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夏目哲郎編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
夏目哲郎編曲の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
北へひとり旅楠木康平 | 楠木康平 | 日野浦かなで | あらい玉英 | 夏目哲郎 | 別れた日から 幾ら過ぎても 心の隙間(すきま)が 埋まらない 恋の終止符 打つために 消印付いた ハガキを握り 北国行きに 飛び乗った 大宮 白河 郡山 嫌い…大好き なみだを溜めて 逢える逢えない ひとり旅 見知らぬ人が 別れ惜しんで 微笑み交わした 停車駅 ふたり暮らした あの部屋で 幸せやれず ごめんと言った あの声なみだ よみがえる 福島 山形 角館(かくのだて) 嫌い…大好き 優しい瞳 憎い恋しい ひとり旅 仙台 盛岡 青森へ 嫌い…大好き 気持ちが迷う 消える消したい ひとり旅 |
おんなのワルツ楠木康平 | 楠木康平 | 井上登美子 | あらい玉英 | 夏目哲郎 | なんでこんなに 泣けるのよ すべて捧(ささ)げた 恋なのに あなたが帰らぬ この部屋は 淋しいよ 淋しいよ 夜明けが辛(つら)い も一度逢いたい おんなのワルツ ペアーで揃えた Tシャツも 未練もすべて 捨てたのに あなたが残した 傷あとが キリキリと キリキリと 痛むのよ も一度燃えたい おんなのワルツ こんど生まれて きた時は 魔性のおんなに 生まれたい せめて忘れて 明日(あす)を呼ぶ キラキラと キラキラと 射す明かり も一度咲きたい おんなのワルツ |
異邦人原田波人 | 原田波人 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 夏目哲郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
ルージュの伝言原田波人 | 原田波人 | 荒井由実 | 荒井由実 | 夏目哲郎 | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
悪女原田波人 | 原田波人 | 中島みゆき | 中島みゆき | 夏目哲郎 | マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸(か)れてから 女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ 涙も捨てて 情(なさけ)も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘(こ)のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで 悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸(か)れてから |
PRIDE原田波人 | 原田波人 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 夏目哲郎 | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
万燈籠原田波人 | 原田波人 | 北爪葵 | 大谷明裕 | 夏目哲郎 | 去年二人で 来た場所へ 今年は一人で 来ています 果てない灯(あか)りが 幾重(いくえ)も続き しんしんと 深く静かに…万燈籠 「どうしてあなたは消えたのですか」 どうか教えて どうか答えて 女…ひとりじゃ生きられません 愛を感じた この場所を 今では淋しく 歩いてる 朱色の鳥居を くぐった先に うすうすと 薄く見えてる…万燈籠 「夜空の何処かで見てるでしょうか」 風が冷たい 風が泣いてる 女…ひとりじゃ生きられません あの日言われた 「好きだよ」が 今でも心を 離れない 想い出すべてを バッグに詰めて れんれんと 恋を巡って…万燈籠 「これから一人でどうすればいいの」 道が見えない 道にたたずむ 女…ひとりじゃ生きられません |
海風塔原田波人 | 原田波人 | 日野浦かなで | 木村竜蔵 | 夏目哲郎 | 塩に錆びれた 給水塔に 海風塔と 名をつけて 悲しいことや 悔しいことが ある度ここに 会いにきた 海風塔よ 見ていてくれよ 雨にも負けず 生きてゆく 海風塔よ お前のように 心に深い 根を張って あてもないまま 旅立つけれど 不安が胸に 押し寄せる 叫んでみても 答えがなくて 波まで俺を 笑ってる 海風塔よ 教えてくれよ それでも夢を 追う意味を 海風塔よ お前のような 静かな強さ 生き様を 海風塔よ 帰ってくるさ 望みを叶え いつの日か 海風塔よ 待っててくれよ 季節が巡る このまちで |
競馬人生~令和バージョン~山田太郎・マコティック | 山田太郎・マコティック | 小島太・名取純 | 赤坂通 | 夏目哲郎 | 馬(うま)いはなしに すぐ乗せられて いつも怪我する お人好し あなた見てると ジョッキージョッキーするわ だからわたしが この手綱(たづな) 強く引いたり ゆるめたり 当たりはずれの 世の中ならば 恋も競馬も 仕事にも 人が買わない 大穴当てて あっとおどろく ステッキな 好きなブランド プレゼント 勝つと思うな 思えば負けよ 歌の文句が 身にしみる とられとられて 最終レース 写真判定で 又とられ 軽い財布に 重い足 一度おぼえた 競馬の味を 泣いて笑って かみしめる ハミをはずせば 落馬をすると 知っていながら 熱くなる それが勝負と いうものさ やってきました G1レース 君を誘って 競馬場 見てるだけでも 競馬の魅力 あなたムチューに なる気持ち わかりましたわ わたしにも 花の皐月と 日本ダービー 負けてしまった 悔しさを 暮れの有馬で 逆転するさ 逃げて差されて 捕まえて 君の障害 まかせろよ |
飛んでけ花笠最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 夏目哲郎 | そろたそろたよ 笠踊りそろた やっしょまかしょ 風がヒラヒラヒラ 花びら飛んできた 心にはいつでも 出羽の魂燃え盛る ドッコイショ! 舟唄思い出浮かべれば 集めて早し最上リバー 涙に浸る都会のバー 力に変えてエンデバー あぁ 目指せ華舞台 今 やっしょまかしょ 花笠よ いのち響け しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ おらいのうづの守り神 大将軍様どさ行った? 水道工事は今のうづ わらわら連絡してけろず (私の家の守り神 大将軍様どこ行った? 水道工事は今のうち 早く連絡してくれよ) 大事な大事なしきたり守っていたい 財布の紐も大概嫁が持つ ドッコイショ! 山寺登って燃えた恋 今ではお互い雪囲い 心の隅で愛し合い でもさくらんぼだけは奪い合い あぁ 目指せ西蔵王 今 やっしょまかしょ 花笠よ 夢も恋も しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 若い衆へと 失敗事に泣いてもいい たまには弱音吐いてもいい 涙の肥やし蒔(ま)いたれば 人生満開花が咲く あぁ 聞こえてくるだろう 今 やっしょまかしょ 花笠よ いのち響け しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ やっしょまかしょ 花笠よ 夢も恋も しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ 世界の空へ |
許されぬ恋最上川司 | 最上川司 | 麻こよみ | 最上川司 | 夏目哲郎 | 夜に消え行く 君の後ろ影が 響く靴音 胸の奥に残る どんなに 愛しても 人が許さぬ 悲しい恋だった 二人が もう少し 早く会えたなら 幸せつかめた 心が 淋しさに染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ たとえ世界を 敵に回そうとも 君をこの手に 奪うつもりだった 目を閉じ 思い出す 甘い唇 潤んだあの瞳 面影 揺れるたび 過ぎたあの頃が 切なく戻るよ 恋など もう二度としない 今でも 君が好きだよ 好きだよ どうして いるだろうか 君は何もかも 忘れただろうか 心が ため息に染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ |
明日の道和田青児 with あまのじゃく | 和田青児 with あまのじゃく | 星つかさ | 星つかさ | 夏目哲郎 | 旅の途中で 見た花に 愛しい君の 面影を 旅の途中で 見た空に こころ 燃やした あの頃を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで呼んでる 人生に 明日(あした)の道がある 旅の途中で 見た花に やさしい母の ぬくもりを 旅の途中で 見た空に 思い出すのさ 故郷を 捨てて 拾って つまずいて 泣いて 転んで 立ち上がる ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある ありがとう (ありがとう) 唄よ (唄よ) ありがとう (ありがとう) 夢よ (夢よ) 遠くで輝く 人生に 明日の道がある みんなの歌がある |
偽りのくちびる~最後の恋~原田波人 | 原田波人 | 伊藤美和 | 夢人ゆうき | 夏目哲郎 | 二度と男には だまされないと 古い傷が 今も痛いから 恋におびえた この心を 何も言わずに 抱きしめてくれた 優しくて まっすぐで なぜか気がかりで… 過去も戸惑いも 恋に溶けていく 抑えた素振り 偽りの 濡れた 熱いくちびる 上手く隠してる つもりでいても 知っていたの? 揺れるこの思い 涙あふれた この心に いつも寄り添い 眠らせてくれた 愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる 愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる 濡れた 甘いくちびる |
シングルベッド原田波人 | 原田波人 | つんく | はたけ | 夏目哲郎 | 流行りの唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに |
8ビートで恋しよう原田波人 | 原田波人 | 伊藤美和 | 椿拓也 | 夏目哲郎 | 8(エイト)ビートで… ひとりで悩まないで いつも隣にいるから 明日は楽しいこと きっとふたりを待っている 僕のすべてを 知ってほしくて 君のすべてを もっと知りたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい まばたきしてるうちに 時は流れていくから 今日しか出来ないこと ふたり描こう大空へ 君が笑顔に なってほしくて 僕のすべてで 守り続ける 8(エイト)ビートで恋しよう 世界に飛び立とう ドレスを脱ぎ捨て 弾けそうな この鼓動 ボリューム上げて 聞かせたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい |
PEACE OF EARTHGOD&SIZUKU | GOD&SIZUKU | GOD | GOD | 夏目哲郎 | Free is the sky Free is ground Free the catcher you with me Free with love Free with peace Free the beauty in your heart only heart 大自然を見つめれば 生命 守ってきた angel 犬猫 生物 大先輩 人より早く登場してる この世に差別があるように お腹いっぱい食べれない 同じ人間なのに 区別 Love me do Don't tell me 上がれ 愛のsquallで 地球の進化に Fall in love Peace of Earth 全世界の神々が 人を愛して夢を信じて歌ってる Peace of Earth 全世界を包み込む 平和を愛し世界を愛す 魂は Peace of Earth 無限の彼方 時の星座に 創世の神々が明日から微笑んでる Don't tell me ピタゴラスの愛で 目が覚めた 俺とみんなの Love エナジー Peace of Earth 全世界のこの場所で 愛を掴んで君と一緒に歌ってる Peace of Earth 全世界のこの愛で 夢を掴んで 魂抱いて 変わってく Peace of Earth 青い地球が見ている 汚れた地球を見ている 人は淋しいね Let's me cry みんな銀河系を渡る船で ノアの箱舟で 銀の流星が心彩るよ I love you Dreaming night 恋のほうき星が 幸せを運ぶよ I love you Happy time 愛の夢の星が世界を照らすよ I love you peace of Earth |
命くれない五条哲也 | 五条哲也 | 吉岡治 | 北原じゅん | 夏目哲郎 | 生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで ふたりは一緒 「あなた」「おまえ」 夫婦(みょうと)みち 命くれない 命くれない ふたりづれ 人目をしのんで 隠れて泣いた そんな日もある 傷もある 苦労積荷の 木の葉の舟で 「あなた」「おまえ」 あぶな川 命くれない 命くれない ふたりづれ なんにもいらない あなたがいれば 笑顔ひとつで 生きられる 泣く日笑う日 花咲く日まで 「あなた」「おまえ」 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ |
役者五条哲也 | 五条哲也 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 夏目哲郎 | 愛の幕切れは涙の数だけ あんたの背中に子守歌 芝居がかったひとりよがりの ふられ役なら慣れっこだから ああ 女も淋しい 男も淋しい 抱かれて抱いて 別れを重ねたら 幸福(しあわせ)を想い出と いつも引き換えに 泣くしか出来ない わたし役者だね 生きるだけならばカスミを食べて 明日もどうにかなるけれど 綺麗な時代(とき)はきっと短く 失すものだけ多くなるから ああ 女も淋しい 男も淋しい 心の傷を お酒で洗っても 悲しみをため息で いつも塗り換えて 泣くしか出来ない わたし役者だね ああ 女も淋しい 男も淋しい 心の傷を お酒で洗っても 悲しみをため息で いつも塗り換えて 泣くしか出来ない わたし役者だね |
越冬つばめ五条哲也 | 五条哲也 | 石原信一 | 篠原義彦 | 夏目哲郎 | 娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ ききわけのない 女です |
放されて五条哲也 | 五条哲也 | 吉田旺 | 徳久広司 | 夏目哲郎 | 水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私(うち)はあんたに 放されたまま ひとり曽根崎 はぐれ鳥 忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん… 忘れなあかん おんなやもん 洒落た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん… 泣いたらあかん 泪ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ 忘れなあかん… 忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 泣いたらあかん… 泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ |
酔っぱらっちゃった五条哲也 | 五条哲也 | 千家和也 | 浜圭介 | 夏目哲郎 | 飲めるわよ酒ぐらい たかが色つき水じゃない 聞いてるわサヨナラを まわりくどいわ言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 廻りに見えるよに ここまで女に惚れられる 男はめったに居ないから あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり 送るわよ表まで いいの私に送らせて 知らないわあとのこと 誘われるまま飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を駄目にする 男が果たしているかしら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女をまいらせる 男にこの先会えるやら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり |
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