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ツミキ編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
ツミキ編曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
きみの惑星NOMELON NOLEMON | NOMELON NOLEMON | みきまりあ | ツミキ | ツミキ | いつかまたきっと出会えるね ただ遠くをみつめていた 揺れるひかり あれはたしかにきみの惑星 孤独を分け合うことができたら ぼくらは寂しくならなかったかな この胸の痛みを愛というなら これでよかったとなんとなく想う みえる いまひとつになってはのぼる そら またたいてきれい わからないことわかったんだ きみの瞳 見つめた瞬間に ひかる いまほんとうのことがわかる ほら かさなってきえた とどかなくてもいい あいしている あいしている 永遠の彼方まで 触れる ああ 微かなぬくもりを知る まだ 此処に居るから ひかる いまほんとうのことがわかる ほら かさなってきえた とどかなくてもいい あいしている あいしている 永遠の彼方まで また会えるまで |
HALONOMELON NOLEMON | NOMELON NOLEMON | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 赤く染まる信号機はひとりぼっち 僕のこころのように それは言葉や記号じゃあない さみしさというスペース いつだって夜に描く 見えないもの消えないもの 偶然のキャンバスに落とす色 蒼い青 言えない過去や癒えない傷を お揃いの秘密にしたい 君と出逢った場所が僕の世界の真中 全部夜のせいにして忘れてしまいたいのに 目を閉じても君の残像が揺らいで眠れない 今もまだ広がっている僕だけの宇宙がある 星と星を線で繋ぐように 明日になればまた ハロー ハロー いつだって僕たちは ただ自由を求めるでしょう 幻想のシグナルに灯す色 赤い炎 月の風に誘われて明かりのない場所まで行こう 夜が明けるその前に 君とふたりで やがて世界は愛に満ちていく 綺麗な色に染まっていく 自由の方へ歩んでいく これが夢だと気づいたとしても そばにいて 全部夜のせいにして忘れてしまいたいのに 目を閉じても君の残像が揺らいで眠れない 今もまだ広がっている僕だけの宇宙がある 星と星を線で繋ぐように 明日になればまた ハロー ハロー |
きえないNOMELON NOLEMON | NOMELON NOLEMON | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 夜が降って窓は藍の風景 果てしない音のない藍だった 君を想って部屋に満ちた宇宙で 不思議なこころだけがひかる いつだって夜は独りぼっち 知らず知らず 君を知りたくなっていた さびしい引力に惹かれ転がった 地球色の春 少し狂ったチューニングで爪弾く夜のうた 片袖の匂いがまだ残って 今夜はきっと眠れない いつかちゃんと解るのかな 不思議な世界のこと 見上げた先の星のひかりが 今もまだ きえない 雨が降って想い出す風景 限りない揺るぎない恋だった 夢を描いてくれたあの宇宙で 君は何を想っているのだろう 浮遊する期待で鼓動は不安定 君がくれたきらきらのせいだよ 少し狂ったチューニングで爪弾く夜のうた 呼吸さえも忘れてしまうくらいに 何もかも きえない 未来も過去も君とずっと 繋がっていたいだけ たとえ他の星に生まれても あの日視えた幻がそう言っている いつだってひかる また何度でも出逢える 少し狂ったチューニングで爪弾く夜のうた 片袖の匂いがまだ残って 今夜はきっと眠れない いつかちゃんと解るのかな 不思議な世界のこと 見上げた先の星のひかりが 今もまだ きえない |
ミッドナイト・リフレクションNOMELON NOLEMON | NOMELON NOLEMON | ツミキ | ツミキ | ツミキ | さよならと聞こえた気がした 途切れてしまった赤い糸電話で 想えば想う程想いは 古びた地球儀のように軋んで回るだけ このよるの絵具が溶けてしまったら 逢えなくなるかな 何千光年遥か彼方まで届くまで きみに向かって宇宙へ飛び込むミッドナイト いつかプラネタリウムに映らない ひかりを見つけて繋げたい きみと 流星群願いを聞いて ひとりの部屋を宇宙にして 滲んでいる淡い期待を 星座のように形にして ねえ忘れないでかなしみの火種さえ 揺蕩うように転がるようにありのまま輝いて 永遠なんて要らない だってひからないから 惹き合う引力 青の酸素 枝葉の線路図 愛と感情 すべて 手放そう今 さよなら 遥か彼方まで届くまで きみに向かって宇宙へ飛び込むミッドナイト いつかプラネタリウムに映らない ひかりを見つけて繋げたい 失わないように 流星群願いを聞いて ひとりの部屋を宇宙にして 滲んでいる淡い期待を 星座のように形にして 遥か彼方まで届くまで きみに向かって宇宙へ飛び込むミッドナイト いつかまたこの星で出逢えたら! 何千光年遥か彼方まで届くまで きみに向かって宇宙へ飛び込むミッドナイト いつかプラネタリウムに映らない ひかりを見つけて繋げたい きみと |
水光接天NOMELON NOLEMON | NOMELON NOLEMON | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 流れていく星に願う 同じ空でありますように 水光接天 叶わないままの指切りを信じて どれだけの夜を越えただろう 埋まらないこの穴の中で きみの名前を呼ぶ声が響いている すれ違う想いは月と太陽のよう それでもひかりはずっと繋がっているんだ 逢いたいよ きみに逢いたいよ 何処に居たって視えなくなったって 想い出す それは曇天の空を貫通する月光に きみの体温に似た微熱の欠片を感じたから いつか照らして 欠けた月のこころ 残像 閃光 弧を描く影 幻想化した夜を溶くだけ 感傷的にこだまする風 縷々の終り迄 届かない月に手を伸ばす あたたかいひかりの温度に涙がこぼれた 逢いたいよ きみに逢いたいよ 何処に居たって視えなくなったって 想い出す それは満天の星が絵画になるその前に 消えてしまったひとひらの流星を きみと探したいから いつか 逢いたいよ きみに逢いたいよ つぶやいた言葉がひらり舞う それは水面の上で揺蕩う世界のように 泡沫に滲んだ 逢いたいよ きみに逢いたいよ 何処に居たって視えなくなったって 想い出す それは曇天の空を貫通する月光に きみの体温に似た微熱の欠片を感じたから ひとりの夜を切裂いた月のように 視えない日々を導いた月のように いつか照らして 欠けた月のこころ |
チューイン・ディスコ花譜×ツミキ | 花譜×ツミキ | ツミキ | ツミキ | ツミキ | ああ馬鹿馬鹿しいことばかり 当たり無しのあみだくじ? 運が悪いも甚だしい アンハッピーラパパンパン ああ空回りこの上無し わだかまりは固結び? こんな夜にはチューイン・ディスコ 右上げて 右下げない! 左上げて 左下げて! やっぱ下げない! 覚悟してよ 吃驚箱仕込み中 神様も驚くミュージックを この世は ああクレイジーさ! READY?1・2・3 皆味わって騒げよディスコ! さあクラップ刻んでよ大胆に 他でもない主役は君でしょう? チューイン・ミュージック ただ夢中にダンス どんどんと鼓動高鳴ってどうかしちゃって へんてこりんぱらりん チューイン・ミュージック 今宇宙にダイヴ もう全部忘れて踊ろうぜ 秘密のディスコで! 懸念の没却 生命税 懊悩煩悶 相次ぐ乱世 そんな不安感置いて滅茶苦茶に成っちゃいな CHALK IT UP TO MUSIC! どうでも良いけど価値とか どっちの勝ちとか HATE 端から端迄さあ纏めて キャンディ・ナイト チューイン・ミュージック ただ夢中にダンス 誰にも解らない苦い味 チューイン・ミュージック 今宇宙にダイヴ もう全部忘れて踊ろうぜ この世は ああクレイジーさ! READY?1・2・3 皆味わって騒げよディスコ! さあクラップ刻んでよ大胆に 他でもない主役は君でしょう? チューイン・ミュージック ただ夢中にダンス どんどんと鼓動高鳴ってどうかしちゃって へんてこりんぱらりん チューイン・ミュージック 今宇宙にダイヴ もう全部忘れて踊ろうぜ 秘密のディスコで! |
アイヴイ月村手毬(小鹿なお) | 月村手毬(小鹿なお) | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 過去が絡み合って解けなくなってんだ 迷路の渦をなぞる手は繊細く冷えたまま人魚のように 激しくやさしくただ踊ってあたしを引っ張って止まらないの 何処へ向かってんだ教えてくれ ただ曖昧にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は 息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しドラマチックに踊りたかったのに 映画の中じゃあない世界で自らを閉じたまま 人間のように正しく浅ましくただ笑って あたしは正解が解らないの何が違ってんだ教えてくれ また簡単にぼやかした感情に芽吹き花咲くように香る記憶は 息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしは三六五に舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ もう少しロマンチックに歌いたかったのに 独にしないで あの星はずっと前に消えて散ったその残骸に 夢現ひかって流線型を描いたさいごまで あたしは何を描き何を残したい未来に 息も忘れて仕舞う位にこころに絡まるアイヴイ 夢現あたしはバリアシオンに舞ってひとりきり 不確なムーンシャイニイ 月が街を溶くメランコリ あと少しドラマチックに踊らせてよアイヴイ 何かを解くようにあたしは歌ってんだ |
ハルシネイトLiSA | LiSA | ツミキ | ツミキ | ツミキ | チウニング狂わされて全身に違和が残る 十年前のエレクトリックの衝撃は 今や鼓膜を撃つ気配すらしない 自らの欲望と喪失も また同じように壊れてゆくのだ 眼球を逸らさないで現実に耳を澄ませ 全人類がシステマチックに則って 美学が科学に慄いているのだ 正しさが戸を塞ぐ密室で 四壁を爆破する芸術をずっと 膝を抱えて待っている 何か足りない 何が足りない? 答は剥き出しの本能 鳴らせ 雨の降る街へ 喉を枯らせ 麻痺するくらいに それはまるで祈りに似たハルシネイト 何億光年だって泳ぐ夢 冷凍室逃れたくて現状に疑義を抱く 何時かはきっとコントロールが効かなくなる 鼓動の音が失速(リット)する その前に 鳴らせ 雨の降る街へ 夜を延ばせ眩しいくらいに それはまるで祈りに似たハルシネイト アンコールは無い 今夜限定の人生 自分の眼だけに射したひかりを愛していたい これ以上はもう 一つも失いたくはない 降り頻る雨の音に 掻き消されぬように 歌をうたって此処に刻んで 忘れないよう残していたいよ どんなかなしみもずっと 鳴らせ 雨の降る街へ 喉を枯らせ麻痺するくらいに それはまるで祈りに似たハルシネイト 何億光年だって泳ぐ夢 君の聴覚に届くまで |
ビビデバ![]() ![]() | 星街すいせい | ツミキ | ツミキ | ツミキ | つまらないデイズもう散々ね! 奇蹟願っているだけの人生 WATCH ME DO... 呪術秘中トリック無しのマジック I WANNA BE FREE!だってまだふりだし (THE PARTY AIN'T STARTED) HEYタクシー ちょっと宇宙迄 秒針は音を立てて夜を急かす魔物のよう 人生は一瞬にして溶ける魔法 それならば駆け抜けて想通り! おしゃまな馬車 飛び乗ってDRIVIN' あたしは大変身メイクアップ! 我儘のまにまに 燦きに注意 洒落な街でDANCIN' 左様なら グッバイ劣等感 何時かは 喝采クラップオウデエンス 皆皆 御唱和あれ! BIBBIDI BOBBIDI BOOWA 混絡がっても仕様が無い ガラスシューズで踊るTONIGHT BIBBIDI BOBBIDI BOOWA 今夜に明日など無い ならば自由に踊った者勝ちでしょう? DANCE!ラリラリホ どんな問題も解は一つ 白紙も正解も間違いも愛す 本当のあたしの理想 何だか世界は限界の気配がして ただただ安心じゃあ心配 今すぐJUMPIN OUT CHITTY CHITTY BANG BANG CHITTY BANG BANG 唯唯諾諾に危機感抱く日々に ぎりぎり爆発気味 たった今発散してしまおうか まだまだビイビイ弾巧みに乱射 一発じゃあ撃ち足りないわ ついに導き出した君にアンサー 灰に成る迄踊って居よう おしゃまな馬車 飛び乗ってDRIVIN' あたしは大変身メイクアップ! 我儘のまにまに 燦きに注意 洒落な街でDANCIN' 左様なら グッバイ劣等感 何時かは 喝采クラップオウデエンス 皆皆 御唱和あれ! BIBBIDI BOBBIDI BOOWA 混絡がっても仕様が無い ガラスシューズで踊るTONIGHT BIBBIDI BOBBIDI BOOWA 今夜に明日など無い ならば自由に踊った者勝ちでしょう? |
shampoo (春野 Remix)ツミキ feat. 鈴木愛理 | ツミキ feat. 鈴木愛理 | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 浴室の硝子窓に透けた 不思議のきらめきを感じていた夜 裸のままで鍵をして あなたの色彩を創造するの 近頃感じる透明空想幻聴心霊現象で そっと懐かしい声が聴こえた気がして 想い出してしまう シャンプーの泡が瞳に混ざって 眼が潤んでしまう夜を隠すように 曇る鏡に映るのはあたしだけ いつか視えるのかな 排気口がうたう部屋に潜んだ しどけないそよめきを信じていた夜 秘密の画材に描くように 素肌を転がって消え去ってゆくシャボン 近頃感じる一挙手一投足喜怒哀楽感情で そっと懐かしい声が聴こえた気がして 想い出してしまう シャンプーの泡が瞳に混ざって 眼が痛んでしまう涙を誘うように きっとうつくしい夢をあたしは視ていて 色めき立ってしまう あなたを待ってしまう シャンプーの泡が瞳に混ざって 眼が潤んでしまう夜を隠すように 曇る鏡に映るのはあたしだけ 此処には居ないよな 雫が肩に落ちたその先で声がした 「そばに居るよ」 |
polar night上坂すみれ | 上坂すみれ | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 知らない方が良かったなこの不思議な痛みも あたしだけ視えるもの胸の地下室に閉じ込めた ときめきは傘を破ってこころまで濡らした雨のように つめたくてかなしいけど 水色の夜があたしをひとりぼっちにするのなら このまま海に沈むだけ 予定のない明日も消えやしない過去も 今は忘れたいの うつくしい日々があたしを置いていくような気がして まるでモノクロの映画みたい 他の誰にも聴こえない歌を今も探している 視えない方が良かったな 忘れられない歌が溢れ出してしまうから かなしみの雨に打たれてずぶ濡れになったあたしは あなたの声を探すだけ 変わらない明日も戻らない過去も 今は忘れたいの うつくしい日々があたしを置いていくような気がして まるでモノクロの映画みたい 他の誰にも聴こえない歌を最後にあたしが歌うの |
GLOWシユイ | シユイ | ツミキ | ツミキ | ツミキ | きみの見ていた 夢を見ていた 何かを失くしたあの日から 今も 涙の水色と環る赤 混ざって夢に溶ける絵具 息は透明 視えやしない存在 でも確かにここにある 想定線は崩壊して まるでひとり違う世界に居るみたい 記憶が時間が目紛しく移ってゆく 未来は想いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 交わした約束もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を さよならの合図が響く朝 塞いだ目から溢れる瑪瑙 嗚呼この永遠を繰り返していたい でもアンサーはここにない まだ秒針は停止して 過去が忘れないでと叫んでいるみたい 色彩が形が目紛しく濁ってゆく 誓いは願いは変わらないのに 言葉じゃあ解らない伝わらない 描いた想像もすべて はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ だけど忘れないでいてね フレイムに見切れたひかりを 写真じゃあない この世は映画のように 変わってゆく 忘れてゆくのでしょう 何かを失くしたあの日から 今も いつまでもここにいるから 例え生まれ変わっても はじめからずっと答はきっと解っていた 何もなかったゼロだった ほら笑ってよ 最後にきみと観たかったな フイルムの途切れたこの映画を その先を |
麒麟が死ぬ迄宮下遊 | 宮下遊 | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 天上天下と三十六度と図体とこの感情と 疑心暗鬼と劣等感と狂った性と 革命前夜とハッピーエンドと エトセトラのそれだけであたしは 月光色(げっこうしょく)に染め成(な)されていたのだ それは小さな夜にて睫毛(まつげ)が開花する一瞬に起こす事象 如何(どう)やらはじめから答は決まっていたのだ 返したい借り物の身体(しんたい)曇天と海が借り合っている様に 愛したいあなたの実態海馬に絡まる涙さえ アンタッチアヴル何も出来ないくせに愛に縋(すが)っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄 爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕(むしば)むおまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄 包まっては溶かす呪術にてやおら息の沈む一生に見做(みな)す理想 然しまたはじめから蹉跌(さてつ)は決まっていたのだ 嗚呼失態永遠の失敗 掌(てのひら)の上で転がっているように 愛したいあなたの現在 耽美(たんび)に滴る涙さえ アンタッチアヴルずっと識らないくせに愛に縋っている インポッシヴル踊りましょう正体を明かす迄 爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 幸福や希望を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟が死ぬ迄 爆薬が足りない一切合切あたしを撃てもっと 論理や思想を蝕む(むしば)おまじない 一二三四五(ワンツースリーフォーファイブ)心臓がうたう感覚を奪うように うつくしいあたしの麒麟がそれを喰らって いのちを欠いてカラフルに砕けようとも 手を汚してあたしの才でばらばらに暴く夜が視たい |
burnableそらる | そらる | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 大人になれば、いつかは希望や憧憬は廃棄物と化して捨てられると 想っていたが、ところが、いまだに忘れられないのだ。何処へ行こうか。 理想の世界に沈んだぼくは、夢の中で鳴らすのだ、クラッカー。 事志と違って、現に足宛いている。如何演って呼吸をしようか。 哀しくもない、痛くもない、争いもない。なのに何故か涙が出る、 如何して泣いている。あおい夜に光る夢がめらめらと燃えている。 壊れそうでどうかしてしまいそう。「届きやしないのだ」って 諦められないで、今も未だずっとそれに愛焦がしている。 一人の世界に沈んだぼくは、朝の淵で閉ざすのだ、シャッター。 夢を嘯いて今日を仕舞えば、想いが囀った。如何演っていのちをしようか。 聴きたくもない、視たくもない、未来しかない。なのに何故か息をしている、 如何して笑っている。あおい夜に光る夢がめらめらと燃えている。 壊れそうでどうかしてしまいそう。「届きやしないのだ」って 諦められないで、今も未だずっとそれに愛焦がしている。 長い夢を見て居たのだ。それは長い夢を。懐かしい想いが宙を舞った。 何も無くたって出来ることだって在るじゃあないか。今、あおい春に描く夢が ぼくの中で燃えている。壊したくないものだったのだ。届きやしなくたって 前に進めりゃあ善いさ。だから未だずっと手を伸ばし続ける。 明日もまた屹度それに愛焦がしている。 |
ミスティック/マインワルドRain Drops | Rain Drops | ツミキ | ツミキ | ツミキ | AREYOUREADY? 踊れる奴はほら手を掲げCLAP! 3min.(スリーミニッツ)ショウタイム 頭体 空砲(からっぽ)でもっと狂っちゃえばいい サア皆 カアニバル 此処はこころを吐き出す場だ だから乱す 其其(それぞれ)のアンサーと化す秘密の部屋だ シークレット 踊りたいのに踊れない?誰のせいだ 蔓延(はびこ)った邪心 滴った雫に歪(ひず)む魔獣 言の悪の葉が芽吹いてからという物 眠れずに段段と苦しく眼が乾くんだ 携帯電話鳴らないで無言の儘(まま)で居て 応答は無いね此の芝居で逸(はぐ)らかして 声を殺して無かったことにするだけ 如何かお願い未来など来ないでくれ 夜は嫌いさ憂鬱が胸の中を這うんだ ツメを立てて 不安を弄(もてあそ)ばす様にさ ずっと言えない 群像 ストーリイ こころ絡まって解けなくて淡く落ちていく 花が枯れ果てる様に 何もかも欲しがったって失うのなら静かに鍵をしてBYEBYE 結末は如何したって嫌になって灰に散っていく 美しく在る為に 此の歌が仕舞う迄答は秘密 知らない儘(まま)踊ろうよシャングリラ! 内緒 話したいのに話せない?誰のせいだ 慄(おのの)いたマシンが孕(はら)んだ丸秘(まるひ)で憂(うれ)う夜 此の頭言葉体が毒毒(どくどく)する日日がまた 訪れて寂寂(せきせき)と泣く感情は一人ぼっち 夢は嫌いさ主役の光が君を追うんだ 触れられない 雲の上に居る様にさ ずっと言えない 妄想フィクシオン こころ絡まって解けなくて淡く落ちていく 花が枯れ果てる様に 誰にも言えない此の気持ちは秘密 解明かして救って欲しいの! 夜は嫌いさ跼(せぐくま)る嘘を探しに来るんだ 見付けないで 未(ま)だ隠れて居たいの 如何したって言えない今更言えない ずっと言えない 群像 ストーリイ こころ絡まって解けなくて淡く落ちていく 花が枯れ果てる様に 何もかも間違って終(おわ)る位なら さあ誰か鍵を開けてBYEBYE 結末は如何したって嫌になって灰に散っていく 美しく在る為に 私も知らない其の答は秘密 知らない儘歌おうよシャングリラ! 知らない振りで誤魔化して左様(さよう)なら |
エアフオルクテイルGero | Gero | ツミキ | ツミキ | ツミキ | 目的地、何方。 本日も、迷図上は混沌としている。 目指すべくは存在。皆皆、色を塗って。 空白は要らない。 訳も無くクラクシオン。劈くハロウハロウの騒音が厭。 炎天に合掌。肯く案山子の衆は伽藍堂で熱論中。 ヘッドライト獅噛付いて迄追った、尻尾は何処か行った。 此の世界は屹度、理想で濁った水槽。 今更、息が苦しいと気付いたって戻れやしない。 象の無い想いよ。至らないで、ずっと。 ビルと鉄塔の間に想うのは、此処に正解は無いということ。でしょう? 目的地、此方? 本日も、迷頭上で問答をしている。 然るべくきちんと様様、象を変えて。 真実は要らない。 成の果、迷子。他人事に鳴だ呼だ、討論で苛苛。 名前の無い演説。傾げる小芥子の衆は、過干渉で感電中。 何時か何時かと賽を振って、未だずっと待って居るんだ。僕等。 此の世界は屹度、希望で澱んだ水槽。 今更、息が苦しいと気付いたって戻れやしない。 未だ知らない想いよ。其処で待って、ずっと。 イドと理性の橋で想うのは、僕に勝眼は無いということ。 一片の才と、四十度弱の熱と、 寄る辺無い朝を迎えようとしてる。忘れもしない。 不確かな論証と雑る青写真よ。瞞さないでくれ。 此の世界は屹度、理想で濁った水槽。 今更、息が苦しいと気付いたって戻れやしない。 象の無い想いよ。終わらないで、ずっと。 此の街と僕の間に想うのは、此処に僕は居ないということ。 |
アノニマスファンフアレツミキ feat.GUMI | ツミキ feat.GUMI | みつき | みつき | ツミキ | (音聲点検) 訊こえるか、僕の存在証明讃歌が。 師走の崩落は、カフスの裡面二つが喰って死んだ。 ねえ僕は如何だ、如何様か。此れは電光朝露のゲイムだ。 欲張って頬張ったフラクタルは、腐った様だった。 宙に舞って銃を持って、もう目が廻って仕舞うわ! ブレイクダウン。 僕のせいと、疑っているのは誰? 哀しくなって、言葉を売って、呼吸と二人法師になって。 最終回迄、僕は寸途、夢の中。 声を枯らして、愛を謳って、結末を待っている。 さらば!絶望的なハッピーエンド。 クラップハンズなど、必要無いわ! 今に、ステップイントウ! 踵鳴らす僕は二十三、時計と愛。 匿名の音楽は、肥育の外連一つを孕んで飛んだ。 方や僕は何だ、何様だ。此れは半信半疑のルウルだ。 散らかった芥は迷路の如く、僕を勾引して行った。 點となって綫となって、嗚呼。気が狂って終うわ! ブレイクダウン。 全部、全部、間違っているのは誰? 哀しくなって、言葉を売って、呼吸と二人法師になって。 カアテンコウル迄、秘密は屹度、夜の中。 目を瞑って、偽名を貼って、行場を探している。 さらば!絶望的なハッピーエンド。 クラップハンズなど、必要ないわ! 名前を呼んで、僕を探して。帷で独人法師になって。 エンドロウル迄、記憶は寸途僕の中。 忘れないで、思い出して。 徒花が咲いている夜に、鳴り響くファンフアレ! 哀しくなって、言葉を売って、呼吸と二人法師になって。 最終回迄、僕は寸途、夢の中。 声を枯らして、愛を謳って、結末を待っている。 さらば!絶望的なハッピーエンド。 クラップハンズなど、必要無い! 終生は其の熏み付いた白月と酷似している。 三分と少しのエラーは、呼吸を開始した |
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