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シーモア島


投稿レビュー
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可愛いお話をありがとうございます2025年8月26日お見合い結婚してから、ゆっくりと恋愛をして相手を知っていく。
そんな二人のストーリー。
とっても微笑ましくて、時々ハラハラ。
すごく純粋に相手が好きな二人のこと、ずっと幸せな気持ちで見ていました。
それにしても雫って、モテモテ!
相当可愛いんだろうなあ。
いつまでもお幸せに。もっとみる▼いいね
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切なくて寂しくて悲しくて愛しい。ネタバレ2025年6月1日このレビューはネタバレを含みます▼ ここまで読んできて、いろんな愛の形があるんだなと思った。
別れて離れる。そうして仕事の関係にけじめをつけて付き合う。
そういう優しさもある。
編集者が恋人だと、褒められたくて、認められたくて、書けなくなってしまう。
作家の恋人のために、別れることを選んだ東雲。
孤独で壊れそうになっているよもぎを思わず抱きしめて愛さずにいられない凛。
あまりにも深く愛し、慕い、依存してしまったことに気付かず、距離を置かれたことに寂しさを募らせるよもぎ。
三者三様の愛。
どの人も切なくて、どうしても埋まらない孤独が
まるでたばこの残り香のように漂っている。
読むたびに切なくて、とても好きな作品です。 -
ストーカー女性現る?!ネタバレ2024年9月10日このレビューはネタバレを含みます▼ とてもかわいい感じでストーリーが進んできたのに。
最後に現れた女性、きっと高校生の時の元カノだね。
怖いなあ。
無事を祈りたいです。いいね
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もどかしいこと限りなしですネタバレ2024年8月30日このレビューはネタバレを含みます▼ 葵の母親も彼の母親も、首を吊って死んだところまで同じ。
もしかしたらあの父親がやってるの?
こんな恐ろしいお話だったの?
いったい、いつになったらこの二人は穏やかでお互いをいつくしみ合う夫婦になれるんでしょう。
どうしていつもたくさんの秘密に脅かされて暮らさなければならないのでしょう。
二人に必要なのは、一度とことん話し合うことだと思うのに。
いつも都合が悪くなると別居したり、避け合ったり。
これじゃあいつまでたっても本当の夫婦にはなれないんだろうなあ。
1年か。
1年ってこのぐらいの距離感なのかな。
幸せそうにはとても見えないです。いいね
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食事って愛だから、裏切りは辛いネタバレ2024年7月21日このレビューはネタバレを含みます▼ 愛情をこめて丁寧にお弁当を毎日作るって、本当に素敵なことだよね。
その気持ちを踏みにじる行為は、不倫そのものより罪深いかも。
その傲慢さや未熟さがこの夫にはわからないんだね。
わからないうちに、取り返しのつかない大切なものを失ってしまった。
それにしても、人のものを欲しがる女性って、迷惑だけど悲しいね。
浮気する男も、妻から奪うことに快感を覚える女も、決して満たされることはない。
それって人を愛することじゃないから。
ゆかりがSNSで鈴音とつながっていることを知った数馬は・・・・。
どうするんだろう。
不倫は始めるのは簡単。でも辞める(別れる)のはとても難しい。
元の夫婦の形(幸せ)は跡形もなく壊れてしまうから。
数馬、別れることにしたけど、その言い方は本当に人の気持ちを踏み躙る言い方。
相手のことを全く対等になんて思っていない。
一時の遊び相手なんだろうけど。
そうやって相手の気持ちを弄んで傷つけながら、裏切ることで奧さんも傷だらけにしている。
何もかも失うのは数馬だけど、元々その手を取る資格なんかなかったんだね。
子どもを作ろうと提案しただけで、ちゃんと話し合うでもなく、向き合わずに逃げて浮気してしまうなんて。
結婚なんてする資格なかったのに😔
最新話まで読んで、数馬が二人のやり取りに気付くところを見て思ったのは、パートナーの心が自分にない。自分以外に向いているということで、人はこんなに傷つくんだということ。
これは好きとか愛という感情じゃなくて、やっぱり執着なんだろうな。
数馬が味わっている辛さは、鈴音が味わったことだということ、わからないのでしょうね。嫉妬にくるっているとき、とても自己中になるんだね。 -
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テンポが良くてすごく楽しいですネタバレ2024年7月1日このレビューはネタバレを含みます▼ 3話まででも、十分楽しくて、早く続きが出てほしいです。
ニコルちゃん、一人で楽しむことを覚えたら、気持ちのない婚約者のケイオスなんていらないよね。
その気持ちよくわかります。
婚約して、学生の間デートして、卒業したら結婚っていうのがこの物語の普通なのだろうけど、ニコルちゃんはもっと楽しい人生の味わい方を知ってしまったんだね。
白い結婚もなかなかいいと思うよ。
経済的、社会的に安定さえあれば。😄
お一人様の楽しみを結婚前に知ったニコルちゃんは、すごく幸せだと思います。
ケイオス君、ニコルちゃんの気持ちを自分に向けてもらうのは、相当な努力が必要ですよ✊
ケイオスにとってニコルは小さいころから婚約者だったから、いなくなるかもしれないとか、仲が悪くなるなんて思いもしなかったんだろうな。
人との関係は、ましてや恋人や婚約者、夫婦なら、相手を知ろうと努力しなくちゃね。 -
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むっちゃ怖いお話ネタバレ2024年5月11日このレビューはネタバレを含みます▼ このお話、小百合という人がすご~く怖い人なんじゃないかと思うんです。
家庭教師で中学生の三河君のところに来た小百合は、ただかわいい三河君を欲しかった。(自分を好きにさせるってこと)
それに気が付いたお母さんが家庭教師を首にしたのを根に持って、お母さんに筋違いの復讐をしようと決意。
まず三河君のお父さんを誘惑し、家庭を壊し、家にいられなくなった三河君を誘惑し、自分のものにする。
かつ、父親には離婚をさせて復讐をコンプリートさせ、三河君を捨てることで、またも復讐の上塗り。(これが全部三河君のお母さんへの復讐)
でも三河君を自分のもののように執着しているから、その後三河君をずっと監視して、付き合う人ができるたびに壊しにかかる。
自分が恋人にはなれないけど、彼が好きな人と幸せになるのは許せない。
そうやって、ずっと三河君に執着し、三河君の家族を不幸にすることで復讐をし続ける。怖すぎる女、小百合。ものすごい闇の深い女だと思う。 -
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終わってみれば可愛いお話でした2023年3月16日一巻では、どうしようもなく拗らせた王太子のリュシーが、哀しくて、悔しくて、頭にきて仕方ありませんでした。
アニエスが可哀想で、切なくてどうしようもなかったのに。
2巻では、お互いの思いが通じ、赦しあった後、どんどん歩み寄りながら、不安や不信を払拭していく様子が描かれていて、とても嬉しいです。
これはもうすぐご懐妊の知らせが聞けそうですね。
お兄さんのオーブリーも幸せになってくれそうな予感がします。
それにしても、一巻でのリュシーの所業には、今でも胸が痛みます。
リーリエにしたことも、その結果アニエスにしてしまったことも。
本当に許されるものなのでしょうか。もっとみる▼ -
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ほのぼの、幸せになる恋のお話しネタバレ2023年1月8日このレビューはネタバレを含みます▼ このお話し大好きです。
椿ちゃんが本当にしっかり考えて、自分に向き合いながら、五十嵐くんを好きな気持ちを育てていってること。そして五十嵐くんは稀に見るいい子で、こんな男の子がいたら本当にいいなと思う素敵な子。2人には大切に気持ちを育てていってほしいな。
心から応援しています。
2人がお互いを好きってわかって、それからも少しずつお互いとそして自分の気持ちを知っていく。
そのプロセスがとても可愛くて、応援せずにいられません。
幸せになってほしいです。
今日も最新話を読んで、とても幸せな気持ちになりました。
五十嵐くんの何気ない言葉
「これからもずっと一緒なんだから」
と笑顔で、読者の私も幸せになりました。
こういう恋って本当にいいな。いいね
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はあ~、いいお話だった~!2022年11月20日2日間かけて一気に読んでしまいました。
学園物で高校生活部隊の少女漫画の王道なんだけど、登場する一人ひとりの子たちが、本当にピュアで一生懸命で、心に傷や闇も抱えつつも、とても優しい強さを育てていて、思いやりがあるいい子ばっかりだった。
久しぶりに、心が温かくなる、切なくも、愛しい、そんなお話を堪能しました。
みんなきっと幸せになるし、これからもずっと良い関係を育てていくってわかります。
素晴らしいお話を読ませてくれてありがとうございました。
もっとみる▼いいね
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とっても可愛いお話でした。2022年7月15日大好きな三つ葉先生の作品。読んでみたら、とっても可愛いお話でした。
いつも少し悲劇の混じる三つ葉作品には珍しく、ハッピーエンドで嬉しかった。
そして整形や高校の時のイジメについてのエリカの考え方が凛としていてとても好きです。
幸せになって良かった~。もっとみる▼いいね
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3人の関係を俯瞰してみるとネタバレ2022年6月4日このレビューはネタバレを含みます▼ 旦那さんの悠生にとっては、初めての恋の相手である周平。身も心も好きでたまらない恋人と一緒に暮らしている。
そして、結婚しているけれど、人間としては尊敬しているけど、恋愛の対象ではない妻が、自分達をみている。自分の好きな周平に、それを心と体で伝えることは、妻の美咲を傷つける。
周平は、悠生のこと好きだけど、美咲のことも好きだから、悠生を選びきれない。美咲を傷つけて、美咲の好意を失うことが怖いから。
悠生にとっては、身も心も好きな恋人と一緒に暮らしながら、欲情はしないけど婚姻関係の妻の目を気にして、思いを伝えることもできない状態。
美咲が周平に「悠生と寝てもいいよ」と言ったのは、そんな三すくみみたいな状態を大きく動かす爆弾のようなこと。
でもどう進むにしても、美咲には辛いことしかないし、悠生も、周平の思いが自分だけではないことに傷つくだろう。
こんな関係を続けるのは不可能という結論に達して、何らかの形で別れることになるだろう。辛い。 -
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切ないです2022年5月19日こんなに慕っているのに、思いが届かないのが切ないです。
今も戦争をしていますが、戦争の相手国の人々への憎しみって、なかなか消えるものではありません。
日本はアメリカを悪まないのは、不思議な国ですね。
良いところでもあります。もっとみる▼いいね
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