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HTTP/2 301
server: nginx
date: Sat, 11 Oct 2025 08:33:19 GMT
content-type: text/html
location: https://www.movabletype.jp/documentation/dict/contentsdata/MTContentField.html
HTTP/2 200
server: nginx
date: Sat, 11 Oct 2025 08:33:19 GMT
content-type: text/html
vary: Accept-Encoding
content-encoding: gzip
コンテンツデータを表示するブロックタグ - コンテンツタイプに関するテンプレートタグ逆引き事典 | MovableType.jp - CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
<mt:ContentField content_field="コンテンツフィールド名">〜</mt:ContentField>
コンテンツデータの各フィールドの値を表示するためのブロックタグです。このタグだけでは値を表示することはできませんので、ブロック内で MTContentFieldValue などのタグを利用します。
コンテンツフィールドの種類によっては、ブロック内で以下の変数が利用できます。
__value__
コンテンツフィールドの内容がセットされています。多くの場合、MTContentFieldValueで表示される内容と同じです。
__key__
チェックボックス、セレクトボックス、ラジオボタンの場合、値に紐付いているラベルがセットされています。
__first__
複数値の最初の1件目のとき、true がセットされています。チェックボックス、リスト、セレクトボックスで利用可能です。
__last__
奇数件目のとき、true がセットされています。チェックボックス、リスト、セレクトボックスで利用可能です。
__odd__
奇数件目のとき、true がセットされています。チェックボックス、リスト、セレクトボックスで利用可能です。
__even__
偶数件目のとき、true がセットされています。チェックボックス、リスト、セレクトボックスで利用可能です。
__counter__
現在の処理件数がセットされています。値は1から開始します。チェックボックス、リスト、セレクトボックスで利用可能です。
モディファイア
対象となるコンテンツフィールドのユニークID、IDまたは、名前を指定(必須)
content_field="foo"
チェックボックス、リスト、セレクトボックスのとき、複数の値の区切り文字を指定
glue="foo"
記述・出力サンプル
記述
<mt:Contents content_type="イベント・セミナー" limit="1">
開催日時: <mt:ContentField content_field="開催日時"><mt:ContentFieldValue language="ja"><mt:Else>開催日時は未定です</mt:ContentField>
</mt:Contents>
出力
開催日時: 2017年10月 6日 14:30