胴体のパテが硬化したので
ヤスります
インテークリップも
ヤスりました
垂直尾翼の根元もヤスります
右側
左側
垂直尾翼と
主翼の付け根部分の角度が狭く
えらくヤスリ難い箇所です
いつもレシプロ機では
主翼のフィレット部分に
マスキングテープを使用して
最小限のパテで隙間を埋めるのに
どうして、今回は
それをしなかったのか?
後悔、先に立たず
デス!
やっと、胴体の
つなぎ目ケシまで
終わりました。
CARVIEW |
よく塗装が終わって最後の仕上げで
キャノピーを取り付けようとして
そこで段差や隙間に気が付いて
途方に暮れる
と言う経験をしますが
今回のこのキットの
キャノピーは
胴体とぴったりです。
閉じた状態で
変な段差や隙間は
出来ていない様です。
最近のキットでは材料費のコストダウンなのか?
めっきり見かけませんが
このきっとには
ハセガワの銘板が付いています。
適当はランナーで立たせておきます。
機体の完成時には
ホーネットカラーに塗った銘板を
横に並べるつもりです
タミヤ パテ ホワイト 戦線投入です
かなり前に使い切ってからは
グレーを使ってましたが、
さすがに白い機体にグレーは
つらいので白を買い足しました。
F-18とは関係ないですが
100均でターンテーブルを買いました
お菓子作りに使うようです。
下の台の部分をぎりぎりの高さでカットしました。
塗装とか記念撮影に使うつもりです。
さて、スズメバチの続きです。
インテークリップの周りのパテを(3回目)ヤスりましたが
思うように段差が埋まらず
早速タミヤパテ・ホワイトの登場です
早速、盛り直しました
もっと早く買っておけばよかった(^^;)
ヤスりもしにくいし
この部分の摺合せを入念にしなかった事が悔やまれます。
これが正に後悔です。
国語辞典の「後悔」のところに
「ホーネットのインテークリップの摺合せを
入念にしないで接着し、後で出来た段差を見た時や
ヤスった時の気持ち」と記述されていると思います(^^;)
このままでは
気が滅入ったままなので、
勢いで垂直尾翼を接着しました
前に作っておいた
角度固定板の端面に両面テープを貼って
内側の角度を固定しました。
過去にA-7コルセアⅡの主翼が傾いていた
という黒歴史もありましたが
これで、接着剤硬化後に、
片方の角度がおかしく接着される。
という事もないでしょう?(^^;)
性分なのか?
どうしても外側の繋目が気になるので
タミヤパテ・ホワイトで
埋めて置きます。
胴体後部の気になるところに
再度、パテを摺り付けました
右側
左側
少しでも作業を進めたいので
後部、エンジン上部の
エアブレーキを閉じた状態で接着しました
機首を接着しました
エアインテイクの口(くち)を
接着しました。
スプリッターベーンは未だです。
微妙にずれているのが
悩ましいデス(^^;)
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