれ
シンデレラ・エスカレーション植田佳奈	植田佳奈	尾崎雪絵	中村望	宮原恵太	永遠は　どこにあるの？　目まぐるしい世界の中で　確かなもの　探して　迷い続けていたね　　夢が現実に変わる瞬間の　ときめき　感じて　いくつもの夜を越え　あなたに　たどり着いた　　開かれてゆく　心のとびら　さみしさも　涙も　笑顔でさよなら　未来へ　手を伸ばして　　胸いっぱいの愛を　あなたに　こぼれるくらいに　届けたい　輝いてゆく　瞳にもっと　私のこと　映していて　やっと気付いた　大切なもの　本当は　近くにあることを　信じる強さ　教えてくれた　あなたに　出会えてよかった　　真実は　そこにあるの？　あくせくしてる時の中で　疑問が　増えるたびに　答えを　急ぐけれど　　正しさや　自分らしさ　与えられるものじゃないから　間違いながらでいい　少しずつ　覚えたい　　近づいてゆく　心のきずな　よろこびも　涙も　これから二人で　つなぎ合えるといいな　　胸いっぱいの愛で　私を　切なくなるほど　抱きしめて　華やいでゆく　景色に染まり　幸せ　かみしめるように　かけがえのない　大切な人　いつも　見守っていてくれる　愛することで　優しくなれた　自分を　誇りにできるよ　　開かれてゆく　心のとびら　さみしさも　涙も　笑顔でさよなら　未来へ　手を伸ばして　　胸いっぱいの愛を　あなたに　こぼれるくらいに　届けたい　輝いてゆく　瞳にもっと　私のこと　映していて　やっと気付いた　大切なもの　本当は　近くにあることを　信じる強さ　教えてくれた　あなたに　出会えてよかった　あなたに　出会えてよかった
ドライカレー植田佳奈	植田佳奈	日向めぐみ	日向めぐみ	宮原恵太	あの部屋で君の為に作ってた頃は泣かされたけど　今では涙どころか　みじん切りだって上手くなった　　大好きだった　ドライカレーは久々で　レシピも忘れていた　　痛かった指先の切り傷　ほっとけば自然に治ってた　洗い物担当がいなくても　ひとりでも平気だから　　長く付き合っていくと「恋人」の存在ひとつじゃなくて　「兄弟」みたいに思えたり　大切な「友達」でもあったり　　肝心なのは　時間をかけて　どんな水分も飛ばす所　　「ありがとう」最後はお互いに必死すぎて言えなかった言葉　愛された実績があるから　今　こんな　強くいられる　　「ありがとう」最後はお互いに必死すぎて言えなかった言葉　愛された実績があるから　今　こんな　強くいられる　また　あんな　恋もできる
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頬を撫でる柔い感触　今も甘やかなその記憶は　語り合った夢の分だけ　脈を打つ痛みになる　　傷跡　何度も爪を立てて　癒えてゆくこと　拒んだ　　時よ流れないで　少しだけ　貴方を思い出に　閉じ込めたくない　ああ　失われたあの日々は　まだこの胸に　鈍い光揺らめかせてる　　崩れ落ちた街を彷徨い　砂の一粒を探している　「答えなんて…」嘯きながら　でもどこか期待してた　　一言聞かせて　遺したのは　悲しい歌だけじゃないと　　時は流れてゆく　残酷に　儚い面影は　遠ざかるけれど　なぜ　出逢えたこと悔やめない　目を背けてた純な想い　またこみあげる　　時は流れてゆく　どれくらい　この世界の形　変えてゆこうとも　ただ愛していた　それだけは　もう忘れない　消えはしない誓いと共に

坂道を教会へ行く　真黒なドレス着て　好きなひとが死んだ朝に　たったひとりで　あのひとはいいひとだった　私だけ知っている　かわいそうな人生だと　ひとはいうけど　誰も来なくて　私だけでいい　ひそかな祈りを捧げてあげる　どんよりとあの雲がたれ　坂道は急だけど　涙こらえ私は行く　丘の教会　　しあわせな人たちが行く　やすらかな日曜日　公園のあのベンチで　話す人々　そんな絵がもうかすんでる　遠い日のことのように　涙が出てとまらないの　とても悲しい　誰も来なくて　私だけでいい　ひそかな祈りを捧げてあげる　坂道を教会へ行く　真黒なドレス着て　好きなひとが死んだ朝に　たったひとりで

コバルトの海高橋真梨子

高橋真梨子

宮原恵太

キミは信じるか　人は生まれると　愛を求め無限の旅へ　キミは信じるか　コバルトの海は　群れをなした希望の宿　　めくるめく出会いの中　空蝉のよう　ふたりして温もりを　探しあぐねた　　kamome　生きることを考えるから　その翼振り仰ぐ　　キミは信じるか　涙こぼれると　川を創り海になると　　苦しみを乗り越えたら　誘いが来る　藍色のユートピア　コバルトの海　　kamome　そこから見る海の青さは　迷いさえ解き放つ　　kamome　おまえたちも悲しみに暮れ　翔べないこともあるのか　kamome　緩やかなるを描いて　希望へと舞い上がれ

永遠は　どこにあるの？　目まぐるしい世界の中で　確かなもの　探して　迷い続けていたね　　夢が現実に変わる瞬間の　ときめき　感じて　いくつもの夜を越え　あなたに　たどり着いた　　開かれてゆく　心のとびら　さみしさも　涙も　笑顔でさよなら　未来へ　手を伸ばして　　胸いっぱいの愛を　あなたに　こぼれるくらいに　届けたい　輝いてゆく　瞳にもっと　私のこと　映していて　やっと気付いた　大切なもの　本当は　近くにあることを　信じる強さ　教えてくれた　あなたに　出会えてよかった　　真実は　そこにあるの？　あくせくしてる時の中で　疑問が　増えるたびに　答えを　急ぐけれど　　正しさや　自分らしさ　与えられるものじゃないから　間違いながらでいい　少しずつ　覚えたい　　近づいてゆく　心のきずな　よろこびも　涙も　これから二人で　つなぎ合えるといいな　　胸いっぱいの愛で　私を　切なくなるほど　抱きしめて　華やいでゆく　景色に染まり　幸せ　かみしめるように　かけがえのない　大切な人　いつも　見守っていてくれる　愛することで　優しくなれた　自分を　誇りにできるよ　　開かれてゆく　心のとびら　さみしさも　涙も　笑顔でさよなら　未来へ　手を伸ばして　　胸いっぱいの愛を　あなたに　こぼれるくらいに　届けたい　輝いてゆく　瞳にもっと　私のこと　映していて　やっと気付いた　大切なもの　本当は　近くにあることを　信じる強さ　教えてくれた　あなたに　出会えてよかった　あなたに　出会えてよかった

あの部屋で君の為に作ってた頃は泣かされたけど　今では涙どころか　みじん切りだって上手くなった　　大好きだった　ドライカレーは久々で　レシピも忘れていた　　痛かった指先の切り傷　ほっとけば自然に治ってた　洗い物担当がいなくても　ひとりでも平気だから　　長く付き合っていくと「恋人」の存在ひとつじゃなくて　「兄弟」みたいに思えたり　大切な「友達」でもあったり　　肝心なのは　時間をかけて　どんな水分も飛ばす所　　「ありがとう」最後はお互いに必死すぎて言えなかった言葉　愛された実績があるから　今　こんな　強くいられる　　「ありがとう」最後はお互いに必死すぎて言えなかった言葉　愛された実績があるから　今　こんな　強くいられる　また　あんな　恋もできる

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