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フェミニズムを用いてアートを読み解く新書が発売、著者は村上由鶴 
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光文社が、村上由鶴の新書「アートとフェミニズムは誰のもの?」を8月18日に発売する。
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村上は1991年埼玉県生まれ。日本大学藝術学部写真学科助手を経て、東京工業大学環境・社会理工学院 社会・人間科学コース博士後期課程に在籍。写真の美学を専門としており、写真、アート、ファッションイメージに関する執筆や展覧会の企画を手掛けている。2022年3月には蘆田裕史や藤嶋陽子らと共同で、「クリティカル・ワード ファッションスタディーズ」を手掛けたほか、ポパイウェブ(POPEYE Web)で「おとといまでのわたしのための写真論」、ザ・ファッションポスト(The Fashion Post)で「きょうのイメージ文化論」、幻冬舎plusで「現代アートは本当にわからないのか?」を連載している。
「アートとフェミニズムは誰のもの?」では、アートやフェミニズムの初心者を想定読者に設定し、フェミニズムを使ってアートを読み解くアプローチなどを通じて、実態が分かりづらい2つの概念を紐解きながら紹介する。価格は税込1078。
最終更新日:
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