維新・音喜多駿氏が落選見込み、社会保険料引き下げ主張 東京選挙区

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 2回目の当選をめざした維新前職で元党政調会長の音喜多駿氏が、参院東京選挙区(改選数6、欠員1)で落選の見込み。

 都議を経て、2019年の参院東京選挙区で初当選。24年にくら替えして衆院東京1区から立候補したが、落選した。選挙戦では、社会保険料の引き下げを中心に訴えた。

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