季節ごとに楽しい催しを実施してくれており、低価格で入場できる施設がある。咲くやこの花館は、1990年の大阪花博の施設で世界中の植物がみることができる。
Fig.1 花博マンホール
1990年と言えばカラーマンホール自体がまだレアでほとんど目にかかることはなかった。少し前には食虫植物展がやっていた。有名なハエトリグサの神経回路や、一生のうちに1、2回しか閉じることができないようだ。
バナナコロッケとか、現地でしか食べれない物もあって、いつも満足している。少しミュージアムショップは高いかな‥。
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