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ジュリエッタさんのページ|漫画の感想・口コミも業界最大級!シーモアレビュー
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今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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記憶喪失ものです2018年6月15日木原さんといえば「病BL」のイメージがあるのですが、これはそこそこ健全で読みやすかったです。記憶喪失もので、岬の兄仁が多分30歳くらいだと思うのですが、6歳までの記憶しか無くなってしまいます。大人の兄は無表情で高圧的?なのに、6歳の兄は感情が豊かで素直なんですね。まるで大人の兄が抑圧してきた時間を取り戻すかのような記憶喪失時代でした。6歳なのに・・・こんな設定、ありえないだろうって思いましたが、お話としては面白く、6歳だろうが、大人だろうが、兄は弟のことが大好きなんだなって感じでしたね。城太郎のお話はいらなかったのでは?もっとみる▼
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ぜひ、一気読みしてください!2018年6月1日最初はちょっと絵が苦手だなと思っていたのですが、某サイトで期間限定で10巻無料で読み、すっかりその面白さにハマってしまい、結局27巻まで購入。さすがは吉原理恵子さん原作です。作画も当初の苦手意識はどこかへ、この不思議な世界観とすごくマッチしています。ようやく魔の根源のような彰さんが退場したのですが、、彰さんと争うような策士が登場です。今度はうまく切り抜けて欲しいですね。今後、どんな展開になるのか、着地点はどこなのか?せめて1年に1冊は出版して欲しいものです。
巻数が多いので、忘れた頃に1巻から読み返して楽しんでいます。もっとみる▼ -
ナツメがめちゃめちゃ健気でした。ネタバレ2018年1月23日このレビューはネタバレを含みます▼ ナツメがめちゃめちゃ健気でした。
トキオに恋をしていると自覚をして会いにあったら、すでにトキオには新しい恋人がいました。
ナツメは自分の気持ちを隠して、そっと見守ります。本当に健気です。
トキオだって、東京に出てきて、すぐに、やこ先生と付き合ったわけではありません。やこ先生曰く、50回振られている。そして、お酒に酔わして無理やり・・・
無理やりで始まった恋ですが、尊敬する先生でもあるのだから、大事にしたいと思っていてもナツメを見てしまえば・・・それはもう、死ぬほど愛しているわけですから・・・
誰が、悪いわけではありません。
恋に陥るのは突然ですから。
でも、強いて言うなら、真面目なトキオにつけ込んで、お酒で酔わして・・・というのは、最初から無理があったようです。
次回では、やこ先生にも幸せが訪れますように。。。
ところで、トキオはナツメが自分に恋をしてくれるという可能性は考えなかったのでしょうか? -
読み応えありますネタバレ2018年1月13日このレビューはネタバレを含みます▼ さすがは夜光花さん。
お話が練りに練られているという印象です。
記憶がテーマですが、タロット占い、催眠療法、刑事、殺人事件、
いろいろなテーマが複雑に絡み合って、恋愛を盛り立てくれます。
刑事ものというかサスペンスの場合、事件の解決とともに
恋愛も成就というのが多いですが、
このお話は、そこにひとひねりのエッセンスが加わり
お話に深みが加わって面白くなっています。
ジュリエッタはエロよりストーリー重視なので
こう言ったお話は大好きですね。
でも、そこは夜光花さん
しっかりとエロもありましたよ。
ネタバレです。 (ネタバレなしで読むほうが面白いですよ)
お話は、あらすじのまま進みます。(たまにあらすじとは関係ない方向に進むお話もありますが・・・)
秦野との関係は事故のようなものだったはずが
秦野の一目惚れにより?占いの予言により? 関係性はその後も続きます。
清涼が記憶の封印という仕事をしていたのは
自分自身の辛い記憶も封印していたからなんですね。
でも、秦野はトラウマとなった記憶も自分の一部だから封印しないと言います。
清涼は自分と真逆の男に無意識ですが惹かれます。
そんな時に、ある男との出会いにより
清涼の記憶が甦ります。
ここからが事件ものです。
清涼の両親を殺した犯人探しです。
その犯人と、どう対峙して、清涼のトラウマを解決するのか
その時の秦野の存在は?
なんてところで、後半からぐっと面白くなります。
一気に読んじゃいました。
そして、あとがきで作者さんも書かれていますが、
脇役の塚本がいい味出してましたね。
花吹雪先輩は名前しか出てきませんでしたが、その存在感は大きかったですね。
ぜひ、どこかで書いていただきたいと思います。
ストーリー重視、事件モノ、サスペンスが好きな方にオススメです! -
泣けましたネタバレ2018年1月12日このレビューはネタバレを含みます▼ これって、確か、六青みつみさんのデビュー作ですよね。
完成度高かったです。
六青さんの作品を読むのは初めてでしたが、大満足でした。
二人は本当に出会えてよかったなぁ〜って思いました。
激しくネタバレしてますので・・・・
ネタバレしないで読むほうが面白いお話ですよ♬
まず、攻めの橘貴哉は最初、おぼっちゃまだったんでしょうね。
とっても傲慢で嫌な奴です。
世間知らずの上、いつもチヤホヤされていたので感謝とか謝罪も知らないんですね。
ところが裏切られ、瀕死の状態で紫乃(受け)に出会い
なんの見返りも求めずに看病をしてくれる紫乃(受け)に
痣があるにも関わらす惹かれるようになります。
本当の心根は優しい奴だったんでしょうね。
そして、紫乃(受け)から自然の摂理とか調和について学びます。
自分の考え方がおかしかったことにも気づきます。
紫乃(受け)は、やっぱり孤独だったんでしょうね。
愛を知ります。
それによって苦しくなることもありますが・・・
山人として二人は仲むつましく暮らすんですが、
攻めの橘貴哉の従者が迎えに来て
彼は地元に帰ります。
1年後に必ず迎えに来ると約束して・・・・
ところが、3年後になっちゃうんですね。
攻めの橘貴哉にとってはあっという間の3年なんですが、
山で一人寂しく暮らす受けの紫乃にとっては長い3年です。
ここで、ドラマがあります。
その試練を乗り越えて二人は里で一緒に暮らすことになるのですが、
ここからが、また良いですね。
受けの紫乃は山で一人暮らしをしていただけあって自立心が旺盛で
攻めの橘貴哉と対等なパートナーになりたいと願うんですね。
この辺りが、すごくいいなって思いました。
よく似たお話(不憫受けと旦那様)そらのだいじな旦那さま (幻冬舎ルチル文庫) - というのがあるのですが、こちらは受けが性格は良いのですが、依存的で、なんで評価が高いかわからなかったんですが・・・・
受けの紫乃は結局、山に帰ります。
側にいても、支えることができないからです。
でも攻めの橘貴哉は思わぬ行動をとります。
本当に受けの紫乃のことを深く愛していたのでしょうね。
最後はもちろんハッピーエンドです。
何よりも受けの紫乃の幸せを考えた攻めの橘貴哉の行動に感動しました!
その後の二人の様子もちらっと書いてあったのも良かったですね。 -
何度も読み返してますネタバレ2018年1月12日このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジーが大好きなジュリエッタです。
海賊もののこのシリーズ、すっかりはまってしまい、何度も読み返し、ついには原作も揃えてしまいました。
原作とイラストの相性がいいですね。これってすごく大切。
アヤースが格好良くて、カナーレ(受け)と結婚したいというアウラに向かって「カナーレは既に俺がモノにした」というセリフ、はまりました〜^^
そして3巻の最後
アヤースがカナーレに「おまえは俺のために生まれてきたのだと思え」
「俺に愛されるためにだ」
すごい!熱烈告白ですね。
このセリフが似合うアヤース格好いいです。 -
本当にヤバイですネタバレ2018年1月12日このレビューはネタバレを含みます▼ このBLがやばいにランキングしていたので、気になって年末の39%offクーポンを使って購入。(こんなサービスがあると知っていたならR...でたくさんお金を使わなければよかtた・・・)
戦争のお話は苦手だし、飛行機にも興味はなかったのですが、
いきなり、引き込まれました。
攻めが本当に優しいです。
お兄ちゃん気質というのもあったでしょうが、面倒見が良くて、気がきくし、受けをなによりも大切に思っているのが伝わってきました。
受けも頑なだった心が、攻めと出会ったことで溶けます。
最後は、悲しかったですね。大泣きしました。
ここからネタバレになりますが、
攻めは受けが戦死したのを知らないで過ごします。
本当は、わかっていたのでしょうが、わかりたくなかったんでしょうね。
随分経ってから知ることになりますが、
すぐに知った方が良かったのか・・・何が正解かはわかりません。
これほどまでの純愛。
この時代だからこそと思いました。
尾上さんの作品を集めたくなりました。 -
ドラマを見ているような作品ですネタバレ2018年1月11日このレビューはネタバレを含みます▼ キャッスルマンゴーのコラボレーションでこちらはノベルズになります。
こちらは十亀目線でお話が進んでいきます。
粗筋にあるように十亀の高校時代。
すごーく貧乏だったけど、姉弟で肩を寄せ合って生きてたこと。
キャッスルマンゴーにちらっと出てきた二宮との出会い。(彼は初恋だったんですね)
交通事故で、突然家族を失い、一人ぼっちになり
逃げるように東京に出てきたこと。
そして万と出会い
映像で生活をしている様子が描かれています。
十亀は高校時代に家族を突然失ったことで、
「執着」がないんですね。
と言うより、最初から、いつ、失ってもいいように準備しているといったほうがいいかも。
そんな心の深淵にある「恐れ」がうま〜く書かれています。
さすが木原さんです。
長い間、「仕方ない」と何事にも「執着」しなかった十亀ですが、
万には執着することになりそうですね。
一応BLですが、LOVEシーンはおまけのような感じで、
ほとんどが、撮影シーンです。
そして、そこに携わる人間模様が丁寧に描かれています。
普通の小説を読んでいるような、ストーリー重視の作品です。
木原さんの作品と言えば、痛いというか病みBLが多いですが
この作品はまともです。安心して読めました。
ぜひ、コミック版のキャッスルマンゴー コミック と併せてお読みくださ。
もっといちゃいちゃとしたシーンも欲しかったです。 -
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記憶喪失と健気受けネタバレ2018年1月4日このレビューはネタバレを含みます▼ ハーレクイーン・ブラック M&Mの超訳ということで興味津々で読ませていただきました。
日本のBLとどう違うのか?というと
日本のBLはファンタジーぽいのが多いのですが、もっと現実的な感じがしました。
でも、設定が1866年ですので、ファンタジーと言えばファンタジーになるのかもしれません。
お話はルドルフ大尉とマティアス中尉の恋物語で、さて、これからというところで
ルドルフ大尉が記憶喪失となり愛を交わした2年間とマティアス中尉と恋人だったことを忘れてしまいます。
マティアスは簡単に言うと健気受けです。
彼の純愛が記憶喪失のルドルフに届くのか?
記憶を取り戻すのか?
二人の愛は取り戻せるのか?
といったところが読み応えでしょうか?!
ここからちょびっとネタバレです。
結局ゲルツが犯人ですね。
彼が写真を隠したりしなければ、マティアスもこんなに苦しむことがなかったのではと思います。
M&MとBLの違い、
はたまた英田サキさんの好きな方は読まれることをオススメです。
海外のM&MでこのこのBLがやばい! 2018年度版 (Next BOOKS) - にランキングしているものもあります。
私もまだ読んでいないので、今度、読んでみたいですね。
天使の影 ~アドリアン・イングリッシュ1~ (モノクローム・ロマンス文庫) - -
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