Carview!

曲名	歌手名	作詞者名	作曲者名	編曲者名	歌い出し
アグノス claquepot	claquepot	claquepot	claquepot・Umi Kinami	Umi Kinami	これは悪魔の証明　死ぬまで迷ってく　飽くなき思考の攻防戦　人の数だけある真実　事実なら常に不透明　でも懲りずに歌ってく　大義なんて全部後付け　無垢な心に従ってる　　されてもしない比較対照　してる暇ない他人(ひと)の反証　ちゃちな感情論　並べる前に読み込め参考書　　“こうしよう”と思ったら速攻でモーション　毎日が大勝負　聴こえない嘲笑　己にデボーション　　止められやしない　この興味も好奇も　何通りもの道理を　アテにしちゃいない　信じるのはたった一つだけ　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　　これは娯楽の延長　そこに意味が生まれていく　生きる上で無くても良いモノ　それに生かされてる　どこかの誰かを救ってるんじゃなくて　自分が救われてる　その結果が繋がりあって　今ここに立ってる　　冷めることのない　この熱を　結論づけられなかったとしても　想い馳せていたい　心の奥が高鳴る音へ　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　　上げるのは再生回数　ではなく誰かの体温　残すのは下世話なインパクト　ではなく記憶の輪郭　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　好きだからやってる
ランダバclaquepot	claquepot	claquepot	claquepot	Umi Kinami	(ひっちゃか　めっちゃか)　(あっちら　こっちら)　　平行線なんて無い　毎度疑って疑っては roundabout　真相に近づく程に増してく　キナ臭い香り　　蔓延る善意　撒き散らす正義　見えてない現実　踏めないブレーキ　(もう末期　末期)　侘び寂び　無視して徘徊しても　お先真っ暗じゃない　　タイトル一読じゃ分からない　エビデンス無しで鵜呑みにはしない　遠回り色んな景色を観て　感度　良好　キープしよう　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　まだ押し付けてる定義　ボタンひとつで簡単に奪える名刺　よりも大事なインフラ整備　当たり前じゃない豊かな平時　　面識ない人に向ける興味より　見識深める為磨くのみ　ノーミスの綺麗な模造品　超える価値ある襤褸雑巾　　失敗無くして成功はしない　センテンスの奥を突き詰めていたい　咀嚼と消化を繰り返したら　読み解けるミスリード　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　質の低いドーパミン　だけじゃ不可避ノータリン　知識の源泉はオーガニック　機械任せのロータリーじゃ　考える力つかず　やるべきことも手つかず　中身スカスカっす　みたいに指だけ達者な　ゴチャゴチャぬかすやつ　ぶっ飛ばす　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)
リビングclaquepot	claquepot	claquepot	claquepot	Umi Kinami	賑わう雑な文字列と　無表情のまま　にらめっこ　どう足掻いたって　変われないね　　摂りすぎのカフェインと　不足しがちなビタミンが　折り重なった日常だけは　側にいてくれる　　世界は裏腹　曲がりくねった誰かの真実なら　知らないまま　　今　生きているって意味を　求め過ぎないで　そこに在って　覚束なくても良い　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い続けて　歩いてく　　確かな手応えなんて無いまま　でも何かに縋ってはいたいから　比べちゃうなんて　仕方ないね　　飲み過ぎたアルコールと　生産性のないお喋りは　ノイズがかった現実に　ほら一役買ってくれる　　時代は泡沫　曲がりくねったあなたの真実　映し出す鏡　　只　信じていくって意味を　履き違えないで　何処にだって　居場所は作れるから　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い　　戸惑いながら　間違いながらを　繰り返すから明日は来る　そう思いたいんだ　　命の重さは測れない　溢れるほどには抱えない　昨日には誰も帰れない　まだ終わらないで進んでいて　　今　生きているって意味を　求め過ぎないで　そこに在って　覚束なくても良い　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い続けて　歩いてく
Eternalチャン・グンソク	チャン・グンソク	Masaki Fujiwara	Umi Kinami	Umi Kinami	君の横顔をみていたら急に込み上げた　眩しい日差しのせいにして　誤魔化したけど　　何気ない一日が　穏やかに過ぎてくこと　こんなに　嬉しくて　優しくて　あたたかく思えるんだよ　　抱えきれないくらいの　愛おしさが　ねえここにあるんだ　どんな風に　君に　すべて伝えられるんだろう　鏡のように僕ら似てきたのかな　口癖も　笑顔も　叶うなら　何年先でも　変わらずに　そばにいてほしい　　勝手にすべてを背負い込んで　平気な振りした　差し伸べてくれたその手に　甘えられずに　　強がりで隠してる　そんな僕の弱さにも　向き合う　その力くれたのは　やっぱり君だったんだ　　抱えきれないくらいの　ありがとうが　ねえここにあるんだ　ひとつひとつ　君に　伝えていくつもりだよ　鏡のように仕草　似てきたのなら　先に笑ってみるよ　何よりも　幸せがほら　君には似合うと　思うから　　「ただいま」の先には君が　いてくれると　思うことで　願うことで　救われてた　　抱えきれないくらいの　愛おしさが　ねえここにあるんだ　どんな風に　君に　すべて伝えられるんだろう　鏡のように僕ら似てきたのかな　口癖も　笑顔も　叶うなら　何年先でも　変わらずに　そばにいてほしい　Na　いつまでも　そばにいてほしい
全1ページ中　1ページを表示

これは悪魔の証明　死ぬまで迷ってく　飽くなき思考の攻防戦　人の数だけある真実　事実なら常に不透明　でも懲りずに歌ってく　大義なんて全部後付け　無垢な心に従ってる　　されてもしない比較対照　してる暇ない他人(ひと)の反証　ちゃちな感情論　並べる前に読み込め参考書　　“こうしよう”と思ったら速攻でモーション　毎日が大勝負　聴こえない嘲笑　己にデボーション　　止められやしない　この興味も好奇も　何通りもの道理を　アテにしちゃいない　信じるのはたった一つだけ　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　　これは娯楽の延長　そこに意味が生まれていく　生きる上で無くても良いモノ　それに生かされてる　どこかの誰かを救ってるんじゃなくて　自分が救われてる　その結果が繋がりあって　今ここに立ってる　　冷めることのない　この熱を　結論づけられなかったとしても　想い馳せていたい　心の奥が高鳴る音へ　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　　上げるのは再生回数　ではなく誰かの体温　残すのは下世話なインパクト　ではなく記憶の輪郭　　また現実を塗り替えていくんだ　夢でも幻でも無い紛れもない今が　非現実的だと嘲笑ってこようとしたとして　構いやしないさ　この目で見極めていく　見せかけのグノーシス　呑まれず飲み干していく　一過性のカタルシス　夢でも幻でも無い紛れもない今と　共に先へと進んでいくだけ　　ただやってくだけ　好きだからやってる

ランダバclaquepot

claquepot

Umi Kinami

(ひっちゃか　めっちゃか)　(あっちら　こっちら)　　平行線なんて無い　毎度疑って疑っては roundabout　真相に近づく程に増してく　キナ臭い香り　　蔓延る善意　撒き散らす正義　見えてない現実　踏めないブレーキ　(もう末期　末期)　侘び寂び　無視して徘徊しても　お先真っ暗じゃない　　タイトル一読じゃ分からない　エビデンス無しで鵜呑みにはしない　遠回り色んな景色を観て　感度　良好　キープしよう　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　まだ押し付けてる定義　ボタンひとつで簡単に奪える名刺　よりも大事なインフラ整備　当たり前じゃない豊かな平時　　面識ない人に向ける興味より　見識深める為磨くのみ　ノーミスの綺麗な模造品　超える価値ある襤褸雑巾　　失敗無くして成功はしない　センテンスの奥を突き詰めていたい　咀嚼と消化を繰り返したら　読み解けるミスリード　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　質の低いドーパミン　だけじゃ不可避ノータリン　知識の源泉はオーガニック　機械任せのロータリーじゃ　考える力つかず　やるべきことも手つかず　中身スカスカっす　みたいに指だけ達者な　ゴチャゴチャぬかすやつ　ぶっ飛ばす　　概要中毒　手に負えないよ　踊らされる毎夜　何を言うより　何を生むかで勝負　開く視界を　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　効率化　正論　答えを知ることは　正解じゃないよ　　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)　　(ひっちゃか　めっちゃか)　燃焼ゲーム　(あっちら　こっちら)

リビングclaquepot

claquepot

Umi Kinami

賑わう雑な文字列と　無表情のまま　にらめっこ　どう足掻いたって　変われないね　　摂りすぎのカフェインと　不足しがちなビタミンが　折り重なった日常だけは　側にいてくれる　　世界は裏腹　曲がりくねった誰かの真実なら　知らないまま　　今　生きているって意味を　求め過ぎないで　そこに在って　覚束なくても良い　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い続けて　歩いてく　　確かな手応えなんて無いまま　でも何かに縋ってはいたいから　比べちゃうなんて　仕方ないね　　飲み過ぎたアルコールと　生産性のないお喋りは　ノイズがかった現実に　ほら一役買ってくれる　　時代は泡沫　曲がりくねったあなたの真実　映し出す鏡　　只　信じていくって意味を　履き違えないで　何処にだって　居場所は作れるから　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い　　戸惑いながら　間違いながらを　繰り返すから明日は来る　そう思いたいんだ　　命の重さは測れない　溢れるほどには抱えない　昨日には誰も帰れない　まだ終わらないで進んでいて　　今　生きているって意味を　求め過ぎないで　そこに在って　覚束なくても良い　心冷える日々を　あたためる　ほんの少し程度　熱を纏い続けて　歩いてく

君の横顔をみていたら急に込み上げた　眩しい日差しのせいにして　誤魔化したけど　　何気ない一日が　穏やかに過ぎてくこと　こんなに　嬉しくて　優しくて　あたたかく思えるんだよ　　抱えきれないくらいの　愛おしさが　ねえここにあるんだ　どんな風に　君に　すべて伝えられるんだろう　鏡のように僕ら似てきたのかな　口癖も　笑顔も　叶うなら　何年先でも　変わらずに　そばにいてほしい　　勝手にすべてを背負い込んで　平気な振りした　差し伸べてくれたその手に　甘えられずに　　強がりで隠してる　そんな僕の弱さにも　向き合う　その力くれたのは　やっぱり君だったんだ　　抱えきれないくらいの　ありがとうが　ねえここにあるんだ　ひとつひとつ　君に　伝えていくつもりだよ　鏡のように仕草　似てきたのなら　先に笑ってみるよ　何よりも　幸せがほら　君には似合うと　思うから　　「ただいま」の先には君が　いてくれると　思うことで　願うことで　救われてた　　抱えきれないくらいの　愛おしさが　ねえここにあるんだ　どんな風に　君に　すべて伝えられるんだろう　鏡のように僕ら似てきたのかな　口癖も　笑顔も　叶うなら　何年先でも　変わらずに　そばにいてほしい　Na　いつまでも　そばにいてほしい

歌ネット

Umi Kinami編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示