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蘭一二三編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
蘭一二三編曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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京都の恋は通り雨 ![]() ![]() | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 京都 嵯峨野路 燃える嵐山 雨雨雨 通り雨 傘もささず 女がひとり おもいがけない 相合傘に 頬そめて 忘れられない やさしい瞳 あなたのぬくもり あああ~ 涙でかすむ花明り さよならあなた さよならあなた あ~あ独り事 京都の恋は通り雨 泣いてもないのに心をぬらす 泣いてもないのに心にしみる 京都 嵯峨野路 愛の渡月橋 雨雨雨 通り雨 傘もささず 女がひとり 思いとどかぬ はかない恋です紅をさす 心に残る久遠の鐘の音 ここは仁和寺 あああ~ 風に吹かれて散る紅葉 さよならあなた さよならあなた あ~あ独り事 京都の恋は通り雨 泣いてもないのに心をぬらす 泣いてもないのに心にしみる さよならあなた さよならあなた あ~あ独り事 京都の恋は通り雨 泣いてもないのに心をぬらす 泣いてもないのに心にしみる 心をぬらす |
津軽一番マグロ ![]() ![]() | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 時雨が雪に うず巻く海峡 津軽の海よ 漁場は近い 群れる鳥山 マグロが踊る 一本づりは 命と命の ぶつかりあいだ あばれるおおもの 見えたぞマグロ もりをぶち込め 大漁旗だ しぶきけちらし 港はすぐだ 俺の海峡 俺の海峡 ありがとう 怒濤飛び交う 男の熱気 ここは戦(いく)さ場(ば) 長ぐつはっぴ 鐘が鳴る鳴る 港の競り場 夢の初セリ 男と男の ぶつかりあいだ 一番マグロだ 久しぶりだよ おまえのぬくもり 無事を祈り 出船見送る 恵びす様 俺の海峡 俺の海峡 ありがとう 一番マグロだ 久しぶりだよ おまえのぬくもり 無事を祈り 出船見送る 恵びす様 俺の海峡 俺の海峡 ありがとう |
Last love…崎島じゅん | 崎島じゅん | 北秋幸子・崎島じゅん | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 窓にこぼれる 街明かり あなた別れと 知らないの 出会わなければ よかったと いつか思う日 来る前に 僕が守ると 言ってくれたね 幸せでした ありがとう 少しは 泣いてね そして忘れて 眠るふりして 隠した涙 そっと散ります Last love... 明日目覚めて 気付くでしょう 白いベッドの 置手紙 もっとあなたに 似合う人 巡り逢ってね この街で 愛さえあれば 生きて行けると 幸せでした ありがとう 一人で 行きます 探さないでね 眠る瞼に 最後のキスを そっと添えます Last love... 坂の途中で ふりむけば 指の温もり よみがえる 港出てゆく あの船も 残る誰かを思うでしょう 出会いの時が 遅すぎたのね つかの間の夢 さようなら 煌めく 街の灯 涙で滲む 生まれ変わって また逢う日まで そっと散ります Last love... |
今でも愛しくて崎島じゅん | 崎島じゅん | 林利紀・崎島じゅん | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 窓辺であなた 夕日見てた どんな明日祈っていたの 貴方にもたれ 私泣いた 壊れそうな愛を抱きしめ 感じていたの いつか貴方を失う日がくると ごめん、好きだよ そんな言葉が心をさまよう 戻らない 過ぎた日々 今でも愛しくて 遠くの街へ いっそ行こう 思い出さえ捨ててしまうわ 心に残る 貴方の香り いつか消える時がくるかな さよならさえも言えないままに 別れてしまうけど ごめん、好きだよ そんな言葉が心をさまよう 戻らない 過ぎた日々 今でも愛しくて さよならさえも言えないままに 別れてしまうけど ごめん、好きだよ そんな言葉が心をさまよう 戻らない 過ぎた日々 今でも愛しくて |
愛のカクテルXYZせいじ&HAKUTO | せいじ&HAKUTO | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 待たせてゴメンよ 愛しい君を 待っていたのよ 恋しいあなた 君にささげる 銀の指輪を そんな優しさ 女心をとかしてしまう 素敵な君に 愛のカクテルXYZ XYZ 奏でるピアノ 想い出のリクエスト 今夜は帰さない 帰りたくない I Love You I Love You ここは東京 銀座 赤坂 恋の街 信じてほしい いちずな愛を 真実の愛を おしえてほしい 君に誓うよ 永遠の愛を あなたの愛は 女心を 酔わせてしまう 素敵な夜に 愛のカクテルXYZ XYZ 初めて知った ああ燃える口づけを 今夜は帰さない 帰りたくない I Love You I Love You ここは東京 銀座 赤坂 恋の街 素敵な夜に 愛のカクテルXYZ XYZ 初めて知った ああ燃える口づけを 今夜は帰さない 帰りたくない I Love You I Love You ここは東京 銀座 赤坂 恋の街 |
最後の恋は…ナガサキ高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 白い夜霧に 雨がしとしと 恋もよう 涙の水割り 一夜かぎりの 夜に酔う 無口な貴方 やさしい瞳が 好きだから あなたの過去も あなたの嘘も 許してあげる あ~あ~言葉はいらない 最後の恋だから そっとつぶやく I love you~ ここは長崎 おんなの港町 恋の月夜に 波にゆらゆら 街あかり 胸のホクロに 小さなエクボが いとおしい 永遠の約束 君に贈った 赤いルビー あなたの過去も あなたの嘘も 許してあげる あ~あ~離しはしない 最後の恋だから そっとつぶやく I love you~ ここは長崎 おとこの港町 あ~あ~離しはしない 最後の恋だから そっとつぶやく I love you~ ここは長崎 ふたりの港町 |
人生は想い出の子守唄高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 果てしない都会の 夢にあこがれて 村のお地蔵様に さよならしたよ Tokyo銀河 母の便りを胸に抱きしめ 心でつぶやく ありがとう りんごの花は恋の香り 津軽の平野 葉書一枚 盆には帰るから 我が故郷 さくら舞飛ぶ 津軽の峠 ああ人生は 想い出の子守唄 果てしない都会の 夢に流されて 明日は眠らぬ街に さよならするよ Tokyo銀河 母の言葉に 涙があふれる 心でつぶやく ありがとう 津軽のねぶた 雪の灯籠 弘前城よ 恋の思い出 今でも好きだよと 我が故郷 しぶき舞飛ぶ 津軽の海よ ああ人生は 想い出の子守唄 りんごの花は恋の香り 津軽の平野 葉書一枚 盆には帰るから 我が故郷 さくら舞飛ぶ 津軽の峠 ああ人生は 想い出の子守唄 |
赤いバラのブルース高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 坂本秀樹 | 蘭一二三 | 雨にぬれてた 赤いバラの花 今日も咲いたね ありがとう バラの香りは 幸せはこぶ うれしくて せつなくて 泣きぬれて 淋しがり屋は いっしょだね あなたのために きれいに咲くの あ~あ~あ~ 赤いバラの花 雨にぬれてた 赤いバラの花 やっとみつけた あかい糸 君のひとみは 幸せはこぶ うれしくて せつなくて 抱きしめる 淋しがり屋は もういない ふたりのために きれいに咲くの あ~あ~あ~ 赤いバラの花 淋しがり屋は もういない 星降る夜に 交わすくちづけ あ~あ~あ~ 赤いバラの花 赤いバラの花 |
熊本ブルース ニューバージョン高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース 初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース 人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース |
二代目漁師高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三・坂本秀樹 | 蘭一二三 | おやじ ゆずりの オンボロ船で 男度胸で 生命をかける あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 荒れる日本海 勝負いどむか二代目漁師 舵とる腕の見せどころ でっかい獲物だ胸さわぐ 燃える血潮は男の夢だ あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 海猫(ゴメ)が泣く うねる波間に二代目漁師 無事を祈るか 灯台あかり 岬まわれば 港がみえる 男の命は大漁旗 あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 浜の恋花 恋し 恋しと 肌が泣く 太三味 鳴らして 祝い酒 |
指輪はずして高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三・坂本秀樹 | 蘭一二三 | うぶな 貴方に 惚れたふりして ネオンの我がまま 許してほしい 好きと頬寄せ うつむいて 涙グラス 酔ったふりの 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢化粧 うぶな 貴方に 未練が残る 出逢いは別れと 知りながら つらい想い出 重ねあう かすむネオン揺れている 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢一夜 雨が涙に かわる夜は 指輪はずし そっとルージュ 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢がたり |
今夜はキラメキ高宮城せいじ&川西みつこ | 高宮城せいじ&川西みつこ | 林利紀 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | こんな気持ちは 初めてなのさ 妖しい魔法が ふたりを惑わせる 君の瞳が 切なく揺れる あなたの吐息が 魅惑に誘うのよ いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい 目と目が合って 魅かれるような 出逢いは知らずに ときめき連れてくる 抱いてあげたい 愛しい君を すべてをあなたに 愛しか見えないの 今すぐに聞きたいよ 君の気持ちを わかっているのに 意地悪しないで 愛に 愛に 心 まかせるまま 今夜は キラメキ 弾け散りたい いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 弾け散りたい |
甦れ…くまもと高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 涙にかすむ 月灯り 静かな雄姿 熊本城 くずれし石垣 自然の力 凛々しくも耐え忍ぶ天守閣 俺の故郷 あぁ甦れ 阿蘇の大地 ゆるがした 変りし姿 大観望 尊き命も 星になり せつなくも咲いた りんどうの花 俺の故郷 あぁ甦れ 朝霧深き 球磨川の 清き流れは変わらずも 人の情けと真心は 今も尚心にともるありがたさ 俺の故郷 あぁ甦れ |
夢あかり高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | あの恋 この恋 涙がおちる 女のいのち 散らしてほしい 心が泣いてる こんな夜は 今ならわかると 泣くおんな しずくをおとした グラスにゆれる もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場 あの男(ひと) この男(ひと) 心が残る 好きになるから 冷たくしたの けじめじゃないのよ 女の意地は 今さら逢えぬと 泣くおんな 想い出だけで 生きるのわたし もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場 別れじゃないのと つぐ酒は 二人の思い出 ひき寄せる おちる涙は 虹のいろ もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場 |
お父さん高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三・坂本秀樹 | 蘭一二三 | 空から見えますかお父さん あなたが愛した紺碧のふるさと… 思い出悲しい 首里の城 碧く切ない 那覇の海 頬にながれる一筋の あなたの涙の淋しさよ 夏の夕暮れ 蝉しぐれ 短いこの世を楽しめよ 大きな翼の あの鷲は 黄泉から現る あなたかな 悔いを残すな人生は 誠の道を歩むけり あなたのおもい いつまでも ひとり誇りに 生きるべし |
熊本ブルース高宮城せいじ | 高宮城せいじ | HAKUTO | 蘭一二三 | 蘭一二三 | おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース 初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース 人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース |
小夜子高宮城せいじ | 高宮城せいじ | 林利紀 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 小雨交じりの 風の夜 濡れた灯りの スナックで 思いがけない けれど運命(さだめ)の めぐり逢い 小夜子 お前が 小夜子 いとしい 人の妻とも 人の妻とも 知らず恋して ふたりの明日が 見えぬ悲しさ 逢瀬重ねて この胸に いつかお前が 住んでいた どんな不幸に 泣いていたのか 聞かないが 小夜子 離しは 小夜子 しないよ どんな罪でも どんな罪でも 受けるつもりと 一途なお前を 抱きしめるまま 小夜子 死ぬまで 小夜子 一緒に 誰も来れない 遠いところへ ふたりして 幸せひとつを 抱いて明日へ |
かすみ草のようにSoichi | Soichi | 崎島じゅん | 蘭一二三 | 蘭一二三 | いつの間にか小さく なっていくあなたの うしろ姿は淡い かすみ草のように いつかはこんな日が 来るとわかってたのに もうどうしようもなく 涙が止まらない ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声 いつもそっと大きな 愛でつつまれたね より添う姿は淡い かすみ草のように あなたの人生は 幸せでしたか もう逢えない切なさ 涙がこみ上げる ふと逢いたくなると 浮かんでくる ぬくもりあなたの愛 かすみ草のように しなやかに 優しいあなたの愛 ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声 |
母のララバイつげゆうじ | つげゆうじ | 金谷怜沙 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった 通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう |
愛のメッセージつげゆうじ | つげゆうじ | 蒼井美月 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | たった一人 大切な人に この人生 出逢えて良かった 叶うのなら 廻る季節(とき)のように 次に生まれてきても めぐり逢いたい 優しさも ほほえみも かくした強がりも そばにいて 抱き締めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 振り返れば 駆け足の日々も ぬくもりまで あざやかに浮かぶ 心の奥 消えない灯(ひ)のように 二人はどんなときも つながっていた 愛しさも 寂しさも 結んだ絆まで そのままで 受け止めて いたいから この愛を 伝えたい 離しはしない 愛すれば 愛すほど 言葉にならなくて 想いだけ 受け取って ほしいから この愛を 伝えたい 離しはしない この愛を 伝えたい 離しはしない |
横浜ブルース高宮城せいじ | 高宮城せいじ | 林利紀 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 港の雨は 夜の涙か ここまでたずねて来た 俺を泣かせる 横浜 さみしい秋がただよう お前の噂の 糸をたぐれば きっと逢えると 信じているから 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース 港に続く 道の向こうは 馬車道あたりなのか 何故かひかれる 横浜 この街雨に打たれて 歩いたお前の 気持ち思えば 抱いてやりたい 思いの限りに 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース いつしか 身を引くように大阪 離れて行ったと 聞いたあの夜は 胸が初めて 悲しみふるえた 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース |
神戸やっぱり港町高宮城せいじ | 高宮城せいじ | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 蘭一二三 | 落ち葉降り敷く 石畳(いしだたみ) 枯れて舞い散る おんなの涙 愛を失した女の ひとり身に この坂道は この坂道は辛すぎますね… 神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町 廻ることない 風見鶏(かざみどり) 風という名の 貴方がいない 愛に吹かれた 私の月日より この坂道は この坂道は長すぎますね… 神戸 やっぱり港町 出逢いと別れの 霧笛がするわ 神戸 やっぱり港町 貴方と私の 想い出の町 神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町 |
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