CARVIEW |
一発当たると大きな儲けが狙えるのが新規公開株(IPO)。新規公開株には、公募での抽選で当たることを狙うやり方もあれば、初値で買ってその後の上昇を狙うやり方もある。今回は、公募で当選して大きく儲けた個人投資家、JACKさんと藤原久敏さんのテクニックを紹介しよう。
売り出し規模が大きかった第一生命で1200の儲け!
今後は年内にも上場予定のJR九州は全力で勝負に行く!
◎JACKさん
株で約2億を築く。現在は不動産投資も。著書に『スマホ投資』(ダイヤモンド社)など。
初値での爆騰が狙える、売り出し規模が小さく、テーマ性のある株の当選を狙いつつ、郵政3社のような大型株も積極的に狙います。株数が多く複数単元を獲得しやすいため、2割、3割の上昇でも大きな利益が獲得できるからです。実際、郵政3社ではゆうちょ銀行(7182)を3500株、かんぽ生命保険(7181)を200株、日本郵政(6178)を3000株を獲得して、合計で335を儲けました。
この戦法で勝負に出て成功したのが、2010年に上場した第一生命保険(8750)。公募価格の14に対して初値は16でしたが、8400を投じたので1200の利益を獲得できました。生保で初めての上場で公募割れはないと思っていましたが、直前に否定的な記事が出たため多くの株を集められました。
公募の申し込みは、対面では主幹事の数が多い、野村、みずほ、SMBC日興がオススメですが、営業マンと仲良くなることが重要です。営業マンが困っているときは協力して買ってあげることもします。
IPO(新規公開株)対応 | 口座開設 | ||
NISA口座 | 通常証券口座 | 2015年IPO株証券会社 取り扱い実績数(カッコ内は主幹事) |
|
◆SMBC日興証券 【証券会社情報⇒SMBC証券の紹介ページ】 | |||
○ | ○ | 72社(24社) | |
【SMBC日興証券のIPOの特長】 大手証券会社だけに取り扱い銘柄数が多く、主幹事を務める銘柄数が多いのも特徴。2015年には24銘柄で主幹事を務めた。IPOは、オンライントレードと支店で取り扱う。一般投資家に販売する数量の10%をめどにオンライントレードの同率抽選で配分される。オンライントレード(日興イージートレード)顧客の中では、同一条件、同一確率の抽選が行われる。取扱銘柄を知るには「IPO/POお知らせメール」が便利。 |
営業される新規公開株はリスクが高く、ジャパンディスプレイ(6740)を引き受けたらやはり公募割れ。しかし、直後にCYBERDYNE(7779)の公募が当選。初値が2.3倍になったのでトータルでは大きな利益となりました。持ちつ持たれつといったところでしょうか。
今の注目は2016年内に上場が濃厚なJR九州(震災で先延ばしになるかも…)。公募価格割れはないと思っているので、全力で株を集めにいくつもりです。
小型、マザーズ、テーマ性の揃った株で2倍高狙い!
2013年に新規公開のリプロセルの初値は5倍以上に
◎藤原久敏さん
FPでもあり、大学講師や作家としても活躍。著書に『あやしい投資話に乗ってみた』(彩図社)など。
今まで一番大きく儲かった新規公開株は、2013年に上場したバイオ銘柄のリプロセル(4978)です。公募価格の3200に対して、初値は1万7800。初値の成立日に売却して約140の利益を獲得しました。
特に当選してうれしい株は、初値が大きく上昇しやすい「小粒でテーマ性があるマザーズやジャスダックグロース銘柄」です。実際、リプロセルはこの3条件を満たしていました。
逆に、公募割れの可能性が高いのが、東証2部に上場する地味な銘柄。企業名が漢字の会社や再上場も危険です。
これまで公募で当選した株は約30銘柄ですが、9割は初値が公募価格よりも上昇。基本的に初値で利益を確定します。せっかく当選したのですから、欲張らないことが肝心です。
新規公開株はできるだけ多く応募して、買うかどうかは当たってから考えます。昔は公募割れなど痛い目にも遭いましたが、最近は学習して失敗する確率は減りました。
ただ昨年の郵政3社では逆の意味で悔しい思いをしました。想定以上に当選したため、「意外と不人気なのかも」と深読みして、一部を辞退したのです。もっとも今はマイナス金利で3社とも暴落したので、結果的にはよかったのかな…、と自分を慰めています。
>>「上場間近のIPO株(新規公開株)で儲ける方法」の最新情報はこちら
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月1日時点】
|
◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
397万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
||||
【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||
◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1367万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
||||
【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
||||
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
【2025年9月1日時点】
|
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 ※ |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100までの取引なら手数料0になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
||||
【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 162万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
||||
【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 268万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
||||
【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||
▼IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!▼ |
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
||||
【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!? ◆「岡三オンライン証券」は1日最大40の取引まで「売買手数料が無料」!資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得! |
||||
▼ZAi×岡三オンライン証券・期間限定タイアップキャンペーン!▼ |
◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
||||
【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
||||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 178万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
||||
▼クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!▼ |
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
IPO株の攻略&裏ワザ情報!の関連記事
-
資産3億の桐谷さんはコストにこだわってネット証券をシビアに使い分けていた!株主優待やNISAに使える株式投資術8つを公開! 桐谷さんが現在使っているネット証券5社も紹介(2016.04.11)
-
【5月の株主優待の内容と優待利回りを調査!】QUOカードの株主優待+配当利回り4%超の銘柄も!5月の株主優待の最新情報をまとめてチェック!(2016.04.25)
-
配当利回りだけで5%超!魅力的な株主優待ももらえる桐谷さんとザイがおすすめ株主優待株の中から選んだ高配当の株主優待ベスト10を発表!(2016.04.24)
-
5月開催の伊勢志摩サミットに向けて発表される「G7版3本の矢」に投資家が注目する理由とは?いまは内需系小型株の人気テーマ銘柄を買え!(2016.04.19)
-
株価が下落し不安渦巻く今、買うべき株とは?企業買収した場合、1年以内に元金が回収できる名村造船所やカナデンなど割安の3銘柄を紹介!(2016.04.11)
IPO株の攻略&裏ワザ情報! バックナンバー
2025年3月に新規上場した「IPO株」5銘柄の投資判断を公開! 超大型IPOとして話題をさらった「JX金属」、インフラ老朽化の課題を解決する「トヨコー」に注目! (2025.04.26)
2025年2月に新規上場した「IPO株」5銘柄の投資判断を公開! 疲労回復をサポートするリカバリーウェアを販売する「TENTIAL」は成長力も高く株価上昇に期待!(2025.03.25)
「JX金属」のIPOは買い!? 初値予想を「820前後」に引き下げた理由や公開価格、PER・PBRなどの指標、配当利回り、購入申込期間など注目の超大型IPOを解説! [2025年3月11日情報更新](2025.02.27)
【2025年IPO予想】大型IPOの「JX金属」のほか「ソニーFG」「ポケトーク」など事業再編によるIPOが増加! 2024年の初値騰落率や主幹事数のランキングも発表!(2025.02.03)
2024年12月に新規上場した「IPO株」17銘柄の投資判断を公開! 業績好調で投資判断が“買い”の「ユカリア」や料理動画アプリ「クラシル」を手掛ける「dely」に注目(2025.01.26)
- 「米国株」投資するなら【低コスト&AIツールが使える】moomoo証券の“勝てる環境”を選ぼう
- 「三菱UFJ eスマート証券」がクレカ積立+取引で最大2分のポイントをプレゼント!
- 「アメリカン・エキスプレス」のカードの中で
もっともお得な、おすすめカードを探そう! - 新NISAのクレカ積立で、より多くのポイントが貯まるお得な証券会社はどこ?
- 「新NISA」おすすめ証券会社は?「手数料」「投資信託&米国株の取扱数」などで徹底比較!
- 「SBI新生銀行」で新規口座開設すると、定期預金金利が3カ月もの1.3%に!
- 「楽天証券」のユーザーなら、誰でも「日経テレコン(楽天証券版)」「四季報」が閲覧可能
- 【2025年版】もっとも人気のあるネット証券はここだ! その人気の秘密もズバリ解説!
- 【FX初心者におすすめのFX会社ランキング!】全40口座のスプレッドやスワップ金利を比較!
- 株主優待名人・桐谷さん推薦! 投資初心者& 優待初心者におすすめのネット証券はココ!
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 来週(10/6~10/10)の日経平均株価の予想レンジは、4万5000~4万6500! 新総理の財政政策に期待が高まるなか、米・政府機関の一時閉鎖の動向に要注意!ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2025.10.3)
- ワールド(3612)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は4年で4.0倍に増加、2026年2月期は前期比29増の「1株あたり109」にザイ・オンライン編集部(2025.10.4)
- 【普通預金の金利を徹底比較!】 普通預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2019.11.1)
- 【定期預金の金利を徹底比較!】 定期預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2021.6.10)
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 来週(10/6~10/10)の日経平均株価の予想レンジは、4万5000~4万6500! 新総理の財政政策に期待が高まるなか、米・政府機関の一時閉鎖の動向に要注意!ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2025.10.3)
- ワールド(3612)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は4年で4.0倍に増加、2026年2月期は前期比29増の「1株あたり109」にザイ・オンライン編集部(2025.10.4)
- 【普通預金の金利を徹底比較!】 普通預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2019.11.1)
- 【定期預金の金利を徹底比較!】 定期預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2021.6.10)
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 大東港運、株主優待を拡充し、500株保有時は配当+優待利回り=4.7%に! QUOカードに加え、コストコの年会費が無料になるクーポン(5280分)がもらえるザイ・オンライン編集部(2025.10.7)
- 【高市関連銘柄】高市政権で成長が期待されるセクターは? 日経平均株価の短期的な調整には注意しつつ、「核融合」「先端医療」「宇宙ビジネス」関連銘柄に注目!藤井 英敏(2025.10.7)
- 高市相場で上値を試す/三菱重工業・アドバンテストが上場来高値/日経平均続伸【今日の注目株&日本株市場見通し】「デイリーZAi」10月6日号ザイ編集部(2025.10.6)
- 【日本株】2025年後半に“買いたい5業種×3銘柄”を紹介! アナリストの注目は「銀行」「サービス」「小売り」など、トランプ関税の影響を受けにくい内需型が中心ザイ編集部(2025.6.30)

- 楽天証券[NEW!]NISA成長投資枠の国内株・米国株を取引した人で総額300万ポイントを山分けプレゼント!
- 岡三オンライン【ZAi×岡三オンラインタイアップ】口座開設+5入金で、もれなく3000プレゼント!
- GMOクリック証券[NEW!]Xのフォローでギフト券500分、投信5000以上購入で10、または1が抽選で当たる!
- SBI証券【ZAi限定!】口座開設&入金・SBIハイブリッド預金へ2以上振替で2000プレゼント!
- マネックス証券口座開設&NISAデビューで最大2000pt!dカードPLATINUMの投信積立等で最大1万6300pt付与!
- 松井証券「証券口座開設+MATSUI Bank口座開設+MATSUI Bank口座に10の入金」で3000ポイントをプレゼント!
- DMM.com証券「DMM株」[NEW!]今なら米株信用取引の買方金利が4.5%→2.9%。米株信用取引手数料が0ドル!
- »ネット証券比較一覧 »ネット証券キャンペーン一覧
注目の情報
- [NEW!]アメックスの空港やホテルで使える充実の「付帯サービス」は、年会費以上の価値がある!
- [NEW!]“米国株に強い”moomoo証券で「最大10相当の人気株」がもらえるキャンペーン開催中!
- 「楽天証券」なら「楽天カード」で積立投資が可能なので、購入額の最大1%分のポイントが貯まる!
- [NEW!]「アメックス・ゴールド・プリファード」年200以上の利用で高級ホテルに無料宿泊可能!
- [NEW!]SBI新生銀行の「スタートアップ定期預金」が金利を改定して、業界トップクラスの高金利に!
- [NEW!]Visaのタッチ決済なら、対象のコンビニや飲食店で還元率5%に![三井住友カード(NL)]
- 海外旅行の必需品!「海外旅行保険」が自動付帯で、年会費無料のクレジットカードはコレ!
- [NEW!]サービスが改悪続きでも「楽天カード」を“最強のメインカード”と専門家が考える理由は?
- 「三菱UFJ eスマート証券」のクレカ積立なら1年間で2万4000分のポイントを貯めることも可能!
- 【2025年の最新版】ネット銀行の人気ランキング!第1位は顧客満足度が高い、あのネット銀行に!

株主優待
人気株500激辛診断
最新理論株価
11月号9月20日発売
定価990(税込)
◆購入はコチラ!
[株主優待/人気株500激辛診断]
◎巻頭特集
優待の達人へのアンケートでランキング!
目的別株主優待カタログ88
●桐谷さんは優待新設ラッシュをどうみる?&
実際に買った優待新設株35銘柄
●2大優待賢人ようこりん&桐谷さんが語る
暮らしも投資もトクする株主優待の魅力」
●ようこりんが大盤振る舞い!
株主優待BIGプレゼント
●<家計応援優待>食品/日用品/買い物
●<プチ贅沢優待>グルメ/レジャー・エンタメ/リッチ雑貨
◎第1特集
買っていい高配当株は98銘柄!
<2025年秋>
人気の株500+Jリート14激辛診断
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
業績の初速好調で上ブレ期待/株価出遅れで上昇余地大/値上げが順調などインフレに強い
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
第1四半期の進捗率が高い/アナリストが強気/配当利回りが高い/初心者必見の少額で買える/理論株価より割安
●2025年秋のイチオシ株
10株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10
◎第2特集
関税の影響は?AIってどこまで浸透?
人気の米国株150激辛診断[2025年10-12月]
●米国在住プロのリアルレポート
●GAFAM+αの8銘柄を定点観測
●買いの注目優良株&高配当株
●人気の124銘柄の買い売り診断
ナスダック49/ニューヨーク証券取引所
●株価10倍を狙う!米国IPO株
◎第3特集
大幅上昇を狙う!
未来を変える革新的な企業を買う投資信託
●テーマ型投信に投資するメリットと注意点
●最新テクノロジーはすべての土台!半導体/AI
●次世代を担う最有力テーマ!宇宙/ロボット
●いま勢いのあるテーマに乗る!暗号資産/エンタメ/サイバーセキュリティ
【別冊付録】
増益予想で割安な株は1501銘柄
上場全3889社の最新理論株価
◎連載も充実
●読者参加型企画・1カ月で上がる株を当てろ!
「エア・ウォーターが1番!任天堂は利益確定売りで失速」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.14
「後払い決済のトラブルに注意」
●17億トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.09
「大相場を生む『要人発言』」
●おカネの本音!VOL.39 小川コータさん
「マイクロソフトにフリック入力を売却した発明家の稼ぐ思考法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.107
「添い遂げる!? 生成AIと米国企業」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「大幅値上げは不可避!日本の水インフラは深刻な危機」
●人気毎月分配型100本の「分配金」データ!
「株価上昇や安で利回り10%超が16本と急増!」
ZAiオンラインのお役立ちコンテンツ

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報
ザイFX!のお役立ち情報
ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報
ザイ・オンラインSiteMap
●ネット証券会社おすすめ比較
●株主優待おすすめ情報
●クレジットカードおすすめ比較
- ・つみたてNISAおすすめ比較
- ・NISA口座比較
- ・iDeCo(個人型確定拠出年金)比較
- ・IPO株(新規上場株)情報
- ・投資信託おすすめ比較
- ・桐谷さんの株主優待銘柄
- ・ネット銀行おすすめ比較
- ・住宅ローンおすすめ比較
- ・不動産を高値で売却する方法
- ・資産価値が下がらない新築マンション選び
- ・カードローンおすすめ比較
- ・節約・貯金おすすめ情報
- ・ふるさと納税おすすめ情報
- ・今月のダイヤモンドZAi
- ・投資コラム
- ・今日の注目株
当ウェブサイトにおけるデータは、クォンツ・リサーチ、時事通信社、セントラル短資FX、日本経済新聞社、フィスコ、マネックス証券から情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。本WEBサイトで提供している無料情報は、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。また本WEBサイトに掲載している全ての記事およびデータについては「プライバシーポリシー・著作権」もご確認ください。※記事内容については当サイト独自調査の記事であり、申込みの際に各社のサイトをご確認の上お申込ください。