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前回、サバゲーフィールドのアサルト2へお邪魔した際、
来週は5人組の予約が入ってるので都合がつくようだったらまた遊びに来ないか？
とおやっさんことオーナーさんからお誘いがありました。
帰宅して息子達に話たところ
長男が休みのようで行くと言い
久しぶりに親子で出掛けて来ました。
9月28日の事です。
5人組の方はお初の方々でしたが他に3人組の方も来て、これも久しぶりに賑やかなゲームが出来ました。
里山の谷地がフィールドのアサルト
高低差があり複雑な地形がフィールドの魅力の一つでもあります。
雑草が茂りイノシシが地面を掘り返して雨水が溜まったりと大変な面もありますが、フィールドを利用する常連さんも参加してお手入れをします。
壊れたバリケードなど早く直したいね。
沖釣りを始めた頃、カツオやキハダは駿河湾の夏の釣り物で相模湾ではブリの幼魚ワカシのカッタクリ釣りでした。
どのくらい経ちますでしょうか？
黒潮の湾曲か？
温暖化か？
駿河湾へ回っていましたカツオは相模湾へ入る様になり、小さいキハダマグロは小田原モンスター(オダモン)と呼ばれるサイズになりました。
小さいマグロ
クロマグロの幼魚の事をメジマグロと呼びます。
体側に横向きにタイルの目地の様なスジがあるからとか。
カツオは縦スジですね。
20キロ以下、体長1㍍以下をメジと呼びます。
クロマグロより暖かい水を好むキハダマグロが釣れる様になってクロマグロ=本マグロの幼魚を真メジ(マメジ)
キハダの幼魚をキメジと呼ぶようになりました。
相模湾にカツオと共に来た頃はキメジでしたが年々サイズアップして昨年は92キロが上がっています。
20キロ30キロなんて大物が身近な海域て釣れるようになり、8月1日に解禁になるのを釣り師は楽しみにしています。
夢は50キロオーバーですね。
今回は逗子マリーナの横、小坪港から太郎丸さんで出船
港から近い場所でお土産にカツオやキメジを釣り、更に沖へ出でオダモン実績のポイントで一発狙います。
動くモノへの反応が良くルアーの方は入れ食い状態
しかし、餌釣りの方はキメジどころかカツオも渋い。
釣れないながらもマメに動かし誘っていた方はポツポツの感じです。
私はオキアミのワームを持っていましたから、これを使って最近流行りらしい電動シャクリで釣りました。
10本くらい釣り後の大物狙いに体力を温存します。
沖でのオダモン狙い、各船集まって来ました
どの船、誰に来るのか？
魚探には良いマグロの反応出でいますが食いませんね〜
水面ではカツオが跳ねています。
快晴無風の船の上、暑くて集中力も無くなって来ますがルアーの方にヒット！
20分くらいやり取りしましたがライン切れで終了となりました。
サメが来るのでクーラーボックスの中で血抜きします。
真っ赤な海水氷の中で魚を冷やして持ち帰りますので魚の細かなところは分かりません。
帰宅して捌く時に血を洗い流して見ると
キメジと思っていたけど、殆どがマメジ見たいです。
資源保護でクロマグロの漁獲量は決められて折、マメジは釣っても良いのかな？
脂ノリノリで美味かった！
黒と黄色のメジの食べ比べなんて贅沢な話と思いますが黒は美味い。
オダモンは来月にリベンジします。
昨年の夏、何時もお邪魔していますサバイバルゲームフィールド アサルト2のおやっさん(オーナー)の息子さんがやっていますアサルト1にて遊んで以来
１年以上振りのサバゲーに行って来ました。
アサルト1の確か閉店前日のゲームだったと記憶しています。
久しぶりにメールにて定例会への参加を申し込み、返信にて 人数少ないけど楽しみましょう
と暖かいお言葉。
朝、到着しますとオーナーであるおやっさんや常連さんの笑顔
久しぶりだけど元気だった？
と迎えてくれます。
沢山のサバゲーフィールドがあります埼玉ですが、
緑が豊かで複雑な地形の楽しいフィールドと暖かく親切なおやっさんやスタッフ、常連さんの居るサバゲー場。
煽られたりズルす人も居ないゆったりした時間の中マイペースで楽しめる居心地の良いフィールドです。
10ゲームくらいやりましたでしょうか？
少人数ですと1∶1の撃ち合いも多くなりレベルアップにもなりますね。
来週はグループの予約が入っているらしく
手伝いに来てと言われまた参戦の予定です。
ブログの更新を少しサボっていましたので、もうひとつ。
蕎麦好きな私は年に一度は高遠蕎麦を頂きたい
今年も食べに行きたい、と思い高遠方面への軽い登山と組み合わせて出掛ける計画を立てました。
しかし、前日の予報で降水確率がかなり高めで
山の上は間違い無く雨でしょう。
では天気が良さそうな場所はで久しぶりの赤城山
覚満淵で咲き始めたアケボノソウを見て地蔵岳辺りを軽く登り、桑風庵で蕎麦と計画を変更しました。
早朝に出発、山へ向かいますが高速から眺める山並みは雲
何か南の方が良さげに見えます。
予報では曇りですが赤城山の登り道では雨が降り出します。
覚満淵の駐車場で少し寝て待つと雨が上がり明るくなって来ました。
風が強く肌寒い気温の為に雨具を羽織って湿地の散策へ。
ぐるりと一周回り見つけたアケボノソウは5株
綺麗に咲いた花に出会えました。
まだまだ暑い日が続きますが標高のある山の上は少しずつですが秋の気配があります。
今年の紅葉は何処の山へ出掛けようか？
天気は回復して来ましたがロスした分、山歩きしていますと人気の蕎麦屋さんの待ち時間が長くなりますので、山へは行かずに牧場へと向かいAutumn Specialと言うソフトクリームを頂きました
ソフトクリームを頂きながら外に放されている羊
ショーンと同じ顔の黒い羊
う、め〜っ の鳴き声が
何故か う、〜る
に聞こえると言うカミさんと大爆笑でした。
さて、桑風庵へと向かいます、開店の30分前でしたが既に沢山並んでいました。
ギリ最初のグループで入店出来ました
余り待たずに美味しい蕎麦を頂きました。
5合盛りの天付蕎麦、美味かった！
９月になっても暑い日が続きます。
今週はクライミングなんですが、釣りやクライミング、山歩きで遠出していますから、etcの請求が怖いですね～
仲間と相談して近くの岩場 飯能の北川へと行って来ました。
ひと月半くらい登っていませんから、益々仲間達より登れない私です。
情け無い事に昔に私自身が作った初心者向けルート5.10bですら登れ無くなっていて落ち込みました。
今回参加の若い仲間達は北川はお初との事で楽しんでくれた様です、良かった！
私も楽しい、笑
カナヘビがコオロギを捕らえましたが脚や羽を食べて胴体は何処かへお持ち帰りになりました。
巣にでも持って帰る？
しかし岩場は日陰なんですが風も無くて蒸し暑い所です。
駐車場にと貸して頂いています地元の集会所を掃除していまして、近くの廃校になった小学校の校庭に停めさせて頂きました。
北川集落の御神体とされています岩を登らせてもらう上に駐車場やトイレと地元の施設を利用させてくれます。
感謝しかありません。
大切に今の関係を続けて、この先も登れる岩場にしたく思います。
80年代にチーム イカロスⅡの志賀氏などにより開拓され90年代初頭に私を含めたメンバーで空いているスペースを開拓しました。
他より思い入れのある岩場になります。
関係各位ありがとうございます😀
沖釣りを始めて20年以上が経ちました、真鯛を中心に釣るのが楽しく食べて美味しい魚釣りをして来ましたが、勿論、他にもやって見たいターゲットの釣り物が沢山あります。
今年は少しずつそんな釣り物にトライしようとシマアジに挑戦！
こちらでも書いていますがイマイチ残念な釣果
来月からはヒラメが本格的に解禁になりますからライトタックルでのヒラメ釣りもやって見たいと思っています。
そこでライトイサキ、シマアジで使っていました
アリゲーター技研のリュウグウ16 205よりももう少しバットパワーのあるロッドが欲しくなり
同じアリゲーターのカイユウスタイルLT73-200SBと言うロッドを購入しました。
一本ずつオーダーメイドに製作されますアリゲーターのロッドは年々高価になり正直手が出し難い状態になりつつあります。
カイユウスタイルはレギュラーモデルと同等のロッドブランクを使用し海外にて纏めて製作されたエコノミーモデルの様です。
ライトゲーム用の7∶3調子のロッドでSBはショートバットの事です。
ブランクの総糸巻きが省かれていますが安っぽさは無く綺麗なロッド。
73から魚が掛かると64調子へと曲がり込んで行く良き感じ。
ライト アリシアで採用されたトリガー付リールシート、ただグリップの直径が18ミリと細めの為にアクセントを兼ねて赤色にして22ミリまで太くして見ました。
実釣した感じ軽くリュウグウよりシャープな印象で
シャクリでの誘いはやり易いです。
少し大きい魚を掛けてどんな感じになるか？
楽しみです。
アリゲーターのロッドは10数年振りの購入でしょうか？
前回、シマアジをゲット出来ましたが釣宿の釣果を見ていますと波はありますが良い型のシマアジが連日上がっています。
平日に１日休みが入り懲りずに行って来ました。
大原の港に着きますと赤い月が登り始めました。
吉か凶か？
3時50分集合で4時00分頃には用意が出来て出船します。
大原では5時00分から釣り開始となる為、5時00分に目指すポイントに到着するよう早朝の出船になります。
ややゆっくり目に走り沖へ向かいます。
同じシマアジのポイントに向かう船が沢山
定刻になり釣り開始となりましたが船中当たりは無し！
魚探には時々良い反応がありますが食いません😨
私に当たりありイサキをゲット！
これが船中初ヒット！
船長は的確に指示を出してくれますが一向に食いませんよー
鋭く強めの当たりがあってキロサイズの真鯛をゲット
イサキがポツポツと当たりますがシマアジの反応は無し
周りを見ますと10船程の船団が出来ていました。
他の船はどうかな？
一度シマアジの強烈な当たりがありましたが、食いが悪くハリスをドンドンと細くして行き
お土産のイサキを釣り始めたタイミング
最初の突っ込みでハリス切れでサヨウナラとなりました。
船長によると４名同じ感じでバラしてるとか😭
居るのに釣れない、掛けても切られる
楽しい楽しい
釣れない魚と遊び攻略するのは大好物です。
結果、真鯛の他イサキは先日沢山持ち帰りましたから今回は大きいのだけ家族の人数分キープして終わりとなりました。
さて、キハダマグロの前にもう１回くらいリベンジして大原でホームランと呼びます2キロオーバーを取りたい。
今回、ハリスは4号の２㍍から始めて
3号2㍍、3㍍〜2号3㍍、1.7号3㍍でした。
3号以下はシーガーのGrandMax
1.7は以前に買ってありました船宿仕掛け
4号はシーガーFXR船𛂙ハリス。
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