こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、気温こそ24℃ですが、体感気温が、24℃と少し涼しくなってきましたね。
今日のドジャース戦は3回までに、5点を取って楽勝と思いましたが?・・
魔の8回でまたもや3失点を?・・
ブルペンはどうなっているんだと思いましたね。
本当に、ドジャースは終えるまで、勝利を確認できない状態ですね。
7回以降の失点が多すぎて、ゲーム終了でやっと勝てたと思う日が多いですね。
今日も9回が終えるまで勝てるかなあと心配でした。
先頭打者アーチを放ったドジャース・大谷翔平(写真=GettyImages)
ドジャース 10-5 レッズ ●<現地時間9月30日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがシンシナティ・レッズとのワイルドカードシリーズ初戦に快勝。
大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2本塁打を放つ活躍を収めた。
大谷は初回の第1打席、先発右腕グリーンが内角に投じた100.4マイル(約161.6キロ)のフォーシームを振り抜くと、打球速度117.7マイル(約189.4キロ)の弾丸ライナーが右翼スタンドに着弾。
ポストシーズン初戦で“2年連発”となる先頭打者アーチを叩き込み、貴重な先制点を奪った。
さらに、ドジャースは3回裏に一死二、三塁と好機を作ると、5番ヘルナンデス、6番トミー・エドマンの2者連続本塁打で4点を追加。
ヘルナンデスは5回裏にも2打席連発の2号ソロを放ち、大量6点リードで試合を折り返した。
6回裏には大谷に衝撃の2発目が飛び出した。
二死一塁で第4打席を迎えると、3番手右腕フィリップスの甘く入ったスイーパーを振り抜き、その瞬間に本塁打を確信。
ドジャースは先発左腕ブレーク・スネルが6回終了までレッズ打線をわずか1安打に抑えるなど、7回2失点と大量援護に応える好投。7回裏には代打アレックス・コール、9番ロードベットの連続タイムリーで2点を追加し、2桁得点に到達した。8回表に3点を返されながらもブルペン陣が逃げ切り、地区シリーズ進出へ王手。
試合前に取材対応したドジャース・ロバーツ監督(撮影・横山尚杜)
だが、ド軍の救援陣が大勝ムードを一瞬で消し去った。
先発スネルが7回4安打2失点の快投。
10―2で八回を迎えたが、2番手ベシアは⅓回で1安打1四球2失点。
エンリケスは1死も奪えず2四球に適時打を浴び1失点で降板。
このイニング3人目となったドライヤーも最初の打者に押し出し四球を与え、八回は計3失点だった。
ドジャースの救援陣は9月の防御率が5点台と大不振でワイルドカードシリーズのロースターにはグラスノー、シーハンの先発組が入った。
ポストシーズン初戦だが、本拠地にはピリッとしない救援陣にブーイングの嵐が浴びせられた。
5点差があっても心配でした
明日は山本由伸投手で勝って次に進んでほしいですね。
3戦で大谷翔平投手を使わずに次に進んでほしいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆