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伊藤立(agehasprings Party)編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
伊藤立(agehasprings Party)編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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名前のない雨降り熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | 繰り返す日々の悲しさと喜びを 横顔にたずさえて私はいます 食べること 眠ること それが 気がつくと何でもないことのように 思えてしまう 知らないことが何なのか知らない 今日にとって 私は誰でしょうか? 名前のない雨降り 着替えられない心が 体中を纏って 部屋の湿度を上げてく 欲があるから生きていける 今以上 ポストに届く明細も尽きることはない 仕掛けがあるなら教えてください 明日はまだ 私に微笑みますか? 銀色の雨降り 窓ガラスに混ざって 話し声も止んでく 夢みたいに止んでく 繰り返す日々の悲しさと喜びを 横顔にたずさえて私はいます 私はいます |
働き蟻熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | もう仕事に行かなくていい朝 いつものように食卓につき 眺めるニュース番組 そう言えばこの時間は出勤途中で 見たことのないアナウンサーの 聞き慣れない話し声 やけに長い午後を 結局家のことで終わらせて 何をしたくて頑張ってきたのかを思う 一年365日の働き蟻の幸せは 自分のために息をすることだと まだ知らずにいるの 休まず歩き続けた 時の跡 肩の荷が降り 強張った顔が 綻んで笑ってる この先の人生をどう生きてゆくのか 初めて想像してる 優しい時間が流れてく いつまで元気でいられるかなんて 誰にも分からないことだから 自分の足で行きたい場所へと 好きなように出かけて欲しい 一年365日の働き蟻はやっと今 新しい日々を見つけてゆける はじまりに立っているの |
牛乳サンキュー熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | 牛乳を飲もうよ 給食の時には 飲めない子もいるよね 変わりに飲んであげて カルシウム リン たんぱく質 体に嬉しいよね 牛乳を飲もうよ 給食の相棒 新しいことが出来るようになるかもしれない スーパーアイドルとか? ラララ ラララ 牛乳を使った 給食もあるよね シチューやババロア おかわりのジャンケン 名前の通りさ 牛さんよ ありがとう 牛乳を飲もうよ あるいは食べようよ 素晴らしいことが出来るようになるかもしれない 神がかったplayとか? ラララ ラララ 牛乳よいつも本当に39~ |
雨と海月熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | もう少し早く出会えてたらって 意味のないことばかりを思う 好きだったことは誰も知らない 知らない 好きと言われたことも知らない 雨の色が哀しいのは 涙に似ているから 人を愛したことで染まるの あの日々には戻れないと分かっているのに何故 記憶の糸を手繰ってしまうの 透明な恋じゃなかったから 海月みたいになりたかったんだ 自分には効かない毒なんていらない 傷つけたいわけじゃなかった 雨に濡れて泣いてみても この声は届かない 街は深海と同じだから 射してはこない太陽なら 追いかけたくないのに 記憶は息をさせたがるだけ 雨の色が哀しいのは 涙に似ているから 人を愛したことで染まるの あの日々には戻れないと分かっているのに何故 記憶の糸を手繰ってしまうの 透明な恋じゃなかったから 海月みたいになりたかったんだ |
美しかったもの熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | 結んだのは鉢巻ひとつ 繋いだのは街の息吹だ 法被を着ればみんなひとつ 長い蛇にでもなったみたいで どんどんシャン どんどんシャンシャン 空の下で 僕ら踊った 歌の中で何度も もう返らないのかな 美しかったものは あの場所では今でも面影が笑ってる もう返らないのなら 美しかった日々を 忘れないでいるんだって 時代遅れになったんだろうか 有明の月 鄙びた駄菓子屋の匂いも 歩きにくい草の小径も 日が落ちれば味方になって 連れ出してくれるような気がした どんどんシャン どんどんシャンシャン 道の真ん中 僕ら踊った 知らない街のように もう帰れないのかな 美しかった夜に 周りには提灯と家を抜け出した蝶々 もう帰れないことは分かっているのに ただ あまりにも無機質になった 時代の迷子かもしれない 有明の月 ラジオが聴こえなくて 車ばかりが並ぶ ここから消えて行ったものが欲しい もう返らないのかな 美しかったものは あの場所では今でも面影が笑ってる もう返らないのなら 美しかった日々を 忘れないでいるんだって 時代遅れになったんだろうね 有明の月 |
一度死んだぼくら熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | ほんとはね 生きていたいんだよね でも生き方を教わってないんだよね 分かっているよ 変わりたい理由なら もうあるんだって 笑ってる顔じゃなきゃ伝わらない人と どうして分かり合う必要があるんだろうって思う ひとりでいたいけれどひとりには世界は冷たくて やめたくなるよ 何もかも全て どんな場所でも咲く花になんて きっとなれない それでもいいから ここで咲くんだって決めた場所で 綺麗に咲いてみたいんだ ほんとはね 分かってほしいんだよね でも話し方を忘れちゃったんだよね 心の声が聞こえてくる気がして 怖いんだ 希望だと思ってたものが汚すぎてしまった 嫌悪するこっちの方が汚れ物みたい 一度死んだぼくらがこの先で信じられるものは 何だろうって 答えを探してるんだよ こんな場所でも咲く花を見ては かわいそうだと思っていた でも きっと一番かわいそうなのは 羨んでばかりの自分なんだ ほんとはね 生きていたいんだよね でも生き方を教わってないんだよね どんな場所でも咲く花になって 愛されるなら幸せかな でも ここで咲くんだって決めた場所で 綺麗に泣いてみたいんだ |
生きるとは熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 伊藤立(agehasprings Party) | それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか? それは友と過ごすことですか? それは恋をすることですか? それはバイトすることですか? 夢を探すことですか? あなたにとって あなたにとって 生きるとはどんなことですか? それは働くことですか? それはお金持ちになることですか? それは結婚することですか? 親孝行をすることですか? それは父親になることですか? それは母親であることですか? それは男でいることですか? 女でいることですか? あなたにとって あなたにとって 生きるとはどんなことですか? いつの日か良かったと言えるように お節介ですが歌わせてください 人生には大体のことが起きますが 大体のことが過ぎ去ってゆきます それは病気と生きることですか? それは介護することですか? それは故郷で暮らすことですか? この国の未来を願うことですか? それは自分であることですか? それは懐かしむことですか? それは死を待つことですか? 生きるとは?と問うことですか? あなたにとって あなたにとって 生きるとはどんなことですか? 私にとって 私にとって 生きるとは歌うことです |
夏を許せないBlue Journey | Blue Journey | 春尾ヨシダ | 春尾ヨシダ | 伊藤立(agehasprings Party) | 揺らして揺らしていっそ飛び跳ねて 未来と過去をスプリット 波打ち際 退屈な人がきっと暇を潰そうと 僕ら二人のワールズ・エンド嫌な風吹かすけど 愛と夢 天秤にかけて 一体それが何の証明になるというんだろう 曖昧なままのキーワード 夏の気配に吸い込まれるよ 流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ忘れないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ ひまわりが朽ちて花火が消えたら ほらずっと一緒で正解だったねって手をつなごう 一切何も思いつかないよ なにを言っても余計だよ だってまだ何も起こっていないし、起こす気もない ぜんぶ心のなかにとどめてる この気持ちに何も足さなくていいし何も変えなくていい 僕たちの日々が入道雲に飲まれる前に もうちょっとだけ 立ち止まっていたかった 心配性と嘘と嫉妬 まるで星座みたいに夜に散らばるよ ひとりきりではもう 夏の魔法を素通りできないよ ずっと子供でいようよ すべて知らんぷりしようよ まだ急がないで ほら慌てないで 惑わされないで 流れ星の先をたどるイマジネーションと 心の隙間を乾かしてくフリーダム ねぇ壊さないで あの日の矛盾ノイズを僕は許してないよ 夕立に打たれびしょ濡れのままで ほらずっと一緒が正解だったねって 手をつなごう 夏が終わる 夏が終わる ねぇ大人になってしまうの? 何も言えず 何も言えず 僕らは終わってしまうの? |
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