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安形和巳編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
安形和巳編曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
氷雨木村徹二 | 木村徹二 | とまりれん | とまりれん | 安形和巳 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
酔歌木村徹二 | 木村徹二 | 吉幾三 | 吉幾三 | 安形和巳 | ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランヨ 都会の隅で ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を 風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷(くに)のヨ 父親(おやじ)を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤーレン ソーランヨ 雨から霙(みぞれ) ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を ヤーレン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランヨ 今夜も酒を |
港町 涙町 別れ町一条貫太 | 一条貫太 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 安形和巳 | 港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて 行く男 今日を限りに 飲む女 残してく 残されてゆく みんなこの町 なみだ町 港町 別れ町 涙に ぬれる町 夜霧に消えて 行く男 汽笛のかげに 泣く女 捨ててゆく 捨てられてゆく それもこの町 なみだ町 |
海峡一条貫太 | 一条貫太 | 吉幾三 | 吉幾三 | 安形和巳 | わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男(ひと)は 貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えてきた 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡 |
雨酒場羽山みずき | 羽山みずき | 里村龍一 | 聖川湧 | 安形和巳 | おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの 居酒屋で 女ひとりの しのび酒 あゝ…あなた恋しい 雨の降る夜は ラベルのとれた 空きびんの 一輪差しの 花悲し どこか女の 身の上に 似てる気がして 泣けてくる あゝ…帰りたくない 雨の降るうちは 暖簾がゆれりゃ 振り返る 悲しいくせが つきました 夢をつぎ足す グイ呑みの 酒は未練の 誘い水 あゝ…ひと目会いたい 雨の降る夜は |
蘇州夜曲羽山みずき | 羽山みずき | 西條八十 | 服部良一 | 安形和巳 | 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花を浮かべて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折(たお)りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 |
ああ上野駅大江裕 | 大江裕 | 関口義明 | 荒井英一 | 安形和巳 | どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの 心の駅だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 『父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、 今度の休みには必ずかえるから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃん の肩も、もういやだって いうまでたたいてやるぞ、 それまで元気で待っていてくれよな』 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野は俺らの 心の駅だ 配達帰りの 自転車を とめて聞いてる 国なまり ホームの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野は俺らの 心の駅だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある |
望郷酒場三山ひろし | 三山ひろし | 里村龍一 | 桜田誠一 | 安形和巳 | おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい 牛追い唄が 口に出るのさ こんな夜は ハーヤイー 田舎なれどもサー 南部の国はヨー 風にちぎれてヨー のれんの裾を 汽車がひと泣き 北へ行く 呼べばせつない あの娘の面影(かお)が 酒のむこうに 揺れるのさ ハーヤイー 酒におぼれてヨー やつれてやせた 故里(くに)へ土産の 夢ひとつ 北はみぞれか しぐれる頃か やけにおふくろ 気にかかる ハーヤイー |
古城二見颯一 | 二見颯一 | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 安形和巳 | 松風さわぐ 丘の上 古城よ独(ひと)り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば侘(わび)し 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉(わくらば)や 矢弾(やだま)のあとの ここかしこ あゝ 往古(むかし)を語る 大手門 甍(いらか)は青く 苔(こけ)むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁(かり)の 声悲し |
北空港浜圭介・奥村チヨ | 浜圭介・奥村チヨ | やしろよう | 浜圭介 | 安形和巳 | 夜の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる これからは二人だよ もう泣かないで ついておいでよ 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港 夜の札幌 おまえに惚れて さすらう旅路に 明日が見える 信じてもいいですね もうあなただけ 命尽くすわ 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港 夜の札幌 舞い散る雪も 二人の夜空で 咲く花になる どこまでも一緒だよ もう離れずに 夢を探そう 涙を捨てて 過去さえ捨てて 愛が飛び立つ 北空港 |
京都から博多まで野村美菜 | 野村美菜 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 安形和巳 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
豊後水道野村美菜 | 野村美菜 | 阿久悠 | 三木たかし | 安形和巳 | 背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道 この海が 銀河なら 逢(お)う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡ればまた入江 人の情(なさけ)に出会えそう 辛口の地の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道 爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道 |
波止場しぐれ羽山みずき | 羽山みずき | 吉岡治 | 岡千秋 | 安形和巳 | 波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内 土庄港(とのしょうみなと) 一夜泊りの かさね着が いつかなじんだ ネオン町 肩に重たい 苦労なら 捨てていいのよ 拾ってあげる ここは瀬戸内 土庄港 のんでおゆきよ もう一杯 浮世小路の ネオン酒 あれは高松 最終便 グラス持つ手に 汽笛がからむ ここは瀬戸内 土庄港 恋も着きます 夢もゆく 春も紅さす ネオン町 |
あなたの妻と呼ばれたい羽山みずき | 羽山みずき | 水木かおる | 遠藤実 | 安形和巳 | お酒のしずくで つづけて書いた あなたの苗字と わたしの名前 愛しても 愛しても 愛したりない 女ごころは うるさいですか 今は夢でも いつかあなたの 妻と 妻と呼ばれてみたい あなたがうしろを ふりむくときを 今日まで待ったわ 爪かみながら これからも これからも 邪魔をしないで ついてゆきます 嫌わないでね 愛はひとすじ いつかあなたの 妻と 妻と呼ばれてみたい 指環もお金も ほしくはないが かなえてあげたい あなたの夢は つくすだけ つくすだけ どうぞわたしの 今の生き甲斐 うばわないでね 何もいらない いつかあなたの 妻と 妻と呼ばれてみたい |
流し舟唄藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 安形和巳 | 船は櫓まかせ 唄まかせ 沖は日昏れる 夕焼小焼 啼いてくれるなヨー 岬の鴎 俺も一人でヨー 淋しじゃないか 船で渡った 旅の娘の うしろ姿が 愛しゅてならぬ 俺の妹にヨー 似ていた姿 郷里を出る時ヨー 泣いてたままの 昨日東に 今日は西 流し舟唄 船頭暮し 星を眺めてヨー 眺めて泣いた 棄てた故郷がヨー 恋しゅてならぬ |
恋は嘘でなかった藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 豊田一雄 | 豊田一雄 | 安形和巳 | 惚れてしまえば 男の負けさ あんな女の 何処がよい 馬鹿な男と 今更泣いた 月よお前も 雲間の陰で 泣いてくれるか あゝこの胸を 惚れてしまえば 男の負けさ みんな承知で 惚れたのさ 俺も男さ 情も欲しい 若いみ空で 一度はもえた だけど儚く あゝ散る夢さ 惚れてしまえば 男の負けさ 口にゃ出さねど 好きだった 可愛いあの娘の 希望を祈りゃ 二度と逢うまい 男の意地で これが互いの あゝ幸福さ |
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