この写真も、先ほどと同じくアイルランド・ダブリン近郊にある
🏰 Malahide Castle and Gardens(マラハイド城と庭園) のお土産マグネットですね。
🌿 写真の建物について
この建物は、マラハイド城の敷地内にある美しい温室
「ヴィクトリアン温室(Victorian Conservatory)」 です。
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場所:Malahide Castle Gardens 内
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建設時期:19世紀(ヴィクトリア朝時代)
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構造:ガラスと鉄骨によるドーム型温室
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特徴:クラシカルなデザインと、四方を囲む植物園との調和が見事
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用途:熱帯植物・珍しい花々の展示、写真撮影スポットとして人気
🌸 見どころ
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**植物園(Botanical Gardens)**の中心的存在で、季節ごとに多彩な花が咲きます。
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内部ではシダ類、熱帯植物、ラン科植物などが育てられています。
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周囲には散策路が整備され、自然と歴史が融合した癒しの空間になっています。
💡 まとめ
🏷️ Malahide Castle and Gardens – Victorian Conservatory
📍 所在地:Malahide, County Dublin, Ireland
🏰 築:19世紀ヴィクトリア朝様式
🌿 見どころ:ガラスドームの温室と緑豊かな庭園
🎁 写真の品:公式ギフトショップ販売の記念マグネット
柔らかな夕陽と白いガラス温室がとても美しく、マラハイドの静かな雰囲気をよく表していますね。
マラハイドを800年も収めたタルボット家の最後の家族
ツアーでの日本語の翻訳機はなかったけど、日本語の説明が借りれました
兄が亡くなって妹のローズが残念ながら相続税が払えなくて、タスマニア島に引っ越してそこで亡くなったそうな。
タルボット家の旗
お城外側