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齋藤優輝編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
齋藤優輝編曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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静謐なる虚飾楽園夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 安寧を願って どれだけ祈りを捧げようと 幾度も繰り返す その身全て滅ぼすまで 尽きない欲望が 形変えた戦争の火花 汚泥啜るように心根を腐らせていく 僅かな まやかしの慰めも 生きていくための《絵空事》 描く 希望をその手に 見出そうと翼を広げて 縋れ《創造神》の声に 愚かな現実 目を逸らして 救いさえ非現実だと言うなら この手で作り出そう 閉ざされた未来を背に 争いに嫌気が差して 寄る辺となるは 幻想に咲く 色とりどりの物語 歌や絵や配信で 作物が育つわけでもなく 痺れを切らせた国は 不意に“それ”を定めた…… 遍く芸術の類を 厳しく取り締まる法律 抗う声も掻き消して 耳障りな騒音と見做した 塞げ《創造神》の声を 従わぬなら重き罰を 「違反者」と排斥されるのなら 五線譜にお別れを 閉ざされた今は何処に 奪われた楽譜とキャンバス 燃え盛るのは寂しさだけか それとも何か別の炎―― 美しく佇む城壁の 街は音一つもしなくて それが安寧と言うのなら この両手で壊してみせよう 縋れ《創造神》の声に 愚かな現実 見つめるため 迫害と戦う気があるなら ほんの少しだけ愛を 静謐なる虚飾楽園 旋律は序曲を奏でて どんな悲劇も 見届けようか 今紡ぎ出す物語 |
空に描いた幸福論 (feat. 周央サンゴ)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 旅立つ朝を出迎える 鳥たちの歌声耳にして 眠りについた街を背に 此処じゃない場所へと踏み出すの 太陽が昇り切るその前に 身支度を済ませて 窮屈な檻を抜け出した 自分の居場所探すため こんな静かな街なのに 大人は忙しなくて 誰も 彼も 気付かないの 本当に大事なこと 晴れ渡る空 朝日が照らす 可愛い子には旅を させろって言うし? 大好きな旋律 隠れ聴いたの 新しい一歩を 踏み出せる気がして いつもと変わらない夕陽に お別れを済ませて 戻らないと決めた故郷に 少しだけ寂しくなった 誰に何を言われたって この気持ちは消えずに きらり 光り 落ちた涙 誰が零したんだろ? 茜色空 街が色づく 喧騒もイヤホンで 掻き消してくの 大好きな旋律 見守っていてね 冒険はまだまだ 始まったばかりだ! 音楽だけが 唯一の楽しみ だったのに 奪われた 国に家族さえ そんなある日 匿名のメール 添付されてたのは 禁じられた筈の…… 《抗えない旋律》 書きかけの楽譜とぬいぐるみ ナイフとペンを持って 何をすればいいか全て 分かった気がしたんだ 遥けき夜空 月が見下ろす 旅の道連れなら 鞄の中に 大好きな旋律 一緒にいこう 終わりは新たなる 始まりの予感 迷路のような 《市街地》を抜けて 扉守る《警備員》を 華麗に躱し ついに辿り着いた 私の空へ 竦む脚振り切り 飛び立て未来へと 《ラジオの音声》 [事件記録 File.01] |
アテンションノート (feat. シェリン・バーガンディ)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 味気ない 雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》 警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》 潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて 待つのは俺達の《理想郷》 主役は当然…… O.K. お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージック リクエストなら《有料コメント》の後で 流行りも廃りも 思うが儘に マイク一つで操れ 瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》 警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して 磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具 無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か 聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き 歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ…… O.K. どうせ お望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって 正気のまま 俺だけが歌えるさ だから見てくれよ 塞いでくれよ 胸に空いてるこの穴を |
最テイ裁判所 (feat. 健屋花那)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 地獄がもし あるならそれは この教室のこと? 外面だけ 繕うことが 賢いなんて 反吐が出るわ ある日の午後 流れた《校内放送》は 私の視界へ 見事なまで 映してくれた 此処に隠れた 悪魔達を 教師も 生徒も あいつの言いなり いじめ 体罰 隠蔽 セクハラ どうして 今まで 見えない振りしてた? 弱い私じゃいられない 裁くのだ! 最低な奴らに罰を 私こそ唯一無二の審判者 この旋律が授けてくれた天秤に さぁ、懺悔の言葉を 束の間でも 平和を享受 したかったけれど この世は未だ 悪人ばかり 変えられるのは 私一人 暴かれ 晒され 監視し合うのだ 関係 無くても 不快に思えば 今日明日 懲罰 磔にすべきだ ねぇ皆もそう思うでしょ? 立ち上がれ! 革命の狼煙を上げろ 私の《偏見》だけが正常だ この裁判が正しく世界を導く 礎となろう 鮮明な自分の姿 身に覚えの無い罪の証拠品 その時だった 頭を殴られたかのように 全てを思い出す 忘れてたんだ あの時から 私こそ裁かれるべき罪人だ 碌に審議も無いまま下される判決 私がしたように 最低な終わりを告げよう |
嗚呼素晴らしき音楽 (feat. 弦月藤士郎)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 魘されて 覚める夜を数えた その度思い出す夢の光景 幸せな日々 「少しでも生活が 楽になれば良い」 そう思って背負った 《政府の紋章》 飛び降りた《妹》が遺した《メール履歴》 手掛かりが示す誰かの痕跡 死への誘い 今以上の犠牲を 食い止める事が 俺に残る最後の使命 回した運命の歯車が たとえ此の身を壊しても 黙した儘で語ること無き《運命の女神》 微かな希望を 手繰る糸達が繋がって 同じ想いはもうさせまいと 一人 古びたアトリエに辿り着く…… 素晴らしき音楽を! 人の負の感情操り 終わりへと導くこの音色が 心震わすだろう? 向き合う火花 一歩も引くことは無く 放った弾丸は 白い額を貫いて 瞬きもせず 何事も無いように 塞がる傷口 呆気なく 小さい頃から大好きだった 兄さんが褒めてくれたピアノが だけど私には才能も パパとママを裏切ることも できなくて 一人泣いてた ごめんね 言えなかったの 兄さんが家族のために 頑張ってくれたこと 知ってるから 私がこの家に居ることが 《規則》に反しているのなら 私の場所を探そう…… |
パラドックス・アシンメトリー (feat. 鈴木勝)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 目覚めた視界は 真っ白で無機質な部屋 動けない身体 自分を見下ろして 目を赤く腫らしていた その顔は見知った両親 漸く理解した 僕はもうこの世には いないんだ 俯瞰したままの意識は その場から消えることなく 此処に至るまでの経緯を全て思い出して 何かぶつかる瞬間に 確かに感じた悪意 事故ではない 僕は誰かに殺されてこんな姿に 紅く血に染まる 死の瞬間 受け入れ難い《現実》 こんなの認めない そう思った途端 響く《旋律》に 意識奪われ―――― 微睡む朝の静謐な空気 焼けた《朝食》の香り 何の変哲も無い部屋で 僕だけが歪なままで 身体に染み付いた記憶が 鮮やかに蘇る 幻と思えぬリアルさに 震える身を抱き寄せ 「何か悪い夢でも見たんでしょう?」 両親に宥められ 抱きしめた腕の暖かさに 考えるのをやめた それからの僕は 人生をやり直すように 悔いの無いように がむしゃらに過ごした 生まれつき弱い身体 どうしてか調子が良くて 以前の自分より 生きることに前向きに なれたんだ 嗚呼 意味を見出だせないと 塞ぎ込んでた日々に お別れを告げる時が来たんだ! 廻り始める 時の夢 非対称な舞台は演者を求め 終わりさえ 巻き戻し 永劫 繰り返す魔法…… やがて 時は流れ かつて見た悪夢も忘れかけた 頃に 不意に耳に 飛び込んだ信じられない噂 今更どうして 気付かぬ間に 近付いてくる《事件のあった日》 運命辿るように 覚束ぬ足取り 《未来で事件現場となる場所》へと 佇むのは―――― 抗えぬ衝動が 人の心に巣食う魔物と化して 事を為し その場から 音も無く立ち去った 廻り続ける 時の《悪夢》 美しき旋律が流れる限り 繰り返し 自らを 永劫 殺め続けて…… |
失われし最終楽章 (feat. リゼ・ヘルエスタ)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 古いアルバムのページをめくるように 深い森の奥地へと 未だ鮮やかな記憶を辿るように 禁じられた場所へと 生まれつき人より多くの 音が聴こえる 《体質》を持った私を 街の《騒音》から遠ざけて 教えてくれた 音楽を作る 楽しさを 雨上がり虹が架かるような日々は 《師匠》と一緒に過ごした思い出 だけど幸せは 呆気ない程に 空曇り嘲る さよなら言わないで 消えた貴女を 探す当てもなく 儘戸惑う窓辺 教えてもらうはずだったこと 沢山 まだあったはずなのに 記憶の片隅 心残り無くすために 今鎖された部屋の奥へ…… 埃塗れの 長い階段を抜け 薄暗い壁 手探りで進んだ どうして私を置いて行ったの? それだけがどうしても知りたくて 隠された鉄の《扉》 重苦しい音が響いた 古い紙とインクの黴びた匂い 何か読めない表記で 繰り返し書き足されて その《楽譜》を目にした 時間が動き出すように 流れる《重旋律》 全てを識らせた 旋律が導くように 不思議と歩む道 迷う事無く 狂った歯車はもう 運命すら調律して従えた アトリエに近づく毎に 確かに鳴り響く 怨恨の声 旋律に侵された者の 感情が直に流れ込んできて 鈍く痛む頭が もう来ない未来を《幻想》に見せて 手招いた 歪で甘く穢れ無き音は 不快な程に心地良く響いていても 描いた物語は 最悪の終わりに満ちていて その中で一つ まだ抗う《男》の声が どうしてか懐かしくて 《師匠》の声に似ていたから 手を伸ばし開く目 助けようと そう 決めたんだ さよなら言わないよ 貴女がくれた ものが私まだ 忘れられないから 伝えたいんだ 音を失くした街にも 生み出せる《希望》がある! 拙くて良い 奏で続けよう 人がこの街で生き続ける限り 絶望よりも 強い光で包んで 《大好きな師匠》に届くまで! |
Andante (feat. 周央サンゴ, シェリン・バーガンディ, 健屋花那, 弦月藤士郎, 鈴木勝 & リゼ・ヘルエスタ)夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 夢追翔 | 齋藤優輝 | 音を失くした街に らら歌声が響き渡る いくつもの物語を 繋ぐ五線譜に乗せて 失ったものばかりを 数えたくなる世界だけど それだけじゃないってこと あなたにも届けたくて 絶えず作り続けよう いつか曇が空を隠しても 雨宿る傘ならば 此処にあるから 休んでまた歩き出そう My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して 挫けそうな時にいつも 手を差し伸べてくれてたのは 自分とは違う筈の 物語の主人公 私にもできるのかな 自分の人生照らせるかな 大それた楽譜ではないかもだけど 歩くようなスピードで My Story 和音の上で 愛を歌い続けよう It's All Right いつか誰かの 願う力に寄り添って 繰り返すダ・カーポ My Story 小さな灯でも 必死に生きた証さ It's All Right 流した涙 キミの笑顔に連鎖して |
だからペイトン尚未 | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | 齋藤優輝 | 破れた白い紙の上 笑う君がいる その小さな手のひらに握られる 鍵を探していた 大事なもの守るため 夢中で走って 見失ってた 傷つくのが怖くて 笑って笑って笑った 誰かの素直な気持ち それは優しさだと 否定して認めたくなかった こぼれる本音はきっと無駄じゃない 何度でも歌うよ たった一度きりの魔法でも 君と見る世界は ああ眩しすぎて 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また踏み出す きっときっと 諦めない誓うよ君に 誰かの素直な言葉 それは励ましだと思い込んで突き放した こぼれる本音がきっと夢を運ぶよ 何度でも歌うよ たった1度きりの魔法でも 踏み出す瞬間に名前を付けるなら 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また歌うよ 絶対絶対 諦めない誓うよ 自分に |
琥珀の心音岡咲美保 | 岡咲美保 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 隠した気持ちはすぐになくなっちゃうから 求めよ己(おの)が手で キミの生きる未来を 虹色の夢と闇の呪文手に取ったら 覚めぬ夢追いかけ旅路は遥かに 琥珀の裏側に刻まれたメロディー ラララ、歌うは終末のために! 涙も記憶も大好きなキミの歌も 今はまだボクの手じゃ 届かないけれど 信じる心よ 蒼い空の高みまで 届けてよ キミの声 物語の奥へ奥へと 新しい空気この地平に潜む夢 すべて見つけ出して希望は遥かに 音色(ねいろ)が始まるその瞬間(とき)を見つめて ラララ、動き出して鼓動高鳴れば! ボクが歌うんだ 雨粒(あめつぶ)は光りだした 星屑が瞬(またた)けば 夢は消えないから 未来の世界よ 響け永遠(とわ)の最果てへ 願わくば キミの声 どうかいつまでもいつまでも 世の果ての重い扉の前で 朽ち果てて崩れ落ちた僕たちは 初めて思い出すんだ 今ここで愛しあったことを 涙も記憶も大好きなキミの歌も 今はまだボクの手じゃ 届かないけれど 信じた心を儚げな一瞬から 教えてよキミの手は 物語つむぎ 終わりへと歩む その小さな足取りで |
シェイプシフターedda | edda | edda | edda | 齋藤優輝 | 秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー 不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい 不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよ |
Evolutionナノ | ナノ | ナノ | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 光も知らずに咲いてる a single flower in the lonely night 時が止まって 夢のようにこのまま 夜がずっと続いて欲しいとただ身勝手に思ってた 愛されたいって願っても 希望を抱いても 綺麗事を並べてみても この空っぽな身を 満たせるわけも無く それでも 愛を探し続ける 冷め切った心の存在を今感じたくて 幻想の栄光を手に入れても 思い描く未来は切り開けない My evolution 答えに届かなくても 矛盾に満ちてる世界も まだ捨てたもんじゃない My identity と共に生きてゆく Trapped in a labyrinth inside my head When all the signs are leading me away from the goal before me The harder I try to escape the dread The deeper the shadows take me into the night When all I needed was a ray of light I don't know how to explain why I can't lie, I can't fight, I can't deny The premonition in my mind It's like we're lost in the moment Just waiting for the storm to come It's time now to stand strong To set sail against the wind We'll find a new beginning inside our hearts When the world is ending Break free and let go of everything you know You're searching for an answer you're never gonna find Your evolution is waiting for you to make the call To become the hero you were born to be Take a look into your soul Your destiny to win or lose is yours to choose 今、どんな暗い、どんな辛い現実でも 逃げはしないよ 全部受け止めてみせるよ だからどんな過去もどんな明日も 後悔はしないと誓うよ この夢が叶うまで It's our evolution 幻想の栄光を手に入れても 思い描く未来は切り開けない Our evolution 答えに届かなくても 矛盾に満ちてる世界も まだ捨てたもんじゃない Our identity と共に生きてゆく |
I miss youErii | Erii | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 感情が私を飲み込む時 少しだけ君の声を聞きたくて 切なさが頬を伝い落ちれば また一つ君の事 ときめくんだ 指先 空を仰いで 苦しさから そっと 逃れるように 記憶を辿れば 星空 キミと一緒で 好きとか嫌いとかどうでも良くて 触れそうな指先 熱くなるほど 精一杯 私を 届けたかった ああ そう もう一度だけ 君と手を繋ぎたいよ 秒針が時を刻んでゆけば 私の気持ちもすぐに 褪せると 信じてた心が疼きだせば また一つ君の事 好きになるよ 気づけば 夜の雫は 頬を伝い 冷えて凍えるようで So I miss you 離れた 温もり キミと一緒で 届いて 届いてと 強く願う 夜空を彩る宝石の様に 一瞬でも繋がる 絆求めた ああ そう 君の両手の ぬくもりを思い出すから 浮かんでくる 君の表情に イジワルに笑った瞳に 思い出す 君との時間 涙 まだ止められなくて あの日々 星空 キミと一緒で 好きとか嫌いとかどうでも良くて ただただ 求めた 深い愛情 精一杯 君へと 返したくて ああ そう 忘れられない 二人だけの甘い記憶 |
Alice in...edda | edda | edda | edda | 齋藤優輝 | 不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む 「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」 浮かれた三拍子 駆けたワンダーランド 好奇心はあの日のまま 目指すは何処? 手の鳴る方へ 歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね 真実とは仲良くできないみたいなの ごめんあそばせ 大嫌いな あの注射も 帰る場所があれば 怖くない さあ探しに行こう 夢の館とやらを スコーンを貪って 浮かべるムカデの戯言 迷ったら右か それとも左かキノコか 瓶詰め揺られ 窮屈そうにワンダーランド 疼く四肢は燃えてるみたい 気にしちゃダメね 手の鳴る方へ とんちんかんな理屈じゃ 消せるわけがないのに バカよね どうしようもなく 襲う不安は副作用 時間切れかな どんくらい強く願っても 引きずる足 もどかしいの 動けなくなった 何も見えなくなった きっとこれで最期 咲えワンダーランド ホンモノじゃないなんて知っていた 穴に落ちたあの日から それじゃ別の国で。 歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね サヨナラはまだ上手にできないみたいなの ごめんあそばせ 最低な結末も 帰る場所があれば 怖くない なんでもない日に またいつか乾杯を |
夢のその先Luce Twinkle Wink☆ | Luce Twinkle Wink☆ | 錦織めぐみ・齋藤優輝 | 錦織めぐみ・齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 歪み合う者たちよ思い出せ 自由な歌 愛する同士たちなら ピンチには笑う者が勝者 『負けない 自分』が欲しいでしょ? 本気を引き出せ 上を目指せ 『なんでも知ってる大人』に憧れ 眩しい世界を目指したけど あぁ。私の好きな歌もステージも 群集の孤独になる 見なよ何度も現実を“もっと”って どれだけ言われても 辿り着きたい場所がある 愛おしい夢の続き思い出せ 誰かが押しつけた仮初めを壊して 生きている想いが消せないから たち塞ぐ不条理を蹴散らせ 描いた未来へ 先を目指せ 運命が囁くんだ全てに キミも私たちも目を覚まして 苦しんだ過去の傷を隠して 歩く意味を見出せば 気づくんだ 目指す 眩しい世界は みんな描いていた あの憧れの場所だった 信じてるキミへの歌 歌えば 仲間が起こす奇跡 みんなに届いて 響き合うこの場所が好きだよ 見上げれば 生きる証さえも 未来に届いて 世界になれ 魔法のリボンを ぎゅっと結べ 唱え 顔を上げて信じあった 誰も見捨てはしないから 歪み合う者たちよ思い出せ 自由な歌 愛する同士たちなら ピンチには私たちが勝者 仲間をそこにある景色を きっと愛せるよ上を目指せ |
キミ、ボク、恋してる!上月真央(鷲見友美ジェナ)&降神陽奈(朝井彩加) | 上月真央(鷲見友美ジェナ)&降神陽奈(朝井彩加) | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | Walking down 歩いてくこの道は あまずっぱい思い出に 君とボクの この景色に 胸がドキドキして Moving on 移ってくこの時も ボクだけのものじゃなくて ずっと二人で、キミのそばに いたいと願ってたよ でもキミはちょっと そんな素振りは あれ ボクは 戸惑っちゃうんだ! どうして I miss you? そう恋なのデス! もどかしい 想いは募っていって You love me? 知りたいのデス! 二人(二人) 惹かれ合うココロ(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! Forget you 切ないこの気持ち 忘れられたらいいのにな 打ち明けたら 壊れそうな 淡い恋心も Don't look back 隠したら逃げちゃうよ? 大切な思いはすぐ 少しずつあぁ変わっていく 二人を願ってるよ 勇気をちょびっと そんな素振りで ほら 一歩 踏み出せたのなら そうだよ I need you! 伝わるのデス! 想いがギュッと二人包んだら I love you! 言えちゃうのデス?! 二人(同じ)笑顔が広がって(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! ねぇ、ホントの声 隠さずに 打ち明けた、ボクは君の目を見てる そしたら You love me? キミの言葉は ボクの胸にパッパッパッ広がって I love you! 叶えるのデス! キミと(ボクの)未来に幸あれ(いっしょに) きっとね!結ばれる! キミ、ボク、恋してる! I say you I love you so! 君にすぐ 伝えたいんだ I want you to give me love! 君のこと好きなんだ I say you I love you so! 君にすぐ 伝えたいんだ I want you to give me love! 君のこと好きなんだ! |
僕らの星空Apricot Regulus | Apricot Regulus | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 齋藤優輝 | 遠くで輝いてた 夜空の星追いかけて 儚い流星に 一人きりで夢を描いてた 願うことのキセキを 信じきれずに 憧れはいつまでも儚い あの日に 溢れだしたヒカリは そうキミだったよ 星に託した未来は瞬いてた 見つけた星座は そうひとりじゃない ずっと探してた まだ見ぬ夜空は いっしょなんだよ 僕らの星で 満ちてたの 夢へと続く道を 肩並べて歩いてく 刻んだ一歩一歩は 僕らだけのヒカリ紡いでく 未来が闇の雲に 隠されようとも 彗星は僕達を一つに 変えるから それが信じた証 そうキミだったよ どんな夜空も星の雨に変わるの ひとりで泣いてた 丘は照らされて こぼれ落ちてく みんなの笑顔に 僕の涙は 明日の夜明けへ 染まってゆく 繋いだ両手に伝わるんだ 集まったみんなの勇気が 溢れだしたヒカリは そうキミだったよ 星に託した未来は瞬いてた 僕らの星座は 新たな始まりを 歌い導く 僕らのストーリー いっしょなんだよ 朝焼けが待つ そのステージへ |
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