CARVIEW |
Select Language
HTTP/2 200
date: Mon, 06 Oct 2025 14:10:40 GMT
server: Apache
strict-transport-security: max-age=15768000
utanet-server-header: s15
content-encoding: gzip
vary: Accept-Encoding,User-Agent
content-type: text/html; charset=UTF-8
set-cookie: utaguid=64301a8066806277a563bd629466d7e9e92aab52e08c00c0bd39dd0ffc85949c; expires=Wed, 05-Nov-2025 14:10:40 GMT; Max-Age=2592000; path=/; domain=.uta-net.com; secure
x-ua-compatible: IE=edge
Hajime Taguchi編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
Hajime Taguchi編曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
サヨナラトウキョウ ![]() ![]() | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Hajime Taguchi | さよならトウキョウ 貴方は振り返らずに進んでいった さよならトウキョウ 私はそれが眩しくて振り返ったよ 呼吸もままならない遠くまで来たんだね あれもこれも目に映って 君の眼から私も移って ぐるぐるり目が回る 戻れない もう踊れないよ ついていけないよ ロンリーナイト 戻りたいよあの頃に ここで私はご退場 さよならトウキョウ 貴方は振り返らずに進んでいった 言葉はトウキョウ いまでも胸に立ち尽くし枯れなかったよ 楽しいだけじゃ 此処に立てない 此処に立てない 理不尽だけじゃ 止まらない 止まらないで行け!! 革命前夜の僕らは肩を組んで笑ったろう どこまでも行ける どこまでも行ける 革命前夜の僕らは肩を組んで誓ったろう 理不尽に苛まれても 貴方を忘れないと さよならトウキョウ 貴方は振り返らずに進んでいった 今更トウキョウ 僕らはそれが眩しくて 眩しくて さよならトウキョウ 貴方は振り返らずに進んでいった 今更トウキョウ 私はそれが眩しくて振り返ったよ 飛んでいけ 飛んでいけ いつか見失うほどに 飛んでいけ 飛んでいけ 今も触れられない様に 光って 分かっているよトウキョウ 貴方の強がりも しまっておくよトウキョウ 私の燃ゆる日を |
レインコートトンボコープ | トンボコープ | 雪村りん | 雪村りん | Hajime Taguchi | 涙の雨が降る夜も 笑顔で全てが晴れる日も この忙しない空模様のひとつ 愛せなくなってしまったから 誰か代わってくれないかい? 僕には相応しくないことばかりさ でも捨てるにはまだ少し早い気がする そんなワガママばかり思い付いてしまう 誰しも出来るようなこと 何ひとつも上手くいかなくて “常識”“普通”“平均”そんな 言葉が僕を追い込んで 全てが嫌になった夜 高い場所に1人で立ってみる 竦む足、ただ震える手 こんな僕にすらも腹が立つ 言葉はもう枯れ切っているのに 涙がずっと止まらなくて 僕らを見てる人など居ないのに どこかで今日も笑われてる気がするな 明日が怖いのはきっと僕だけじゃない そう信じて1歩進むしかない この世界が僕は嫌いさ 放っといてくれないか 弱音を吐くのは決して弱がりじゃない 強がっても強い所などないからさ 悲しい事ばっか浮かんでしまうや だから僕はだから僕は だから僕は歌うよ 強い人が指を指して 嘲笑っても痛みが無いように だから僕がだから僕が だから僕が歌うよ 僕のような涙を持った 君に向けて歌うよ 背伸びをすればする程に 嘘をついてるような気になって その浮いた踵を下ろしたら 何かに負けてる気がしてしまう 僕らは今日も明日もまた どうしようもないワガママ達を 嫌でもこの胸に抱えて 歩かなきゃならないよな 消えてしまいたいと願うこの夜に 許せるほど深い意味などは無い から素直に愛せないんだ 教えてくれないか 答えも無いパッとしない僕だけど バッテンだけ沢山ついてるからいつも 悲しいことばっか浮かんでしまうや 雨に打たれても 避けれる場所など無い ずぶ濡れでも1歩進むしか無い この世界が僕は嫌いさ もうどうしようもないな だから僕はだから僕は だから僕は歌うよ 言葉を持った通り魔達に 襲われたって生きていられるように だから僕がだから僕が だから僕が歌うよ 僕のような涙を持った 君に向けて歌うよ 涙の雨が降る夜に 傘すら無いまま凍えている 諦めるにはまだ少し早い気がする そんなワガママばかり思い付いてしまう 僕らは今日も生きてゆく |
Step In The Darkナナヲアカリ | ナナヲアカリ | ナナヲアカリ | ナナヲアカリ・Hajime Taguchi | Hajime Taguchi | Night 僕らネバーランドから抜け出せないまま Light 明日を好きになれる道探し続けてる 暗い夜が好き まだ朝は来ない 暗い夜だから なんでもできるような気がしたんだ ダメでもいいじゃん らしくいようよ 回らないミラーボールで踊ろう ダメでもいいじゃん らしくいようよ いつのまにか楽しくなってる Jump & Crap 意味なんて後付け Slump & Trap 泣き疲れたころに見えてくる たいしたことなんてない世界の正体 Might 僕ら進んでく日々に追いつけないまま Sight 眩しさに目を細めて馴染んだフリをする 暗い夜が好き まだ朝は来ない 暗い夜だから 隠された明かりに気づけたんだろう Jump & Crap 意味なんて後付け Slump & Trap 泣き疲れたころに見えてくる 間違いだらけでもまだ此処にいたい理由 本当はわかってるなんて 何度も思ってる 最低最悪なはずの自分を捨てきれないんだ そりゃそうさ ギリギリの all day なんとかやってきた中で 知っちゃったこのきらめき譲れないでしょう? ダメでもいいじゃん らしくいようよ 回らないミラーボールで踊ろう ダメでもいいじゃん らしくいようよ いつのまにか楽しくなってる ダメでもいいじゃん らしくいようよ 回らないミラーボールで踊ろう ダメでもいいじゃん らしくいようよ いつのまにか楽しくなってる Jump & Crap 意味なんて後付け Slump & Trap 泣き疲れたころに見えてくる たいしたことなんてない世界の正体 Jump & Crap 意味なんて後付け Slump & Trap 泣き疲れたころに見えてくる たいしたことなんてない僕らの正体 |
おんなのこってね菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Hajime Taguchi | 純真無垢にまた猫かぶって それも私の一面です ドレスメサイア 一人じゃ歩けないから 嗚咽収めた 誰も気づかないから 清廉無垢にまた目を瞑って それも私の一面です 指輪サファイア 一人じゃ歩けないから 嗚咽収めた 私の弱さえも 知りたいの 知りたいの 知りたいの 全部 暴きたいの 暴きたいの 暴きたいの 全部 私の女を全部使って 見てろよお前 咲き誇ってやる 女の子ってね 今更アンタじゃ踊れない 涙は武器で 体は無垢で 赤い唇の花弁は薔薇で 女の子ってね 傷つかずにはいられない 暴きたいの恋も 数多の愛も 全部全部 勉強中なの 知りたいの 知りたいの 知りたいの 知りたいのよ 見せてよ 見せてよ 全部 暴きたいよ 暴きたいよ ぜんぶ 私の心を全部使って 見てろよお前 咲き誇ってやる 女の子ってね 今更アンタじゃ踊れない 言葉は棘で 笑顔は無垢で 赤い唇の花弁は薔薇で 女の子ってね 傷つかずにはいられない 暴きたいの恋も 数多の愛も 全部全部 全部全部 ぜんぶぜんぶ 勉強中なの |
ツギハギナナヲアカリ | ナナヲアカリ | ナナヲアカリ | ナナヲアカリ・Hajime Taguchi | Hajime Taguchi | 僕には期待しないや なんにも期待しないでいいや 来世とまでは言わないくらいの未来に生きたいな そんなことばっか言ってんだ なんにも変わっちゃいないんだ 変われちゃいないな 特別何もないんだ 叶えたい夢とか大義名分 誤魔化しながら歩きずいぶん振り返り道が長くなった分 君やあの子がどんどん眩しくなって 苦しくなってやめたくなって ねぇ無理だって遠くにやってみたけど なんか惜しくて此処にいる 消え損ねただけなんだよ あの日ナイフを手にできなかった後悔 消え損ねただけなんだよ だから今もこのまま たまにね呆れちゃうんだ 本当は悔しいはずなのに 「僕は全然平気です」て顔して笑ってる くちずさむ la la la 「まぁ、大丈夫」 そしたらさ なんとなく 苦しさも紛れてくさぁコンティニュー いっそこのままきたならまだ行こう 行けるとこまであがいてみよう 叶えたい夢も宝物も底で光っていた 続けるよ la la la 傷つかないための嘘じゃ守れない 延命されたかのような センキューラッキーなこの命 切って貼って繋いできただけの毎日だ だからこそ 失うことに慣れてきてわかったよ 焦がれた未来に僕はいない 繋ぐよ 繋ぐよ 今を 歌うよ なにもなくても 歌うよ 傷だらけのまま 僕には期待しないや なんにも期待しないでいいや 来世となんて言えないくらいの今を生きている |
Freeedom!トンボコープ | トンボコープ | 林龍之介 | 林龍之介 | Hajime Taguchi | 始まりは何となくで 気がつけば本気にして 君のカウントで揺らすステージを 僕は待ち望んでいるんだよ やめるチャンスなんかあっても このままじゃ終われないんだろう? 君の強がり 意固地すらも 全部抱きしめる そう誓うよ いつだって “よーいどん”と “ちょっと待って” 月火水 飛んでダラダラと 戦ったフリして 何となく生きれば楽だろうな 僕だってわかってるんだよ 誰かと同じじゃなくて 選び出す夢に触れたくて 掴んでみたいだけさ どこまでが僕で君だろう 勝ちや負けじゃない 自分の価値を愛して 何者でもないからこそ ただ自由に希望を歌ってるわけさ 吸って吐いて 周回遅れ でもいいね 誰も真似できないぜ なんで?どうして?も君の答え ただ前に進むだけさ ただ会いに行くだけさ ところ構わず批判をして 自分だけ正しいとして 君の気持ちも少し分かるけど 僕の言葉でも笑って欲しいんだよ 今日以前 今日以降として 世界を半分にしたら 新たな出会い実った destiny 今日に始まったものばかり 僕だって曖昧に言うよ answer 間違って金土もハラハラと 眠たくて weekend 笑えないぜ どこまでが僕で君だろう 勝ちや負けじゃない 自分の価値を愛して 何者でもないからこそ ただ自由に希望を歌ってるわけさ 吸って吐いて周回遅れ でもいいね 誰も真似できないぜ なんで?どうして?も君の答え ただ前に進むだけさ 心のままに今日も踊るよ シンクロする期待が伝うよ 指の先を光らせるステップで 君を揺らしたいよ こんな気持ち初めてみたいで だけど君も同じだと良いな 誰に何を言われても 僕ら自由に生きるよ どこまでが僕で君だろう 勝ちや負けじゃない 自分の価値を愛して 何者でもないからこそ ただ自由に希望を歌ってるわけさ 吸って吐いて周回遅れ でもいいね 誰も真似できないぜ なんで?どうして?も君の答え ただ前に進むだけさ ただ会いに行くだけさ |
不完全に恋菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | Hajime Taguchi | きっとあなたのせいで言葉うしなって また恋をする 後ろ姿に私 思い つられて恋うらら なんて可愛いものじゃ なくて いまにも 神だのみ 同じ髪型にしたって 同じリップと交差点 ああ すれ違うだけ 愛を問うだけ そんなあなたが言ったその一言で 恋が濁るの 嫉妬 私のせいで赤く染まった 姿見れないから きっとあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く きっとあなたのせいで言葉うしなって また恋をする 惨めで 眠れない 深い深い戸惑い 目隠しの糸を引く なにも見ず走りきるほど私はつよくはないから こんな夜更けに笑ってたあなた 無邪気 あぁ、ときめいたけど 想いがないってわかんだね 未完の恋 臆病で そんなあなたが言ったその一言で 恋が濁るの まだあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く 嫉妬 私のせいで赤く染まった 姿見れないから きっとあなたのせいで私不完全で 後ろ髪を引く あなたのせいで言葉うしなって また恋をする 惨めで 眠れない きっと また恋をする また恋をする |
ブループリントナナヲアカリ | ナナヲアカリ | ナユタセイジ・ナナヲアカリ | ナユタセイジ | Hajime Taguchi | 真っ白な設計図 君と線を描いていく 小さなフレームいっぱいに広がる まだ見ぬ青 ひとりで描いた設計図 いつも完成が見えない くしゃくしゃの理想の跡 窓の横に積んでいく 距離感すぐにバグっちゃうし 気持ちは方向音痴だし そんな不器用の迷路 ゴールの反対で 出逢ったこと 君と不安定で不完全な世界の中 「どこにいこうか」って さあグダっていこう 想い描くままに かきかけのアウトラインを 不格好で綺麗な僕らだけの未来を描き殴っていく ひとりで描いてた(僕の日常) 透明色してた(いつもおなじさ) ふたりで描いたら(それ以外変わらないのに) いつか見た空の色(don't forget) 知らなくっても(歩いてこれた) でも君の温度に(触れてわかった) 立ち止まること(そう、迷うことも) そんな悪くないじゃん ちょっと楽しいじゃんって 膨らんでいく想像と(繋がっていく線と線) 頼りない揺るがない翼で舞い上がっていく そうやって見えた世界 囲うラインごと 君と塗り替えて また描いて このゲームだけバグってるし いまだに方向音痴だし くしゃくしゃに棄てた理想がまだ 窓の向こうに浮かんでいて 近づくたびに傷ついて それでもまだちょっと好きで そんなゆがんだ線で それでも描いたんだ こんな設計図 君と安定で超完全な正解はないし 「どこでもいける!」ってイキっていこ 恰好もつかないままで 傷だらけのアンダーラインを 消したり足したり 僕らだけのプリント 失って転んで君とやっと出逢えた軌跡に このイビツさも少しは愛してもいいと思えた 理想図には遠い形に 落書きのような線に 「下手くそ!」って笑いあえる君と 描く ふたりの青 |
BFFゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | Hajime Taguchi | ヘイフレンズ ほらまた無理しすぎてる 電話の向こうで 疲れきった声でヘルプ そっちへワープ 行けないのもどかしいや アプリは惨敗 戦う姿に献杯 久しぶりに行っとく占い あいつとの縁切る神社へ参拝 毎晩止まらぬメッセージの後ろ わたしたちいまだに草生やしてる ww ひとりで痩せるのはやめて 幸せ隠すのはやめて お互いの life キープするも 終わらない馬鹿騒ぎを ひとりでさせるのはやめて 日帰りの温泉つかって ステージ変わったとしても 会ったとたん昔のように ヘイフレンズ 最近音沙汰ないじゃん 調子良いならまあいっか 忘れかけた頃のラブコール 全くもう仕方ないなあ 深夜にカラオケ今日だけは許して わたしたちいまだにあの曲歌ってる ひとりで酔い潰れないで それなら私を呼んで お互いの life 減るばかりの 終わらないこの仕事も ひとりでこなそうとしないで 見返りは求めていないです スタミナ切れたとしたら おいしいもの食べに行こうよ ねえフレンズ うちらようやってる ねえフレンズ わかんなくなってる あの時代 あのとき どうかしていたよね ステージ変わったとしても 会ったとたん昔のように なれるよ なれなきゃどうする ひとりで痩せるのはやめて 幸せ隠すのはやめて お互いの life キープするも 終わらない馬鹿騒ぎを ひとりでさせるのはやめて 日帰りの温泉つかって ステージ変わったとしても 会ったとたん昔のようになれるよ |
TWO HANDSゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | Hajime Taguchi | 何歳になったの?って 数える指 足りなくなった とりあえず笑っとけ寝とけ 明日もやることたくさんだから フラフラ 缶チューハイ ぽちぽち ネットショッピング 開きすぎたタブ 消化できない夜も愛おしいね もうお姉さんだ、おばさんだ、 ニキビじゃなく吹き出物って 勝手に決めないでくれません? もっと強くI'm 26 ほっと撫で下ろす胸にキス 後輩にも なりきれないな 先輩にも 振り切れないや 両手あらわせない 26 過酷な日々を彩るリップ なに着てなに食べて生きていこうかな (I'm 26)見かけだけ強心臓 (I'm 26)マイナーな昇進も 両手以上のポテンシャルを More than two hands can hold ただいまひさびさの実家 ただいまいとしいいぬたち 羽休める暇もなく 結婚・出産 進捗確認 ふらふらしてるようで ぼちぼちやってるわ 後悔はまだ続く ママじゃない人生を進んでく もうおばさんだ、 いやいや、まだ若いよって 勝手に決めないでくれません? ガタガタで生きる 26 正直がんばるの無理です 手一杯 たったひとり 精一杯 たったわたし 両手以上に 26 広がる答え ゆえにフィックスしてないマイライフ このまま楽しもう 寝落ちして今は26:00 シャワー浴びて髪乾かして 資料をまとめなきゃ ポテンシャルもない26 ただいい感じになりたい カートに入れっぱなしのもの 両手以上に買っちゃおう もっと強く I'm 26 ほっと撫で下ろす胸にキス 後輩にも なりきれないな 先輩にも 振り切れないや 両手あらわせない 26 過酷な日々を彩るリップ 何を着て何を食べて生きていこうかな (I'm 26)無意味な合コンも (I'm 26)マイナーな老化も 両手以上のポテンシャルを More than two hands can hold |
We Are Girls Forever!ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | Hajime Taguchi | 「今年も夏らしいことしてないな」 ぼやく未来 見えてるみたい なんとかしたいとも思わないな そんなeveryday さよならしたい 根回し上手くなって はげた靴塗りつぶして 去年と同じルーティンで回してる 私ってもうちょっと面白かったよなあ 窓を全開にして 明日落とさなきゃだめだって ラメのネイルを塗って We Are Girls Forever! オフィスカジュアルの下で テンションとチグハグな水着で イタイくらいがいいね We Are Girls Forever! やすみも取れず夏 エナドリで喝 汗かきの脳に 染み込んでく 前は仲良しだった あの子の悪口を吐いた 消えない眉間のシワのばしてる 私ってもうちょっといいやつだったよなあ ヘソ出しの服を着て あと少しだけ痩せなきゃなって 思いこんでいないかい We Are Girls Forever! 「さすがに犯罪でしょ?」 かわいすぎて逮捕しちゃって さすがにビジュ最高 We Are Girls Forever! 大人になったと思ってたのは自分ばかり この汗に見合わない雀の涙サラリー 私ってなんだろう? 「まだやれます」って言えるかな 今の私のままで 髪を高く結び直して ただ息をするだけでも 悪くはないかもね 窓を全開にして 明日落とさなきゃだめだって ラメのネイルを塗って We Are Girls Forever! We Are Girls Forever! We Are Girls Forever! |
SUMMER TUNEゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | Hajime Taguchi | ああなんでこんな時間 定時とは何時? マグの底はカピカピ 家路 電車 広告で知る 誘惑の季節 「夏に行きたい海特集」 青い海青い空 テンプレのザ・バケーション ありえない こんな場所 投げつける ロッテントマト でも見つけたいの 理想寄りのリアルを フォトショで嘘みたいな青色の 海らしい海に行きたい 空腹にひとさじのホープを ロマンスばかり味わっていたい 夏らしい夏を過ごしたい 神様の作りたてのままの 海らしい海しか行きたくない 疲れ果てて落とすメイク クレンジングはオイル 肌も日に日にカピカピ どうせならサンオイルを塗って テカテカの肌で白い歯で笑いたい そんなのはリアルじゃない 知ったことか そんなことは who cares 時間ないお金もない 今年こそ 休みらしくすごしたい そして見つけたいの 「風」で「ish」なリアルを ガイドブックの表紙の一面を 休みらしい休みがほしい 空腹にひとさじのスパイスを フィクションばかり味わっていたい 夏らしい夏を過ごしたい 神様も作りたがらないくらい ベタすぎる夏しかほしくない サウナらしいサウナでととのい 肉らしい肉をかじって 海らしい海を見てたら 磯の香り漂ってきたよね 理想追っていればそれはリアルに ああなんだか楽しくなってきた 海らしい海に行きたい 空腹にひとさじのホープを ロマンスばかり味わっていたい 夏らしい夏を過ごしたい 神様の作りたてのままの 海らしい海しか行きたくない |
会いたいな今夜ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | ゆいにしお | Hajime Taguchi | ああなんだか会いたいな今夜は はいご覧ください また連絡が途絶えました 見送りはいいから早く諦めさせてね アマゾンの奥地から帰ってこれなくなる前に お砂糖とスパイス 詰めこんでも女の子になれない 持ち物並べたとこで なんにもないな私には ああなんだかいけないや今夜は 歳は勝手にとっていくのに 幅とるスキンケアセット お呼びだしは突然だから 「本命になるには?」「いかがでしたか?」うるさいな ロマンスの神様ならとっくに見放されて お砂糖とスパイス 詰めこんでも女の子になれない だけど「今暇?」の一言できれいなドレスを着れるの ああなんだかいけそうな今夜は ただ肌を重ねていたいよ 汗かいたファンデの奥のぞく かわいくないすっぴん そんな私に今だけは必死 余計にお腹の奥あつくなっていくよ お砂糖とスパイス 詰めこんでも女の子になれない 持ち物並べたとこで なんにもないな私には ああなんだか会いたいな今夜は いつものお酒買って行く 歳は勝手に取って行くのに |
グッドバイヲロイカ | ヲロイカ | ヲロイカ | ヲロイカ・Hajime Taguchi | Hajime Taguchi | 明日に追われるように日々を生きて 何回も何回も眠る なんとなく息を吸って なんとなく起き上がって なんとなく生きてゆく それから 123 息を吐いて 123 すぐ眠って 123 忘れてしまおうよ 123 息を吸って 123 起き上がって 123 生きてゆこうよ 時計の針に刺されるように日々を生きて 余裕を求めて余裕がないんだ 交わらないりずむで踊らされていくだけ 一歩進んで一歩下がっていく 時計の針に刺されるように日々を生きて 余裕を求めて余裕がないんだ 一度だけのはじまり 一度だけのおわりまで 変わること恐れてる 気付いてるそれに気付いてる 123 息を吐いて 123 すぐ眠って 123 忘れて これから わたしを突き放して 葛藤を全部呑んで 雑踏に溶け込んでゆくから わたしここにはいない |
全1ページ中 1ページを表示
|
注目度ランキング
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照
×
各ページに掲載されたジャケット画像、歌詞に関する著作権は、各レコード会社、アーティストなどに帰属します。
(C)2001 PAGE ONE All Rights Reserved.