🎭『スリー・キングダムス Three Kingdoms』
「主人公の刑事イグネイシアス役を演じるのは、伊礼彼方。公開されたビジュアルでは、伊礼演じるイグネイシアスを中心に、相棒の刑事チャーリー役浅野雅博、謎めいたドイツ人刑事シュテッフェン役伊達 暁、イグネイシアスのパートナー、キャロライン役夏子、そして観客と舞台をつなぐミステリアスな存在を演じる音月 桂が、薄暗く不穏な空間で取り囲む。善と悪の境界が揺らぐ、闇の世界へと観客を引き込むような、印象的なビジュアルに仕上がっている。」
大変！私としたことが浅野さんの呟きを見逃していました！２回行きます！
「スリー・キングダムス」
— 浅野雅博 (@masa_asano0327) 2025年10月3日
どうぞよろしくお願いいたします#スリー・キングダムス#新国立劇場 https://t.co/afyv9z9kHS
「ロンドンのテムズ川で発見された女性の変死体。この殺人事件を追う二人のイギリス人刑事は、捜査を進めるうちに、ヨーロッパ全土に広がる国際的な犯罪組織の存在にたどり着きます。ドイツ、そしてエストニアへと舞台を移し、国境と言語の壁を越えながら、彼らは資本主義の裏に潜む人間の暗部と対峙していくことになります。
この作品は、イギリス、ドイツ、エストニアの3カ国のクリエイターによる共同制作プロジェクトとして誕生。イギリスでの初演時は、俳優も3カ国から集結し、三言語（英語、ドイツ語、エストニア語）が入り混じり、登場人物同様に、観客をも混乱の渦へと引き込みました。 単なるミステリーの枠を超え、善と悪の曖昧さ、グローバリズムと資本主義がもたらす影、そして人間の尊厳を深く問いかけます。イギリスでの初演時にはその挑戦的な内容が賛否両論を巻き起こし、大きな話題となりました。」
戦慄のサスペンス『スリー・キングダムス Three Kingdoms』伊礼彼方ら出演者のビジュアルとトレイラーが公開 | SPICE
【#スリー・キングダムス】
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2025年10月3日
＼トレイラー公開🎥／
宣材撮影のメイキングも収められた、トレイラー映像が解禁になりました！
サイモン・スティーヴンスが描く衝撃作。
刑事が追うのは国境を超える犯罪か、それとも内なる悪か。#上村聡史… pic.twitter.com/pmUo9mufbE
【日程】2025年12月2日（火）～14日（日）
【会場】新国立劇場 中劇場
【作】サイモン・スティーヴンス 【翻訳】小田島創志 【演出】上村聡史
【出演】伊礼彼方、音月 桂、夏子／佐藤祐基、竪山隼太、坂本慶介、森川由樹、鈴木勝大、八頭司悠友、近藤 隼／伊達 暁、浅野雅博
【芸術監督】小川絵梨子 【主催】新国立劇場
【一般発売日】2025年10月12日（日）10:00～
【料金】S席 8,800／A席 6,600／B席3,300／Z席（当日）1,650
チケット、ありがたいお値段です。
ミュージカル『ISSA in Paris』なんてS席 16,000ですよ😭😭😭 キャスト海宝直人・中河内雅貴 ・染谷洸太しかわからないから演出：藤田俊太郎じゃなかったら行かないよぉ。俊太郎くんの演出は多分素晴らしいと思うから行くけど、１回しか無理😭
🎭舞台『大地の子』https://daichinoko-stage.jp/cast.html
原作： 山崎豊子『 大地の子 』（文春文庫） 脚本：マキノノゾミ 演出：栗山民也
2026年2月26日(木)~3月17日(木) 明治座
https://x.com/bungakuza_mg/status/1975122783429636606?s=46
芳雄くん主演なのね。文学座さんからもたくさんご出演。チケット13,000を安くて良かったと思ったくらい麻痺してるチケット代事情😱
草稿（というかすぐに出版できる厚さ）
♦️日本代表、
二人芝居×3つの物語 
