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水流雄一朗編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
水流雄一朗編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
視線のラブレター僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 長沢知亜紀・水流雄一朗 | 水流雄一朗 | それが青春 長い廊下 その途中で 何度 君とすれ違った 僕は目を合わせられずに なぜだろう いつも走り出したっけ 一個上の先輩だと 友達から聞かされた 叶うわけがないじゃないか 高嶺の恋だよ 僕は君が好きだけれど 君は僕を知らないはずだ 話しかけてみたいけれど 迷惑掛けたくないから 僕は遠くで見守るだけで 満足なんだ それが恋だ 誰かの眼差(まなざ)し ふと感じたなら 視線のラブレター 無視して欲しい 好きになっちゃってごめんね 謝りたくなってしまうよ 体育館でバスケットボール 切なくなってドリブルすると 僕が走る度 木の床が キュッキュッと短く泣いている 来年には卒業する タイムリミット変わらない あとどれだけ残されてるか トキメキの日々 今の僕は何をすればいい 君に何ができるのだろう 告白なんかできるわけない だって僕を知る由(よし)もない 一年下の誰かくらいしか 君の記憶に存在しない でもその方が僕も楽なんだ 視線のラブレタースルーしてほしい 放課後の校庭で 僕は一人センチメンタルになる 空のプールに また 水がいっぱい満たされる頃には絶対 君はここにはいなくなってしまってる 考えるだけで悲しい 何度 空を見上げ 深い息を吐いた ため息とは 恋の出口 届かぬ想いをあの日へ返す 君と出会えて 大人になれた そう人は誰も 手探りして 恋をしたり 恋に破れたり 傷つき方を知ったよ 僕は君が好きだけれど 君は僕を知らないはずだ 話しかけてみたいけれど 迷惑掛けたくないから 僕は遠くで見守るだけで 満足なんだ それが恋だ 誰かの眼差(まなざ)し ふと感じたなら 視線のラブレター 無視して欲しい 好きになっちゃってごめんね 謝りたくなってしまうよ |
孤独たちよ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗・suekiki・Ryo Ito | 水流雄一朗 | ここから全力で 春を走り抜けろ! 振り向くな 真っ直ぐに進め! 孤独たちよ 話し相手は僕にいないと思ってた この教室では 自分の存在を消して下校のチャイムを待った 嫌われたくはないから 愛想笑いして いつも 廊下側の一番後ろで寝てた 修学旅行の部屋割り 決める時 誰もがみんな 戸惑ってることに気づいた 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 誰もが思い悩むんじゃないか クラスでの人間関係 気を遣うわざとらしさに 僕は疲れてしまった 生きて行くってことは 自分で歩くことだ 群れをなしたって守ってもらえない 和気藹々(わきあいあい) だって 一瞬の幻想 本当はわかってる だけど自分は臆病だ 親友なんかいないんだね 君もそうと知らなかった ああ 仲がいいふりしてても… 明るかった笑顔が無理してたってことか この世界できっとずっと僕だけが一人ぼっち 寂しがることないんだ 孤独たちよ 仲間になろう! 僕は君で 君は僕だ 合わせ鏡みたい 誰もが同じように不安に生きてる Oh… 分かり合えなくていいんだ 自分らしくあれば… 寂しさを抱(かか)えてるのは僕だけじゃない 君もかい? 壁ばかりを作ってても 気持ちは通じ合えない 向こう側 同じように 本当の気持ち見せず… ただじっと距離を取っていたって 何にも始まりはしない (OhOh) 孤独たちよ 集まれ! 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 孤独たち |
TOKYO SNOW櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた 天気予報は当たるのかな 午後から雨になるだろうって… 折り畳みの傘は持っているけど これくらいの小雨ならいい 不意に頬に雨じゃないものが当たって そっと広げた掌 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)思わず呟いた 雪だ(雪だ)雪だ(雪だ) 雪だ(雪だ)今年 初めての風景 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW 天気図の低気圧なんて 今まで気にしたことなんかないよ だけど大人になってほんの少しだけ 知ってた方がいいかな 春が来るまで君に伝えるのはやめよう このままでもいい 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける)アスファルトの上 溶ける(溶ける)溶ける(溶ける) 溶ける(溶ける) 言葉は消えてなくなった また 雨になる 僕が生まれた街では 雪が止むことはない 誰に踏まれることもなくまっさらで… 愛しさは頑(かたく)なに ずっと消えることなく 何も言わなくても 胸の奥 静かに降り積もる Hard to say... 雪よ 雪よ 雪よ Woo 雪よ 雪よ 雪よ 今年 初めての風景 降り積もれ! 東京に降る雪は 物悲しいよね 積もらないことを知っているから それでもしんしん 舞い降りる そんな報われないひたむきさのように 君のことだけ思い続ける自分と重なって うっすらと大地を覆(おお)うそんな儚さに 切なくなるんだ TOKYO SNOW TOKYO SNOW |
誰にもバレずに=LOVE | =LOVE | 指原莉乃 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | スポットライトは狭くて ただ1人を照らすだけだ 誰かが入れば誰か追い出されて 月は闇夜を照らすのに 太陽が追い出して行く 雨が少し前に止んだのは きっとまた晴れが来ちゃって 霧は出番を待ち焦がれる 拍手喝采のステージは遠い 何かやれる事 求め彷徨う 僕なんて(僕なんて) 要らないよ(要らないよ) 逃げる場所もない 本当は(本当は) 僕だって(僕だって) 夢の先がいい 寸前でちょっと転んだら 存在はふと消え去ってた そっちは(そっちは) いいよね(いいよね) 狭い世界を恨む バレないように バレないように また1人を褒めるように 他の誰かを傷付けて その一連で僕はホッと息をする 白く光った液晶から 邪魔くさい正論メッセージ 自意識は既にネジを持ってない 此処で泣いてるって気付いて欲しい 頑張って(頑張って) 生きたって(生きたって) 人混みに溺れ 本当は(本当は) 僕だって(僕だって) 夢に生きたい 純粋な愛 追い出され 単純なハイエナが奪う 空の(空の) 色だって(色だって) 見えない自分恨む バレないように まだ成し遂げてない まだ成し遂げてない まだ何もしてないんだ 僕だけ 誰かに認められたい 出来ない 何処か物足りない 空に向かった誰かが影を作った 誰1人 気付いてないから 僕が宙で空回りだ 本当は心で まだ信じて叫ぶ 此処じゃないなら もっと飛べるはずだ 僕なんて(僕なんて) 要らないよ(要らないよ) 逃げる場所もない 本当は(本当は) 僕だって(僕だって) 夢の先がいい 寸前でちょっと転んだら 存在はふと消え去ってた 誰も(誰も) 知らずに(知らずに) この先も恨んでる バレないように バレないように |
Miscommunicationfirst selection | first selection | Haruka Kato | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | I don't know. Here we go. wow.. Miscommunication 言ったとおりにしたって 散々文句ばっか言って 振り回す デフォルトがもう嫌んなっちゃう 何が正解なのか 探る こんなことでしか いい大人にはなれないんですか 機嫌取るのはもう飽きた Imitation ニセモノだけが生き残るなら要らない Education 全部無視して 新しい世界へ Miscommunication 誰の言葉を今 信じて生きるのか thinking Miscommunicationこの胸に問いただしてみるけど Imitation せめて自分には嘘をついていたくない Miscommunication 尊敬できないような 大人の言葉はdisposeして 苦笑い 精一杯の抵抗 期待もするだけ不甲斐ない ダメ出しするくらいなら 完璧な説明書書いて Wo~ただ 普通にしてたい イライラするのはお互いに 損するだけならしたくない Wo~ gravity 身体が重力の倍の weight Miscommunication 誰の言葉を今 信じて生きるのか thinking Miscommunicationこの胸に問いただしてみるけど Imitation せめて自分には嘘をついていたくない Miscommunication 尊敬できないような 大人の言葉はdisposeして それでもまだまだこの胸の 想いを信じて生きる程には 届かない 歯がゆさが 誰に何かを言われようと 自分の声を主張できるように 更なるアップデート 繰り返してく このままじゃ終われない baby Miscommunication 誰の言葉を今 信じて生きるのか thinking (yeah~) Miscommunicationこの胸に問いただしてみるけど Imitation せめて自分には嘘をついていたくない Miscommunication 尊敬できないような 大人にはならないと誓って wow.. Miscommunication Miscommunication |
希望的プリズムDOLLCHESTRA | DOLLCHESTRA | TATSUNE | 水流雄一朗・室屋優美・Haruka Kato | 水流雄一朗 | 小さな画面がうるさいのは 知らない人たちが争うから 肩書きや立場だけ見比べて あんな風になりたくない 全ての道が分岐するように 行動で風景は変わるだろう 僕は今 (この場所は) どこへ向かう (正しいのか) 確かな証を探す旅だ プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my life 校舎の外で人の群れが それぞれの個性を模索してる ルールとか常識に囚われて 制服の方が自由だ 全ての道の最後が見えたら 行動に迷いは消えるだろう でも僕は (この場所で) 前を向こう (悩んでも) 微かな光が満たす道へ プリズムが運んだ期待 必ず叶うわけじゃなくて 選ぶこと繰り返せばきっと自信になる 形なき道しるべ 自分よりも幸せな 誰かを眺めている時の 感情も変わる日は来るはず 言葉にすれば苦しいけど 些細な勘違いで塞ぎ込んで どこにも自分の居場所無いと嘆いていた 弱さを隠して 泣くのはもうやめた プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my life |
Cage日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... |
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