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9月
30
マルチアカウント時代のAWSユーザー管理
IAM Identity Centerで“統制と利便性”を両立させる設計を実現するには!?
主催 : NRIネットコム株式会社

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募集内容 |
参加枠1 無料
参加者数
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---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2025/09/30(火) 12:00 ~ 13:00
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募集期間 |
2025/09/24(水) 17:06
〜 |
会場 |
(場所未定) |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
※本イベントはconnpassでのお申し込みをしていなくてもご参加いただけます。下記の【お申し込み】欄のURLよりご参加ください。
【ウェビナー概要】
AWSの利用が本格化すると、複数のAWSアカウントを活用する「マルチアカウント構成」が不可欠になります。その際に大きな課題となるのが、ユーザー管理です。従来のようにアカウントごとに個別にユーザーを作成する方式は、統制面・管理面で課題が顕在化しているのが現状です。
AWSでは、シングルサインオン(SSO)を実現するサービスとして IAM Identity Center が提供されていますが、その活用方法は、組織の規模や形態によって異なります。
本ウェビナーでは、さまざまなケースを想定しながら、組織におけるユーザー管理の設計の観点について解説します。
解説を担当するのは、NRIネットコムでAWS事業の推進をおこなう、AWS Ambassador & AWS Top Engineer & AWS Community Builder (Data)であるエンジニアの佐々木拓郎。経営者の目線と現場での経験をもとに、成功のポイントをわかりやすくお伝えします。
【受講後に得られること】
・IAM Identity Centerの機能概要と設計のポイント
・自社の組織に応じた「中央集権/分散/ハイブリッド」運用モデルの選び方
・監査・法令対応を見据えた証跡管理の体制と例外(ブレークグラス)設計
・失敗しがちな設計・運用の見直しチェックリスト
【こんな方におススメです】
・企業でAWSアカウントの管理を任されている方
・AWSのセキュリティやガバナンスの対策を検討中の方
・情報システム部門や情報セキュリティ部門、CCoEのご担当の方
【ウェビナーアジェンダ】
・NRIネットコムの紹介
・AWSの組織管理機能の紹介
・AWSアカウント管理におけるIAM Identity Centerのベストプラクティス
・NRIネットコムのAWS請求代行&アカウント管理サービス
【登壇者】
佐々木 拓郎
NRIネットコム株式会社
クラウドテクニカルセンター センター長
AWS Top Engineer AWS Ambassador 2019-2022,2024,2025
Japan AWS Top Engineer 2019-2025
AWS Community Builder (Data)
開催日時
2025年9月30日(火)12:00~13:00
開催方式
Zoomウェビナー
参加費
無料
お申し込み
https://nri-net.zoom.us/webinar/register/WN_hOxP0zldQYmU65RSbsNzXg
上記URLから入力フォームに必要情報をご入力の上、お申し込みください。別途、参加URLを送付させていただきます。
その他
参加申し込み多数の場合、また、同業他社様、個人の方、フリードメインのメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただいており、ご参加をお断りする場合がございます。
※ご不明点がございましたら、ウェビナー事務局(dm-seminar@nri-net.com)までご連絡ください。
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フィード
グループ
2025/09/30(火)
12:00 〜 13:00
募集期間
2025/09/24(水) 17:06
〜
2025/09/30(火)
13:00
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会場
(場所未定)

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