(アルバム紹介)
守人の第5作目、
ある時は愉快に、またある時はブルージィーに、アコ-スティック・ギターの響きはあなたの心を映す静かな水面、
素直な心を包み込むスーパー・アコースティック・アルバム、
(annyのコメント)
ギャングが酒場で贅沢にWisky on the rockを飲む光景―まさに映画のワンシーンがギターの旋律で呼び起こされている、
「ひとつの酔い方」からそんなシーンが見えた気がする。どこかシュールさの漂う作品、
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Sound Of Kyoto~すきま~/Valley City 9 |
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