猛暑で8月お休みしていたテニスを再開しました。利用しているのが公園の屋外人工芝コートなので、朝テニスでも まだまだ 暑くて 日陰で 井戸端タイムを増やしております。そんな日々に 出てきたジョコビッチの記事
毎日が日曜日になって、こんな暑さでは、テニスなんかわざわざしたくないかわ とぼやいていた自分 この記事読んで 目が覚めました いつの間にかなんて横柄になっていたのでしょう 7月に73歳の先輩が 体が動かないからと テニスを辞められた そうなんや まだテニスに行ける今日に感謝なんや。 腰が痛くなって コルセットまだできることまだできること に感謝しないと、生涯スポーツ と言われるテニス 確かに 八十代でも現役の方も、おられるようですが、年配の方と練習をするとき ボレー用の球出しは、ゆるめに出すように気を付けてます。加齢とともに やっぱり、反射神経が遅くなるのは仕方がないこと。
年下とやるとき、全力で向かっても、もう威力は、ありません、ですから、ガットが切れることもありません。 それでも、継続できているテニスの関係者のみんなとその環境に感謝 再確認が出来ました。
このきずきで、一日の始まりと モチベーションがよくなりました。
追伸
膝にやさしい日本特有の人工芝ですが、マイクロプラスチックになって海に流れて問題だとか 世の中の溢れる情報は、自分んに都合がいいことがどんどん入り、不都合な真実は 蚊帳の外に なるように 自分が選択記憶しているのかもしれないし、お金儲けが加速する世界観が 知らず知らずのうちに、囲い込まれているのかもしれません。
ジョコビッチは「目が覚める瞬間はいつも祈りです。それは常に、まず第一に、生きていて、その日を生きる機会を得たことへの感謝の表現です」と1日は感謝からスタートするという。
「ゴールデンビザ」と呼ばれる投資家向け居住権制度を利用し、居住許可を得たと報じられていた。