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モナさんのページ|漫画の感想・口コミも業界最大級!シーモアレビュー
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レビュー
今月(10月1日~10月31日)
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シーモア島


投稿レビュー
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これはおススメせずにはいられないネタバレ2024年11月30日このレビューはネタバレを含みます▼ 幸福な日々に突然襲いかかった幼少期の悲劇や血の繋がりが生む愛憎、そしてかけがえのない友愛など、薪のアイデンティティ形成の根幹を成すエピソードが明らかになるストーリー。読後は辛く苦しい感情とともに相反するようなカタルシスでなんかぐちゃぐちゃになり、娘に「今すぐseason 0を読むのだ!」とラ◯ンしてしまうくらい衝撃を受けたものでした。思うに、それ迄のシリーズ全て紙本でも揃え愛読していただけに深く感動したのかな、と。ストーリー構成、画力、キャラなど単品で読んでも充分に秀逸な作品です。でも全巻読むと、より世界観がリアルに感じられてこの巻のもつ意味の大きさが理解できる気がします。
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孤独な二人が心を通わせ幸せになる話2024年10月24日隼之助と嵐(らん)が出会うシーンが印象的。二人が次第に惹かれ合い心が寄り添っていく流れに、祭やそよぐ風の音が聞こえて来そうな情景描写も相俟って趣を感じます。隼之助は大人の色気があり嵐は健気で可愛い。ガツガツいやらしくなくてエモいBLでした。この先絶世の美人になった嵐とますます男振りが上がるであろう隼之助とが織りなす物語も読んでみたくなりました。続編希望します🙂もっとみる▼
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クラブで運命の人探しネタバレ2024年9月29日このレビューはネタバレを含みます▼ クラブなどで出会うのは殆どが遊び相手。そこから良さげな人脈辿ってハイスペな運命の相手ゲット、ってちょっと不埒だし確率悪くないですかね。酔っ払ったヒーロー言うところの「男漁り」にしか見えなかった序盤でした。読み続けるとヒロインは対人的に真面目で優しくていい子だと分かるのですが、とにかく恋愛脳なのがキツいしイタい。あなたの世界はそればかり?もっと自分を磨く年齢じゃないの?と母親目線で心配になりましたよ。ま、ジャンルが少女マンガだし若年層の恋愛がテーマと考えれば、いい大人の私が作品の対象から外れててピンと来なかったのも当然か〜。人物の作画は良いと思いました。
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無双するご令嬢のご多聞に漏れずネタバレ2024年9月5日このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインがやる事なす事上手く行きます。商才があるということのみを根拠に。確かに侯爵令嬢にしては根性もあります。性格や人柄的にも好ましい。ただ出だしこそヒロインにはアゲインストでショックな出来事でしたが、その後は試練らしい試練は無く、都合の良い展開ばかりが続きます。これ、ヒーローの邸から出奔してから関わる人達がこぞって良い人だから成り立つお話よね?だから、この国の人々は皆良い人ばかり(=国民性)で済ませてしまう、その辺が物語として練られておらず浅く感じてしまいます。(←原作の問題) ヒーローとの心の通い合いもさらっとしすぎな印象。てか、ほぼ無い。商売上手で強運のお嬢様の成功譚として読めば楽しめると思います。と言いながら気づきました!この作品のタイトルどおりですね!私が期待しすぎたということで💦
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童顔すぎない?2024年8月20日無料で分冊版13まで読ませてもらいました。ストーリーはどこかで見たような話ですが、展開的には特に可もなく不可もなしという感じです。(13までは。)
私が気になったのはヒロインの顔。目が大きい割に鼻が短小で幼児っぽく、もちろん童顔な30歳もいますが、言動に落ち着いた雰囲気があるだけにしっくり来なかったです。ま、これは私の好みに拠る勝手な感想であって作画どうこうの話ではありません。
全体的に登場人物に個性が乏しい気はするけど、ゆったり進むストーリーには合っているのかな。もっとみる▼いいね
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今後に期待ネタバレ2024年8月13日このレビューはネタバレを含みます▼ 『ひとりじめマイヒーロー』を面白く読める自分としては、このゴチャゴチャ感も舎弟(家政婦さん的なお世話係?)で嫁感も、自由過ぎるツワモノである攻めの溺愛も楽しめました。笑いどころ多くとっ散らかって苦手な人もいるのは理解できますけど、私は好き。
ただ、エロシーンはちょっとパターン化しててマンネリかな…。手を替え品を替えが見たいわけではないです。つまり、上・下巻と続編1〜3まで読了の現時点で、真のバックグラウンドには未だ届かず、それが葉月と真の関係性の深化を感じさせない原因になっててマンネリに思えるのかもしれません。
あと、吹き出し外のセリフや心の声の文字が太くてスマホでは読みにくく、いちいち拡大するのがめんどくさい。もっと細い文字にしてくれたらありがたいです。絵は良いと思う。 -
まあまあの読後感ネタバレ2024年2月9日このレビューはネタバレを含みます▼ 穏やかにすんなりと話が進みます。主人公2人も衒い無く素直な印象。全体的に好感は持ちましたが、何だかもの足りない。木村の過去の破局した恋愛の件、もう少し心情や相手とのやり取りが語られていれば、木村が受けた心の傷が浮き彫りになり、国島に対して一歩踏み出すのを逡巡する展開に深みや厚みが出たのでは?と思います。でも、その辺りがさらっとしてるから、ほんわか癒し系の雰囲気になってるのかも知れないとも思いました。
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ヒロインへの感情移入が難しいネタバレ2024年2月8日このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もストーリーのテンポも良いのですが、ヒロインの人物像がどうにも掴みにくく感情移入に至らず、傍観者のスタンスでしか読めていません。世間擦れしていない深窓のご令嬢でちょっと天然ちゃんぽい言動があるかと思えば、いやに抜け目ないような計算高い面も感じられ、ヒーローと幼馴染の間での思わせぶりな展開も、揺れる心情よりも優柔不断さや不誠実な印象が先に来ちゃって残念な感じ。もっとヒロインに共感させてよ、ストーリーに没入させてくれ、と思いながらも更新を楽しみにはしているので星3つにしました。
あ、でもヒーローがあの危ないヤツじゃなかったら多分すぐに離脱してただろうなー。「愛しい」という感情を初めて知り、刷り込まれた雛のような彼がこの後どうなっていくのか興味あります。 -
切なくて愛おしくて忘れられない物語ネタバレ2024年1月23日このレビューはネタバレを含みます▼ 私はこのストーリー大好きで何度も読み返しています。デュークの行動は不埒なようですが、読み進めると心情も理解できるし、彼は本当は愛情深くてしかも一見真逆だけども一途で、そちら方面では不器用な人なんだと分かります。アーシュラは武骨で、繊細な女性とは言い難いけど可愛い面もあり、自分にも他人にも正直で矜持があります。そしてやはり不器用で一途です。この2人の一途と一途がすれ違うのですから、なかなか交わらない想いにやきもきして切なさMAX。それだけに、ラストにかけてたたみ掛けるようにストーリーが動き、ハッピーエンドを迎えた時には大きな感動があります。あとウルスラの愛らしさには心を撃ち抜かれました。この作家さんは心理描写や情景描写が巧みで、それぞれのシーンがまるで映画やドラマを見ているように脳内に映し出されました。
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律が可愛いキヨの気持ち分かる!ネタバレ2024年1月8日このレビューはネタバレを含みます▼ ◎登場人物の心の動きが自然で、ストーリーに入り込みやすいです。会話と並行する心の声で表される相手を思い遣りたい気持ちと、ならば自分の気持ちの遣り場は?の葛藤がリアル。少しずつ共有する時間を増やし距離を縮め仲を深めていく過程が丁寧に描写されていて好感をもちました。キヨ、もうひと押しだよ頑張れって思ってたけど…ん?これは!な2巻のラストで、続きの単話買いたくなる〜(合冊版2巻まで読了時点での感想です。あと的場くんはキモい目付きがとってもイヤ💦と律視点で言ってみる)
◎3巻まで読了しました。律の母親の毒親っぷりにはイライラします。ある意味加害者なのに絶対に被害者ポジをとる人。息子に対してそれやる?って感じ。母親がそうなったのにはきっと事情があるのでしょうが、律が可哀想すぎる。太陽みたいなキヨの横で律が笑って過ごせますように!
それと、あらた。「あざとい」と「したたか」を足して「可愛い」で割ったようなキャラ、慣れると面白くてけっこう好きです。的場は相変わらずキモかった。 -
ぐだぐだごった煮の中に…ネタバレ2024年1月5日このレビューはネタバレを含みます▼ 噛みしめるほどに味があるものを見つけられるか、がこの作品の評価の分かれ目かもしれません。また、毎日のように他人が集まり友人宅で食卓を囲むのに違和感をもつ人もいれば、例えば独り暮らしの学生時代などに友達の友達やそのまた友達とか知らない子も出入りしてガヤガヤ一緒にご飯食べたりした経験あるなら、同時進行で飛び交う会話や訳分からんじゃれ合いとか懐かしく感じる人もいるでしょう。合う合わない、理解できるできないが分かれる作品だと思います。私は気弱で恵まれない環境で育った正広が、悩みながらも自分なりに一生懸命に筋を通そうともがいたり、居場所を求めるのに臆病になっても康介やみんなと一緒にいるために成長したいと考えるようになるところにじんわり感動します。あ、これBLだっけ…って時々思い出しながら。単品で読んだ場合、初見ではストーリーが解りにくいのは確かにそうだろうということで星4つにしました。
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BLだけどBLを超えているネタバレ2023年10月21日このレビューはネタバレを含みます▼ 一見チャラそうな表の顔に隠した繊細な感受性。端正なストイックさに秘めた一途な情熱。淡々と流れるストーリー(これがまた巧みな情景描写)の中に息づく朔太郎と静。何気ない日常の会話や、人生の機微に触れ合ったりを重ねながら、次第に互いの存在にのめり込む感覚。少しずつ少しずつ沼に囚われ沈むように。これは確かに大人のBLであるけれど、そこに留まらない何か別のジャンルにも思えます。朔太郎の『久慈とやってると 気持ちよくて もーなんも考えらんねーよ』の場面は、静への完落ち感、そしてエロスと愛に満たされたカタルシスを感じさせて秀逸です。いやけっこうハードなんだけど、不思議と朔太郎の心理や感情が浮き彫りになって印象的でした。3巻まで読了。続きが待ち遠しい。
(ここから5巻まで読了後の感想→)今のところまったくがっかりすることなく、心を掻き立てられながら読み続けています。初巻から熱量が下がることなく感情移入できる作品は(私にとって)珍しいです。朔太郎と静には、どうか2人で最後までともに人生を歩んでほしい。そう思わずにいられません。手つなぎシーン、リアルでこの年代の男同士はなかなか想像難しいけど、朔太郎と静ならビジュアル的にもアリで許せるw -
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特に表題作がとてもいい!2020年11月29日私自身多感な年頃まで親の仕事関係で引越しと転校が多かったせいか、栗田くんの心に寄り添って読んだ。実と里子の間に積み重ねられた歳月や流れる空気感、そして絆が少し羨ましくて、いつもどこでも異邦人の感覚をもつ者は憧れる。メイン3人の心情が、言葉は少なくても丁寧に描写されていて心に響く作品。読後感は懐かしく温かい。表題作外の2作品も好き。もっとみる▼
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無いものねだりけど…ネタバレ2020年9月17日このレビューはネタバレを含みます▼ 葛藤や絶望の果て、恩讐の彼方に最後リチャードとアンがおだやかに寄り添う姿が見たいです。幼なじみとしてでも友人としてでも同志としてでも何でもいいから。アンといるリチャード、リチャードといるアンが好き。憎しみや切なさと陽だまりの懐かしさのような愛しさが去来する、そんな想像をして胸がざわつく感じがします。歴史漫画ではなくファンタジーなのだから…でも作品のイメージからしてきっとないな…うぅ(泣) 大きなテーマを主幹に据えながら、親子、夫婦、恋人、友人、主従など様々な人間関係においての登場人物達の心理描写がおざなりでなく、読み応えがあります。そして絵をはじめ作品全体から香り立つ耽美に魅了され続けています。
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story10 に星5ネタバレ2020年8月24日このレビューはネタバレを含みます▼ 全体通しても恭介と奈央の関係性の変化による微妙な心理の揺れや感情の深まりが読めるけど、特にstory10では恭介が奈央に向ける視線のどこか切ない理由が浮き彫りにされて熱いものがこみ上げました。恭介の目に映った「間宮」の幻が描かれたコマは、モノクロにも関わらず夕焼けの空の色彩と逆光故の儚さを感じさせてとても印象深かったです。ここ、好きだなぁ!何度も読み返しています。
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ごくせんと被るネタバレ2020年7月16日このレビューはネタバレを含みます▼ 無料分のみ読んでの感想ですが、登場人物の設定とところどころのシチュエーションやエピソードが「ごくせん」の二番煎じっぽくてはまれませんでした。
ちゃんと読破したら違う感想になったのかな〜
でも、主人公がお巡りさんから先頭切って逃げ出すシーンですでにヤンクミが思い浮かび、かと言ってヤンクミほど強烈な個性も一本筋が通った小気味良さも無く、続きを読みたいと思いませんでした。
設定被りはありがちだからいいとして、1巻中複数のシチュとエピに他の作品を彷彿とさせるというのはちょっとね…
主人公が女子大生くらいにしか見えないけど可愛いから星2にしました。