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Naoki Itai・Shuya Masayoshi編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
Naoki Itai・Shuya Masayoshi編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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閃光バードshallm | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | 息が詰まる檻の中 目の前にある物だけが この世界の全てだった いつまでも羽の生えない体 八月 夜の寝苦しさ 開け放たれた窓から 何より綺麗な物を見た 黒い空覆い尽くす花火 途方もなく自由に 光っていて目を奪われる それは檻の中 空を飛べないまま 空を飛べないまま 世界の広さを知らない私は 窓の向こう側に 今 夢を見ていた 私を貫く眩い閃光 瞬きを忘れていた目が 画素数を落としてきた あと少しの辛抱だから その後は何も要らない程に 後戻りできなく 光って命を燃やしたい それは夢のように 空を飛びたいから 空を飛びたいから 世界の憂いすら気付かない私は 檻の向こう側に 今も夢を信じた 私を導く眩い閃光 靴も履かないまま 羽も生えないまま 世界の光を見つめた私は 夏の向こう側 誰も知らないまま 宙に浮かんでたあの日の閃光 |
ハイドレンジアブルーshallm | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | 枯れた花に水をかける 移り気な雨は降るままに きっともう僕も気づいてる 全ての温度が下がり出す 泣き出しそうな君の目に 映れぬ僕はなにか為に なれないままでいいから いつか幸せになれるらしい 君がそう言うならばそうで 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいればいい きっと終わらない旅路 知らないよ今回は 欠けた心を慰める 月明かりだけが照らし出す きっと誰にも気づかれない 真っ暗な二人を映し出す 泣き出しそうな僕の目に うつる紫陽花 青いメモリー 消えないままでいいから ずっとあの頃に囚われていたい 綺麗なままの二人で 桃源郷の果て辿り着くまで 追い求めただ漕いでみればいい 散々な荒波にきっと飲まれ消えるフィナーレ 想像してみて足らぬ言葉で 必死こいて唱えてた「幸せ」がこれなんて笑える 理想郷に狂って酔いどれ笑い合って 悪くないと吐き捨てた今日に 溺れて沈んでいくうちに あっという間に終わるフィナーレ 桃源郷の果て辿り着くまで そうやってまだ漕いでいたらいい きっとお似合いの二人 明日からはどうしようか こうやって沈んでいく日々に君ならなんて名前をつける? 幸や不幸だけじゃ語りきれないあらすじがあったろう またこの旅が終わる頃に今度はちゃんと話をしよう 完璧なフィナーレを飾ろう |
if 1/2shallm | shallm | lia | lia | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | I'm afraid 指先で辿るように 愛ってどんな形? わからないままで 伸ばす手から 伝わる温度がそこにある 心寂しいって言うには暖かすぎる光 瞼閉じていく if 1/2で見ないようにした愛に もう一度会えるなら 今度はちゃんと握り返せるかな 巻き戻して分かれ道の前で 喉の奥つっかえたまま腐敗する言葉も どうして? 嘘だらけ繋ぐように 愛ってこんな形 教わったはずなのに 移り変わってく 蕾を眺めてる 遠くなる背を怖がる歪んだ音に また耳を塞いでいく if 1/2で抑え込んだ泣き声も 分け合う強さがあれば この使えない両手を伸ばせたら 巻き戻して分かれ道の前で 臆病になった心を溶かすような声がして 染まる春が疎ましい程に手を引っ張る 戻れない線を振り向けばあの笑顔がある 淡い朝にいつも何故か涙が落ちて if 1/2で見ないようにした愛に 平行線で会えたら まだ伝えてない言葉があるから 間違えたって歩こう思い出を持って また線が交わる日を 今日の先にしかない明日に賭けていく でも、まだ、わからないまま 愛の輪郭をなぞって 正解を模索する 伸ばす手の先にまた期待している 手を携えて歩こう遠い場所だって 胸の奥つっかえていた言葉が言える日まで |
ジングル悠馬 | 悠馬 | 悠馬 | 悠馬・Ryota Saito・Naoki Itai | Naoki Itai・Shuya Masayoshi | 君のことが好きだけど 茶化されてしまうのが怖くて 臆病言い訳ばかりで 気になって仕方ないけど 僕は今日も風見鶏みたいに 冷たい風に靡(なび)いてる 思い返せば周りに流されてばかり 無駄に染みついたやたらいい人当たり 帰り道が白に染まる前にさ 笑われたって恋だけは踏み出せたら jingle jingle 鳴らしたい僕の想いを 君の頭雪積もったら 僕が撫でて落とせるように 「いつかきっと」また繰り返すよ今日も この指悴む前に君と約束をしたいな 情けないな 今年の冬は誰かと過ごす予定かな 窓際風に靡(なび)く光る長い髪 眺めていたって後悔積もるばかり 夜の街灯が忙しなくなる前にほら jingle jingle 聞かせたい僕の想いを 振り返ってくれるのなら 一人夜空に願っているけど 「いつかきっと」もあと何度言えるの? 友達のままでいいのかい? 自分に嘘つき続けてくの? jingle jingle 鳴らしたい僕の想いを 君の頭雪積もったら 僕が撫でて落とせるように 「いつかきっと」また繰り返すの?今日も この指悴む前に君と約束をしたいな 情けないな 君のことが好きだけど茶化されてしまうのが怖くて 臆病言い訳ばかりさ |
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