こんにちはつんた母です
どうにも水曜日オヤタンがリアタイ出来ないなぁ
我が家では水曜日は「火曜文系の後受講の日」の印象が強すぎるらしい
まぁ、いいですけど。
さてさて
わたくしつんた母
自分の事「ダメ親」と
思う部分もあり、思わない部分もあります!( ゚Д゚)ソーナノ?
【自分が親としてダメだなぁと思うところ】
・ちゃんとつんたに自然とか触れさせてあげれてない
・季節の行事とかちゃんとできてない
・ご飯とかも理想的メニューとは言えない
・お弁当毎日とかいやだなぁと思ってる(笑)
多分これら、フルタイム勤務じゃそもそも無理なものも多かったりする
つんた母の母は専業主婦だったからこういうのちゃんとやってくれていて
それを享受していた自らの子ども時代と比べてしまって
「つんた・・・すまぬ」
ってもどかしく思うところがダメなところ。
で
【自分がダメだなぁとは思わない所】
これがおかしなことに
つんたの学習面については、めっちゃ頑張ってる!やれてる!
と思えております。
もうパーフェクト!完璧私!とまでは思わないけど(笑)
松江という塾を探し当てられたのは本当に自分を褒めたいし
そこそこ上手に伴走は出来ている(気がする。 ※現時点)
それはきっと前述の「出来てない所」を追求しなかった分
その時間を学習に充てられたところが大きかったのかもしれない。
フルタイム勤務している以上、リソースが限られているのものある。
あ、今思いついた。
私が前述した「出来てないとこと」っていわゆる「丁寧な暮らし✨」みたいな
そんなイメージで語られることが多い部分だと思うのです。
つんた母、「丁寧な暮らし」にあこがれる一方、多分、得意ではないのだ(笑)
その代わり、勉強に関しては得意な方なのかもしれない。
得意だから苦にならないし、楽しんでやれる。
「丁寧な暮らし」には超あこがれるし、つんたにもやってあげたいけれど
得意じゃないから時間も手間もストレスもかかる
きっと自分の首をしめてしまう
んだったら、無理しない(笑)
私は私の得意なこと&出来ることを、つんたに施せばいいのだ。
調理実習用のエプロンだったら一緒に作れるし
白玉団子もつくれるぞ
出来ない事より、出来ることを考えよう
そして時には人(つんた祖母)も頼ろう(笑)
あこがれの「丁寧な暮らし」は、老後にたーんと取っておいて
つんたの子に、やってあげれたらいいかもね
って謎の結論に行きついた。
いつもオヤタンから離れた内容ですみません。
唯の脳内垂れ流しでお送りいたしました。。。