CARVIEW |
(タイトル考え中)Oo。.(´-`)
いろいろな記録、雑記。ニューロ・ダイバーシティって知っていますか?自重自戒。
ドキュメンタリー番組について話し合うクラブ活動!
私は今、「議論サークル」と「旅ともコミュニティ」を作って運営してるんだけど、そのうち「全録機クラブ」も作りたいな。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2025年10月3日
全録機もってる人それぞれが提案した番組を観て、みんなでオンラインで話し合うクラブ活動。テレビのドキュメンタリー好きだけで集まって話し合うの、楽しそう。
とても面白そうです!全録機ではないですが容量のある機器を数カ月内に入手予定なので、設置して参加したい^^。
議論サークルは時間的にしばらく安定してコミットできないと思うので応募しませんでしたが、ドキュメンタリー視聴やその感想や考えたことについて話すことなら普段の生活の範疇なのでできそう♪
あったらいいなぁ。
なぜ
遣る瀬無いです。
ツイッターにこの方のアカウントがあります。恐らく事件発生後から報道が出たあとに書かれたものまで、突然の悲劇で大切な人を失った人の悲しみが簡潔に綴られています。
統計的には殺傷事件が増えているわけではないものの、このような突然の暴力行為に危険を感じやすくなっているのは、情報伝達の発展と自身の知識の増加、そして若い頃に比べて死という概念が現実的に感じられるようになっているからなのでしょうか。
加害者にとっては安全に目的達成がしやすくなることから、ミソジニーが原因でなくても女性や子どもというだけで狙われやすくなります。私自身も夜散歩する時は人通りのある明るい所を選ぶとか、お洒落をせずに歩く*1など気をつけていますが、この事件のような日中の無差別襲撃もありますから、移動中常に周囲に注意を払っていなければならなくなるのかと気怠く思ってしまいます。海外にいるかのよう。
自分だけでなく、家族や近しい人が遭う被害も心配になってしまいます。
みんな無事に、遠い未来、生涯を終えてほしい。
被害者の方の御冥福とご遺族の方の苦しみが治まりますようお祈り申し上げます。
*1:スニーカーを含め運動着の着用はもちろんアクセサリーはつけず、髪もいい加減にまとめたぐらい―下手したらボサボサという、まともな人こそ距離を取りたくなる装いで、距離を詰めてくる人=即警戒と認識できるようにしています。スマホは出しやすいところに入れていますが両手はフリー。最近は防犯グッズの携帯も考えるようになりました。
同級生というだけで親近感が湧きますか
あの人も同い年なんだ!
今週のお題は「 同級生 」です。
大人になってからも、なんだか身近に感じてしまう同級生。年が同じというだけで、なぜか親近感が湧いてくるものですよね。今週は「同級生」をテーマに、みなさんのエントリーを募集します。「学校の同級生と今でも仲良くしています」「久しぶりに同窓会に行ってきた!」「わたしも『大谷世代』です」など、あなたの「同級生」にまつわることを、はてなブログに書いて投稿してください! ご応募をお待ちしております。
だそうでして。
ブログ、書きたい内容がないものの書きたい気持ちはあり(ツアーのこと書け)、ど~したもんかと思って記事作成画面を開いたところ、目に入ったお題に思い浮かんだことがあったので、キーボードを叩いています。
といっても運営者やブログ読みの方が期待するのとは反対の内容になりそうなので気軽に回れ右をお願いしたいのですが、まず私が思い浮かべたことは、このお題詳細にある同級生の条件って自分には当てはまらないな~、でした。同級生は幼稚園から大学まで沢山いましたが、そもそも身近に感じたことがないのです。
続きを読む40代以上の中高年女性
なんだなぁ、自分は。と。
次世代創生をしていないからでしょうか。心身のくたびれ感的には年相応の自覚はあるのですが、中年という言葉にはまだ自覚が足りないようです。友人も親戚も会社の人も、今はみんな40前後またはそれより上でもハリがあって生き生きとしていますし、今の職場では初々しい20代を見ることが少ないのもあるかもしれません。
まあ意識のアップデートはゆっくりと。自分の状態に適した選択をし損ねないように、淡々と、論理的にとらえていきたいです。
変化を楽しめるように。
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