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シーモア島


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ハマリそうで怖いWWネタバレ2025年10月2日このレビューはネタバレを含みます▼ 普段あまりタテヨミは見ないのですが、無料分見たら先が気になって購入しちゃいそうな作品です。ダフネとリカルドは幼い頃からの婚約者でお互い好きあって幸せな結婚をしたはずなのに、皇帝と皇后になってからなぜ急に冷えきった関係になったのか?(ダフネが流産して憔悴している時期に、娼館で女を抱くって、はぁ? 皇帝だから許されるのか?マジありえん!!) その娼婦ロゼッタが子供を身ごもったと突然現れても、疑いもせずにすぐに受け入れるリカルドの態度とか、展開的には早くていいのかも知れないけど、もうちょっと行間に感情の吐露とかがあった方が人間性が分かりやすかったかなぁと思います。また、このロゼッタという女、いったい何が目的なのか?背後に誰かいて操られてるのか?この先の展開が気になるところです。そして、ダフネと若い画家の今後の関係は…?う~ん、やっぱり先が気になって購入しようWW
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麗しの王子様と純粋な乙女2025年9月27日ハーブが好きでタイトルと表紙に興味を持って読み始めました。ハーブティーに使われるハーブの種類も多々登場してミントやローズマリー、フェンネル等々、薬効もしっかり書いてあったりで嬉しかったです。何より、とても繊細で美しい作画で優しく麗しい騎士団長(王子様)と純粋な乙女のラブストーリーにピッタリで、それだけでもこの作品を魅力的にしていると思います。この先、二人の愛の力で困難を乗り越えて、甘い甘い幸せに包まれる未来が待ち遠しいです。次巻を楽しみにしています♡もっとみる▼
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かわいすぎるぅ~~~♡♡♡ネタバレ2025年2月25日このレビューはネタバレを含みます▼ もう何なんでしょう。フランの一挙手一投足があまりにかわいくて表情筋が緩みっぱなしになっちゃいました。 初めに笑ったのは、お兄様と一緒にお風呂に入るのですが、お風呂の湯船が深くて危ないからと、フランはたらいに入って、お兄様もなぜか別のたらいに入って、お兄様は大きいから肩が冷えちゃいますねと、こうすればどうですか?ってフランたら、たらいの中で横になっちゃうところなんて、ホントかわいくて、おかしくてニマニマしちゃいました♡ その後、お兄様が横になれないとわかると肩にお湯をいっぱいかけてあげてフランってかわいいだけじゃなく、優しい子でしたね。 何気ない日常がとてもやさしく流れていて、父親、祖父母、お兄様二人や、使用人などなど、誰もイヤな人がいなくて見ていて穏やかで、幸せな気持ちになります。 こんな愛にあふれた家族の日常が見れるなら、悪役回避も勇者もどうでもよくなっちゃいますよ。どうか、この先もフラン一家がこのまま、ずう~~っと幸せでありますように♡
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毎回、先が気になる~~♡ネタバレ2025年2月25日このレビューはネタバレを含みます▼ 初めは絵がとてもキレイなので、何気なく読んでたんだけど、ここにきて(最新話)それぞれキャラが立ってきたし俄然面白くなって来ましたよ。女たらしと言われてたレイブンは、実は重い運命を背負っていて皆を守る為にはどうすれば良いかなどと考えている、ウブで真面目なワンコ系男子で、方や悪女と言われるエステレラも、前世で彼を救えなかったことを後悔していて、今世は何とか救いたいと思っている純情乙女のようです。この先、彼を救って二人幸せにラブラブになるのか?はたまた……?また、いつも回りに塩対応な麗人然としたケイトがレイブンの妹と何かあるのか……♡のような場面も出てきたりして、この先興味がつきません。早く先が読みた~~~い!!
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この先、楽しみでたまらない!!ネタバレ2025年2月24日このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻冒頭で立派に当主になった主人公の場面からスタートですが、ここにたどり着く迄に、どんな試練と困難を乗り越えてきたんだろう?また、どんな知略と勇気と努力でこの当主の座を掴んだんだろう?と、とても興味がつきません。
絵がとても丁寧で綺麗でそれもこの作品の魅力だと思います。中世フィレンツェのメディチ家の時代を彷彿とさせるきらびやかな衣装には目を見張るものがあります。
まだまだ主人公の子供時代の話ですが、この先の展開がとてもとても楽しみで、早く次巻出ないかなぁ…と待ちきれません♡ -
春風のような恋人たち♡ネタバレ2025年2月24日このレビューはネタバレを含みます▼ 本好きで華やか場所が苦手な侯爵令嬢が、唯一楽しみにしている王宮近くの図書館の木陰で読書をしているところに美貌故に令嬢達に追いかけ回されていた王太子殿下が逃げ込んだところから物語が始まります。そして何度もそこで出会いを重ねているうちに相手を好ましく想っていき…。
主人公は奥手だけれどとても思慮深く自分というものをしっかり持っている芯の強さがある女性です。王太子も主人公を心から愛し守りぬこうとする素敵な男性です。
出会うべくして出会った二人がどのようにハピエンを迎えるのか途中ハラハラドキドキしながら楽しく読みました。本が好きな自分としても、冒頭の菩提樹の木々の緑をザァーっと揺らす風の音や小鳥の声が聞こえる木陰のベンチで読書が出来たら最高かなぁっと想像してしまいました。いいね
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