👀 企画のきっかけ

• 話題を呼んだ、木下 博貴さん（株式会社カオナビ）のスライド 「スクラムマスターを目指すためにギャルになってみた話」がきっかけ

• その発想に刺激を受けた大和 拓朗さん（株式会社メンバーズ）が BEMA Lab記事 「“ギャルマインド”からサーバントリーダーシップのなんたるかを学んだ話」を執筆。そんなおふたりが語るのは、「支えるリーダー像の再定義」。

• スクラム実践者のリアルな経験から、“サーバント（奉仕型）リーダー”に本当に必要な力を探ります

💬 トーク概要

共感とノリでチームが変わった“ちょべりぐ”な実話
「サーバント（奉仕型）リーダーシップ」を、“ギャルマインド”という異色の視点から紐解くBEMAトーーク特別回！

• 自己肯定感・共感力・巻き込み力は、実はスクラムに不可欠！？

• チームを引っ張らずに支える“サーバントリーダーシップ”とは？

• スクラム崩壊寸前…！そのとき“ギャルマインド”が効いた理由とは？

トークアジェンダ（一部）

• “カリスマ型リーダーシップ” が 生み出す苦しさ
• "カリスマ型リーダー"と"サーバントリーダー"の間で感じたギャップ
• "サーバントリーダー"のお手本は......ギャル！？
• リーダーがギャルになると、チームはどう変わる？
• ギャルマインドををインストールするのは難しくない？etc...

※約40分のトークを予定しております。

👤 登壇者紹介

💻 木下 博貴さん（株式会社カオナビ）

フロントエンドエンジニア
東海大学卒業後、就職を機に上京。SES業界でコーダー・PM・スクラムマスターとしての経験も0から積み重ね、2023年よりカオナビへ。
「メタファー」を力に変えて、“プロダクトのカイゼン”にコミットするエンジニア。
いち早く“ギャルマインド”に注目し、社内外で話題に。
ひとこと：「※ギャルではありません。」

Speaker Deck（スライド）：「スクラムマスターを目指すためにギャルになってみた話」

🎤 大和 拓朗さん（株式会社メンバーズ）

スクラムマスター／社内ラジオ「イドバタラジオ」MC
大学を卒業後、横浜で書店員として勤務。エンジニアへキャリアチェンジ後、スクラム実践者としてチーム支援に携わり続ける。
アジャイル／スクラムの普及をライフワークに、研修やワークショップ、現場支援に奔走中。
ひとこと：「ちょべりぐなトークセッションを、あげぽよでお届けしたいです😎」

BEMA Lab記事 ：「“ギャルマインド”からサーバントリーダーシップのなんたるかを学んだ話」

⏰開催概要

開催日時：2025年7月29日 (木曜日)⋅17:00～18:00　
開催場所：Google Meet（オンライン）　
配信URLはイベントに申し込んだ後、「参加者への情報」に表示されるURLからご確認ください。

当イベントについて

「Be Engineer More Agile（より良いエンジニアであり続けよう）」をコンセプトに、
現場で奮闘するエンジニアに役立つ気づきやつながりを届けることを目的としたLTイベントです。

本イベントは、営業目的ではなく、エンジニア同士の学び合いや交流を第一に運営しています。
関心を持ってくださった方なら、どなたでもご視聴いただけます！

小さなつまずきも、ちょっとした成功も。
そんな経験が、次の誰かの道しるべになる。
BEMAは、エンジニアの“らしさ”と“成長”を後押しする場です。

📝 エンジニアメディア「BEMA Lab」もぜひチェックしてみてください！

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