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駄菓子O型編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
駄菓子O型編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アマテラテラス ![]() ![]() | ときのそら | 駄菓子O型 | 駄菓子O型 | 駄菓子O型 | 僕らが見ている太陽って 8分も前の景色で 実はちょっと昔らしい そう考えると不思議かもね そこにあるようでいて 少しズレた時間を過ごしてる きっと僕らの遠い先祖 隣の人のことを 一つも知らないけど 分かんないまんま東へ向かった アマテラテラス この手で触れて 輪になって踊りましょ アマテラテラス 聴かせて あのね 君だって歌えるよ 誰にだって降り注いだ 8分前の光が差す方へ 僕らは分かり合えない お互いの世界には 誰も価値を付けられない それでも隣で生きていたい こんなに狭い星だから 肩でも組んでさ 歌いましょ ずっと独りぼっちはもう最後 岩のように厚い雲を こそりと覗いた手を 握って掴んで引っ張り出して 数多(あまた)を照らす光は 寂(さみ)しい記憶も同じように 余さず照らし出すから 背中向けないで進むだけ アマテラテラス この手で触れて 輪になって踊りましょ アマテラテラス 聴かせて あのね 君だって歌えるよ 世界中のどんな朝も 8分前の光に満ちている |
不完全灯Afro | Afro | Afro | Afro | 駄菓子O型 | 足りない二人迷ってしまうわ 互いの歩んだ道のり辿って 頼りない灯りでパッと照らした 確かめ合う僕らはそう 不完全灯 いつからここに居たのかも 忘れてしまったくらいには 暗く広い世界の中で 君と二人ぼっちだった そうかいつも見ていたからか 光り方は教わらずとも ああ 知っていた夢の見方だって 君がくれたんだ 止めどなくすれ違ってしまうわ 貰った光じゃまだ足りないや 不確定秘密めいた心で あなたを照らすよ僕なりの不完全灯 どうにか目を凝らしてみても 標識には何も書いてないけど 僕は歩み出す 前ならえ じゃもう居られないんだね そうかいつも後ろに立って ただ追いかけるだけの日々は ああ 知っていた楽な方法だと いつか間違うと 会いたい気持ちに終止符を 自分の道は自分で照らすのが 最短距離のアンサーだって あなたがいなくても… 大胆不敵に光って笑って ここに居るんだって見せつけてさ 大切なもの全部合わせて 全てを照らすよ僕なりの不完全灯 |
LuMiNA三月のパンタシア | 三月のパンタシア | みあ | 駄菓子O型 | 駄菓子O型 | この青春もいつか散って消えるなら この青が褪せるまで君を歌う 春の風に君とゆりゆられ ひとつずつ小さな夢叶えた まだ私たち止まれないよ 加速してくスピードに飛び乗って! ねぇ前だけを向いて 走り続けるには 未完成の小説のような未来を進むには 君の笑い顔が追い風になるの 君と生きるほど この声は光って どこまでも未来照らすよ めまぐるしく日々変化してく 不安定で容赦のない世界で 膝抱えて泣いてた私に 手を差し伸べてくれた、君 覚えてる? 君はときに優しすぎる人だから 痛みに耐えすぎちゃう そんな時 ねぇ耳を澄ませてね 私ここにいるよ 君が手を伸ばせば すぐステップ踏んで 光の速さで 一瞬で駆けつけて その心抱きしめよう ねぇこの先もずっと 走り続けたくて 笑って泣いて描いた未来進みたいから 君の笑い顔を守り続けよう 君と生きるほど この声は光って 人生に彩り生んで 多彩透明なブルーの 物語になるの 描くよ、いつまでも 光るよ、いつまでも |
金平糖(Arrange Ver.)小林私 | 小林私 | 小林私 | 小林私 | 駄菓子O型 | 川で泳ぐ魚のように、花冷えを疎む日々で 私たち気付かぬ内に何処へでも行けると思うの 例えば空の谷、海の端、電光の切れたコンビニ 或いは雨が渇いてくアスファルトを往来する蟻を踏むゴムの靴 快適な部屋でまた当社比の絶望を 数える為の単位を探す物語のなかで 借りてきた虎の威が恥ずかしくなる朝が来て 捉える為の美しさに目を焼かれている 畳縁踏み越えるように、忌まわしき事に務む日々で 頑なに静かな方に何処までも行こうと言うの あの目が迸っていくほどその炎やその鼓動がただ呼応する度、 遊べば肌は焼かれてくらしい 韜晦するふりをする駄目なやつ 最適な暮らしでまた本物だって確かめている 言いたい為の真意に集う物笑いと同じで 毎日が腐乱臭にまみれ、絶望さえ高尚な営み 苦しむ為の息苦しさをまだ愛している 言葉がを描いてその中心へと向かう運動の力が 周を変えてその形でいずれ固まる、金平糖のよう 川で泳ぐ魚のように、抱き寄せて共に寝付くように、 踊れずに立ち尽くすように、諦めて一人帰るように、 何処までも行ける指差す方に、でも頑なに静かな方に、 やけに暑い陽が射すとおり、意味さえないひとりよがり 快適な部屋でまた当社比の絶望を 数える為の単位を探す物語のなかで 借りてきた猫みたく黙って時折怯えて見せて 捉える為の美しさに目を焼かれている 苦しむ為の息苦しさをまだ愛している 喩える為の例示並べてこじつけて息する |
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