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鬼武みゆき編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
鬼武みゆき編曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雨音加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | 鬼武みゆき | どうして雨が降るのですか? どうして風が吹くのですか? 静かな深い雲の向こうから 誰か私を呼んでますか? 泣いているのですか? 歌っているのですか? 誰もいない空っぽの空に向かって それでもあなたは叫ぶのですか? どうしても伝えたいことがある。あの人に どうしても抱きしめたい人がいる。あの場所に 何のために 誰のために、 さあ、きっと、私自身のために どんなに別れが辛くても、 どんなに淋しい最期だったとしても 共に生きた時間のすべてが素晴らしかったと どんな苦しみが隠されていたとしても あなたがそこにいるだけですべてが美しかったと ただそれだけを伝えたくて |
運命の扉加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | それが運命の扉なんて 誰も気づいてはいない まるで太陽の気まぐれみたい あなたはその手を振り上げた 何も知らない私は思わず 見つめてたその手を 何も知らない誰もが眩しそうに 見上げてたその手を それが運命の悪戯だって 誰も気づかないままで 時計の針は走りつづける もう誰にも止められない どこからきたのか魔法の翼が 空に飛び立つ未知の空へ 誰も知らない魔法の力が 知らず知らずにすべてを変える どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ 何が待つのか わからないまま 謎に包まれて それが運命の翼ならば 風に踊らされるままに もしも太陽の気まぐれならば その光の示す方へ 振り向くお前はその時気づくのさ 過去のすべてが消えていること どうしてここまで飛んできたのかさえ もう誰にもわからない どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ 何が待つのか わからないまま 謎に包まれて どこへいくのか 闇の中へ それとも光へ 何が待つのか わからないまま 謎に包まれて |
生きとし生きるもの加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | その胸にもしも今 熱い涙こぼれたら まだ知らない明日が もうそこに生まれてる 見捨てられた世界の片隅 凍えた地の果て荒野でも あしたへ育ちゆくものよ どんな時も忘れないで その手の小さな温もり 命の力信じて 今日を生きる糧を奪われ 傷ついたからだ寄せ合う時も 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を 生きとし生きる かけがえのないもの 生きる悦びが あしたを拓く 耳をすませば 聞こえますか 海を越える 鳥たちの声が 目を閉じれば 見えますか 嵐の向こうに 広がる虹が 太陽のかけらを抱きしめる大地は 悲しみさえも力に変える 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を 風吹く時は 風の中を 雨降る日には 雨の中を |
風が吹いています加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | 風が吹いています 海が呼びかけてきます 声をかければ応えてくれそうな 街並みが佇んでいます 壊れた家の窓枠にも 面影が揺れています 能登瓦の屋根が 大地にうずくまっています 悲しみの里にも 春の花が咲いて 命ははなやぐもの あなたの笑顔の中 必ずもどって来る 懐かしい暮らしを取り戻す 挫けそうになっても 見捨てたりはしない 今日も能登の空は 青く輝き 軒先に赤い花 子供らの声が聞こえてきます 懐かしい 故郷 変わらずに微笑んで 命ははなやぐもの 夢見る心の中 長い歴史の中で 今この時を生きてる 過去を振りかえる前に 今日のために生きていよう 海も山も川も 変わらずに美しい 人間だけがどうしても 失くしたものを振り返る 帰らぬ人のために 目の前のきみのために ありったけの力で すべてを抱きしめたい 懐かしい故郷 変わらずに微笑んで 命ははなやぐもの あなたの笑顔の中 命ははなやぐもの あなたの笑顔の中 |
江の川挽歌加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | 誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川 遥か昔から人の世は 揺らぎ彷徨う乱れ雲 命を運ぶその日々を 見守り流れる江の川 みどり溢れる山里に 生まれ羽ばたく幼な子を 流れる水辺に抱き寄せて 煌めきほほえむ江の川 幾世隔てた川舟に 見果てぬ祈りの夢を乗せ 永遠の流れの静けさは 遠い宇宙のおくりもの 雪の白さに包まれて 凍る冬空輝いて ものみな眠る森深く 赤い椿の花が咲く 春は雪解け花吹雪 秋は神楽の祭り歌 夏の嵐の高鳴りに あふれる命の鼓動を聴く 誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 天と大地の気高さを 悠揚湛える江の川 天と大地の気高さを 悠揚湛える江の川 |
花はどこへ行った加藤登紀子 | 加藤登紀子 | ピート・シーガー、訳詞:加藤登紀子 | ピート・シーガー | 鬼武みゆき | どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は 少女に摘み取られた いつになったら 人は気付くのでしょう どこへ行ったの 可愛い少女は ずっと昔いえ つい昨日のこと 可愛い少女は 若者の胸に 愛を求めて その身を捧げた どこへ行ったの 若者たちは 少女が愛した若者たちは 銃を手にして兵士になった 愛する人を 置き去りにして どこへ行ったの 兵士たちは 故郷遠く 離れて 兵士たちは 墓の土になった 誰にもしられず 見捨てられて どこへ行ったの 兵士の墓は 時が流れて いつの間に 兵士の墓は 野に咲く花に 誰も知らない 野に咲く花に どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は 少女に摘み取られた いつになったら 人は気付くのでしょう |
みんな花になれ加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 山口タオ | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ 笑ったら 誰でも花になれるんだ 空を見上げる花のように 笑顔いっぱい咲かそうよ 空を見上げる花のように 笑顔いっぱい咲かそうよ あなたが泣いたら 雨になる 見ている私も 雨になる いいんだいいんだ 泣いたって 雨がふるから 花が咲く 風によりそう花のように やさしい笑顔が咲くんだよ 風によりそう花のように やさしい笑顔が咲くんだよ やさしい笑顔咲かそうよ |
つなぐ命加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 幸田哲弘 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | 光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命 ひとつの命 めぐりめぐり つながる命 ちいさな命 ひとつの命 めぐりめぐり つながる命 いのち 無邪気に笑う幼な子の 希望に満ちた朝もある 心に灯る永遠の火に 涙浄める夜もある 去りゆく命 生まれる命 めぐりめぐり つながる命 去りゆく命 生まれる命 めぐりめぐり つながる命 いのち ちいさな命 ひとつの命 めぐりめぐり つながる命 去りゆく命 生まれる命 めぐりめぐり つながる命 いのち |
おくりもの加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 井上千紗 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | あなたにあげたいもの いちばんあげたいもの 春には わたしのそだてた花 夏には わたしの見上げる空 秋には わたしの愛する歌 冬には わたしの変わらぬ心 いちばんあげたいもの それはいつもあなたのそばに寄り添うわたし わたしのほしいもの ほんとうにほしいもの 春には あなたのこぼれる笑顔 夏には あなたの澄んだまなざし 秋には あなたの紡ぐことば 冬には あなたの手のぬくもり ほんとうにほしいもの それはいつもわたしのそばでほほ笑むあなた いちばんあげたいもの それはいつもあなたのそばに寄り添うわたし |
人間だもの加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 相田みつを | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | つまづいたって いいじゃないか 人間だもの そのままで いいがな 人間だもの 弱きもの人間 欲深きものにんげん 偽り多きものにんげん そして人間のわたし なみだをこらえて かなしみにたえるとき ぐちをいわずに くるしみにたえるとき いいわけをしないで だまって批判にたえるとき いかりをおさえて じっと屈辱にたえるとき あなたの眼のいろが ふかくなり いのちの根が ふかくなる ぐちをこぼしたって いいじゃないか 人間だもの 弱音を吐いたって いいがな 人間だもの たまには涙をみせたって いいがな 涙であらわれるたびに うれいが深くなる 生きているんだもの くるしいことだってあるさ 人間だもの まようときだってあるさ 凡夫だもの あやまちだってあるよ おれだもの 一番わかっているようで 一番わからぬ この自分 つまづいたって いいじゃないか 人間だもの そのままで いいがな 人間だもの 弱きもの人間 欲深きものにんげん 偽り多きものにんげん そして人間のわたし |
今は恥ずかし夢のなごり加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 鬼武みゆき | 今はもう何ひとつ 後悔しないさ 俺の人生は これでいい 旅から旅へと たどる道で めぐり会うもの みな美しく 貧しさも悲しみも みな愛しくて 敗れた夢さえも 今は懐かし 愛しても愛しても しあわせにできないと 思ってしまった 俺の負けさ 別れた後の 長い歳月 君を思わぬ 時はなかった 男と女は 空と海さ 遠く離れても 見つめあえる 忘れたふりをして 逃げてはみたが 過去の傷跡は 消えはしない 今は恥ずかし 夢のなごり 今も心に うずいてやまず どこまでいっても 俺は俺だよ 馬鹿な奴だなと笑うなら笑え 馬鹿な奴だなと笑うなら笑え |
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