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曲名	歌手名	作詞者名	作曲者名	編曲者名	歌い出し
REBEL ERA佐野万次郎(林勇)&龍宮寺堅(福西勝也)	佐野万次郎(林勇)&龍宮寺堅(福西勝也)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	売られたら買って　倍で返す　ぶつかりながら　目指した　一騎駆けだけじゃ物足りない　真っ直ぐなStairway　駆け上がれ　　ただ欲しいもんだけを　馬鹿やりながら追いかけた　迷いも涙も抱いて　手を伸ばした空　　踏み鳴らせ　揃いのブーツで　日和らねえ　その滾る熱いHEART　組んだ後ろ手　解き放って　さあ聞かせてみな　　描いたREBEL ERA　不完全にあるがまま　走りゃ　見えるさ　むき出しの未来　　天蓋をつんざいた　歓声がその答えだ　挙げた拳が切りひらいた　吠えろガキのまま　　小さな炎　やがては　篝火となって先照らす　集った想いに背中押され　真っ暗なOff Road　突き進め　　バラバラな心を　かき集め未来を描いた　光も闇も抱いて　いつかあの場所へ　　語り合え　熱い排気音と　命張った果てに辿り着け　一歩も引かずに楯突けば　新時代はここさ　　目指したREBEL ERA　何回だって迷えば　踊るその血が連れてくから　　手探りだろうが　最低で最高な　奴らだらけさ　願うならば　叫べ夢のまま　　描いたREBEL ERA　不完全にあるがまま　走りゃ　見えるさ　むき出しの未来　　天蓋をつんざいた　歓声がその答えだ　挙げた拳が切りひらいた　吠えろガキのまま
PILGRIM場地圭介(水中雅章)&羽宮一虎(土岐隼一)	場地圭介(水中雅章)&羽宮一虎(土岐隼一)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	器用になれないまんま　突き通しては　また壊した　潮風に吹かれ　止まれない　青く輝いた日々　　行くあてもない　渇き満たしたいだけの刹那たち　いつのまに見失ってた　ヘッドライトの先　　もう戻れない　焦燥と業　背負って　　踏み外し迷い　彷徨うような　すれ違いも　切り離せやしない　過去になろうとも　　少し肌寒かった　あの日の笑い声は　正しさとか理屈なんてない　透きとおった記憶の中　　ガラクタいくら　かき集めようと　辿り着けない　また繰り返す　いびつな理解とぶつかり合い　　ただ笑顔が見たいだけだった　あの日の罪とともに　鎖に繋がれ明日を積み重ねてゆく　　どこへ向かう　いくつもの分かれ道　　いつのまに掛け違った想い　消える　空へと　奪い傷つけては　誰に託そう　　瓦礫の城の英雄には　なれなくとも　過ちさえ振り向かない　優しい夜は来るのか　　踏み外し迷い　彷徨うような　すれ違いも　切り離せやしない　過去になろうとも　　少し肌寒かった　あの日の笑い声は　正しさとか理屈なんてない　透きとおった記憶の中
SCRAMBLE DAYS龍宮寺堅(福西勝也)&三ツ谷隆(松岡禎丞)	龍宮寺堅(福西勝也)&三ツ谷隆(松岡禎丞)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	紡いだ　暖かなDAYS　時にはハネ返ってさ　飛び出す　裏路地へ　瞳は輝いたまま　　猥雑なこの街で　刻んできた　足あと　いつだって騒がしい　俺らのマイホーム　　巡り合って　Beef Rib Bowl味わえば　背中追って　今と過去　縫い合わせた　　Boy Hood　分けあったグラフィティ　消えはしない　あの日　交差した道を　勝手きままにさ　歩いて帰ろうマイホーム　同じ道しるべ　そよ風と衝動に運ばれ　SCRAMBLE DAYS　　手のひら握りしめて　守るための拳に　なにもこぼさない　カケラさえも宝物　　誰もが　流れ着いて　混ざり合えばもうファミリー　気が付けば　これこそが　誇れるマイルーツ　　ビターバレーは　掃き溜めで遊び場　たまには逃げて　潮風追いかけて走ろう　　Face Up　前を向いて　次第に　撚り合わさった　消えない絆と居場所　笑って　また進もう　「おかえり」が聞こえる　場所を胸に秘め紡いでく　俺たちの日々をその先へ　　目まぐるしい嵐のような日々に　飲み込まれ　時に疲れ果てても　「おやすみ」はまだいらない　連なり　また走り出す　同じスピードで　　Boy Hood　分けあったグラフィティ　消えはしない　あの日　交差した道を　勝手きままにさ　歩いて帰ろうマイホーム　同じ道しるべ　そよ風と衝動に運ばれ　SCRAMBLE DAYS
Alley Dawg乾青宗(榎木淳弥)	乾青宗(榎木淳弥)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	けだるいような　苦い記憶は　踏みつぶした　鋭いカカトでさ　掻き立てられるまま　闇雲に走りゃ　また繰り返す　路地裏で影重なれば　　加速しろ　手に夢抱いて　蹴散らせ　曲がったHard Days　鉄馬に想い乗せ　つかまえろAll We Want　　群れはぐれ　越えろ有刺鉄線　黒い煙切り裂いて　目を開きゃいつだって　行きつく果ては　ここなんだ　　零れ落ちた　淡い願いは　くすぶったまま　ずっとそこにあった　這いつくばってさ　手にしたいもんなら　どんな傷だって　過去を刻む道しるべさ　　切り拓け夢の果て　覆せ　あのBad Days　燃えるような夕焼け　終わらないHideout　　背を向け歩き出して　離れ離れんなったって　なにもかも飲み込んで　やり直そうぜ　はじめから　　包み込むような　風に吹かれて　まどろみの中へ　落ちてゆくMind　響くあの声　また掻き立てられ　汚れた手をとり　走りだせば　　加速しろ　手に夢抱いて　蹴散らせ　曲がったHard Days　鉄馬に想い乗せ　つかまえろAll We Want　　群れはぐれ　越えろ有刺鉄線　黒い煙切り裂いて　目を開きゃいつだって　行きつく果ては　ここなんだ
Stray Tabby九井一(花江夏樹)	九井一(花江夏樹)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	エンドウ.(GEEKS)	迷い込んだ　赤い夕暮れは　煤けた背中　優しく照らした　燃えるような　季節が描いた　伸びる影は　夜に消えてった　　汚れた手　すり抜けてった　いくつもの淡い陽炎　　揺れるカーテン　風が頬を撫でた　あのワンシーンは　まるで夢のようで　永遠の夕暮れを　彷徨い続けてる　塗りかわるのか　いつか青い空へと　　正しさでは手に入らないなら　表とウラ　また裏返した　　その声しか聞こえやしないから　傷跡だけが道しるべだった　　いつの日か　たどり着けるか　霞むあなたの笑顔　　絶望の果て　失った涙　重なった影　はじまりの路地裏　偽り欺いても　春は目を覚まさない　気まぐれにまた　漂い流れてゆく　　未来さえ見えないふりで　追い求めた蜃気楼　　揺れるカーテン　風が頬を撫でた　あのワンシーンは　まるで夢のようで　永遠の夕暮れを　彷徨い続けてる　塗りかわるのか　いつか青い空へと
SurviveJAM Project	JAM Project	きただにひろし	きただにひろし	エンドウ.(GEEKS)	傷つき悲鳴をあげて　嘆くこの地球(ほし)で　僕らは今…　何を…　すべきなのか…　想像を遥かに超える　時代の足跡　目を逸らさないで　生き残る為　　届かぬ声　噛み締めながら　無力な自分達への失望　怒りを込めて　　Get ready for future　Get ready for future now　拳高く掲げ　可能性信じ　Get ready for future　Get ready for future now　無限のチカラを　取り戻すんだ　Survive　　容赦なく変わっていく　未来(あした)へ向かって　僕らはもう…　何処へ…　行けばいいの…　絶える事無い争い　いつまで続けば…　静寂の意味に　気付くのだろう　　強さだけじゃ　愛は語れない　夜明けはまだ遠い　導くんだ　安息の地へ　　Get ready for future　Get ready for future now　祈る　世界繋ぐカギを　手に入れろ　Get ready for future　Get ready for future now　まだ見ぬ希望へ　飛び込めるのさ　Survive　　「It can't be like this. The world will fall apart.　You gotta think hard and get up. Hold that in your heart.」　　Get ready for future　Get ready for future now　拳高く掲げ　可能性信じ　　Get ready for future　Get ready for future now　祈る　世界繋ぐカギを　手に入れろ　Get ready for future　Get ready for future now　無限のチカラを　取り戻すんだ　Go！Survive　Survive
花蓮三狐神囃子	三狐神囃子	佐咲紗花	奥井雅美	エンドウ.(GEEKS)	満ちる月を仰ぎながらただ　今日も募るこの想いを埋め尽くしてく　二つに裂かれた天命(そら)　［闇を照らし］　導いて　　光求め投げ出す心　いつだって傍にいるから　この命が尽き果てるまで　刹那の夢を見させて　　絶えず鳴り響く調べはまだ　明日の痛みさえ知らずに咲き乱れてく　なぞって重ねた徒花(はな)　［清らかな瞳(め)］　潤して　　救い求め寄りそう心　いつまでも離さないから　変わらず真っ直ぐに預けて　紅に染まる前に　　月影に宿る　儚く誘う道は　哀しみを何度乗り越えて往けば　あなたへ届くの　　光の中溢れる涙　いつだって傍にいるよ　　救い求め寄りそう心　いつまでも離さないから　この命が尽き果てるまで　刹那の夢を叶えて
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売られたら買って　倍で返す　ぶつかりながら　目指した　一騎駆けだけじゃ物足りない　真っ直ぐなStairway　駆け上がれ　　ただ欲しいもんだけを　馬鹿やりながら追いかけた　迷いも涙も抱いて　手を伸ばした空　　踏み鳴らせ　揃いのブーツで　日和らねえ　その滾る熱いHEART　組んだ後ろ手　解き放って　さあ聞かせてみな　　描いたREBEL ERA　不完全にあるがまま　走りゃ　見えるさ　むき出しの未来　　天蓋をつんざいた　歓声がその答えだ　挙げた拳が切りひらいた　吠えろガキのまま　　小さな炎　やがては　篝火となって先照らす　集った想いに背中押され　真っ暗なOff Road　突き進め　　バラバラな心を　かき集め未来を描いた　光も闇も抱いて　いつかあの場所へ　　語り合え　熱い排気音と　命張った果てに辿り着け　一歩も引かずに楯突けば　新時代はここさ　　目指したREBEL ERA　何回だって迷えば　踊るその血が連れてくから　　手探りだろうが　最低で最高な　奴らだらけさ　願うならば　叫べ夢のまま　　描いたREBEL ERA　不完全にあるがまま　走りゃ　見えるさ　むき出しの未来　　天蓋をつんざいた　歓声がその答えだ　挙げた拳が切りひらいた　吠えろガキのまま

PILGRIM場地圭介(水中雅章)&羽宮一虎(土岐隼一)

場地圭介(水中雅章)&羽宮一虎(土岐隼一)

エンドウ.(GEEKS)

器用になれないまんま　突き通しては　また壊した　潮風に吹かれ　止まれない　青く輝いた日々　　行くあてもない　渇き満たしたいだけの刹那たち　いつのまに見失ってた　ヘッドライトの先　　もう戻れない　焦燥と業　背負って　　踏み外し迷い　彷徨うような　すれ違いも　切り離せやしない　過去になろうとも　　少し肌寒かった　あの日の笑い声は　正しさとか理屈なんてない　透きとおった記憶の中　　ガラクタいくら　かき集めようと　辿り着けない　また繰り返す　いびつな理解とぶつかり合い　　ただ笑顔が見たいだけだった　あの日の罪とともに　鎖に繋がれ明日を積み重ねてゆく　　どこへ向かう　いくつもの分かれ道　　いつのまに掛け違った想い　消える　空へと　奪い傷つけては　誰に託そう　　瓦礫の城の英雄には　なれなくとも　過ちさえ振り向かない　優しい夜は来るのか　　踏み外し迷い　彷徨うような　すれ違いも　切り離せやしない　過去になろうとも　　少し肌寒かった　あの日の笑い声は　正しさとか理屈なんてない　透きとおった記憶の中

SCRAMBLE DAYS龍宮寺堅(福西勝也)&三ツ谷隆(松岡禎丞)

龍宮寺堅(福西勝也)&三ツ谷隆(松岡禎丞)

エンドウ.(GEEKS)

紡いだ　暖かなDAYS　時にはハネ返ってさ　飛び出す　裏路地へ　瞳は輝いたまま　　猥雑なこの街で　刻んできた　足あと　いつだって騒がしい　俺らのマイホーム　　巡り合って　Beef Rib Bowl味わえば　背中追って　今と過去　縫い合わせた　　Boy Hood　分けあったグラフィティ　消えはしない　あの日　交差した道を　勝手きままにさ　歩いて帰ろうマイホーム　同じ道しるべ　そよ風と衝動に運ばれ　SCRAMBLE DAYS　　手のひら握りしめて　守るための拳に　なにもこぼさない　カケラさえも宝物　　誰もが　流れ着いて　混ざり合えばもうファミリー　気が付けば　これこそが　誇れるマイルーツ　　ビターバレーは　掃き溜めで遊び場　たまには逃げて　潮風追いかけて走ろう　　Face Up　前を向いて　次第に　撚り合わさった　消えない絆と居場所　笑って　また進もう　「おかえり」が聞こえる　場所を胸に秘め紡いでく　俺たちの日々をその先へ　　目まぐるしい嵐のような日々に　飲み込まれ　時に疲れ果てても　「おやすみ」はまだいらない　連なり　また走り出す　同じスピードで　　Boy Hood　分けあったグラフィティ　消えはしない　あの日　交差した道を　勝手きままにさ　歩いて帰ろうマイホーム　同じ道しるべ　そよ風と衝動に運ばれ　SCRAMBLE DAYS

Alley Dawg乾青宗(榎木淳弥)

乾青宗(榎木淳弥)

エンドウ.(GEEKS)

けだるいような　苦い記憶は　踏みつぶした　鋭いカカトでさ　掻き立てられるまま　闇雲に走りゃ　また繰り返す　路地裏で影重なれば　　加速しろ　手に夢抱いて　蹴散らせ　曲がったHard Days　鉄馬に想い乗せ　つかまえろAll We Want　　群れはぐれ　越えろ有刺鉄線　黒い煙切り裂いて　目を開きゃいつだって　行きつく果ては　ここなんだ　　零れ落ちた　淡い願いは　くすぶったまま　ずっとそこにあった　這いつくばってさ　手にしたいもんなら　どんな傷だって　過去を刻む道しるべさ　　切り拓け夢の果て　覆せ　あのBad Days　燃えるような夕焼け　終わらないHideout　　背を向け歩き出して　離れ離れんなったって　なにもかも飲み込んで　やり直そうぜ　はじめから　　包み込むような　風に吹かれて　まどろみの中へ　落ちてゆくMind　響くあの声　また掻き立てられ　汚れた手をとり　走りだせば　　加速しろ　手に夢抱いて　蹴散らせ　曲がったHard Days　鉄馬に想い乗せ　つかまえろAll We Want　　群れはぐれ　越えろ有刺鉄線　黒い煙切り裂いて　目を開きゃいつだって　行きつく果ては　ここなんだ

Stray Tabby九井一(花江夏樹)

九井一(花江夏樹)

エンドウ.(GEEKS)

迷い込んだ　赤い夕暮れは　煤けた背中　優しく照らした　燃えるような　季節が描いた　伸びる影は　夜に消えてった　　汚れた手　すり抜けてった　いくつもの淡い陽炎　　揺れるカーテン　風が頬を撫でた　あのワンシーンは　まるで夢のようで　永遠の夕暮れを　彷徨い続けてる　塗りかわるのか　いつか青い空へと　　正しさでは手に入らないなら　表とウラ　また裏返した　　その声しか聞こえやしないから　傷跡だけが道しるべだった　　いつの日か　たどり着けるか　霞むあなたの笑顔　　絶望の果て　失った涙　重なった影　はじまりの路地裏　偽り欺いても　春は目を覚まさない　気まぐれにまた　漂い流れてゆく　　未来さえ見えないふりで　追い求めた蜃気楼　　揺れるカーテン　風が頬を撫でた　あのワンシーンは　まるで夢のようで　永遠の夕暮れを　彷徨い続けてる　塗りかわるのか　いつか青い空へと

傷つき悲鳴をあげて　嘆くこの地球(ほし)で　僕らは今…　何を…　すべきなのか…　想像を遥かに超える　時代の足跡　目を逸らさないで　生き残る為　　届かぬ声　噛み締めながら　無力な自分達への失望　怒りを込めて　　Get ready for future　Get ready for future now　拳高く掲げ　可能性信じ　Get ready for future　Get ready for future now　無限のチカラを　取り戻すんだ　Survive　　容赦なく変わっていく　未来(あした)へ向かって　僕らはもう…　何処へ…　行けばいいの…　絶える事無い争い　いつまで続けば…　静寂の意味に　気付くのだろう　　強さだけじゃ　愛は語れない　夜明けはまだ遠い　導くんだ　安息の地へ　　Get ready for future　Get ready for future now　祈る　世界繋ぐカギを　手に入れろ　Get ready for future　Get ready for future now　まだ見ぬ希望へ　飛び込めるのさ　Survive　　「It can't be like this. The world will fall apart.　You gotta think hard and get up. Hold that in your heart.」　　Get ready for future　Get ready for future now　拳高く掲げ　可能性信じ　　Get ready for future　Get ready for future now　祈る　世界繋ぐカギを　手に入れろ　Get ready for future　Get ready for future now　無限のチカラを　取り戻すんだ　Go！Survive　Survive

満ちる月を仰ぎながらただ　今日も募るこの想いを埋め尽くしてく　二つに裂かれた天命(そら)　［闇を照らし］　導いて　　光求め投げ出す心　いつだって傍にいるから　この命が尽き果てるまで　刹那の夢を見させて　　絶えず鳴り響く調べはまだ　明日の痛みさえ知らずに咲き乱れてく　なぞって重ねた徒花(はな)　［清らかな瞳(め)］　潤して　　救い求め寄りそう心　いつまでも離さないから　変わらず真っ直ぐに預けて　紅に染まる前に　　月影に宿る　儚く誘う道は　哀しみを何度乗り越えて往けば　あなたへ届くの　　光の中溢れる涙　いつだって傍にいるよ　　救い求め寄りそう心　いつまでも離さないから　この命が尽き果てるまで　刹那の夢を叶えて

歌ネット

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