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Chacoさんのページ|漫画の感想・口コミも業界最大級!シーモアレビュー
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ERR_MNG
レビュー
今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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一途な攻めの想いに…2025年2月4日特殊能力を持つが故に、人馴れしない黒猫のように生き孤立する受けと、ハイスペながら受けを一心に想い続け、愛情深く太陽のように側にいる攻。この2人が結ばれるまでを、猫やそれに関わる人たちとの交流を交えつつ、春夏秋冬の季節の流れに沿って描かれています。
本編に登場する人物は、陽平の恋のライバルを含め、みんな良い人(猫)ばっかりです。何より、猫ちゃん達がいい味を出してる😍
猫の保護や捜索などの場面はありますが、大きな事件はなく、その中で飼い主と猫、猫同士の絆などが描かれています。私も実家で猫を飼っているので、ほんわかしつつも、感動してしまいました。
タダ漏れ過ぎて猫にさえ周知されてたくらい、陽平のアプローチは分かりやすいのに、肝心の猫美には全く伝わってない、というか自分の気持ちすら分かっていない様子に、周りのノラ猫ちゃん達は大変やきもきしたことでしょう(笑)
本当に、久々にレビューしたくなったくらいには癒やされました😊 ホッと一息つきたい時、何度も読み返したくなる温かで優しい作品です。もっとみる▼いいね
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あっさり…ネタバレ2024年6月10日このレビューはネタバレを含みます▼ 精霊と対話ができる無垢で美しい王子と、寡黙と見せかけて実は“むっつり"な騎士団長の話。精霊、魔術、闇の国…など、この手の話はありきたりだけど好きだし、所々(伏線かな?)って思う箇所も出てきて期待してたけど、想像してたより結末があっさりし過ぎて、私的には物足りなく感じた。もう少し、攻めの背景(闇の王の子であることなど)が物語に強く絡んできて欲しかったなぁ。あと、幽閉までされ家族からの冷たい仕打ちに心を痛めていたのに、最後は掌返しのこどく受けへの態度をコロッと改めてきたことに対し、受けは少々思う所もありつつ気にしていないところに、読んでるこっちが(それでいいんかい!)ってモヤっときた。ただ、王子と騎士という主従を超えて結ばれた様子は、攻めの溺愛が伝わってきてそこは良かった。
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険悪だった僕たちの、ハネムーンのすべて。【イラストあり・電子限定ショートストーリーつき】
一時はどうなることやら。。2020年1月18日ドラマとか映画を一本観た感じ。。
序盤こそ突拍子も無い展開に、主人公同様、今後の不安と樹に対して多少の疑心と苛つきを覚えましたが、読み進める内に何となく予想がつき始めました。しかし、旅の内容が詳細に綴られていて、頭の中で風景を思い浮かべるなど、本編のキーハードの1つである「旅」に関しても思いのほか楽しめました。肝心の2人は、これホントにくっつくの?ってぐらいタイトル通り険悪そのものでしたが、後々振り返ると、それが反って、最終的に夫婦におさまった2人を甘々なものにしているんだと思います。
特典は樹sideのSSで、改めて、恋は人を「強く」も「弱く」もさせるんだって感じました。いや〜、私も旅がしたくなりましたね。取り敢えず、オレンジジューズがのみたいです。。(笑)もっとみる▼ -
バックステージ、君のいいなり。【特典ペーパー/電子書籍限定マンガ付】
年下攻めってイイですよね👍💕ネタバレ2019年11月10日このレビューはネタバレを含みます▼ 周りから見れば好きなのが一目瞭然なのに、隠そうと必死になってアタフタしてる受けが可愛かった。逆に攻めは、愛情も嫉妬も、受けに対する想いや態度を隠そうともせず、所構わずやっちゃうあたり、まさに我儘王子。SNSバレというアクシデントもあるも、案外サラッと流された?感じがしましたが…。まぁ、そこはBLファンタジーということで🙂いいね
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3人のお婿さんに溺愛される主人公😺ネタバレ2019年11月10日このレビューはネタバレを含みます▼ 今回の作品も、西野ワールド全開って感じでしたね。しかも、ただのオメガバースものではなく、主人公が「オメガ二種」なる希少種で、突如現れた3人の婿候補たちにこれでもかと愛される設定は、とにかく萌えました😍 ただ、会話が続く場面で、誰の発言なのか分かりづらい箇所が合ったのが少し残念。
「番」に関しての結末は、読んでいて何となく最初の方で予想がつきました。オメガの性質上、根本的な解決法とはいかないかもしれませんが、性に対して強く翻弄され、また運命の番が存在しない「オメガ二種」にとっては、ある意味、究極局の幸せを掴んだのではないでしょうか?
本編では、自分の性が特殊故に悩み苦しみ、やっと前向きになれ始めたと思った頃、間男や異母兄などによってまた悩む…の繰り返しでした。その度に、3人の婿候補たちが騎士の如く守っていましたが、今後もそれは変わらず、主人公をそれぞれの形で愛し抜いていくんでしょうね😊 -
満足です…😃💗2019年10月8日会社では絶対的エースとして君臨するクールな大橋が、実は、泣き虫で超が付くほどのネガティブ男子であり、尚且つ、岩清水の前では無条件(素)で甘えるという普段とのギャップがたまりませんっ!😄💗 一方の岩清水は、大橋が自分へと意識を向けるよう、上手いこと画策を練る策士ぶりを発揮しつつも、最後のひと押しは中々出せずに躊躇うというヘタレさも発揮。それでも、ばったり出くわした場所で大橋の涙を見て、つい本音が出てきてしまったシーンには、キュンっときました!😍 だから、大橋は確かにネガティブ男子だけど、いざという時の決断(行動)力は、岩清水より高いのかもしれませんね〜。キャラやストーリーも良かったですし、皆さんが言われているように、絵もキレイで読み応えあるのでオススメです👍♦もっとみる▼
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主人公の境遇に胸が…2019年10月6日ノベル版も以前に読みましたが、コミックになったと知って気になり購入。想像するしかなかったシーンが、北川きょうさんの美麗なが絵で表現されていて感動! 特に、メロウとして煌びやかな衣装を身に着けた水凪は、溜め息が出るほど美しかったですし、何より、腰のラインが妖艶で…😊 ただ、コミックだから仕方ないにしろ、少し端折ってまとめているように感じる所があるので、もっと深く世界観や背景、登場人物の心情などを知りたい場合は、ノベル版を合わせて読んでみるのをオススメします。…まぁしかし、相変わらず、主人公の境遇には胸が痛みました😌もっとみる▼
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エナガ可愛すぎっ!😍2019年8月30日呪いによって日中は鷹、夜は人と姿を変えなければならない王のウオルシュ。思慮深く堅実で、賢王として大臣や貴族から信頼を寄せれる存在でも、どこか両者の間に隔たりを感じていたが、鳥族のエナガと出会うことで、自分や周囲の人間に目を向ける余裕が自然とでき始め、少しずつだが臣下達との距離が縮まっていく。後半は、呪いや王位継承に関する騒動がありますが、そこでもエナガはウオルシュの為に必死に頑張ります。騒動の結末は少しあっさりし過ぎて物足りなさも否めませんが、イラストも綺麗で、炎の精霊や大臣、鳥族などのサブキャラも、物語に良い味を出していました。何より、小さな体で悩殺的な愛らしさを振りまくエナガには、悶えるぐらいキュンとしますし、ウオルシュたち同様、癒やされました😍もっとみる▼
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弟に翻弄される初心な"お兄ちゃん"ネタバレ2019年7月5日このレビューはネタバレを含みます▼ 本編は、お互いの気持ちを確かめ合い、気持ちが通じるまでが綴られた【 13(涼史) × 18(和佐) 】と、三年後、性に対して未だに初心な和佐が、本当の意味で同性カップルの関係を知っていく、【 16(涼史) × 21(和佐) 】の頃の二部構成でした。ピュアボーイの和佐が、弟に翻弄されつつ甘やかされる様子は、ホント可愛いです💗 また、涼史が和佐に対して独占欲を丸出しにする一方で、拒絶されることを恐れ、敢えて距離をとるなど、葛藤する様子が読んでいて伝わってきました。その分、無垢で無邪気な和佐に、一緒になってヤキモキさせられました(笑)
おまけのSSには、兄を純粋に慕う弟の気持ちから、性の対象として意識するまでの過程が、涼史目線で書かれています。芽吹き始めたばかりで、まだまだ幼い想いですが、本編を読んだ後では、この頃からよく耐えてしてきたなぁ〜と (まぁ、少しお手付きはあったようですが…笑)。 -
続編希望😩ネタバレ2019年6月30日このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで続きが気になって購入。人を襲う悪鬼(ジェンティ)なるものが存在し、それを狩るものがいるという世界観や、ガサツだけど正義感は強いレイモンドや、孤高のハンターとして常に強気だけど、同時に初心で繊細な部分もあるオリヴァーなどのキャラクターも良かった。イラストも美麗でしたし。ただ、それだけに、終盤に対しては、少しモヤっとする終わり方に感じてしまい…(結局、カンヴァニア•ジェンティとのケリも付きませんでしたし)。できれば、続編にて、オリヴァーやレイモンドたちの結末を最後まで確認したいものです🙂
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何の特徴もないホントのモブ。がイイ👍2019年6月17日平凡なモブと言っても、メインのキャラとなるとそれなりに修正がかかってることが多い(と自分は思ってる)けど、小和田は何の特徴ない平凡で地味な紛れもないモブ顔だった。でもこれが加藤の美人さを引き立ててたというか(笑) カースト下位のモブだと言って自分を卑下し、勝手にウジウジしてる小和田に、自分の気持ちには素直に従う質の加藤がイライラする気持ちもわかります。それでも、ヘタレで不器用ながらにも加藤を全力で愛そうとする小和田が、顔はモブだけどカッコよく見えました(笑) 比較的、クールな印象の加藤が不意に見せる笑顔や甘えた態度には、素が美人なだけあって破壊力ありすぎで…。これには、小和田がつい暴走したくなる気持ちも分からなくもない😑もっとみる▼
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おじいちゃんの正体は…?ネタバレ2019年3月21日このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みをみて、タイムリープものとは面白いと思い購入。いやぁ〜…、湊に対する健太郎の執着心には、もはや狂気を感じられ、湊と同じく、こちらもついゾッとしてしまいました🙄 でも最後は、良き友•ライバル(バレーの)という立ち位置に落ち着いてくれて、ホント良かったです(笑) そして、一番の功労者である拓歩の奮闘振りは、まさに脱帽ものですね!まぁ、ある意味、彼も執着心が強かったですが、けして嫌なものではなく、その本質は、どこまでも純粋な『愛』でしたが。見た目に似合わない落ち着きと包容力、感情をストレートに表す年下の顔とを使い分ける策士でもあるので、今後も湊は、良い意味(?)で振り回されるのでは?笑💗 1つ気になる点を上げると、最後まで謎のままだった、おじいちゃんと人形の正体が気になる…😕
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シングルファーザー×妖狐2019年3月20日妖狐の紺と、シングルファーザー松崎のお話。妖狐が人間に化けて生計を立てる様子や、主人公の紺が芸者(女)に化けて
精気を頂くという設定が面白かったです。ただ、もう少しゆっくりと、通じ合うまでの展開を見たかったなぁと。警察に対しての対策も、あれでいいのか?と思わなくもないけれど、ファンタジーですからね😊😓もっとみる▼いいね
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絵も綺麗で、サクサク読めました🙂2019年3月20日主人公の雪村が体を売ってると黒須が勘違いしたことから始まり、訂正したくても強気な性格(プライド)が邪魔をして上手くいかない様子に、焦れったく感じましたが、最後は、お互いの誤解も解け、イチャラブ(?)な展開が見れて良かったです😊 そして、巻末で高校生へと成長した雪村の弟(ひなた)が出てきますが、それがまぁ中々のイケメンでして…😑💗もっとみる▼
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いっきに読みました2019年2月12日上巻が出たときから目は付けていましたが、何となく下巻が出るまで手に付けずお気に入りしてました。そして今回、下巻が出たということで、一気に読んでみました。世界観や、登場するキャラの設定は良かったと思います。ただ、受けが両性具有だからしかながないにしても、女性的な印象の方が強く感じるし、限られた人しか両性具有だということが知れておらず、周りも事実を知る者達ですら、男性というよりは女性(后)として接している為に、途中からBL作品というの忘れそうに…(hシーン以外で)。下巻の半ば辺りになるまで2人のすれ違いが続き、読んでいて常に焦れったく思いましたが、最終的に気持ちが繋がることが出来て安心しました😄あと、挿絵がとても綺麗でした。もっとみる▼
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闇に輝く貴石2019年2月2日表紙に惹かれて気になってたけど、結局、お気に入りにしたまま手を付けずに置いてた作品。当初は、お試しで読んだだけで、戦争、暗殺という血なまぐさいテーマに食指が動かなかったんですが、時間が経って見てみると、やはり美麗なイラストで描かれた妖艶な月に惹かれ、今回思い切って読むことに…。うん、やはり、重い世界観でした。特に、月の境遇にはこちらまで胸が痛く苦しくなった😩 上総は、月を「闇に咲く大輪の花」に例えたが、私には、闇に冴えた光を放つ孤高の美しさの中に、危うい脆さも併せ持つ「貴石」のようだと感じました。最後は、二人で生きることを選び、新たな未来に向かって旅立った上総と月。一応、ハピエンなんでしょうが、その行く先に、これからも様々な荒波が待っているだろうことが分かるため、今のささやかな幸せを分かち合う2人に、どうか幸せになってと、強く願わずにはいられません。もっとみる▼
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強力な人狼狩り×治癒能力を持った青年2019年1月31日まず、人狼との戦闘で負った怪我の状態や、人狼に襲われた瞬間の状態などを表現した文が、作中の所々に出てきます。私は大丈夫でしたが、人によっては苦手かもしれませんのでお気をつけください。怪我を治す場面では、傷口付近に触れるだけでなく、治癒する過程で昂ぶった久住に佳が押し倒され、キスやhに流れ込むこともあります。初めは、訳も分からず押し倒され混乱してしまう佳だが、不快さや恐怖心はなく、求められることにまんざらでもなかったり…。たがらか、無理矢理な印象はありません。まぁ、とにかく、物語の最初から最後まで、久住は佳を溺愛し、佳も久住を深く信頼しており、お互いに唯一無二の存在として強く結びついていることは確かでした。途中、人狼だけでなく、林(リン)やリーヴという他の人狼狩りにも引っ掻き回されますが、そういった存在も、2人が真の意味で深く繋がることが出来た要因の一つだったのかもしれません。その後の2人がどうなったのか気になるところですが、作者が言うように、自分の中で想像を膨らませるのも楽しいでしょうね😊もっとみる▼
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リピートは無い…かな😕2019年1月29日初めは、攻めの橘が整体師ということと、作品のタイトル名から、つい、施術中にふたりが、いけないことをしちゃう設定を連想しちゃいました…😑 でも実際は、施術中にいかがわしい行為はなく、橘がケアに美郷は、身体も心も解されていきます。本編は美郷sideで進みますが、なんせ性格上ネガティブ過ぎでして…。橘が美郷の長所を、自分の道を選んで進める強い人…的なニュアンス(曖昧ですみません😓)で挙げていたけど、本人が自分自身を極度に卑下し、自覚がないことから、少し信憑性に欠けるかも。橘sideがあれば、まだ違ってたかもしれないので、読んでみたかったです。もっとみる▼
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私も雪くん撫で撫でしたい…2019年1月28日初めは、うさぎの耳と尻尾が生えた雪くんに驚き戸惑いつつも、最終的には、雪くんのことが可愛くて可愛くてしかたない!!っていう、誠のストレートな心情が伝わり、こちらまでニヤニヤしちゃいました😺 雪くんが訳ありってことで、途中、トラブル系の展開もありますが、予測していたよりもあっさりと解決しちゃったので、少し物足りなさもあるような…。あと、前の人が言ってるように、雪くんが女の子に見えちゃうんで、受の容姿を気にする方には、少し違和感があるかもです。とはいえ、サラッと読めちゃう作品なので、うさ耳と尻尾付きの健気でピュアな受けが、お人好しで性格イケメンな攻めからベタベタに甘やかされる、、、という甘々な展開に、ほんわか癒やされたい方にはオススメです👍♦もっとみる▼
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律の天然ぷりにヤラれた…ネタバレ2019年1月22日このレビューはネタバレを含みます▼ 律が作ってると知らない時は、空のお弁当に添える手紙は、当然彼女であった彩に対するものだったけど、誰かからの愛に飢えていた律にとっては、彼を騙しているという複雑な思いもある中で、何より大切な宝物となっていたと思う。後半あたりで、再びお弁当を介して手紙のやり取りがありますが、それが、下駄箱に手紙を入れて秘密の文通をする恋人…なんていうシュチュエーションが連想されました🖤 まぁ、何よりこの作品の一番の見どころは、律のピュア&天然ぷりです! hではその可愛さが爆発的に発揮されていました😍 最早、無自覚に周りを誑し込める様は、ある意味魔性かも…(苦笑) 裄久の元カノである彩は、律にとって友達であり姉のような存在で、サバサバしてズバッと意見は言う男勝りな性格だけど、律のことを気に掛ける(愛でる?笑)優しい女性でした。今後も、律の天然ぷりには裄久も彩も、その周りまでもが振り回されようですが、純粋故に憎めないというか、結局は「律だから(可愛いから)許す」という結論に辿り着くでしょう😊
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駆け出しの画家 × 美人能楽師2019年1月22日育った環境も、住む世界も異なる2人が関わることで、様々な化学反応が起こっていく物語。hシーンもありますが、回数も少なく、割と淡々としています(エロを重視される方には物足りないかも)。ハルが、想像以上に泣き虫で甘えたで、尚且つ、感情任せの言動をとることに、いくら年下と言えど「ガキかよ…」と思ってしまいました。しかし、何処か薄い壁があり、煮え切らない冬馬に対して苛立ちつつも、いつゲイであることが世間に露見しないかと恐れている自分も似たものだと気づくことで、深く後悔している姿は不器用だけど純粋に思えました。それは、他人に甘えることや頼ることが出来ない冬馬も同じで…。そんな2人をそっと応援したくなる作品でした。また、作中には、能楽について専門的な言葉を用いる場面が何度かありますが、解説もあり、そこまで困ることは無いと思います。ただ、舞に関する言葉の表現(言い回し)が少し難しいな…と思う箇所もありました。まぁ、それは私の語彙辞書がスッカスカで勉強不足なのと、感受性の低さが原因なんでしょうが…😓もっとみる▼
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その見た目でピュアってダメでしょ…😑2019年1月13日特殊な環境で育ったゆえに、○精などの性事情を知らずに育ってしまった日葵。ひょんなことから自家発電の方法をクラスメイトの楽に教えてもらう中で、2人が恋人へと発展していくお話。お互いに、性に関してのコンプレックスやトラウマがあったからこそ、惹かれ合った関係だったのだと感じました。雰囲気だけだと、如何にも「手慣れてます」感の日葵が、実は「初心でピュアすぎる」一面が可愛すぎます😍 それに、楽にもっと良くなってほしいという純粋な思いで大胆なことも挑戦できちゃったりして、楽だって、そんなことされたら何にも言えないどころか、ますます日葵沼にハマっちゃいますよね(笑)もっとみる▼
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よかった👍2019年1月13日立ち読み増量のキャンペーンで気になって購入。いやぁ〜、買ってよかった。普段はヘタレ系の攻めが出てくる話は手に取りませんが、こういう攻めもアリかな?って思える作品でした。何より、素直になれなくて捻くれて見えるが、本質は心の強い男前な受けが良かったです。双子ちゃんも可愛かったぁ〜😄もっとみる▼
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表紙と作者に惹かれ購入💰👛ネタバレ2019年1月12日このレビューはネタバレを含みます▼ 恋人だと思っていた人に裏切られ傷ついた凛。人生を終えようと考え辿り着いた場所で、旅館を切り盛りするイケメン若旦那と出会い、恋人契約を結び、あれよこれよという間に若旦那に惹かれていくも、契約という名の関係に虚しさを覚え区切りをつけることに。しかし、結局は、若旦那の巧み(?)な手法によって流され結ばれる…。流されやすい凛に、見てて心配になりました👁 ただ、終始丁寧な言葉を操る若旦那が、本気になると口調を崩す様や、何時もは冷静な態度を崩さない菊之進が、宗久によって様々な表情をみせるなど、所々に「萌え🖤」が存在。他のスタッフ達についても色々とある模様…。
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やりて社長 × メガネ美人2019年1月12日一巻まるまる表題作。初めは、愛人?不倫?の関係が既にできている場面から始まり、後半に向けて、徐々にそんな関係に至った経緯が明かされ、現在と過去とを順々に巡っていきます。その間で、江藤、高森、2人の視点から気持ちの変化が描かれていきます。江藤は、男に心を奪われた自分に戸惑いながらも、高森を何がなんでも手に入れたくて、先回りして解決策を見出すべく奔走しますが、その隙の無さが、返って肝心なこと(奥さんのこと)を曖昧にしてしまう要因になっていたのでは?😕と思った。こういう手の話は苦手ではないし、ジャンル問わず恋愛モノには出てくるテーマだけど、作者の構成によっては後味が悪くなる場合もあるので、難しい内容ですよねぇ😔この分野(bl)に限っては特に。 まぁ、その分、愛とは何かってことがわかるんでしょうね🙂もっとみる▼
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甘やかされる(受)が可愛い😁ネタバレ2019年1月11日このレビューはネタバレを含みます▼ おっとり系で、怒ることも滅多に無い真尋。自分の店や料理が理不尽なクレーマーにより、いわれのない誹謗中傷を受け、悲しみはしても、自分に非があるとして怒りもしない。そんな真尋に対して、自分の店を持つという、簡単ではない夢を叶えてしまう程、強い意思や志はあるのに、悪質クレーマーに対して立ち向かう勇気はなぜ無いのか?と、少しモヤモヤさせられました😩 そんな彼が、初めて心の底から『怒り』を覚え、堂々と前を向き立ち向かうことができたのは、大沢という大切な存在ができたからでしょう。大きな切っ掛けが無かっただけで、本来の芯の強さはちゃんと存在していたのだと、安心することができたました👍♦ 「恋(又は愛)は人を変える」といいますが、良い意味にしろ悪い意味にしろ、本当のことだなぁ〜と(笑) 2人のその後や、大沢視点も見てみたかったです🙂
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浅葱くんが野良猫みたいで可愛い。2019年1月10日性格に難ありの霊長類研究所の研究員 入江と、トラに育てられたという特殊な青年 浅葱が織り成す“ゆるふわ”なラブストーリー。入江は、上流階級特有の歪んだ環境の為か、他人への興味が薄く、深い関係になることを避けていた。尚且つ、感情の起伏が激しく直裁的な物言いをすることから、様々な人と揉めたりしている人物だ。そんな入江が、浅葱と出会い、不承不承ながら世話や教育を施す中で、浅葱の純粋で健気な一面に触れ、今までに無い暖かな気持ちや愛おしさという感情を実感していく様子が描かれていた。5歳で人間的な知能の成長が遅滞し、獣に近かった浅葱が、入江の教育によって人間に戻っていく過程も、読んでいて楽しかったです。
ただ、この話の設定上仕方ないとして、浅葱が獣寄りの行動をとったり、年齢にそぐわない言動の描写が印象に残り、入江と関係ができても、個人的には、幼い子どもや愛玩動物として浅葱を見てしまい、こういった設定は苦手ではないのですが、どうしても、2人の展開(主にHシーン)に違和感を覚えてしまいました😩
とは言っても、他人との接触や関わりを疎んでいた入江が、浅葱の一挙手一投足に振り回されたり、厳しくしながらもデレデレに甘やかしてしまう様は、見ていて微笑ましく、浅葱の健気さも相まって、ほっこりし癒やされました😊←巻末、アイスを頬張る浅葱くん、エプロン(※裸)姿の浅葱くんは可愛いかった…😑もっとみる▼ -
最後の歌詞はズルいです…😢ネタバレ2018年10月16日このレビューはネタバレを含みます▼ 前半はファンタジー要素を感じない展開でしたが、後半あたりから急に来ましたね〜。人魚姫の物語と似ているようで違う…みないな印象。
『ありのままの自分と向き合う勇気』、『人を愛し人に愛される暖かさ』、『別れが生む新たな絆』、『大切な人を守る強さと優しさ』…。おとぎ話のように、ハッピーエンドな終わり方ではないけれど、けして後味が悪いわけではなく、哀しく切ない中にも、仄かに暖かみがある。そんな、読み手に深く訴えかけてくる作品でした。
最後のページ。凪が書き残した歌詞。
鉄太への想いがそのまま書き綴られており、最後の最後で涙…😢 -
消化不良…ネタバレ2018年10月7日このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公が突然、異世界へトリップしちゃい、そこで出会った運命の人と、紆余曲折のうち結ばれる…的な話はよくあります。
この作品の場合、瑠音の姉が見つけた『翡翠』が物語の鍵となっているのは分かりました。ただ、どうして翡翠の力(?)が瑠音と甥の飛鳥にだけに影響したのか、また、その結果、なぜ容姿が変化したのか、様々なことに関して謎や疑問が残ったままです。
挙げ句の果てには、あれほど執着していた翡翠をあっさり諦める流れに、翡翠の要素は要らなかったのでは…?と思わなくもないです。(まぁ、かけた部分は後に見つけることができるが)
主人公の瑠音も、疑問を持ち反発もしつつ、結局は青覇によって上手く丸め込まれてる感じがしなくもない。
当事者たちが幸せならそれで良いかもしれないが、読み手側としては消化不良でモヤモヤします…😔
イラストが綺麗だった分、ますます残念感が😓 -
可愛い(受)の関西弁は…ネタバレ2018年9月25日このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃ、かわえーなぁ〜😄🖤🖤
前作に引き続き、いっくんと花ちゃんの いちゃラブ を満喫できて幸せでしたぁ〜(笑)
花ちゃんの髪が短くなって、あ〜勿体ないぃ😩なんて思ったけど、あれはあれで、ヤンチャっぽくて良き。
いっくんの教え子であるDCの魔の手から、いっくんを救い出した時の花ちゃん、(受)なのに物凄く男前で…😍
美人(受)には様々な種類がありますが、やはり、綺麗で儚い中にも、芯が強い凛とした部分があると、ますます魅力を感じますよね。
正直、お馬鹿キャラはありまり好みではありませんでしたが、この作品を読んで、お馬鹿で可愛い(受)にハマりそうです👍💗いいね
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昴がホント馬鹿可愛い😍ネタバレ2018年9月16日このレビューはネタバレを含みます▼ 学園のジンクスによって、まるで、ロミオとジュリエットのような立場になってしまう未生と昴。生真面目な性格故に、昴は自分の気持ちに素直になれず、頑なに態度を崩そうとしないが、昴を手に入れたい未生の強い気持ちによって、徐々に硬い殻を破っていく…という流れでした。
元々、馬鹿が付くほど素直で正直な昴だから、策士である未生がそれらしく理由を付けて迫ると、訳も分からないまま難なく丸め込まれちゃう。だけど、未生だから大丈夫だろうと、全身全霊で信じ来ちゃってる辺り、もう、ほんっと!堪らなく可愛い!!💗 何度、「この子、なんて馬鹿可愛いの!!」って叫びそうになったことか(笑)
特に、2人が結ばれてからの昴のデレさ加減には、未生じゃないけど、悶たくなる気持ちに全力で賛同しながら読んでいました。
あとがきにもあるように、サラッと読めちゃう作品なので、いじらしい(受)さまと、その可愛さに悶まくるスパダリな(攻)さまのお話が好みの方は、ぜびともオススメです♦いいね
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サラッと読める作品🙂ネタバレ2018年9月15日このレビューはネタバレを含みます▼ 「花嫁は十七歳」と同じ、訳有の為に主人公が女の子として育てられる話。今回は、男嫌いな白蛇の女神、白妙様を信仰する土地柄により、主人公の百合音(♂)が女の子として育てられた…という話でした。世間体にはお嬢様ということで、言葉も丁寧で1人称が私だし、心境的にも少し女々しさがあるので、たまに百合音が男の子だと忘れそうに…(笑)
特殊な環境下で育った百合音にとって、初めて関わった大人の男性である一颯は、何に対しても新鮮で、一颯によって呼び起こされた性衝動や、恋を自覚してからの羞恥やドキドキに翻弄される様子が、本当に可愛らしかったです😊 それ故に、本来の性に引け目を感じ、引っ込み思案な性格も相まってか、中々一歩を踏み出せずに葛藤する様子もあり、読んでいる側としてはヤキモキさせられましたが、最終的には、誰にも奪われたくないという強い気持ちから、大胆な行動もお越し、ハッキリと自分の想いをぶつけられた時は、すっきりしました。
この作品、一応、白妙様という神様の話が出てくるのでファンタジー設定なのかなと思いますが、白妙様が百合音や一颯に対して何か絡んでくる訳でも、周囲が大きな事件を起こし巻き込まれる訳でもありませんので、この設定としては、少し物足りなさを感じずに入られませんでした。Hシーンは、本番は最後の方しかありませんが、訳アリで、女の子として過ごす "可憐な男の子" を描いたお話がお好きな方には、サラッと読めるのでオススメです😉いいね
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「善悪逆転」善は苦く、罪は甘い。ネタバレ2018年9月8日このレビューはネタバレを含みます▼ この「官能童話シリーズ」は、全作 読み続けています。実際の童話を単にBL版で再現しているのではなく、実際にはないアレンジ等もいっぱいで、独特の世界観が作り出されています。なので「そうきたか!」と思うような、まさかの展開もしばしば…。
今回は、善悪が逆転した感じ…ですかね? 話の中で、善なる者が悪しき者であったり、悪しき者は善なる者だったりと、立場が逆転しています。後に真実を知ったリルは衝撃を受け、善悪の間で悩むも、本来の自分が覚醒してしまったからには、甘い罪の味にはどうやっても逆らえない。それは、クラウスも同じことで、2人が結ばれた時点で、神に背きし存在となってしまったのでしょう。それでも、天罰も無く過ごしている2人なのだから、神は見て見ぬ振りをしているのか、それとも、束の間の幸せにすぎないのか…、それは分かりませんが、お互いに選んだ道なのだと、納得している2人ならきっと大丈夫でしょう。
それにしても、今回もイラストも最高でした😄🖤 特に、巻末のカラーイラスト! 下からのアングルだから丸見えで…😑 -
うーん…。2018年8月18日全体的にフワフワしてて、下級天使のケイと魔族のマオは可愛らしかったのですが、全体的に読みにくく感じました。ページ数が少なく、話の展開がサクサクし過ぎてるためでしょうか?
登場人物の心境もイマイチ掴めませんでした😕もっとみる▼いいね
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ページ数が…2018年8月17日ページ数が少ないので、物足りなさは多少感じましたが、中華の世界観やキャラ設定は好みだったので、その分、もっとじっくり読みたかったです。(まぁ、この価格じゃ仕方ないかもだけど)
ただ、拘束帯のくだりは痛そうと思いながらも、(攻)に翻弄される(受)の様子がエロくて…😑
そのエロさに☆3もっとみる▼いいね
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面白かったです😄ネタバレ2018年8月14日このレビューはネタバレを含みます▼ タイムスリップと時代ものが好きなので、気になって購入してみました。あとがきにもあるように、史実とは異なる部分もありますが、文章を読んでいると、古代エジプトについて深く調べられたことが伝わり、まるで、自分がその場にいるような臨場感を覚えました♦ 何より、こういうテーマって、ロマンを感じちゃいますよねぇ〜♪
私は、「現代人のアレンが古代エジプトにタイムスリップし、王弟殿下のネフェルと出会い、紆余曲折の内に結ばれ、その地の土に還るまで幸せに暮らしました」という様な、ありきたりの結末を予想していました。それがあーなるとは…。途中、この話は悲恋かだったのか、というような展開もありましたが、最後はハピエンだったので安心しました。
あと、ネフェルのアレンに対する一途ぶりには、男前過ぎて惚れてしまいます😍 ←イラストが少なかったのが、少し残念😩 -
天然・無自覚な主人公2018年8月12日"オメガバース" と "シンデレラ"を組み合わせた世界観が良かったです。継母や妹、使用人らによって理不尽な扱いを受けても、己を卑屈せず、時に言い返したりする様な、前向きに頑張るリオの姿がとても健気でした。また、母親の遺言により、自分の容姿に自信がなく無自覚だし、それが原因して、自分に嫉妬してしまったりと天然な一面があり、おいおい!と思いつつも可愛らしく思いました😃もっとみる▼
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好きと憎さは紙一重??ネタバレ2018年8月7日このレビューはネタバレを含みます▼ 読む人にもよると思いますが、トラウマや軟禁のワードから、もっとドロドロした執着系の話かと思いきや、個人的にはそこまで重くは感じなかったです。
相手の存在が大きくなればなるほど、相手に関すること全てが、些細なことでも特別に感じる。そこから自分との違いを見てしまい、その現実にショックを受ける。好きだからこそ、愛しいからこそ、憎さも増してしまうんでしょうね。それを相手にぶつけても意味がないことなんて分かってるけど、恐怖に染まる瞳でさえも、自分に向けられてるなら…ってことでしょうか。兎に角、トラウマに立ち向かい、新たな関係が始まった玄沢と百瀬の今後の幸せを祈るばかりです🙂
あと、玄沢の従兄弟である弦が何かしら絡んでくるのかな〜と思ったけど、ただ玄沢と百瀬カップル(特に玄沢)に巻き込まれをくわされるという、単に可哀想な立場でした。きっとこれからも、彼は苦労し続けることでしょう…😑←巻末参照 -
(受)の赤面が可愛いです😄💗ネタバレ2018年8月7日このレビューはネタバレを含みます▼ 周りから自分がどう見られているのか、分かっているようで分からないんですよねぇ。だから良かれと思って取ってた行動が、反って逆効果を生んでたりして。
美浦も周囲の目が気になって本来の自分を偽って生きてたけど、渡部に会って本来の自分を少しづつ取り戻していく。そんな様子が、2人の絆と愛が深まっていく様子とともに描かれていました。兎に角、美浦が素直になればなるほど可愛くて…😍
中盤に出てきた美浦の弟くんは、お兄ちゃんがあんな感じだから、逆にしっかりしたのかも。ただ、執着し過ぎて、独占欲丸出しのブラコンになっちゃったんですかね💦いいね
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無表情からの泣き顔…♡2018年8月1日絵がとても綺麗で、普段は無表情の(受)が、(攻)の手によって感じてしまい、泣き顔&トロケ顔になっちゃう様子が可愛かったし、そのギャップに萌えました♡
ただ、(受)が無表情になってしまった経緯が描かれておらず、(攻)が(受)を好きになる流れとともに、そういった背景も含めてもう少し掘り下げてストーリーを描いていたら…と、物足りなさを感じました。
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