DVD プライム感謝祭
中古品: ¥12,474
¥2,679 でお届け
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 大変綺麗な商品です!★【国内正規品・ディスク5枚・ディスクケース・収納BOXのセット】●【状態】目立ったキズもなくキレイな状態です。全体的にコンディション大変良好です。●レンタル落ちではありません。〇コロナウイルス対策【梱包】スタッフによりアルコール除菌クリーニングしております。作業者が手をアルコール消毒、マスクを着用して梱包作業実施しています。●【配送】この商品はAmazon配送センターにより365日年中無休対応です。お急ぎ便もご利用いただけます。●【お支払い】クレジットカードの他、コンビニ払い、ATM、ネットバンキング、電子マネー等がご利用可能です。 ★万が一、不備があった場合には、返品、返金にも誠実に対応致します。●チラシや帯、特典物等、当店の商品説明欄に記載の無い場合は付属いたしませんので、予めご了承ください。●その他の商品も多数取り扱っておりますので、是非、店舗名をクリック頂き、ご覧ください。
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

元カレ DVD-BOX

5つ星のうち4.2 51個の評価

¥12,474
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥12,474
¥24,211 ¥9,750

商品の説明

Amazonより

元カノと今カノとの間で揺れ動く社会人一年生の恋愛模様を描いた等身大のラブストーリー。百貨店に就職した柏葉東次(堂本剛)は、地下食品売り場に配属される。私生活でも同期のエレベーターガール、菜央(内山理名)との交際が順調で、仕事に恋にと忙しい毎日を送っていた。そんな職場に東次の元カノ、真琴(広末涼子)が広告代理店の新しい担当としてやって来る。
ドラマはちょうど、堂本剛が就職活動中の大学生を演じた『夢のカリフォルニア』の続編の趣。そう思わせるのも、堂本剛の意外なほどの個性の強さゆえかもしれない。菜央に東次の今カノであることの優位を見せつけられればられるほど、元カノである真琴が積極性をエスカレートさせていくあたりは、まさに焼けぼっくりに火がついたを地で行く様相。東次を引きとめようと必死になる菜央よりも、真琴のせつない思いに同情が集まる展開からすると、タイトルは『元カレ』というよりもむしろ『元カノ』?!(麻生結一)

レビュー

プロデューサー: 伊藤一尋 演出: 今井夏木/三城真一/片山修 脚本: 小松江里子 音楽: 十川誠司 出演: 堂本剛/広末涼子/内山理名/天野ひろゆき/ソニン/佐々木蔵之介/斉藤祥太/市毛良枝/角野卓造
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.2 x 14.4 x 8 cm; 639.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4900527006881
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 7 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/11/19
  • 出演 ‏ : ‎ ソニン, 内山理名, 堂本剛, 天野ひろゆき, 広末涼子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (ドルビーデジタル 2.0 ステレオ)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000DCUUY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 5
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 55,750位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 51個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
51グローバルレーティング

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年11月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ただ剛くんが出演してるドラマが観たかっただけです。
  • 2023年11月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    他の女性同様に広末涼子も普通の女性だったということ。ファンには申し訳ありませんが、今の広末涼子の方がより親近感が持てる感じがします。にしても初々しいね~。うん、可愛い…。
  • 2024年6月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    広末涼子の初々しさが良いし、可愛いい。
  • 2020年9月13日に日本でレビュー済み
    あまりドラマを見ない私が珍しく見たドラマの1つです。10数年前に購入したものを先日たまたま整理で見つかったこともあり、久しぶりに見たので、今更ながら、レビューします。

    新しい彼女の奈央(内山理名)と付き合えた東次(堂本剛)は仕事がきっかけで、元カノの真琴さん(広末涼子)と再開することで話がスタートします。
    そして、サブ的存在の東次の先輩(天野ひろゆき)と、ダンス教室で知り合った若い女性(ソニン)の2人がストーリーのアシスト役として、3人の三角関係に絡んでいくストーリーのように感じました。話の雰囲気は「ホテル」というドラマの百貨店バージョンに恋愛の要素が絡んでいるみたいな感じと思って間違いないと思いました。

    正直撮影に関してはまだまだだと思います。見る人が見れば、ここはロケ地で撮影しているとか、ここはスタジオだなと言った具合に不自然さがあるように感じるところは残念に思えたところでした。

    また広末涼子さんの演技力の良さで、真琴というキャラクターの魅力はとてもよく出ているように思いましたが、それ以外の前述の4人では、サブ的立場の2人のほうが東次や奈央よりも存在感があるように思えたことや、あともう少し話の中に元カノとの回想シーンをもう少し違うシーンを入れても良かったと思います。同じ過去のシーンを使い回ししていることで、ドラマの世界に完全に入りきれなかった部分も、とても残念に思えました。ストーリーを展開していく上で、説明不足なところもいくつかの場面で、露呈しているようにも思えました。

    あと9話までの話でも、ドラマの節々で良いことを言っているなと思える部分はありました。しかし、東次の先輩の「10歳も歳が離れている」ことを理由に恋愛にとても後ろ向きな姿勢を何度もしつこく印象づけられたので、それが頭から離れませんでした。サブ的な立場に思える東次の先輩が完全に東次よりもインパクトが強すぎました。ここは完全にストーリーの設定のミスだったと思います。

    あと東次の葛藤を描く着眼点には共感こそ持てる部分はありますが、真琴と奈央の女性の魅力と言う部分でも、前者が圧倒的に勝っているようにも思えました。この設定だけ見れば、容易にストーリー展開が読めてしまうので、見る楽しみは減ってしまいます。そして、案の定予想通りの展開でした。正直もう少し奈央というキャラクターに魅力が欲しかったです。これでは奈央が完全に東次に振り回されただけの最大の被害者であったことは一目瞭然でした。そういった点を含めて、もう少しなんとかしたほうが良かったところが多々見受けられたことはとても残念だなと思いました。

    良かったことは東次と真琴がこの三角関係を通じて、成長できたように感じたこと、奈央との恋愛に東次は過去の自分を重ねて、真琴の気持ちを理解できたこと、真琴が大切なものは何かということに気づけたことだと思います。

    ただ東次や真琴は成長できたように思えるけど、奈央はどうなんだろう?とは思いましたが、恐らく奈央も最後には自分の気持ちを整理できて、恐らく成長できただろうと信じたいです。

    個人的にはラストの第10話のみですが、本当に良くできていると思いました。
    真琴の気持ちに一時は答えなかった東次に真琴が言った言葉、奈央が東次との関係に答えを出した時に言った2人の素直な気持ちは、恋愛でどちらも大いに共感できます。この2つのシーンはこのドラマの大きな武器だと思います。
    この2人の素直な気持ちに心をかなり打たれました。このシーンを見れたことだけでも、このドラマを見ることができて本当に良かったと思いました。

    東次や真琴のから見れば、ハッピーエンドかもしれませんが、その影に奈央の犠牲があったこともあって、切ない話だとも思いました。ハッピーエンドの裏にアンハッピーエンドがあることを忘れてはいけないのかもしれません。

    恋愛という視点から見れば、これが100%正しいかどうかは正直わかりませんが、恋愛の良い模擬勉強ができたような気がしました。

    東次の恋愛の葛藤を描いたドラマ。優柔不断過ぎるところは見ていて、男性としての頼りなさからイラッとしたし、このような男性に恋心を抱く女性達の心理こそ理解することはできませんが、東次の気持ちだけは確かにわかる気はします。そう思うと着眼点は悪くなかったと思いました。キャストのチョイスでも、隠れ美女の役として、ソニンさんを入れた狙いはとても良かったと思います。広末涼子さんほどではありませんが、前述のメンバーで広末涼子さんの次に演技力があったのは、恐らくソニンさんだったと思います。ドラマを作る上で、内山理名さんの可愛いさのイメージで、奈央役に選ばれたかもしれませんが、演技力だけで言えば、ソニンさんの奈央役も見てみたかったとも思いました。

    良いところもそれなりにあった作品なだけに残念だと思ったところが多々あったことはとてももったいなかったとしか言いようがありません。

    ダメ出しは結構しましたが、ダメ出ししたところに目をつぶることができる人なら、ラストの10話はしっかりできていると思ったし、広末涼子さんの演技力(=ソニンさんの演技力も出ているドラマの絶対数から考えたら、善戦しているほうかなとも思いました)、ドラマの主題歌の「薄荷キャンディ」という曲も上手くドラマの雰囲気作りに貢献できているように感じられました。

    広末涼子さんのファンの人、こういった恋愛関係とかに興味や関心がある人にはおすすめできる作品かもしれないと思いました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大好きな作品のDVDを手に入れることができ、良かったです。
    見たことがないという主人と一緒に見れます!
  • 2008年11月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     堂本剛さんの恋愛ドラマはあまりないと思いますが、とてもはまりました。広末涼子演じる真琴や、内山理名演じる奈央についても、心の動きや表情、言葉などとても切なく、一気に観賞できました。
     是非たくさんの人に観てもらいたいです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年9月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このドラマが放送されていたのは、約2年前でちょうどその頃自分自身も社会人になりたてで、自分に重ねるようにして見ていました。東次の揺れ動いてしまう気持ちがよく分かります。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年9月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    物語としては良いんでけど、実際主人公の男の女々しい優柔不断さに腹が立ちます。
    結局自分が傷つけたくない為周りの彼女を傷つけてしまいます。
    実際こういう奴がいたら許せませんね。
    男は潔くいきましょう!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート