おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は、17℃と朝としては少し涼しい朝になりましたね。
昼間も、昨日並みの27℃で少し暑いかもしれませんね?・・(^_-)-☆
昨日のドジャース戦は、YouTubeがたくさん投稿されていて、嬉しくてあっちこっちを見ることに‥(^_-)-☆
大谷翔平投手を応援してきてよかったと思える一日になりましたね。
もう、昨日の試合では、打撃陣には文句のつけようがありませんが?・・
ブルペンの状態ですね・・(^_-)-☆
圧勝かと思ったのに、やっぱり8回に崩れて、本当にどうなるか心配でした‥(^_-)-☆
打撃陣がどんだけ打っても継投の投手陣が崩れうと試合は負けますよね。
この不安が残る試合でしたね。
◇ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦 ドジャース10―5レッズ(2025年9月30日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦に「1番・DH」で先発出場。
初回に先頭打者弾を放つと、第4打席でも一発を放ち、PSでの1試合2発は日本選手では2004年の松井秀喜以来2人目となった。
打線は5本塁打含む15安打10得点、投げては先発のスネル投手(32)が7回2失点と好投して快勝。
投打がかみ合って13年連続での地区シリーズ進出に王手をかけた。
試合後、先頭弾について「難しいボールだったけど、いい反応ができたと思います」とコメント。
レギュラーシーズン最終盤から15戦9発と絶好調。
レギュラーシーズンは投打ともにいい形で締めくくり、PSにもつながったことに「今日は良かったですけど、明日以降はどうなるかわからない。
最後(投打)どっちもいい形で終われているのは、すっきりとした気持ちで臨めている。
そういう意味では気持ちの面では最後いい形で終われたのは良かった」と分析した。
先頭弾と6回のダメ押し2ランはどちらが良かったかと問われると「どちらも違った良さがあります」とコメント。
その上で「1本目に関しては100マイルのインコースは狙っているからといって打てるような球ではない。2本目に関してはランナーがいる場面でいい追加点になった。どちらも良さがあると思います」と2本とも自画自賛した。
大谷はレッズの今季対戦打率は.120と同一リーグの球団の中で最も低い数字で、加えて唯一のノーアーチ。
相手の初戦先発は100マイル(約160.9キロ)超の速球を連発する26歳の剛腕グリーンで、通算7打数1安打と得意とはしていない。 そんな苦手のレッズに対し、初回に大谷が存在感を見せつけた。
カウント2―1からグリーンの100.4マイル(約161.6キロ)を完璧に捉えると、打球速度117.7マイル(約189.4キロ)、角度21度の痛烈なライナーが一気に右翼席に突き刺さった。
飛距離は375フィート(約114.3メートル)。
大熱狂の中、ダイヤモンドを一周した大谷はベンチに戻ると笑顔がはじけた。
大谷が過去に本塁打を打った球で最速だったのが、スキーンズ(パイレーツ)、デュラン(当時ツインズ)の100.1マイル(約161.1キロ)。
大谷が本塁打した球でレギュラーシーズン、PS、オールスター、オープン戦含めて過去最速となった。
6点リードで迎えた6回2死一塁での第4打席も大谷がパワーを見せつけた。
3番手右腕フィリップスに対し、カウント1―1から甘く入ったスイーパーを強振。
大きなどよめきの中、打球速度113.5マイル(約182.7キロ)、34度で舞い上がった打球は今季最長タイの飛距離454フィート(約138.4メートル)の特大弾となった。
大谷はベンチに戻ると、この日2発をマークしているT・ヘルナンデスに対して2本指を突き出したり、力こぶしをつくり、ライバル心を見せるような仕草で笑わせた。
ドジャースは5本塁打で全8得点と、得点が全てが一発から生まれた。
大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、打球速度113マイル(約181.9キロ)以上の本塁打を2本記録したのは、スタットキャストが導入された2015年以降では、2020年のスタントン(ヤンキース)以来2人目となった。
大谷翔平投手、ヘルナンデスの2本本塁とエドマンの本塁打で、もう、勝負は決まりましたね。
だけど、勝ち続けるために、ブルペンの早期の整理は必要かもしれませんね。
ブルペンに任せず、先発投手も活用しながら、整理する必要もあるんではないでしょうか?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆