うちのこ、Kayla(ケイラ)です。
名前は、シンガポールでOKをOKラ〜って言うのが可愛くて、Oを取ってケイラになりました。5歳です。
もちろん、待ち受けにしてます!
頭脳明晰、性格は頑固、人間大好き、私には猫みたいな態度をとりますw
CARVIEW |
うちのこ、Kayla(ケイラ)です。
名前は、シンガポールでOKをOKラ〜って言うのが可愛くて、Oを取ってケイラになりました。5歳です。
もちろん、待ち受けにしてます!
頭脳明晰、性格は頑固、人間大好き、私には猫みたいな態度をとりますw
この歳になって、ニューヨーク🗽で働いていることにそろそろ疲れてきました😩
資本主義的考え方がわりと色濃く生活のあらゆるところに出てくるところが、同僚や友達との会話の中でもすごく感じます。人生で仙台と高知に住んでいた時が幸せだった私としては、東京もそうだけど、ニューヨークも疲れる🗼🗽😓
今マーケティングの会社で働いてるけど、
来月辞めます。やっと決めました💨
去年10月に腎臓悪くして入院して、数週間前会社で1日で2回連続パニック発作が起きて、そのまた数週間前は、会社終わり直後電車で嘔吐で動けなくなる。ってことがあってもう限界だっていう、体からのメッセージをちゃんと聞くことにしました。
前高知に住んでた時「まだ東京で消耗してるの?」っていうブログが有名で、東京にいなくても、地方に移住するなら、起業などの支援などが受けられたりと、メリットいっぱい!的な主張や内容が多いブログで時々読んでました。「まだニューヨークで消耗してるの?」って言いたい気分です。
本当は、せっかくアメリカで働いているから、物価も高いけど、給料もやっぱり高めだから、なるべく長めに働いて、日本にお金持って行くのが一番いいと思っていた。だから、会社を辞めるのは一番早くて8月末、真ん中で10月末、長くて12月末って考えていました。
でも、もう体の方が限界にきてて、今の会社にいつづける理由が本当にお金以外なくなってきてて、気がついたことです。
お金とか、会社のポジションや地位を気にして保身に走ると、一瞬で不幸せがやってくる。もちろん最低限あった状態での話だけど。
反対に、仕事の内容が、好きなこと、やる気が出ることややる気が出せるような会社だと、給料がちょっとくらい低くても、やる気がどんどん充実感に変わって、不幸せが遠のいて行く。
ありきたりだけど、やっぱり好きなことやらなきゃダメだなって思いました。そう思って作ったのが、内臓花畑。※腎臓あり
人生の第2章の始まり的な岐路に立っている気分です。
chatGPTに今の会社や、ニューヨーク、さらにはアメリカに対する不満をつらつら書いたり、親に相談したりするうちに、だんだん次の進路が明確に決まっていきました。
私の人生の第2章は8年以上住んだニューヨークを離れ、スウェーデン、オランダ、ドイツ(もしくはノルウェーかポルトガル)どれかの大学院に行って、やりたかった研究をする。
を現実にするため、準備を始めました。ワクワクしてます。
研究計画書を願書にいれるのですが、どんな研究内容にするかというお題に、とっかかりを作ってくれた本がありました。
岩波書店から出ている、渡邉雅子さんの、
「論理的思考」の文化的基盤
という本ですが、眠くなってきたので、次回書きたいと思います。
⤴️
⤵️
日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ。
— みずの@ゆる言語学ラジオ (@yuru_mizuno) July 6, 2024
いわく、論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい。
なので「論理的な思考」や「合理的な判断」は国ごとに違い、↓の4タイプがあるという。おどろきの観点だ。 pic.twitter.com/CU0fRlCN8l
今日うちのこ、けいちゃんと一緒に近所でブリートーを買いに行ったら、店の前で撮影してた🎥昔よく撮影現場で走り回ってたことを思い出して、ウキウキしちゃった✨Camera rolling! speed! set, Action! っていうのを、ちっちゃい声で一緒に言ってた🤣
そんなことしてたら、けいちゃんが「なになにー!」って吠えそうだったから、「だめだめー!」とかってやってたら、お店の人がわざわざ外出てきて、ブリートー届けてくれた🌯
昔のけいちゃん。いやー大きくなった!
この小説がすきで、読んで感じた世界観が、砂糖と鉄、夢と現実、2つの相反するものが共存してる、陰陽みたいな感じがして表現してみたかったので、やってみました。
🍭🌟Lollypop 砂糖菓子の世界🧚 - 🧞夢/想像/理想的世界🐉🦄
👩🔧🏭Bullet 実弾の世界🛠️ - 🔫現実/リアル/実際的世界💴🤑
まず、🔫 拳銃のモールドでやってみた。
プロセス:リアルっぽい実弾をlollypop弾丸が撃ち抜いてる様子を思いつく→弾丸、銃弾モールド探すけどいいのが見つからない→諦めて、関連で見つけた拳銃のモールドをオーダー→とりあえず、思いつくまま作ってみる→拳銃の形の主張が激しすぎて、好きになれなくて、でも捨てるのはもったいないので、数週間ほっといた。
しばらくして、拳銃モールドの逆側からレジン流して、拳銃ケースを作って同じ配色に使えば、拳銃の形が曖昧になって、ましになるかも!っと思いつく→拳銃のモールド自体をレジンで模った→レジンが固まるとモールドから外せなくなって、色々失敗した→銃弾の方のモールドを切ったら、レジンが固まってもモールドを取り出せるようになって、なんとかそれっぽくなった→捨てるのはもったいなくて、とっておいた小さい(傷物)レジンもたくさん使えた。
はい🌟これは、なんでしょうでね?オブジェ?
目次:
①言葉が生まれたのは、言葉の前に人間の思考があったから。
②今の時代を生きている私たち(個人)は、生まれた時にすでに言葉があって、思考や感情より先に言葉を知ることもある。
③文化的に元々なかった言葉とそれに付随する考え方が、日本と日本語に入ってきて、日本人の物事の捉え方に変化を与える。例:「理想」の語源は「イデア」で、元々日本には無かったらしい。
人間は言語があるから考えることができているので、言語より思考が先ということはありえない。そのせいで言語が思考を制限してしまっているという側面もある=言語相対性と言います。
言語化について読んだブログで、こういう文章を読んで、思ったことを書きます。
言語が先?思考が先?
まず、「人間は言語があるから考えることができる」と「言語より思考が先ということはあり得ない」ですが、
確かに使う言語が人間の思考に大きく影響するのは、そうだと思います。しかし最初に言語が存在しないと思考自体が始まらない、っていうのは、そもそも言語が生まれたのは思考があったからだとも思うので、違うんじゃないかなって思いました。
思うに、「言語と思考どっちが先か?」の疑問は、2つのシチュエーションに分けた方がいいのではないかと思います。
こう書いてると、ブログの筆者は後者のことだけについて言及してたのかも、と思いました。
例えば、
先祖たちの経験のおかげで、私たち現代の人間には、fight or flight反応がDNAレベルで備わっていて、⚠️危険を👀感知したら発動される。
→主に対象は、生死がかかった危険。🦁ライオン、🐻熊、🦛カバ、🐊ワニ、🐍蛇、🐝ハチ、人間など、原始人が危険視するようなもの。
→現代だと、強盗が入ってきたとか、誰か襲ってきたとか、対面での危険を想定した身体的反応力。
しかし、現代の日本など先進国では特に、対面の危険にあまり出会わない。あるとしたら、
→会社をクビになるかもしれないとか、ローンの返済が出来なさそうとか、大学入試に落ちるかもとか、人生どうなるんだろうなど、生死が関わらなくて、fight or flight反応が必要ない危険ばかり。
→会社も、ローンも、大学入試も、どれも直接攻撃してくるわけがなく、これが原因で死ぬわけでも病気・怪我をするわけでもない。もっと長いスパンで影響がでるもの。
😓困るのは、対面の危険がなくても私たちの体は、ワニに襲われそうになってる時と同じようにfight or flight反応をしてしまう。だから、
戦う相手もいなくて、逃げる場所もなくて、ただ心臓がバクバクいって、息が荒くなって、視界が狭くなって、全神経、意識を危険に1点集中しちゃう。→これがパニック状態、過呼吸。
😢このパニックが頻繁に起こりすぎて、日常生活に支障がきたせば、パニック障害診断になる。
例えば、
お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」
👧子供の頃:
フランダースの犬
👩高校の頃:
Léon: The Professional
火垂るの墓
👱♀️大学の頃:
さよなら渓谷
あかく咲く声
他には、、、
専門の頃:
Blue Valentine
Somersault
ヒミズ
社会人になってから:
タイタニック
The Pursuit of Happyness
聲の形
Bojack Hourseman
モブサイコ100
marriage story
今週のお題「美容室でする話」
🧒子供の頃:すぐ寝ちゃってたから、特になにも話してない。
👩高校の頃:聞かれたことに答えてただけ。
👱♀️大学の頃:大学の話か、出身地の話。
👩🎓大学院の頃:美容師があんまり話しかけてこなかった。
👩💻その後:そもそも美容室に行かない。
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