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工藤拓人編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
工藤拓人編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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想い出づくり藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | 小野彩 | 工藤拓人 | 何度も泣いた 何度も笑った くり返す旅は まだ途中です… 親孝行したい時に 親はなし そんな言葉を 耳にしてたけど 本当にその通り 身に沁みるよね 自分が 幸せになるほど もっと 優しくしてあげたかったなんて 今更ながら 思うのです 無償の愛で 包んで守ってくれたと ごめんね お母さん ごめんね お父さん こんなわがままな娘を あの世から 叱ってください 純真無垢な初恋は がむしゃらで ヤケドするほど 熱く燃えあがり いつしか愛しい 子を授かって やっと 親の気持ちを知る この世でいちばん尊い 宝もの 自分の命よりも 大切な 我が子のために 必死に生きたあの頃 未来は希望へと 希望は明日(あした)へと 遠く離れて暮らしても 幸せを願い 祈ります 心を許し合う 友との語らい 誰にも言えない 悩みも聞いたね どんな時でも 励まし合って 強い絆で結ばれた ずっとかけがえのない 家族みたい これから先も 頼りにしてるよ まだまだ元気に 歩いていこう 一緒に 涙は喜びの涙に 変えられる 青く輝く星くずが ゆく先を 照らしてくれるよ 二度と 恋などしないと思ってた そんな気持ちを 覆した出逢いは 心に埋もれてた 純なときめきが 身体(からだ)中溢れて 戸惑った まるで初恋の 少女の頃のように 泣きたいほどに 恋しい想いを しっかり受け止め 支えてくれたあなたの 大きな愛に 心から感謝です 生きる喜びを感じて 幸せな日々を 送ります 想い出づくり 残りの旅は 穏やかな景色を眺めては これからも続けます… |
小さな鐘の音~ラ・カンパネラ~藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | LISZT FRANZ | 工藤拓人 | どうか鎮めさせて 壊れた地球(ほし)の悲しみを ひと筋の光彩(ひかり)が 射し込むようにと願う どうか鎮めさせて 炎に包まれる空は 黒煙が渦巻き 飲み込んでゆく すべてを 血眼で欲をむさぼる 奪う者 奪われる者 決して手を緩めぬ そんな殺戮を繰り返す 憐れな者たちよ 儚い夢なのか 遠い未来なのか… 不実 どうか鎮めさせて 壊れた地球(ほし)の悲しみを ひと筋の光彩(ひかり)が 射し込むようにと願う どうか鎮めさせて 壊れた人間(ひと)の魂 祈る時間さえない この瞬間(とき)も還らぬ命 真実に向かい立ち上がれ これ以上 罪を繰り返してはいけない どうか目醒めさせて 手と手を繋ぎ合わせれば 小さな鐘の音が 平和へと導いてゆく どうか目醒めさせて 涙が乾く明日(あした)へと 平和の鐘の音は 響き渡る 絶えることなく あぁ 願いはひとつ |
Snow Crystal城南海 | 城南海 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 工藤拓人 | 君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで 君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ 会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に 淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに |
江差追分−前唄−杜このみ | 杜このみ | 北海道民謡 | 北海道民謡 | 工藤拓人 | 松前江差の 津花の浜で ヤンサノエー 好いた同志の 泣き別れ 連れて行く気は やまやまなれどネ 女通さぬ 場所がある |
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