CARVIEW |
Select Language
HTTP/2 200
date: Thu, 09 Oct 2025 00:42:09 GMT
server: Apache
strict-transport-security: max-age=15768000
utanet-server-header: s15
content-encoding: gzip
vary: Accept-Encoding,User-Agent
content-type: text/html; charset=UTF-8
set-cookie: utaguid=c30c3b6f339fd594b6a4afa6bbead6933b0257c0740136b37bbdaffc3f858010; expires=Sat, 08-Nov-2025 00:42:09 GMT; Max-Age=2592000; path=/; domain=.uta-net.com; secure
x-ua-compatible: IE=edge
椎名豪編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
椎名豪編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
メサイア望月聖(原涼子) | 望月聖(原涼子) | 森由里子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 天使が降りるみたい そっと踊りながら 真っ白い羽のような雪で街を飾るの 今宵 聖なる夜 祈り 捧げましょう キャンドル 闇のほとり 救いの火を点し 歌う 願いを歌に込めて 天の 神の御許ヘ届くように 争いのない世界で ただ 平和を分かち合うように みんな 何も持たずに泣いて生まれた この世界で 傷つけ合うことなく どうか 手と手を繋いで生きて 愛こそ今 生命のあかり 抱きしめ 歌い続けよう 祈り続けよう ずっと チャペルのベルの音に 喜ぶ子供たち 煌めく街を誰も楽しそうに行き交う 孤独 背負う人よ 君は 独りじゃない 産声あげた日から 糸は繋がってる きっと 試練の闇を越えた果てに 希望の光 見つけられる 挫けないで 夜明けは来るよ 今日の涙 明日の力に変えて 過ち 悔い改め 罪を贖(あがな)う人 気がついて [奇跡] 君の敵は過去の自分だけだと [目には見えぬ 神の恵み] 神の瞳は君を照らす 光に似たまなざしで 懺悔して変わりゆく 魂を赦しながら (ラララ 祈りを歌に替えて 天の 神の御許へ届くように) 傷つけ合うことなく どうか 手と手を繋いで生きて [手と手を繋いでAmen] Holy Love Glory Love 願いを歌に込めて 天の 神の御許ヘ届くように 苦しみのない世界で そう 心から微笑えるように みんな 何も持たずに泣いて生まれた この世界で 傷つけ合うことなく どうか 手と手を繋いで生きて 愛こそ今 世界のあかり 灯して 歌い続けよう 祈り続けよう ずっと 願いを歌に込めて 天の 神の御許ヘ届くように 祈りを歌に替えて どうか 君の心まで届くように (天使が降りるみたい 祝福 聴こえてくるハレルヤ 誰もみんな 幸せになりますように) |
小さな野望十王星南(陽高真白) | 十王星南(陽高真白) | 小室みつ子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 大人になって 退屈な日々 抜け出したい… 今日も楽しげな クラスメート 見送って いつもの道 たどってる 夕暮れ前 街路樹の影と 薄い空と 冷えた風 家路たどる 人の波 街の灯り 結んだ髪 指で解いて 夕焼けを眺めたら 私だけの 時間が来る ひとりきりの部屋で 子供の頃に 読み続けた 異世界のストーリー この胸にも 描いている そう 星座のように 数え切れない 夜とともに 生まれた小さな野望 空の彼方 叫びたいよ ああ 全ての気持ち どんな明日が 待ってるのか 答えはないけど 今選びたい 道が見えるの もう 後戻りなど できない 月に寄り添って 瞬いてる 木星は 近づいたり 離れたり 迷っている ほんとの気持ちを 言えないまま ためらって 大事な人 遠ざけて 悔やんでいる だめな自分 嘘の自分 ありのままいられたら 私だけの 物語も 聞いてもらえるかな 意味もわからず ただ心に 湧き上がってくる思い 形にして 声に出して ああ 歌にできたら 百年先も 忘れられず 誰かが 受け継いで 生きてゆける 歌になるの もう 時のへだたり ないほどに 繋がって… 丘の向こう しんとした空の縁 そっと開いた窓越し 数億年の光を見てる 数え切れない 夜とともに 生まれた小さな野望 空の彼方 叫びたいよ ああ 全ての気持ち どんな明日が 待ってるのか 答えはないけれど 今選びたい 道が見える もう 戻らないから 意味もわからず ただ心に 湧き上がってくる思い 形にして 声に出して ああ 歌にしたい |
あらかねの器藤原肇(鈴木みのり) | 藤原肇(鈴木みのり) | 森由里子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 川の水を注ぎます やっと出来たこの器に 溢れて踊る 光る水飛沫 まるで喜んでるみたい 迷い悩む過ぎた日々 土とろくろだけを見てた 離れなければ 視えない答えに ずっと気づかずにいたから 霧の中 彷徨って 足りない何かを 大事な何かを 捜して 無口なまま 流離う私に 出会えた 他の世界 きっと翼をくれたの それはこの世に一つ 言葉にはならない自分の証 華やかじゃない いびつだけれど 想いを封(と)じ込めた この両手で ただ くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 今は違う場所で見てる光 ここにもあると知ったの 新しい夢に 夢に 教えられて 悩む日々がなかったら 今の私はいないはず 憧れていた 別のステージへと 苦しさが導いたから 描いていた夢 イメージ 遠くへふと飛べば 道がそこに ああ いつか私の中で 光り始めていた星を放とう まだ拙く 不器用だけど この自分の色は 大地の贈り物 くるくると 流るる季節の中で 花咲く季節(とき)へと夢見た 自分追いかけて 縷々と 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように ずっとずっとずっとずっと 大地の歌を風は歌う 山を越えて空を超えて 生命の歌を鳥は歌って ずっとずっとずっとずっと 果てない歌を川は歌う 山を越えて空を越えて 私の歌を皆んなに届けたい 誰もその魂にある たったひとつの器 夢を容れておくのならば 磨こう 輝くために くるくると 流るる季節を想う 春夏秋冬 生まれる願いを廻して 縷々と 流るる月日を想う 揺らめく川面に浮かぶ 星屑を掬い上げてた ひたむきさを土に込めて 流るる月日の中で 想いを伝えてゆこう 風のように 鳥のように せせらぎの響のように 遠きかけがえない人に そして友とあなたに 遥かな誰かへと 歌う 明日も 星を抱いて |
未完成の歴史二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞) | 二宮飛鳥(青木志貴)、藤原肇(鈴木みのり)、北条加蓮(渕上舞) | 及川眠子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 夢という名の未来へ ガムシャラにいま進むより 立ち止まるこの瞬間(とき)を 勇気だと呼びたいから 風に舞い散る花びら あふれる笑顔のなかで 揺らぎながら したたかに 孤独を飼い慣らしてゆく 戻すことはできなくて 早められもしないけど この胸の時計の針 みんな同じじゃなくていい 不確実な自分らしさだけ まるで大事な宝物のように ただ抱きしめてる このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすらに 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史 旅立ちの季節がまた 無理矢理に背中を押す 膝かかえうずくまって 人の流れに逆らって 自分のなかで渦巻く 不安や怒りやつらさ 愛しいと思えたとき きっと何か変わりだすよ 涙の向こう側にあるもの 思いの限り泣きじゃくったあと そうつかめるはず このままでいい そのままで 急がせないで 遠い明日(あす)に このままで そのままで いつか心芽吹く情熱と Ah たくましく 美しく 生きてゆく方法を 探してる 未完成の歴史 夢という名の未来へ ガムシャラに進むことだけ 正しいと呼ばれるなら 褒めてもらえなくてもいい 遺跡のようにかさなる 迷いや悩みや痛み すべてを生きてく力に変えるため このままでいい そのままで 自分にそっと言ってみよう いいよ このままで そのままで 桜色に染まる感情と Ah それぞれに ひたすら 生きてゆく方法を 見つけだす 未完成の歴史 ラララララ… |
こいかぜ -花葉-高垣楓(早見沙織) | 高垣楓(早見沙織) | 貝田由里子 | 椎名豪 | 椎名豪 | 渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの? あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの 言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて 恋して生まれたこの瞬間(とき)を |
こいかぜ -紺碧-高垣楓(早見沙織) | 高垣楓(早見沙織) | 貝田由里子 | BNEI(椎名豪) | 椎名豪 | 渇いた風が 心通り抜ける 溢れる想い 連れ去ってほしい 2人の影 何気ない会話も 嫉妬してる 切なくなる これが恋なの? あなたしか見えなくなって 想い育ってくばかり 苦しくて 見せかけの笑顔も作れないなんて ココロ風に 閉ざされてく 数えきれない涙と 言えない言葉抱きしめ 揺れる想い 惑わされて 君を探している ただ君に会いたい only you めぐる恋風 花びらまき散らし 人ごみの中 すり抜けてく 震えてるの 心も体も すべて壊れてしまう前に 愛がほしいの 言葉にできない痛みを きっと恋と呼ぶのでしょう 感じてる 初めて恋して生まれたこの瞬間(とき)を 満ちて欠ける 想いは今 苦しくて溢れ出すの 立ち尽くす風の中で 会いたい今 会える日まで ずっと想い続けるの 誰にも負けないほど 君のそばにいたい ずっと 涙は今 朝の星に 寂しさは冷たい海に ひとひらの風 吹くその中で 変わってく 溶けてゆく 近くで感じていたい 満ちては欠ける 想いが今 愛しくて溢れ出すの 舞い踊る風の中で 巡り会えた この奇跡が 遥かな大地を越えて あなたと未来へ歩きたいの 君だけを 想う気持ち 伝えられる勇気が 私にあれば 切ない夜にさよなら出来る 願いを込めて wish my love 踏み出す力下さい 満ちて欠ける 想いはただ 悲しみを消し去って しあわせへ誘(いざな)う 優しい風 包まれてく あの雲を抜け出して鳥のように like a fly |
全1ページ中 1ページを表示
|
リアルタイムランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
×
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。
(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.