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曽我淳一編曲の歌詞一覧 - 歌ネット
曽我淳一編曲の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Happy Rose手嶌葵 | 手嶌葵 | つじあやの | つじあやの | 曽我淳一 | 可もなく不可もなく 人生そんなもんで終わると思ってた 愛し愛されたり そんなの御伽話って思ってた Rose あなたを見つけたの Rose ある日この街で まっ赤に燃える バラよあなたが 教えてくれた 微笑むように Happy Birthday おめでとう 毎日生まれ変わって朝が来る 人生一回きりだよ 我がままに さあ 花を咲かせましょう 雨の日風の日も 人生いのちがあればめっけもの 今は出口のないトンネルだって きっと光の糸がさす Rose あなたに出会えたの Rose 悲しみを秘めて まっ赤に燃える バラよあなたが 歌ってくれた 微笑むように Happy Birthday おめでとう この世に生まれ宿った訳がある 人生一回きりだよ 軽やかに さあ 旅を続けましょう 突然奪われた幸せに泣いて 涙が枯れてしまっても また土に水を撒こう Happy Birthday おめでとう 毎日生まれ変わって朝が来る 人生一回きりだよ 我がままに さあ 花を咲かせましょう |
Lonely ShotLittle Black Dress | Little Black Dress | 遼 | 遼 | 曽我淳一 | テキーラショット 飲み干すロンリー スキ キライ スキ キライ 毎日ローリング 言いたいこと全部 喉元で燃やした 今夜も 心はロンリー おはようやおやすみ ありがとうもごめんねも そういえばいつからか 言わなくなったね 見つめればすべてを 分かり合えた日々はもう 遠い思い出なのね 独りになりたい それでも会いたい テキーラショット 飲み干すロンリー スキ キライ スキ キライ 毎日ローリング 言いたいこと全部 喉元で燃やした 今夜も 心はロンリー 不器用なあなたに あたしが惚れたんだし どんな冷めた態度も 許せたんだけど 喧嘩したあの夜更けに あなたが吐いた一言が どうしたって刺さって抜けない still in my heart テキーラショット 飲み干すロンリー キタイ シタイ オモイ アタシ 感情ローリング ぶつけたいこと全部 喉元で燃やした 今夜も 心はロンリー 好きだけじゃ 一緒にいられないの これ以上 歩み寄れないのかな あなたの愛し方と わたしの愛し方じゃ デコとボコがハマらないみたい こんなにそばにいたいのに テキーラショット 飲み干すロンリー スキ キライ スキ キライ 毎日ローリング テキーラショット 飲み干すロンリー キタイ シタイ オモイ アタシ 感情ローリング 今夜も 心はロンリー |
メッチャいいじゃん!Little Black Dress | Little Black Dress | 遼 | 遼 | 曽我淳一 | Aha aha Aha aha 頭痛いので休みます 昨日はそうです直帰です 無理して来いなんてゆーなら 退職代行頼ります Aha aha Aha aha 肌ツヤいいのが自慢です 秘訣にゃよー寝て笑ろてます 些細なことでイライラしちゃったら 弾丸タイまで飛んでます(サワッディーカップ) 白い 丸い フワフワなもの わたがしか クジラの雲か 宇宙の法則にのり ふわりランブリング メッチャいいじゃん! 思いきって裸のハートのまま いたっていいじゃん! 感じたまんま ココロがトキメクほうへ 笑って(Hoo!)笑って(Hoo!) 笑って(Hoo!)笑ってみて 笑って(Hoo!)笑って(せーのーで) 楽しいことしたーい! Aha aha Aha aha Aha aha 人生濃度が高いからって その味は美味しんですか? しょっぱいだけを覚えさせないで(ヤー!) 白い 丸い フワフワなもの 目玉焼きか 塩むすびか 至高の素材さがしに ふわりランブリング メチャメッチャいいじゃん! 思いきって半熟の脳みそのまま いたっていいじゃん! 無邪気なまんま ココロの奥からもっと ヤダって(Hoo!)ヤダって(Hoo!) ヤダって(Hoo!)駄々こねて ヤダって(Hoo!)ヤダって(せーのーで) 楽しいことしよーよ! メチャメッチャメチャいいじゃん! 思いきって裸のハートのまま いたっていいじゃん! 感じたまんま ココロがトキメクほうへ 笑って(Hoo!)笑って(Hoo!) 笑って(Hoo!)笑ってみて 笑って(Hoo!)笑って(せーのーで) 楽しいことしたーい! |
猫じゃらしLittle Black Dress | Little Black Dress | 遼 | 遼 | 曽我淳一 | 散々喧嘩もしたけど 憎いほどに好きだったんだ 窓辺でかわいた二本の 薔薇には誰かのキスマーク 寝つけぬ日は バイクに乗り 見えない月と 星を探す 追いかけて 届かなくても 泣く資格なんてないけど 抱きよせられたら 全てを許してしまうの あなたの笑顔は 捨て猫あやすような 猫じゃらし 細胞溶けてなくなるくらい 私を愛でるつもりだったのよ 哀れな恋に溺れるならば いっそ嫌われてしまいたいと願ったの 浅い呼吸 ガソリン臭 擦傷流血 痛みがある 苦しくても 苦しくても 私はまだ死ねないのに 抱きよせられたら この身をゆだねてしまいそう もし息絶えたら そえてよ薔薇よりも 猫じゃらし 愛されたかった 愛していると伝えたかった 今なら笑顔で あなたのためだと言えるのかな 私のためだと思えるかな どこかへ捨ててきた 猫じゃらし 散々もがいた分だけ 私の命は輝くでしょう |
DRIVE OUR DREAMSLittle Black Dress | Little Black Dress | Ryo | Ryo・萩原隆次郎 | 曽我淳一 | 冷えたアイスティー 溶けだすくらい うつむいたままだね いっときの逃避行 今はすべてを ゆだねてみて 例えばほら 空のキャンバスに落書きした 雲のように自由に パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~ Drive Our Dreams 寄り道だって 走りつづけてきた証でしょ? 広い浜辺に 残る靴あと なぞってみる 愛の岸辺 寄せては引く孤独の波間に 希望の陽はきらめく パラソルの下でキスをしたら 涙を海に還そう 愛のスコールが吹き荒れても 僕はこの手を離さない hmm~ Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃない つぎはぎの夢 それはそれで愛おしい 二人の地図さ パノラマの風を感じながら 世界とひとつになろう ありのままにただ笑う君を 取り戻せたら進もう hmm~ Drive Our Dreams 僕らの道が 正解になるまでゆこうじゃない |
SPICE OF LIFELittle Black Dress | Little Black Dress | Ryo | Ryo | 曽我淳一 | 危険な夜をぬけだして 幻の境地へとgoing あと戻りできない夢を見つけよう Anytime うずきだす せわしない日々にひそんでる 君のココロを乱すmonster shaggyな心臓を抱きしめあおうよ Hold me tight ひとつになろう 風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは 忘れたいことがあるのなら 鼻も耳も心もmoving 悩みからはなれて奏でてみようよ Laughter ひとつになろう 素直になる 瞬間がね 必要よ 溜めこんだ気持ち音楽にして 吹きとばせ 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ 君と縫いあわせた ぶかっこうな翼と 愛に身をゆだねて ゆこう 風になびき この涙が 乾くまで 落ちこんだ気持ちふみ台にして 飛びたつの 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで せめて今夜だけは 終わらないで Don't stop music!! 止めないで You can't stop me now!! 追わないで 今は自由な空へ |
マロニエの花Little Black Dress | Little Black Dress | Ryo | Ryo | 曽我淳一 | マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ 何気ない日々の幸せは 小さな種のようなんだね さり気なく水を与えても 喜びは目に見えなくて 明日やるとかやっといてよとか ささいなことで喧嘩しては うっかり枯れそうな根っこに 気づかず時は過ぎてゆく 春を待つDreamer 春に舞うFreeder いつから君とは 違う季節を見てたんだろう 好きと好きの間にスキマを 作ってしまって離れてく僕ら 幸せの種を見つけたら 喜びを伝えるから 星が降るドライブ 薄味のポタージュ 面影のこる安いソファ ひっそり幸せの種は 気づかないとこに落ちてるね 春を待つDreamer 春に舞うFreeder 不器用な僕を 信じていてくれたんだね マロニエの花を咲かせたら 僕が会いにゆくから許して 君の笑顔うかべながら 丁寧に育てるから マロニエの花が咲く頃に 僕が愛を迎えにゆくんだ あの日抱きしめられなかった 君が待つ木の下へ |
太陽にピースLittle Black Dress | Little Black Dress | Ryo | 萩原隆次郎 | 曽我淳一 | 大空に背伸びした まなざしには煌めきを映して 風と戯れる君は 華奢な音色で泣いていたよね 波にさらわれた想いを 僕はまだ取り戻せないまま 太陽にピース 君の声が響き渡る 僕を揺すり起こすようなメロディ ささやかでいい この日々が続きますように 奏でよう なないろのハーモニー 星空に背伸びして つかんだのは二人の夢花火 風で消えないようにほら 華奢なその手を握りしめるよ 冷えこむ潮風を浴びて 心のピアノ 錆びないように 夏の終わり 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように 奏でよう なないろのハーモニー ひとりじゃとてもゆけなくて 君と書いた五線譜に 新しい歌を足してみるよ 太陽にピース 君の声を辿りながら ゆっくりと歩きだしたメロディ ささやかでいい この声が届きますように ただ歌い続けるから なないろのハーモニー |
恋の嵐及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 曽我淳一 | 花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 加速度 上げてゆく love & loneliness 誰かの悪グチばっかりで 夢が汚されてくような strange days 闇堕ちしかけた6月 突然現れた希望の人 無口でものうげに ときどき微笑む と思いきや 天使みたいにはしゃいで踊る 謎の微熱 もう下がらない 花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう 動けないから 加速度上げてゆく love & loneliness お金貸してと言われたら どうせ返さないと思いつつ貸す お腹すいたと言われたら もちろん ごちそうするよ イタリアン 理屈をコネて すぐムキになるタイプ と見せかけて イヌやネコにメロメロなタイプ 謎の一挙手一投足 あの日からずっと ずっと 頭の中 ヤバめのファンタジー その全てが いとしくて“痛い”ほど のぞきたい もっともっと 禁じられた扉の向こう 迷わない飛び込んでく getting my happiness いつまでも待って 待って もう ずぶ濡れ 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう動けないから 加速度上げてゆく 花びらが舞って 舞って 心乱す 恋の嵐 このせつなさ 甘すぎて痛いほど まなざしにギュッと ギュッと つかまれて もう 動けないから 加速度上げてゆく love & loneliness |
ここにある約束であいもん(ayaho+曽我淳一) | であいもん(ayaho+曽我淳一) | ayaho | ayaho | 曽我淳一 | 約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで ずっと私はあなたを待ってる 淡い甘い日々の中 壊れそうな形を 優しく包み込んでくれる場所を見つけたの 夢を見た あなたに手が届く夢を 諦めない たった一つの果てない夢 約束を交わしたこの手を 離さないで 忘れないで 私はあなたを待ってる 輝くこの宝物を 丁寧に 包み込んで あなたへ送るから そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ 夜が明けないような日々の中 ただ一つ 願ってた やるせない 変わらない 昨日と同じ空に ため息をついた 止まらない 止まれない この足は止めたくない この手のひらくらいの幸せを ずっと胸にしまっておいて 忘れられないあの日をずっと 思い出して くりかえして 約束はずっとここにあるよ 輝くこの宝物を 丁寧に包み込んで あなたとずっと隣で 果てない夢 あなたと叶えるから そしてまたここに帰ってくるわ そこで待っていて 私が向かうから そしてまたここに 帰ってくるわ |
あなたがそばにいてくれたらであいもん(ayaho+曽我淳一) | であいもん(ayaho+曽我淳一) | ayaho | ayaho | 曽我淳一 | 夕暮れ 幸せを片手に 今日も変わらず太陽は沈む 約束は忘れないで ちゃんとわたしはここで今日も過ごしてる この広い世界の中で 守りたいものはそれぞれだけど ただひとつ あなたがそばにいて くれたら何もいらないよ 明日も甘い幸せ抱えて ここにいるよ 転んだまま 顔を上げれず 涙も重力に逆らえず そのまま水底へ行ってしまうような そんな感覚を 有り得ないけど かけがえ無い君が居て 許せない過去はもう忘れてしまって ねぇ この青い空の下で 君だけに今ピントが合うように 周りは少し静かで寂しいけど 君を見つけやすくするために 君がちゃんと胸をはれるために 滑り込んだ 水溜まりは 相変わらず泥だらけだけど 滑り込んだ明日は ずるいなあ こんなにも綺麗だ この広い世界の中で 守りたいものはそれぞれだけど ただひとつ あなたがそばにいて くれたら何もいらないよ 明日も甘い幸せ抱えて ここにいるよ 夕暮れ 幸せを片手に 今日もわたしはここで過ごしてる |
アンティークつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 曽我淳一 | ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの もう一度ここに来て 美しい空を見よう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々 いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう 信じた夢の続きを探しに行こう |
漫ろ雨鹿乃 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 曽我淳一 | 雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 |
約束のこの瞬間に平原綾香 | 平原綾香 | 原由子 | 原由子 | 曽我淳一 | あれは春 出会いの朝 そのまなざしに恋した 寂しげな心のドアが開いて 歩きだし 振り向けば二つ並んで 曲がりくねった足跡 離れても また寄り添って それだけで 愛おしくて 遠い世界へ 希望の明日へ ここから始まる物語 喜び悲しみの花 風に舞うこの道で 胸を震わせたあの歌 きっと二人をつなぐから 行き交う人に流され つまずき傷ついても この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せに気づいて いつまでも涸れることなく 心を満たす泉が あるのなら どうか下さい 道のりは長いから 手のひらにそっとすくった 小さな夢を二人で 分かち合い 育てられたら いつの日か 咲くと信じて 大切な日々 生命(いのち)の輝き 抱きしめ ぬくもり確かめて 果てなき愛に包まれ 守られていたことを 永遠(とわ)に忘れずにいるから どんな時でも微笑みを 深い森に沈む日も 星も見えぬ夜でも 明日は必ず来る事 教えられた 立ち止まる勇気さえも 喜び悲しみの花 風に舞うこの道で この青い地球(ほし)に生まれて 巡り会えた 幸せを噛みしめ 約束のこの瞬間(とき)に |
三日月◯◯平原綾香 | 平原綾香 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 曽我淳一 | 君の好きな花の名を 僕は今も覚えてる 甘い匂いがしていてさ 春風に溶けてしまいそう 雨上がりの空にそよぐ君の髪が 綺麗だね 沈丁花 三日月さらさらと揺れて 眩い恋をした 温もり確かめ合うよに 君の手を握った 透明な嵐が吹いてきてさ カーディガンの裾に手を丸めてる 僕らの新しい毎日は 春色の気配に包まれて さっき観た映画の続き 君と僕の 思い出を刻むよ 三日月星座に紛れて 奏でる物語 何度も確かめあうよに 僕らはキスをした 一夜一夜に夢見頃 花びらつむじ巻く道路 儚い夢も幻も 君と一緒に見ていたい 三日月彼方にポツリと 心が欠けた空 小さな光を集めて 心に架ける橋 三日月キラキラ流れて 願いをこめた夜 今日の2人しかしらない 秘密の物語 |
世界で一番幸せな娘平原綾香 | 平原綾香 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 曽我淳一 | 白いベールの長さなら これからの道程ね 赤い絨毯の途中で あなたは腕を放す 今まであなたの 守りの中にいたわ ありがとうの一言が 涙になって頬伝う 世界で一番 幸せな娘は 今日 飛び立ちます あなたから 白い手袋に残った ぬくもりを忘れない ちょっぴり心細いけど 彼の待つ祭壇へ さり気ない日々が 掛替えのないものと 教えてくれた背中が きっと震えているはずね 世界で一番 幸せな花嫁 今 飛び込みます 彼の胸に ウェディングベルの音(ね)に 二人励まされて 今 羽撃きます 大空へ 大空へ |
涙はらはら伏見いなり(大空直美) | 伏見いなり(大空直美) | つじあやの | つじあやの | 曽我淳一 | はらりはらりと 舞い散る花を 見るとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く ふわりふわりと 微笑みかける 君はどうしてなの 私の頬を染めて行く その手をつないで歩いた帰り道は 臆病だった心のドア 開いてくれた ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから さらりさらりと 優しい風が 吹くとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く 切ない想いを託して見上げる空 君のぬくもり恋しくなって 駆け出していた ねえ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの 待ち遠しいよ ああ早く 明日になればいいのに だって大好きな大好きな 君に会いに行くから ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから だって大好きな大好きな 君がそばにいるから |
ホログラム(#25 version)清浦夏実 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ |
ホログラム清浦夏実 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 机の上で生まれた世界 一番先に君に見せたかった 空っぽの部屋そっと抜け出して 走り始めてた 息弾ませて丘を登ると 君が先に着いて待っていたね たくさんの初めて君と見つけた 宝物だった 悲しさで溢れたときは 何も言わずにただそばにいてくれたね 今でも忘れないよ また会おうね約束をしよう 消えはしないあの日のサヨナラ ずっと深く息を吸い込んだ ひばりが高く空を泳いでく 何回だって間違いをしよう 大丈夫と笑い飛ばそうよ 優しい手が僕を連れ出した いつもこころの中 光るよ 夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた あの頃の僕らはずっと 答えはひとつだと信じ続けてたね どうか変わらずにいて 抱きしめたら壊れそうだった だからそっと両手で包んだ 君がくれた小さな決意を 今解き放つから ありがとう 帰り道ひとりで 星空を見上げた 僕はここにいるから 時には思い出して ずっとずっと友達でいよう どんなときも君を想ってるよ さあ進もう ふりかえらないで 澄渡る空 僕が選ぶ道 また会おうね 約束をしよう どうか君は幸せでいてね 僕のすべて 君がくれた道 ずっとこころの中 光るよ |
月の裏側清浦夏実 | 清浦夏実 | 清浦夏実 | 曽我淳一 | 曽我淳一 | 月が静けさの中浮かんでいる だんだん暗闇が空に流れていく ただ君が優しく笑うと 何故か悲しい気持ちになっていく 手ですくい上げた星の砂たち すっと指の隙間から逃げていく もっと話せば良かった あぁ 悔やんでいてもきっと何も変わらない 分かっているよ 嘘でいい夢でもいい 振り向いてくれたなら なにもかもどうでもいいと本気で思っていた まぶしくて冷たい月の裏側には 君との思い出そっと隠すよ どんどん君は足早に進んでいく 街はいつでもふたり遠ざけた じっと押し殺していたの 好きだったから 誰よりも傍にいてほしい もっと素直になれたら変わったの 話すように笑うように 何度も触りたい 君の手がいつも隣にいてほしいから 近すぎて見えない月の裏側には 果てない気持ちが今も残るよ 涙を流せば君を忘れるのかな 頑なこんな気持ちも変わっていくかな いつの日か自分をちゃんと許せるようになりたい そのときはきっと 君を想うよ |
桜色舞うころ清木場俊介 | 清木場俊介 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 曽我淳一 | 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた 雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま |
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