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Image by: StockX

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日本では発売日に店舗へ大勢の客が押し寄せ、販売中止となるほど人気な「スウォッチ(swatch)」と「オメガ(OMEGA)」のコラボレーションモデル「BIOCERAMIC MoonSwatch」。オメガのスピードマスターをアレンジしており、宇宙からインスピレーションを得た11カラーを展開しています。世界各国の販売店でも長蛇の列ができた同モデルを、世界最大級のオンラインマーケットプレイス「ストックエックス(StockX)」の取引数をもとにランキング化しました。※ストックエックスの取引数は3月29日時点のもの。
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【1位】取引数392:Mission to the Moon

オメガ ムーンウォッチ プロフェッショナルを再現したようなデザインのムーン(月)が最も取り引きされ1位を獲得。ブラックカラーで表現した忠実のデザインが納得の結果に。ベルトをNATOベルトや革ベルトに付け替えると本家本元と見間違えると話題です。平均取引額は13万5300。
【2位】取引数241:Mission to Mercury

月と同様にブラック文字盤をベースに中央にグレーを取り入れたマーキュリー(水星)。グレーがあることで立体感が出ているのも特徴です。平均取引額は13万3800で、取引数2位に。
【3位】取引数218:Mission to Uranus

ウラヌス(天王星)は鮮やかな水色が特徴。ティファニーブルーに似ていることから男女問わず人気に。平均取引額は13万2000。
【4位】取引数153:Mission to Neptune

海王星をイメージし、文字盤やベゼルを深い青い色で仕上げたカラー。ケースは少し淡い青色でグラデーションカラーとなっています。平均取引価格は13。
【5位】取引数131:Mission to Saturn

土星をイメージした茶色カラー。11モデルの中で唯一6時位置のスモールセコンドにまで土星のモチーフを配した遊び心あるモデルで、時計愛好家からは高い評価を獲得するも5位に。平均取引額は11万8800。
【6位】取引数125:Mission to Earth

地球をイメージしたモデルは、ケースと文字盤のメリハリが効いたデザイン。ボディのライトグリーンに目がいきますが、文字盤のブラックに白抜きのスモールセコンドのコントラストも特徴です。平均取引価格は10万3900。
【7位】取引数108:Mission to Mars

紅白カラーの火星モデルは土星・地球モデルに比べて取引数は劣りますが、平均取引価格は12万1300で2種類より高額で取り引きされています。 「アラスカプロジェクト」(Ref.311.32.42.30.04.001)にも似た色味やスモセコのデザインも支持される理由。
【8位】取引数106:Mission to Venus

淡いピンクの金星モデルは、SNSで「欲しい」という声が多ったですが8位に。リセール市場で購入する人とは違った層から支持されている印象のため、ストックエックスではやや低めの評価に。平均取引価格は9万9500。
【9位】取引数96:Mission to Jupiter

カフェモカカラーで製作した木星モデル。全モデルの中で唯一「TACHYMETRE」の文字に色味を取り入れているのが特徴。平均取引価格は10万2000。
【10位】取引数86:Mission to Sun

文字盤のゴールドとケースのイエローがインパクト大の太陽モデル。全モデルで一番目立つカラーリングのため着用難易度が高めですが、今回のコラボモデルだと一目でわかるのがポイント。平均取引価格は10万5000です。
【11位】取引数83:Mission to Pluto

ベゼルとスモールセコンドにワインレッドを配し、文字盤全体をクリーム色に仕上げた冥王星モデル。落ち着いた配色のためか玄人好みなモデルとも言えます。平均取引価格は12万2500。
最終更新日:
■StockX
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