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張偉芸編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
張偉芸編曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏のクラウチングスタート福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | nao | 張偉芸 | 白いTシャツ 麦わら帽子 梅雨がさよならを告げてる 急げ出発 緑のタータン 走れ夏の滑走路 空に続いた 水平線が 光のギフト 昨日できない事もギアチェンジ さぁチャレンジ まだ見ぬ世界へ ひまわりの様に上を見て 突き抜ける空は果てしなく 胸が高鳴った音がする 夏のクラウチングスタート 走り出せ! 冷えたソーダと 弾ける心 シュワシュワと音を立ててる 昼のチャイムと足音タンタン ソワソワと僕を焦らす 青い挑戦 誰より早く on your mark set でドン! 昨日言えない事も How to say 揺らせ 君の恋心 夏が心の服を脱がす 軽やかな足はどこまでも ゴールで笑う君の元へ 夏のクラウチングスタート 伝えよう 今の僕を作る全てが 君に出逢うための道筋 辛い過去も深い傷さえ 全て正解に変えてやれ 追いかけてくる夏の影に 負けない様に前を走れ 真っ向勝負のこの人生 夏のクラウチングスタート掴み取れ! 夏に飛び込め! Do your best and believe in yourself let's keep challenging Do your best and believe in yourself let's keep challenging |
アマノガワ~あなたに会いたくて~福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | nao | 張偉芸 | 会いたくて空を見ているよ 夜空に浮かぶ天の川 織姫と彦星みたいに永遠の愛を信じていた 時が私を慰める 1人でも歩いて行けるかな? それなのに 空に光るダイヤを 本気で掴む仕草 私の指につけては くしゃくしゃな横顔遠い夏 言い過ぎたあの夜 遅れた待ち合わせ 優しさに甘えすぎたね もし気付けたなら 私 会いたくて空を見ているよ 全てにあなたの影を見た 織姫と彦星みたいに届かなくても手を伸ばす 新しい出会いの中で 前を向けるようになれるかな? それなのに 桜の道をはしゃいだ夕べ 砂浜に書いた文字 寒くなる夜に借りた長いジャケット また来年も一緒に見よう 空流れるナイアガラ 約束したのに どうしてあなたはここにいないの? 会いたくて ただ会いたくて こらえた涙 溢れ出る 織姫と彦星みたいに年に1度でも良い 会いたいよ 流れ星に願いを込めて また同じ時を生きたいよ もう1度そばにいたいよ この想い時空を超えて それでも季節は巡ってく 私だけあの日と変わらない 愛しくて恋しくて 胸の奥であなたと 思い出と共に歩く |
入道雲とユニフォーム福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | nao | 張偉芸 | 入道雲の下で 汗ばんだ ユニフォーム 太陽さえ君に微笑んで きっと大丈夫さ 雲の上に描いた あの日の夢がそこに 走り抜けた 道を翼に変えて 今飛び立とう 乾いた砂のベールの 中で燃えゆく眼差し 痛い日差しの中で もがいて未来を見た 誰もいない教室で 辞める理由探しては このままじゃまだ終われないと 机の落書き ささくれた毎日に仲間が そばにいてくれてたよ ぶつかってもまた手を取り合って 涙を明日の力に変えて 青空に響く声 肩並べ輪になって もう1人の戦いではない 共に分かち合おう 一度きりの青春 ほら今 花を咲かせ 努力滲むその血潮に そっと手を添えよう やっと掴んだこの舞台 もう1度自分を生きてみたい 胸を張って言える様に描いた到達点へもう立ち止まりはしない 全てを賭けた日々は かけがえの無いメモリー 先の見えぬ土砂降りの雨は 長く続かないさ 入道雲が去って 澄んだ空サンセット 仰いだ空虹が重なって 明日に希望を馳せ 雲の上に描いた あの日の夢がそこに 走り抜けた 道を翼に変えて 今飛び立とう 遠く 今羽ばたこう |
清香福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | 張偉芸 | いい子でいなさいと 親の言葉を守り なるべく目立たぬよう すました優等生のふり クラスの真ん中の人気者 端で見つめ話せなかった 同じはずの スタートライン入学式 同じ時間で どうしてここまで 違う色になったの 本当の自分はどこですか? 本当の自分はこんなじゃない もう1人の自分が叫びたがる あー あー そんな私は空っぽ殻っ子ノンカラー 今日は下を向いてさよなら いい子でいなくちゃと 人に嫌われぬよう なるべく黙ってたら 大人になって責められた 心のシャッターの鍵はどこへ 情報の海に流されたの 群れぬ燕 今ムクドリにかき消され 正しい声はどうしてここまで 届かなくなったの 本当の正義はどこですか? 本当の答えはこんなじゃない 閉した心が叫びたがる あー あー そんな私は空っぽ殻っ子ノンカラー 今日も鏡を見れずおはよう 砂嵐の中私は生きていく 劣等生でも優等生でもなくて 私は私で 今 周りは見えない 自分の道を まっすぐに進んでく 本当の自分はどこですか? 本当の自分はこんなじゃない 本当の自分はこうしたい 昔の自分から卒業 明かした世界は霧が晴れ あー あー そんな私はカラッと笑ってオンリーワン 今日は上を向いてありがとう ありがとうそばにいてくれた人 |
ピース福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | nao | 張偉芸 | 前見てピース 振り返ってピース ハイチーズピース キラキラのピース 人生大体ハードモードでも2人でいれば最強だ せーの!ピース 何年前だろう桜の木の下 ぎこちなく会話交わしたあの日から 何回目だろう4つの季節を共にして 心変わらず 大人になったね 当たり前にそばにいて 2人にしかわからない合言葉 どんなに心へこんでも2人でいればピース 片手でピース 両手でピース 笑顔でピース 泣いていてもピース 2人で映る写真は寄り添って笑顔で ピース 前見てピース 振り返ってピース ハイチーズピース キラキラのピース 人生大体ハードモードでも2人でいれば最強だ せーの!ピース 寝起きの髪の毛がどう曲がるかさえ わかるんだ 何をしてても君に見せたい 何かあると すかさず 電話して いつもそばにいてくれる 明日はきっと晴れるはず 2人でいればピース 片手でピース 両手でピース 笑顔でピース 泣いていてもピース 少し背の高い君の隣に笑顔で ピース 前見てピース 振り返ってピース ハイチーズピース キラキラのピース 人生大体ハードモードでも2人でいれば最強だ せーの!ピース 1人でいると下を向き 自信のない私だし何でもマイナスに考えてしまう そこに1つ足すだけでプラスになって上向ける 2人ならば何も怖くはない 記憶のピース 思い出ピース 未来のピース 繋げてゆくピース 2人にしか作れないパズルを完成させよう 守ろうピース いつまでもピース Love & Peace 最高のピース 愛を繋いで行けば 世界は繋がる It's peaceful world |
固結び福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | nao | 張偉芸 | 粉雪の絨毯の上で灯る焚き火の様に 情熱で世界を温める彼は赤い紐 春告げる木蓮の花を照らす木漏れ日の様に 優しさで全てを包む彼女は白い紐 幾億分の一の奇跡紡ぎ 生まれた結び目 捻れてもほつれても絡まっても2人だけの型を作ろう 締めて引っ張ってもう一度重なり合って たまにそっぽ向いても 固く結ばれる 二度と離れないから二度と離さないから 願い想い越えた夢の先へ 今日から繋がってく2つのストーリー 蝶々結びとか 肩花結びとか 何度も解けそうになったけど やっとたどり着いた固結びで 涙悲しみを喜びに変えよう 固く結んだ2人の絆を 『愛』と紐づけよう 締めて引っ張ってもう一度重なり合って たまにそっぽ向いても固く結ばれる 二度と離れないから二度と離さないから 願い想い越えた夢の先へ いつまでも2人で1つのストーリー 指切り 結び切り |
失恋シンフォニー5楽章福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | 福島清香・nao | 張偉芸 | 下を向くまつ毛の先が思い出の雫を口元に運ぶ モーツァルトあなたのように優雅な旋律で表せたなら 第1楽章 運命的な出会い 君に会う度に想いが溢れて 優しくて強い眼差しに恋した あの日から終わりへの始まりを 歩むとは知らずに Go my way Go your way そばにいたかった 君の1番の居場所になりたかったよ Go my way Go your way それでもね私 幸せだった 君と作った 音は輝いてた 第2楽章 幸せな日々 君の好きなものは私の好きで 第3楽章 どの瞬間も忘れたくなくて ただ愛しくて 第4楽章 心のト短調 価値観の綱引き 隠れて泣いた日 嫌いになれたらどんなに楽だろう ズルいよね どうせなら 忘れ方教えて欲しかった バカ Go my way Go your way また会えるのかな 時だけ過ぎてく ねぇ置いていかないで Go my way Go your way こんなにも私 言えなかった 言いたかったほんと好きだったよ 耳から離れない 君の声リフレイン 頭から離れない 思い出のカケラ 忘れなくても良い 時が経ってゆけば 懐かしいメロディーに シンフォニー Go my way Go your way そばにいたかった 君の1番の居場所になりたかったよ Go my way Go your way さようなら私 変わりたくって 変われなくって 泣いてばかりいたけど Go my way Go your way 約束した夢 信じて進むよ いつか叶えてみせるよ Go my way Go your way こんな私だけど 胸を張って 前を向いて 歌い続けてくよ 大好きだったよ まっさらな譜面に描く まだ名もないメロディー ドレミファソラシド はじまってく私のストーリー 新しい第5楽章 |
スパイラル福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | 福島清香 | 張偉芸 | 冗談がちょっと今日は 笑えない日みたい 共感をもっと今日は 甘えたいhold me tight me と(水戸)会いましょうって 一緒にいたいのに みんなの前では笑っていたいのに 引き攣ったeyeと 引きずった愛が奇妙に笑う 冗談でしょみたいな理不尽が降り止まない 教官だったら恋のブレーキ 教えてくれないか ジョーカーみたいに来るな 嫌われてるみたい ポーカーみたいに敵の 考えを読みたい 見たいものだけを 見つめていたいのに 満たされぬ愛ゆえ心が痛いのに すり減ったIと 錆びきったeyeが昨日を恨む 上段階級地位の貴婦人にはわからない 消沈ばっかり悔いのbreak 診療内科 冗談でしょみたいな理不尽が降り止まない 後半ハッタリ ライフブレーク 起きたりしないか (文句カモンク 文句カモンク 抜け出したいスパイラル イライライラ) 冗談でしょみたいな理不尽が降り止まない 後半ハッタリ ライフブレーク 起きたりしないか 冗談でしょみたいな理不尽が降り止まない もう頑張ったらIのbreak 気付いてくれないか 相談をそっと書いて 誰かに届けたい もう踏ん張ってあがいて 上を向いていたい |
夢に向かって頑張ってる君へerica | erica | erica | erica・nao | 張偉芸 | いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 今日まで君をずっと見てきた 辛いことも沢山あったね 期待と不安 流した涙 無駄な日などなかったよ 信じた夢 諦めないで 心はいつもそばにいるよ 完璧じゃないそんな君も 大好きだから いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 同じ気持ちで戦ってる 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい 奇跡は起きるんじゃない 自分で起こせ恐れずにゆけ 震える体抱きしめて 最後の1秒まで 負けないで 貫け 君らしくいてね いつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい 一緒に行こう 羽ばたく君の 光になりたい |
泡桜大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 夏のような寒さに 冬のように温かくて 指先知る温度だけ 本当の心知ってた 花びらがきらめく でも 今日はきっと笑えない 桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 夢を見よう 春のように色付き 秋みたいに香って 僕だけの秘密だって 疑う日はなくてさ 離れたら笑える でも 今日は一緒にいたくて 桜が散るまで 嘘も信じてみようかな 桜と僕しか 今は見てないから 未来も明日も過去も現在あの日も 同じかな 手を離したいのに ここにいる 薄紅ひとひら照らす 月が歌ってる ひとりうつつ抱いたら また眠りに落ちる 桜が舞う頃 君と出会って恋をして 桜がゆらりら 空を泳いで そうして未来明日過去もずっと信じてた 幻じゃないって 桜が散ったら 君を忘れてしまおうか 桜が舞う頃 出会った事さえ 覚めない熱が今もここにずっと残るから 月が微笑んだら 忘れてよ |
mille de aimer大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 慣れないサプライズは 隠し忘れた プレゼントが見守る狭い部屋で 手のひらくらいに収まった ミルクレープは ちょっとだけ自慢げな横顔ね 愛を教えてくれた人だったな ラブソングみたいな 強い女のフリさせて もう会えない さよなら 君と食べた愛の味 忘れなきゃと思うけど 舌に残る熱がまだ 消えてくれない 君が思うより 何千倍も 君を思い出してしまうから Ah 怒鳴り合いの喧嘩だって 僕らはもう出来ないね センチメートル キロになって 見えなくなって 君の隣 左側 僕じゃないか だからさ 幸せになってね 日記の後ろから覗いた 君の体温 ミルフィーユの甘さに奪われてて 消し忘れたツーショと指輪 記憶の欠片 ゴミ箱に移せないままいるよ 真新しい思い出は涙だけ ラブソング いつの間にかアウトロ 仮面を着けた少女なの ごめん 会いたいよ 君と食べた愛の味 蜂蜜よりずっと濃くて 「もう飽きた」と言ったのに 忘れられない 別の誰かの肌に、 触れているのかな。 いや、別に関係ないけど。 怒鳴り合いの喧嘩すら 僕らなりの愛してる センチメートル ミリになって 重なりあって 君の隣には誰がいるの だけどね 幸せになってね Ah でも 僕の心を溶かした 君の熱は解けない 本当に君のこと 好きだった またね 愛しているよ |
有機理想大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 世界で1番ときめいて 世界で1番揺蕩った 嫌いだよ 君のこと 言い做す小夜に 明滅のゆらぐ水面も 漂う銀波の眩みも 敵わない それだけは 分かってただから 深遠の囁きも 笑いあったような記憶も 真に閉じ込めた 失わないように 今ひとり ただ一人 ああ独り 諦めて 直情な過ちは 切り捨てて 美しい 君の目が 顔色を失わぬように しゅわり ただ 僕は ただ 蓋した 正解かなんて知らないさ 有機理想 世界で1番など無くて 本当は世界を知らなくて ちっぽけなこの縁に 錆び付く硝子 明滅の揺らぐ水面も 煌めくリチアの淡色も 永遠がないことも 気付いてた だけど 心肺の眼差しも 馬鹿なフリしてた自分も 息を飲む この記憶 忘れてしまわぬように 今ふたり ただふたり ああふたり 見つめ合う 直情な過ちは 切り捨てて 美しい 君の目が 顔色を失わぬように しゅわり ただ ひとくち くちづけた 正解かなんて知っていた 有機理想 自己中な右手が弱くて 汚れていくのが怖くって 見て見ぬふりばかりしていた 綺麗なままでいたかった 今ひとり ただ一人 ああ独り 直情な過ちは 切り捨てて 美しい 君の目が 顔色を失わぬように しゅわり ただ 僕は ただ 蓋を開けた 透明なままでさようなら 有機理想 |
目黒川大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 瞳が凪いでしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心の声に気付けずに 僕はいつものように 水は平凡に澄んで 人は毎秒忙しく どれだけの会話を数えたら 縫いついた桜色解けるの 神泉駅超えた道標 不器用な左手の刺繍の橋は あの子が散ってしまった日 鳥はいつものように鳴いていた 心 移ろう 薄氷に 鈍感な僕は今日も 笑ってた 瞳の凪に気付いた日 固結びされた扉 開けるにはもう遅くて 鳥はそれでも鳴いてた ビーズが反射した絹糸も 少しずつ砕けては枯れてゆく 夜風に照らされた得意顔 もう一度 願う 目黒川 はなびら散ってしまった日 鳥はいつものように泣いていた 心 移ろう 薄氷を 僕はいつものように抱きしめた また、笑って |
舞夢大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 刻が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 爽やかな風 騒がしい空 歪む視界に暑さを閉じ込め 飴玉ひとつ 誰のものなんて 気にする思考奪う 花火の音 着飾った僕 気が去った君 歪む視界で身体抱きしめて 取り乱す鳥 靡く髪の蒼さに 噛み砕く飴 味は何 輝いてる 華やいでる あの日描いた現在(きょう)はこうじゃなきゃ 熟れすぎたドレス ペンキで濡れるルビー 滑稽でもいい踊らせて 贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 終わりかけてた 夏の匂いが 纏わりついて離れる気配も 無いほどに絡みつく ダチュラの根 「現実なんて忘れてしまおう」 酔いすぎたんだ 君の微熱に ちぐはぐな意図 通す針の口 作られたフェイス 染める頬の蒼さに 砕けた飴の味を知る 神秘的で 刹那的な 今日を生きる僕らが見た世界(モノ)は 人生ゲームありがちな毎日さ 偽物でも良い 飾らせて 贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ 欲しかった未来が 今この手になくて 夏に 時に 夢を 縋る 揺らいで 踊って 生きる 贋作の未来で 甘さに溺れてく 夏が 時が 理想 魅せる 夢まで 喰らって 踊れ 現実(いま)さえ 喰らって 踊れ 夢まで 愛して 踊れ |
ハナヒラケ大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩よりも 君だけ知る心がいい 捉えたカラクリの中で 浮薄な風が吹き抜け 手のひら見つめて壊した 砕けた飴玉みたいに 鐘愛と性愛 1粒の音さえ忽せに出来なくて 「神は死んだ」そう叫んでた 君の指先バツを描いて 空塗り替えてく バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい 潜めた親昵の声は 進んだ道に問いかけ 手のひら掴んで離した 合わない媒(め)が欠けていく 帰依するは安閑に きっと どんな言葉でも 在り来りだけど 伝えたいんだ君だから 価値観の海 舌禍を超えて 独り進んでく バラバラと音を立てた 心に寄り添って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた 世界を今 バラバラの自分に 今 正直になって 花ヒラケ 精彩より 君だけ知る バラバラに崩れていた 心に向き合って 花ヒラケ 精彩より 君だけがみた世界でいい |
霧雨大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 焦げた香り 夢は煙霧 灰の空に すい賓 畳む傘に合わぬピント 肺と辞む 水深 焦げた香り夢は傘に 灰の空似 僕は… 雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した 慣れた声と甘い飴に 甚い異体 麗姿 焦げた香り夢は傘に 灰の空に欷泣が 雨が降ってた 昨日の日々は 隠したけれど 君が好きだよ ありがちな歌しか書けなくて 比べてみても 僕の負けだね 君みたいにさ なりたかった よく晴れた空と君と僕は勿忘 雨が降ってた 明日の朝は それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 聞かせてごめん 萎凋の蕣 花瓶に挿した 雨が降ってて 言葉は枯れて それでも僕は君が好きだよ ありがちな歌 歌うことすら 思いを馳せた あの日の朝に |
ヒカリノホウヘ大和きり | 大和きり | 大和きり | nao | 張偉芸 | 光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑であるために 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない 華やぐ 世界の 始まり 揺らめく 鼓動が 耳に響く 初めて出会ったような 風たちが 黒髪 ふわりと 攫って 太陽 宿した ビー玉 踏み出す1歩が熱を帯びて 君が歩いた跡を記す楽譜 きらきら鳴り出す気配だ 少しだけ 大人にね なりたいような そんな気がしてた 人の声に 惑わされてる 「僕」は「僕」なのにな 光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑である為だけに 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない 響いた 足音 1粒 冷たい夜風に吐いた息が 溶け合うことも知らずに消えていく この世に ひとりみたいだね 少しだけ 大人にね 慣れたはずと 思っていたんだ ぽつり落ちた 水彩画 昨日より綺麗になったかな 光の方へ ただ走る 朝露 夕暮れ 振り向かずに 木の葉 緑で無くてはダメだ 誰にも涙は見せずに 誰にも涙は見せない 電車の窓から見えた 未来の縮図みたいな世界が 目に飛び込んで 散ったんだ 瞳に星が輝く だからもう泣かないよ 光の方へ ただ走る 明日が輝くための魔法 いつか貴方と笑えるように 誰にも涙は見せない 光の方へ ただ走る 明日が輝くように 木の葉 たまには 白でもいいか 誰にも見せない涙は 優しい花びらになって 今でも僕を支えてる |
あなたに捧ぐ33のことerica | erica | erica | erica・nao | 張偉芸 | 共に歩んでくこと 永遠に慈しむこと 許し思い合うこと 互いを敬うこと 助けあっていくこと 支えられてきたこと 泣き笑いあったこと 心が満たされてくこと ふたりが出会えたこと 恋に落ちた日のこと となりを歩けること その笑顔が見れること いつも味方でいること こんなにも大切なこと それだけで幸せなこと ずっとずっと忘れないよ なんでもない日が輝いて なんでもできる力に変わって 何年たっても変わらずにそばにいること ここに誓います おはようと言えること 帰る場所があること もう一人じゃないこと 離さないと決めたこと ふたりならできること 同じ夢を描くこと 宝物が増えること 未来を重ねていくこと この世に生まれたこと 父に救われたこと 母に守られたこと 初めて会わせた日のこと 喜んでくれたこと 涙が溢れたこと 大事にしてくれたこと ずっとずっと忘れないよ なんでもない日が輝いて なんでもできる希望に変わって 何年たっても変わらずに信じること ここに誓います La la la... 鐘が鳴って La la la... ふたりを包んでいく いつまでも La la la... 約束するよ La la la... 生涯愛すること |
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