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CT-CLさんのページ|漫画の感想・口コミも業界最大級!シーモアレビュー
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レビュー
今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!
無料分一巻読みました2023年10月20日ふむふむ。この有能主人公から、人望も運ない凡夫の龍興が生まれるのか…。
いや…敢えて無能に育てあげて国獲りさせ隠居し、信長の庇護に入って余生安泰を目指すのか?
って腹黒な意味にもとれる何とも興味深い作品でした。
最新4巻時点でまだ子供時代のようなので、長編良作への期待から購入を検討しましたが…、
如何せん突如打ち切り臭が払拭できない気がしました…。伏線回収もせずに…青年期ぐらいで「俺の挑戦はこれからだ!」的なエンディングにされたら、堪ったもんじゃないから…。なので購入は保留、お気に入りリストに入れて様子みます。もっとみる▼ -
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5巻まで読みました2022年9月17日非常に危うい作品に思います。
5巻までで作中の経過日数はほんの僅か。そしてこの手のジャンルにある“主人公の覚醒”はようやく始まりました。
不遇・抑圧・被虐に約4巻分を費やし、演出的ストレスを読者に強いる作品です。
本題から逸れた、サブクエスト的な要素を盛り込み過ぎで、作中時間経過が異様に遅くなります。5巻で「モグラクエスト」やるより、まず帰還報告すべきでしょ…とツッコミ所は多々です。
読者にM属性がなければ、イライラしてパスされてしまう作品な気がします。
ただ設定・構成は秀逸に感じますし、演出的ストレスが、読者に主人公を応援させる要因にもなっています。気長にストレス時間を掛けさせた編集に拍手を送りたくなります。糞みたいなお色気と早々の無双三昧で、大味で拙速に仕上げる最近の有象無象作品とは一味違う様相。
無稽な奇形巨乳・無意なローアングル・無理なラッキースケベなども抑えられている点は好感です。
ただし
最初に危ういと指摘した通り、「覚醒してからどうする?」という所に一抹の不安を禁じ得ません。ここまで引っ張って覚醒したあと「みんな幸せで楽しく暮らしました」「新たな冒険に旅立った」的な急な終劇になりそうな予感があります。そうなったら★1評価です。もっとみる▼ -
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6巻まで読みました2022年2月27日はっちゃけ具合からくる妙なポジティブさが好きです。ほんと“ふっきれた”感じで。
蘊蓄言ってそうで、サクサク読める点とか、
適度な読者へのストレスを挟むとか、
ほんと構成と演出が上手いなぁと感心します。
題材や派生部の研究もしっかりしてるっぽい点も好感が持てるポイントでした。
ちょっとアザとかったりもしますが。
無料分一巻読んで、すぐに全巻買いました。
続きを楽しみにしています。
心配なのは、世界的パンデミックと大風呂敷を広げちゃったので、根本原因とその解決の終着点をどうするかってトコ。有耶無耶にして「そして仲間達と明日に向けて旅立った」的な終わりや、ロジック的なグダグダ真相にはしてほしくないなぁと願ってます。もっとみる▼ -
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無料分一巻読みました2022年1月12日北の将軍様って感じでした。なんの実践も経験も伴わないマキャベリ知識で、民衆に“指導”できるんですね。ぞろぞろ部下を引き連れて視察して大振りに指差して指導してる風景が浮かびました。
せめて起業家なり若手役職者なりの設定じゃないと説得力ないですよ。
それと奇形巨乳が多過ぎ。少年誌だから、中途半端なお色気しか演出しないなら、最初からエロで読者に媚びるな、と。誰得の奇形乳なのか理解できなくて気持ち悪いです。
基本的に面白い内容で、異世界転生・チート武力で俺TUEEEE系よりは断然好感が持てました。
絵も悪くないと思います。
ただね…ウンザリするポイントが酷くて残念です。もっとみる▼ -
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無料分4話で断念2022年1月3日2巻まで無料DLできたのですが、早々に断念しました。テーマ設定などは良かったと思います。
ただ絵が…。なんか四コマギャグマンガみたいなタッチで、テーマとのミスマッチ感が酷いです。下手とは言えないかも知れませんが、シリアス展開でもギャグにしか見えない。表紙で薄々勘づいてはいましたが。
あとはこれをテーマに描くのに、サバイバル系の知識を研究できてないところはお粗末過ぎました。無能すぎる集団の狩り。止め箇所も分からずにワチャワチャとダルい展開。意味不明な肉の処理。
これこそ、原作・監修・作画で分業すれば、それなりになっていた気がします。もっとみる▼ -
無料分一巻読みました2021年12月31日ぐぐっと引き込まれました。
旧事件現場での新事件と、別場所で現在進行中の事件の並立など良かったと思います。
画力的な人物描き分け等に難はあるかも知れませんが、完結までたったの3巻で初巻無料なので、買おうと思っていましたが…
一巻ラストで完全に興味を失いました。
別場所の方は全然大丈夫です。新旧つなぐ奴が“教室に集められた”事で意味を察して工作に動いても全然大丈夫です。ただ旧現場の方で爆発させるのはアカン!その状況で犯行宣言してどーするよ。と。あぁ、もう何も期待できない…。
レビュー呼んでると、誰が何の目的でってトコも明らかにされないみたいです。金と時間を溝に捨てる作品と思います。もっとみる▼ -
無料分一巻とちょっと読みました2021年12月28日一巻内ですら急速な尻窄み臭を感じずにはいられませんでした。「あ、これ、ホームセンター関係ないな…」と。
それだけならまだしも、生産系スキルしか持たない主人公が如何に生き抜くか!って命題すら反古で、俺TUEEEEしだしました。
そして強者を自覚してから先方の世界の理なんざ無視して、独自の倫理観で恫喝し始めました。
タイトル詐欺っぽいし、後だし御都合主義が過ぎるし、いちいちチャチャを入れてくるアスペな女神がウザ過ぎます。
漫画太郎先生のユニークスキル亜種の「一巻後半からは無かったことにしてください」でも使えない限り、どうにもならん作品な気がしました。もっとみる▼ -
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100人の英雄を育てた最強預言者は、冒険者になっても世界中の弟子から慕われてます@comic
無料分2冊読みました2021年12月19日SLAM DUNKで例えるなら
沢北がストバスで全国を旅するとして、全国大会や神奈川の猛者事情を描くから胸熱展開になると思うんです。本編あってのスピンオフです。
この話に胸糞なものがあるわけではないですが
なんや知らんけど最強の人がいて、英雄を百人育てた人徳者で、お忍びで会いにいく旅!って言われてもね…人格者なんでそういう言動は無いですが、根本的に究極の上から目線のエピローグだけを突き付けなれても…盛り上がるわけもなく。
嫌な話ではないですが、話が上滑りしてるように感じました。
育てた百英雄が腐りきってて、世直し旅する方がマシだったかも知れんけど、それならありふれた設定で埋もれるだけかも…。もっとみる▼ -
無料分一巻読みました2021年12月19日冒頭の「検察は昏睡状態を隠して彼を起訴」って所で、かなり無茶な異世界臭がしました。
続く「死刑が求刑されたが本人の状態を鑑みて無期懲役の実刑判決」ってなると、司法の独立性は担保されてる訳で、某勢力に掌握されていない証左な訳だから公判は停止されるんで、最初の数ページで設定が崩壊してる訳です。
娘が実は生きていた、とか言われてもね。
舞台・時代を現代に寄せるなら、取材なり題材研究なりの考察を詰めないと白けます。“異世界転生したら鬼でした”って流行りのペラペラストーリーじゃないなら尚更。設定グダグダなのに無理にシリアス展開って中二病的なんですよ。
テーマとか演出とか、割りと好きな部類だったので、余計に残念に思いました。
編集がまともなアドバイスできなかったものなのか…。もっとみる▼ -
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無料分一巻読みました2021年12月13日弐瓶勉作品郡と、最近読んだ「鍵つきテラリウム」って作品とかから、元気玉を作る感じで“何か”をちょっとずつ分けてもらうと、こんな感じの作品になるのかな?
だから面白くない訳ではないけど、一巻の表紙並みに不気味な違和感の作品です。
特定の固形食しかない統一化・無価値化された“食”の世界観に、羨望の遺物として描かれたのがカレーライス…。炊いた+米、具材+出汁+スパイス…、なんでこんな複雑な“料理”を…。そこは何かしらの“食材”でええやん…。と期待値がゼロになりました。
月と地球の関係性が入れ換わってってるっぽい示唆だったので、宇宙食の事っぽいと思いましたが、まぁ…うん…別に先を知りたい気も、もう起きないです。もっとみる▼ -
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無料分一巻読みました2021年12月12日う~ん、本当にレビューに困る作品です…。
絵はキレイですが、人物が異様な頭身系でしてあまり好みじゃないです。
設定は難解ですが、わりと好みではあります。
致命的だったのは展開かもしれません。
一気に文字で怒涛の世界観の説明をするぐらいなら、もうちょっと…やりようがあったのかと。
いちゃラブシーンにページを割くぐらいなら、登場人物や設定の出して行き方を工夫するなり、説明のビジュアライズを工夫するなりしないと、コミカライズする意味がないのかと。
初巻の前半で、何度もページバックして設定確認しながら読みましたが、よほど有名待望タイトルでもなければ読者はついてこない気がします。もっとみる▼ -
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毎日無料で少しずつ読みました2021年12月10日短話で色んなエピソードを盛り込める、いいコンテンツを創作したなぁ~と素直に賛辞です。
テイストが好きです。
ただ、“他人”のまで“観れる”って設定はどうなんだろう…。
死者とか血縁の何親等以内とか代償制約とかの縛りがないことで、
リアリティというか面白みというかスリリングというか…残念な設定になってしまってる気がします。
自分以外ということで“走馬灯”でもなくなって、根本設定を棄損しちゃってる点が気になりました。
でも各エピソード解決には必要なことの気もします。
難しい…。まぁでも好きな作品でした。もっとみる▼ -
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無料分読んで全巻読破2021年12月6日過激表現にいちいち気分を左右される人には向かない作品です。
凄い計画を立て、不動産やら器具やら情報やら凄い投資と労力を払い、残虐行為を遂行していく。
肉体的精神的に追い込まれる被害者!
犯人の女を駆り立てる、その動機とは?
ということで最終回まで読みましたが…
語られた動機は…
まぁ…復讐の熱量と、原罪がアンバランス過ぎて酷かったです。
引っ張るだけ引っ張って、オチを思い付かなかったパターンな気がしました。
引っ張り過ぎた結果、残念さが倍増。
わたしの事を憶えてるか?と繰り返される詰問。憶えてるわけないやろ…と。もっとみる▼ -
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無料分1巻読みました2021年12月2日転スラに似てると酷評されてましたけど、自分は気になりませんでした。
ただ、どうにも理解できない点があり、皆さんは納得できているだなぁと疎外感です。
7日間(不眠なので168時間活動)寿命で、今際にスキルを譲渡でき、同時に複数スキルを所持できるが、譲渡できるスキルは生まれながらに持つスキル1つ。
という設定。
系統ごとにチームを組んで、同系列のスキル譲渡によって部分最適化し、チームの処理能力を多少向上させたところで、組織全体の生産性の向上なんてできる訳がないのです。
論理的に考えれば“現在”を共有できないので、
スキルも集積知も次々世代(3累代目)には受け継がれない。
新生児に言語習得、組織の方針・各チームの役割理解、引継ぎ事項を徹底させるのに2日ほど掛かると仮定すると、寿命までの実質稼働時間は5日。
要は、
毎回メンバーの違う未経験者の初見短期バイトを集めて、週毎に新規プロジェクトを達成しながら組織運営するということ。破綻するしかない未来しか見えない。
と、無駄に拗らせた設定自体が足枷になって世界観を自壊させているように思います。
生まれてすぐにスキル譲渡だけさせる大多数の多大な犠牲を払うなら、ごく一部の短命の有能者は作成できて辻褄は合わせられる…かもしれません。新生児を“パーツ取り廃車”にするみたいでグロい。
他に脳の容量限界はどうなるん?と、理解に苦しむ設定でした。もっとみる▼ -
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アホには理解できません。2021年11月21日原作はもう既に20回は読み直してます。
朧気ながら理解ができはじめたのは、三回目の読み直しぐらいからでしょうか。
原作の理解が深まれば深まるほど、画太郎先生の「罪と罰」を読むと驚くべきことを暴力的に突き付けられるのです。
「言いたいこと、ほとんど一緒」って。
下品!ハレンチ!と、上部でだけしか判断できない人は、到底、理解できません。
嫌い!なのではなく、画太郎先生に「好き」にさせてもらえてないのです。そういう人は。
そして概ねそういう人種にかぎってダイバーシティだの少数派優遇だのの詭弁を弄しがちです。
「多様性を受け入れよう」なんて価値観の近い者しか受け入れない偏愛家には理解できる内容ではありません。
それと「画太郎は絵が汚い」という人達へ。
一度、画太郎先生の原画展に出向くべきです。
いかに商業主義的なしょうもない「絵」を編集社によって餌付けされ続けてきていたかに、嫌でも気付かされることになるでしょう。
しかし今作はシモに走りすぎ感は否めないもので、未成年や子供に理解されない評価のマイナス面は甘んじて受け入れる次第です。もっとみる▼ -
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神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。(コミック)
無料分一巻読みました2021年11月1日もの凄く絵が下手です。
パース狂いまくりでデッサンごみ過ぎ。
顔のパーツ、手足の大きさ、ブレブレのギャグレベルです。
コマ割りや表情のミスマッチも相まって、不自然な展開が異様に鼻につきます。
読んでいるうちに、作者の人となりが滲み出てきていて、だんだん怖くなってきました。
普通の社会経験あればこういう表現にはならないよなぁ…とか思ってると
絵も描けず、適切な表現もできず、まともな展開もできない人に漫画を作らせる編集もヤバいよなぁと感じました。
ここ数年で読んだマンガの中で最も価値がないと自信をもって断言できます。もっとみる▼ -
無料分一巻読んで、即全巻読破2021年10月27日自国の状態にも通じる強烈な暗喩に感じまして、愉しく読みました。
“行動主義者の排外主義もいかがわしいが、協調主義者の妥協も同じ穴の狢”はシビれた一言でした。
戦争の其々の視点や終着点なんか、とても深く考えさせられます。どこもが平和しか望んでないんですが、その平和の定義に翻弄されている様が描かれます。
ドンパチ系や無双物とは縁遠く、読むのに相当カロリーを使いますが、その分読み応えは抜群です。
東欧あたりがモデルだと思いますが、強いて難点をあげるなら、ちょっと人物名が取っつきにくかったりしました。
今一番、続きが読みたい作品です。もっとみる▼ -